忍者ブログ
概ね日付が変わる頃書いているので昨日と今日の境目がおかしい。幕末と人形と文学的な何かを愛している。
[10]  [11]  [12]  [13]  [14]  [15]  [16]  [17]  [18]  [19]  [20
×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

なんだかそんな気分だった日曜の夜。
大河終わって、早々に寝付いたら、目が覚めたのが1時だった、と言うオチ。まあ、まだあちこちだるかったので、2時過ぎくらいには寝直しましたが。あそこで目が覚めなければ。そして二度目の目覚めが4時でなければ。もう少し寝起きすっきりだったんじゃないかな、と。
そんな夏のお祭り明け。
どうにも体力目減りしている気がする。やっぱり次は、翌日休みにしよう。でも、ジャンル的に年末は29日休まないと……休めるかな。どうかな。さあ、今から職場で折衝だ。
そんな僕の、非常にどうでもいいC78にあったこと一覧。
2日目
・朝、電車の冷房がきつ過ぎて、日よけグッズがただの防寒具になる。そして、それらはこの日、本来の用途で使われることはなかった。
・東123から出られないカオスの中、和服の平和島静雄を発見。しかもちゃんと男性がやってて、格好良かった。
・京極堂シリーズの本を買って、団扇を頂く。なんだか物凄く涼しくなれそうな気がした。
・企業ブースにて、火村先生を捕獲。その後、企業ブースから出るエスカレーターの途中で見知らぬ新撰組隊士たちのポスターを発見。人の流れに乗って出戻り、大層渋い声の隊士たちを捕縛。
・朝から同道した友人と合流後、更にコスプレ中の友人と合流。ブラックロックシューター格好いいです。リンレン、可愛いです。
・コスプレ広場で概ね閉会まで遊ぶ。
3日目
・昨日と打って変わってきつい日差し。駅までの道で既に疲労困憊。
・並んでる最中、思いの外ディープなプロイセンおたくになってた(史実的な意味で)友人に、年号混みで話を振られて流石に少々困惑する。ついでに自分の日頃を少しばかり反省する。でも楽しかった。個人的に、プロイセンが戦いの国だと思われているのは、その後がどうとか関係なくやはり立国が騎士団始まりなだけだからかと思う。
・でも、今日の目的地は歴史ジャンルただ1つのみ。相変わらず、本命なのにも関わらず回る場所はあんまり多くない。……悲しくない、悲しくないもん。
・平家物語の凄く絵が好みな漫画を購入。実はよく知らない辺りの話だったけど、凄く面白かった。
・どんどん増える荷物に紛れたか、地図入れたファイルを紛失。あ、赤べこが~……
・一通り回りきったところで、ファイルを探しにインフォメーションを訪ねる。ちゃんと届いていた。届けて下さった見知らぬ素敵な方、ありがとう。インフォメーションのお兄さんもありがとう。でもね、お兄さん。今日はまだ始まったばかりですからお気をつけてって仰られましたけど、私、もう目的地はほぼ回り終えていたんです……
・西にて、顔見知りの作家さんに捕獲されたり、相変わらず電波足りねーケータイと戦いつつ、コスプレ中の友人(2日目と同一人物)と合流。薔薇の花、よく目立ちます。皆様、暑い中お疲れ様でした。
・上記友人とはお別れし、朝同道した友人と合流。休憩兼ねて暫く喋る。
・友人に薄桜鬼のアニメ2期の広告兼ねた団扇を見せてもらう。「碧血録」とは、いい名前を貰ったと思う。そして「青い血ってなんか怖いね」と言われて「碧血はね、碧血はね! そーゆー意味じゃないんだよ!!」と一頻り熱弁し、力尽きる。
余談
・NHKの報道が、一番コミケを端的に表してたりして、いろいろと面白かった。でも、他にネタはなかったんだろうか。
・関ヶ原は16万人、そしてお祭りは一日目にして17万人と言う話を聞いてなんだか楽しくなる。世が世なら、僕らうっかり足軽だったわけ。でも、やるなら僕は輜重掛がいいなあ。
・レイヤーな友人の後くっついて歩くの、面白かったです。ああ言う場の空気は大好きなクセに参加するのは盛大にめげる自分としては、最高の楽しみ方だったかも知れない。カメラでも荷物持ちでもなんでもするので、また機会があれば混ぜて頂きたい所。
以上。

『46番目の密室』ドラマCD
いろいろと物議を醸しだしたキャスティングのドラマCD……タイトルに新装版って付いてるのは、CD自体が新装版なのではなくて、新装版の文庫を下敷きにしていると言う意味でいいのかな? ……低い低い声の神谷さんの演技は、意外と違和感がなかったり。(時々何故か三木さんを思い出したが)、アリスさんの声に出して喋るときのちょっと子供みたいな喋り方と、モノローグの恐ろしくロートーンでちょっと怖い感じの喋り方が、すごくアリスさんっぽいと思ったり。キャストトークであんまりばっさりな中村さんに笑わされたり。本編終了後に一言、封入特典? で更にトーク、店舗特典もこれまたトークで仕事って大変だな、とあさってな方向の感想を抱いたり。自分もキャスト発表を見たとき「だって火村先生バリトンだよ!?」と思っていたのですが、どうやら有栖川作品の読者だったらしい神谷さんも「だってバリトンって書いてあるんですよ!?」と、トークで叫んでで、なんだかそれが凄く楽しかったり。話の内容は、割に忠実で、淡々としていて、特に何かが誇張されるわけでも減らされるわけでもなく。その辺が丁寧でもあり、また読破済みの人間からしたらやや退屈でもあり。まあ、そんなものかな、と。
あ、そうそう。火村先生が好きでこれ買おうって人は、まんだらけでちゃんと買うこと推奨。店舗特典の最後に、火村先生の講義(冒頭で使用されたものの、アリスさんのモノローグが被らないver.)が入ってるから。

大河。
この、大浦さんと言う女性は大浦天主堂と何か関係があるのだろうか。と言うのが最近の素朴な疑問。
武器や軍艦の手配を受けて、単純に喜ぶ高杉さんたち(なんだか凄くきらきらして見えたのは、疲れが見せた幻覚だろうか) となんだかもの凄く複雑極まりない顔をしている桂さんの対比が、とても印象的だった。桂さんは、ではここで複雑な顔をするのなら。何故、そうなるように話を進めてきたのだろうか。そして、どう言う風に進めて行くつもりなんだろうか。
今は、静観。

拍手

PR

うなぎのう!
(何そのテンション)

手ぬぐい、少し新調した。
いや、結構前にも買いに行ったんだけどね。紫の薔薇柄の見つけて、これは! ってなって、それは買ったんだけど、自分用のを買い忘れていた、と言うオチ。
うん。
うなぎの柄と、蝶々がみつしり書いてあるのと、あとなんか現代風な錨とか浮き輪とか描いてあるやつ。全体的に青っぽいです。まあ、前買ったのが鬼灯とか緋牡丹とかかぼちゃとかなんで、涼しげな色で良いかと思って。
あと、扇子買った。黒地に梅の柄でなんか団扇みたいにちょっと丸っこいの。扇子ってより、しのわずりーな感じ。……今から考えると、なんで黒にしちゃったんだろ、だけれど、何せもう一色は赤ともピンクとも、なんとも言えない色だったからなァ。

ラジオ
『素顔の少年』って言う、なんだかやっつけなタイトルの(やっつけ言うな)最近始まったラジオが面白いです。公開録音が前提のラジオで、自分は公開録音ってのがあんまり好きではないので、なんだかなあと思っていたのですが、思いの外平気だった由。ふっきーさんとみお君がメインパーソナリティーで、豊永さんと……あと、名前が判らない。骸の人……がサブ、て感じなのかな。まだちょっと構成はよく判らないんだけれども。まああの辺の、俳優なのか声優なのか、区別つかない辺りが好きな人が対象っぽい。僕は、好きだねえ、ああ言う人たち。まあ、どっちにしろ役者は役者だしね。それにふっきーさんのあのふにゃっとした喋り可愛いよ、癒しだよ。なんだろうねぇ、彼の演じる人はずるっと引きずり込みそうな怖さを持ってる人が多いのにさ。
いずれ、公開録音行ってはみたいかな、と思いつつも。
微妙に客席の絡むコーナーがあって、チキンなので行く気になれません。どっとはらい。
そう言えば、その辺絡みで、おさむちゃんが一兄でオーディション受けていたってのにちょっとびっくりしました。テンションの高い「恋次!」もちょっと聞いてみたいかな、なんて。テニミュもブリーチも二期へ移行らしく、なんだかなあ、とちょっと不思議な気分。いや、上手く移行して、続いてくれれば良いような気もするし。もう十分やっただろう、と言う気もするし。
でも、テニスの方は新規のに内村と森がいて、ちょっぴり嬉しかったりした。したけど、てっきり新しく連載始まった方をするのかと思ってたら、最初からなのかよ! とも思った。

『塗仏の宴 宴の始末』
京極堂と多々良先生の会話についていない……
それはそれとして、京極堂が大丈夫と言い、エノさんが追いかけて行っているみたいなので。
なんだかてんで、心配する気すら起きていない自分がいます。何、この無駄な信頼感。

さて、今日からお祭りですね。
私は普通に仕事でしたが。明日からは遊ぶよ! でも、今朝みたいに電車止まりませんように。花火客と変にもめたりしませんように。あと、やふーさんが、もうこれ以上お祭りネタの記事をトップページにもって行きませんように。
なむなむ。

拍手

元々ないけど、もっとない。
さて、どうしてくれよう。
一番どうしようもないのは、勤務時間八時間の内、仕事があるのがものの30分とかのこの職場だと思う。まあ、ずっと忙しくても困るけどね、暇なのだよ。お盆だから。関連会社休みだと、仕事こない。依頼こない。暇過ぎ。唯一の救いは、電車が多少空いている、と言う辺りかな。
因みに、一緒に仕事してる社員の人は来週夏休み取るそうだ。今週にすればよかったのに……来週は通常営業です。どこに行くでもなく家にいると言うのだから、それくらいの融通利かせてくれてもいいと思うのだけれどもな。
あと、夏になると時々思う。
伝うべくは哀しみではなく、事実と歴史ではなかろうか。感情、押し付けられても反応に困るんだよ。
てな内容を迂遠に、迂遠に、して修学旅行の作文に書いたら、後々赤ペンで怒られた由。今ならもう少し上手く説明できると思うけど、あの頃はまだ幼かったしな。担任で、世界史の担当だった先生は、なんとなく同意してくれたけど。
そんな思い出。ちなみに書いたのは確か春先だ。
(夏じゃあ、ないね)

『星影の人』
CSでやってたので、観た。宝塚の新撰組ネタ。どうでもいいけど、デジタルテレビ来てから、ウチはCS見すぎだと思う。でも、スカイステージはいいやね。一日観ててもきっと飽きない。
じゃなくて、そう。雪組の……2007年の、全国ツアーのかな? 大劇場とは違うっぽかったし。いや、違うも何も、テレビでしか見たことないんだけどさ。時々、超編集なのに度肝抜かれつつも。
土方さんが沖田さんをからかう時の、悪いお兄さんな笑顔が忘れられなかったり。
そんな土方さんの剣戟シーンの、なんかもうある種の能面のような恐さと威圧感放っていた表情が忘れられなかったり。
やる気だけは満載の、新人隊士さんが何処となく利三郎さんのように思えて可愛くて仕方がなかったり。
熱血な源さんが微笑ましくて仕方なかったり、しました。
(主人公、総司さん……)
宝塚の殺陣は……全部ああなのかは、よく知りませんが……女性だけ、と言うのもあってか、なんかこう風雅と言うか、古風と言うか、独特の舞のような雰囲気あって、見てると何故だかまったりほっこりする。神経ささくれ立ってる時にはいいかも知れない。流石宝塚だけあって、皆指先とかそう言う細かいところ、綺麗でしゅっとしてて良いしね。どんなしても裾が捲くれ上がったりしないのって、凄いと思う。多分、昔の演劇の、まだ殺陣に殺陣という漢字がなかった頃の殺陣って、こんなんだったんじゃないかなあ。速いのも好きだし格好いいけど、綺麗なのもいい。
あと、芸子さんの舞とか、そう言うシーンは下手なドラマとか見るよりよっぽど綺麗だと思います。目の保養、目の保養。一度はお茶屋さんとかで、遊んでみたいね。

『塗仏の宴 宴の始末』
あんまり進んでないんだけど、栞挟むのに見えた1ページが印象的だったので一っ言だけ。
「桜田門外の変を知らねェのか」って言う木場修、格好良すぎる。好きな人に、好きなネタで格好良さ倍増。ひゃっほう。
しかし、これ読んでると言語センスの古臭さに磨きがかかる気がする。でも、別に時代背景さえ合っていれば、インテリゲンチャだろうがなんだろうが、別に古臭くは思えないな、と言うね。なんだかなあ。
 

拍手

UVカットの点眼薬って、どの程度効果があるんだろうか……普通の日焼け止め以上に流れ易く、ついでに不味そうなんだけど……
日曜日は、母の凌雲先生的な趣味の集まりの手伝い兼バーベキューに行って来ました。最初は、人数が足りないっぽかったので(仕事は所謂虫干し) 行ったのですが、なんやかんやと人が増えたので子守してました。ちっさい子は可愛いです。子供癒されるよ、子供。女の子で最初は大人しい子かと思ったんだけど、蝉の抜け殻を欲しがったり、その為に藪に突っ込んで行ったりで、結構お転婆な子で遊び易かったです。楽しかった。
そして、あちこち日焼けした、と言うオチ。顔とか首筋とかはな。結構満遍なく薄ら焼けました、程度なんで気にならないのだけれども。腕がくっきり「ここからここまで、袖」って感じになったのでなんだかなあ。夏だし、多少焼けるくらいは健康的でいいと思うですよ。

大河、二週連続。
ぽっと出てきた割には、古馴染みな感じの中岡さんに首を傾げる。なんだろう……高杉さんのときも思ったんだけど、だったらもうちょっと早く出てきても良かったのでは……中岡さんは、出てくる余地、あったよなあ……
貴族相手にちょーしくれた感じで講釈したり、めそめそしたりする陸奥くん可愛い。やっぱり自分しかいなかったんじゃないか! ってきらきらしてるの可愛い。駄目だ、もう。あの人が何しても可愛いし面白いもん。
あとは、桂さんの甲冑姿がお気に入り。高杉さんも着ればいいのに。いや、あの状況で着流しってのもそれっぽくて格好良くて素敵だけどね。そっか、あの人は格好いい人でよかったんだなあ……でも、彼のあだ名が魔王だとしたら、それはとても恐ろしげな感じ。
個人的な思い入れとして。新撰組はあれで興味深いのでむしろもっとやれって感じなんだけれども、近藤勇の描き方には納得がいかない、とか思ったり思わなかったりだけど。まあ、なんか案外、外からみるとそんなものかも知れない、と思った。

『サマーウォーズ』
テレビでやっていたのをぽいっと。
なんか、ポスターとかからして田舎の歴史で血の因習がどうのこうので、巻き込まれた現代っ子が実は……! みたいな話かと思っていたのですが。 (どんな話だよ、それ)
案外普通にサイバーパンクっぽくて面白かったです。うさちゃん可愛いよ、うさちゃん。

 

拍手

やっぱりSD17はでかいのだよ、とちょっと実感。
いやね、だってさ。MSDくらいだと抱っこするって感じで、SD13なら持つって感じだけど、17まで行くとこっちが抱きつく感じになるもの……人形のキャラにも拠るかも知れないが。
さて。

『塗仏の宴 宴の始末』
読書再開。3分の1くらい読んだ。エノさん大乱闘とか、意外なようでそうでもない木場修の実家とか、やっぱりなんだかんだとしっかりあっちゃんの兄貴してる京極堂とか。
京極堂がお兄さんなのも羨ましいけど。
やっぱり個人的には木場修だな、とかなんとか。思ったり思わなかったり。しかし、あの人の部屋面白いね。自分も割りとなんでも溜め込む性質だけど、整理したり捨てたりって苦手で、常に室内がカオスだから、余計にね。

ヘタリア、久々に北欧ファイブネタ。(いや、あんたこの前アニメで大騒ぎしたじゃないか……)
それぞれの呼び名と一人称一覧とか、凄い便利かつそれだけで可愛い。アイスくんからのが、全部微妙に舌足らずな感じなのとか、フィンランドさんからのターさんとか。これは、スーさんがスーさんだからターさんなんだろうなあ……あれ、でもダーって濁らないのかな? ダンマハク、だよなあ……フィンランド語だと、また違うのかしらん。
あと、あんこからノルさんへのビックリマークの多さに吹いた。そりゃ、あんこうざいって言われるよ!

思ったより長くならないな、ふむ。
あ、そう言えば書き忘れ。
大阪で泊まった宿なんですけど、大塩平八郎が亡くなった場所の直ぐ傍で。行ってから気付いたって言うか、皆して夜にコンビニ行くときに石碑みて気付いたんだけど、特に意味もなくちょっとテンション上がった。
なんでだろうね、特別にその人や事件に思い入れがなくてもさ。
そう言う場所が近くにあると、ちょっと嬉しいね。何が嬉しいのか、よく判らないけど。
あと、ちょっと嬉しいと言えば、この前観に行った「SHINSENGUMI」の劇団? 会社? 事務所? からお礼的なのが届いた。封筒の中にぺらり、と役者さんが書いたと思しき短冊や一筆線が入っていた。それだけでも、なんだかこうほんわり暖かくなるような嬉しさがあった。……あったのはいいんだけど、勿論名前はサインだから誰が誰やらよく判らなかった。なんだか却って申し訳ない。名乗ってくれて助かったよ、新八っつぁん!!
パンフに挟んで、大事に取っておこうと思います。
 

拍手

そう言えば、そろそろアニメでも修兵さんと東仙さんのバトルやるはずなんよー、とか言いながら、妹とテレビの番組表を見ていたら。
丁度その日の30分ほど前に、その放送が終わっていた由。
……
…………
………………
勝手にしやがれ。
(いや、見たいならちゃんと確認しようよ)

そんなこんなで『BLEACH』新刊。
割と昔から、藍染が何をしたいのかはよく判らなかったのだが。いや、判っても嫌なんだけどね。
最早、彼が何を言っているのかもよく判らなくなってきた……これは自分の理解力が乏しいから、ではないと思いたいのだがどうだらう。
一心さんは格好よかったなァ。でも一兄、それはあんた、ルキアが友人だからなんとなく救われたのであって、息子に言われたら、お父ちゃん立場ないと思うよ、うん。
取り敢えず、そろそろ伸びたり縮んだり変形したりしない刀のバトルが見たいです。まあ、変形しても巨大化したりちゃんとした武器の形を保っているなら許す。増えるけど、千本桜なんかは、普通に綺麗かと思う。刀、刀いっぱい! あれこそ無理矢理でも実写化して欲しかったなあ。ザビマルの連獅子とか、個人的に上手いと思ったんだけどなあ。どうも人の感想とか読むと、あんまり評判良くなくて凹んだ。
あと、ギンが出てくると何故かtutiのあのにたにたにやにやした笑いしか出てこなくて困った。どんだけ自己主張かって言う。

大河。
まだ見てないけど。土曜日の13時05分から再放送って言う、僕の個人的メモ。やっと中岡さんが出てくるんだね。長かったなあ。でも、こんなものなのかな? 僕、あの人らのことよう知らんからなあ……なんか、『龍馬伝』を見ていると、ちょっと時間感覚狂うやね。ほら、何時も読んだり見たりしてるのは新撰組モノでさ。あれだと今くらいの時期の話って、大体すっ飛ばされているから余計にね。
あ、で。来年……再来年か。大河の主人公出ましたね。平清盛だとか。年食っちゃうと個人的に敵なんだけど、北面の武士ってヤツには微妙な思い入れがあるし、海賊退治なんかがっつりやってくれるなら凄く楽しみだなあ。びば海戦。船戦! ディレクターさんのインタビューにあった「ジャンク船の先端で、太刀を担いで仁王立ちとなる清盛の勇姿。」って言うのは、すごくぱっと画像が頭の中に浮かんだ。何それ、格好良すぎる。清盛は誰がやるのかなあ……長生きした人だから、あんまり若い人がやってもアレだけれども、その分長い期間を演じなきゃいけないから、あんまり年齢が上の人がやってもねぇ……最後は貴族化して弱体化したと言われる平氏だけれど、清盛はそんな一族を引き上げて、作り上げていった人。是非、過ぎるくらいに強そうで、武士らしく(しかもこの時代ならまだ傭兵よりだわな)、格好いい人にやって欲しい。あとは、どの辺りまで進むのかも気になりますねえ。それによって、誰が出てくるのかとか大分変わるもの。そうなると、多分自分のテンションがいろいろあっちこっちするもの。
しかし、大河ってホントに戦国、幕末、たまに源平って感じなんかな。昔のは、そんなに見ていたわけじゃないから知らないけど。最近の見てると、なんかそんな感じ。いろんな人がいて、いろんな視点があるから、同じ時代ばかりじゃつまらないとか、そんなつまらないことは思わないけど、いっそ明治とか平安とか観てみたいなあ。ああ、清盛ならぎり平安、かな。室町とかあの辺は、まず観てみたいと思うほど知識も思い入れもないから、なんとも、なんだけどさ。いっそ一年間安部晴明とかどうよ。大河じゃなくなりそうだけど。なんと言うか、こう……京極堂シリーズ的な。陰陽師という立場を利用してね、あることは闇の所為にして葬り、また或いは闇に紛れようとした悪行を光の下に引きずり出す。歴史じゃなくてね、メインはミステリーなの。オカルトミステリー平安絵巻なの。歴史的な意味でメインにするのはあの「雅な」平安の文化でどうだろう。もうその辺うっざいくらい煌びやかに、豪奢にやって。45分ちゃんと見ると、目が疲れるくらいに。お金に糸目はつけないリアル貴族趣味な感じで。面白そうじゃない?

拍手

二日で京都大阪と駆け抜けたので、正しく上洛と言った感じ。
(特に根拠はない)
長いよ。

と、言うわけで大阪ドルパ及び前日の里に行ってきました。工房でレニエさんの足を見てもらおうと密かに企んでいたら、お休みだったんだぜ。面子は何時もの4人組で六花さん、脇さん、迅さん、と、僕。実は当初僕は行かない予定だったのですが、ゼミの後だったか。掻っ攫われるように参加が決定した由。お誘い、ありがとうございました。
里は、ドルパの前日だったんでもっと混んでるかと思ったんですが、意外と普通。真っ先にフルチョしに行ったので、普通の人の動きと少しずれたからかも知れませんね。あ、僕は結局フルチョはしませんでした。義時君はモデルが利三郎さんなんで、やっぱりするなら寅さんはいないとな、と。相棒だから。その辺の話と、あと私が嵐山で花見がしたいとか言い出したので(勿論、伊庭さんの日記を読んだからの発言。別のことではしゃがない自制心を持っていくものリストに入れたはずが、完全に忘れ物にしていた様子。駅のホームでは軽く走り出す始末で、ほんともうアホだな、と思いました。電車の中で150年トリップして、話を少しも聞いてなかったりね)、春にまた行くことが決定したわけですが、それはさておき。
思ったほど混んではいませんでしたが、色んな人はいました。いろんな意味で。ワンオフ部屋の入り口辺り、なのかな。で、Gr沖田を連れている方が声をかけて下さって、そのままいろいろ撮影させてもらったり、お喋りしたりでとても楽しかったです。こんな場所でナンですが、ありがとうございました。私、一人だけ脳内で「わ、わ、二人総司だ、二人総司! 誰か、源さん呼んで!! なんの事件も起こっちゃいないけど、この状況が既に事件だよ!!!」とかなんとか舞い上がってはしゃいでおりました。楽しいかって? うん、楽しい。しかし、その方がブログを教えてくださったので帰ってから早速行ってみたのですが……もしかしなくても、多分、アイドールで同じ机使っていたような……なんか、なんか見覚えが……あー、ウチにもいるなー、あれ。やっぱり総髪ポニテはいいよなあ、しっぽも大好きだからいいけど、顔困ってるのも可愛いなあ、とかなんとか、思った記憶、が……
あと、初めて庭にも行きました。日本庭園好き。住み着きたい、庭に。ああ言う庭がある家じゃなくて、庭に住み着くのだ。ちゃらちゃらした格好で行った割には、意外と日本庭園が似合う総司さんは、さすがな感じでした。なんだかんだ言って、やっぱり
和風な人なのかな。
そこからすると、元設定が華僑なレニエさんや、国籍つけるとしたら多分プロイセンのだんちーちゃんは分が悪い感じ。レニエさんなんかは、室内の小道具使って遊ぶほうが面白かったかな。
そんな感じ。写真は後日上げます。
あ、この日は初めて道頓堀とか行きました。面白かったけど、人多かった。晩御飯はたこ焼き・お好み焼き屋さんに入ったはずなのに、何故かお酒のつまみばかり食べていたような気がします。日本酒が美味しかったです。ちょっと濁り酒っぽいんだけど、後味すっきりな感じで。

そんな2日目、起床は五時半。何時もと同じ時間に起きる。寝たのは流石に少し早かったんだけど、やっぱりちょっと眠くてぐだぐだ。インテへ行くと、なんか長蛇の列が見えてちょっとどよどよ。一般も限定もすみかも全部まとめて並べていたから、だった様子。お手伝い的にくじ引きには参加したのですが、結局ただの役立たず。アフターは頑張ります。主に早起きを。並んでいる間は風が結構涼しくて、まあ午前中だったしそう暑いわけでもなく、いや暑いには暑かったんだけど蝉の声とか煩いし、でも夏ってこんなもんだよね、と何故かインテ、しかもドルパ会場で夏気候を堪能する。入ってすぐクロークに行ったら、里でお会いした方にまた遭遇。これはもう一回会うのでは、と思ったのですが流石に会いませんでした。
ドルパではいつも通り目的もなくうなうなとお買い物。(メンテ行けよ、そう言う時こそ) 着物屋さんで、歳さん用に着物をオーダー。黒い絽の着物で裏は赤。背中に一個家紋を入れてもらうことに。この家紋てのが決め手でして、幾つかしか用意がなかったみたいなんですが、土方家のがある、というのに完全に背中を押されました。ホントにこの辺絡みに関しては簡単に背中押されるので気をつけたほうが良いです。袴が欲しかっただけなんだけどなあ……(人、それを衝動買いと言う) 一月ほどで仕上がる、というので楽しみです。今から思うと絽の袷(厳密に言うとリバーシブルなので、多分袷ではない感じなのですが)ってどうなのよと思わなくもないのですが、まあいいか。真っ黒なのに裏地赤とか、すごく歳さんっぽいと思います。えへへ。あとは。お留守番組に多少買い物。寅さんが着てくれないなら、総司さんが着るか……みたいな思考ができるので、同じサイズが複数いると気楽に買えますね。寅さん服の趣味めんどくさいんだもの。
そんでもって、会場隅っこでうだうだやってたら、迅さんに霊天使が当たるというミラクル。前回六花さんが当たったばっかりなのに、びっくりです。しかし、小さきものは可愛いですね。愛いです、おお愛い。
段々記述が適当になってきましたが、まあそんな感じ。帰りの新幹線の中で次回の予定を立てる始末な、懲りない僕らでありんした。

なんで、今回大河見てません。いんぷろも見てません。まあいいか。世の中きっとそんなもの。いや、実は帰りの新幹線の中で大河見ようと思って携帯弄ってみたんだけど何故かNHKだけ電波受信できないというカオス。ちょっと涙目になりました。心残りはそれと、あと冷やし飴を飲めなかったと言うことです。甘味屋さんには行ったんだけどな、置いてなかったな……

拍手


前回は、いろいろ写真とか上げてみたりもしたけれど。
あれね、飽きた。
(飽きるな)
凄いどうでもいいけど、総司さんの服縫ってると「そうじそうじのわらいんぼ、のっぽでぼうやでやせっぽち」って、『天まであがれ!』のわらべ歌? を口ずさみたくなる。なんででしょ。
あ、あと切りっ放しタンクトップは意外と楽だった。また作ろ。着てくれるのが総司さんくらいしかいないんだけど……
まあ、そんなこんなで縫い物は割と順調です。あと、自分のワンピースに小細工すれば終わりだし、それももっと縫いにくいかと思ってたんだけど、そうでもなかった。えへ。
久々にレニエさん立たせたりして遊んでたら、なんか右足がやたらぐるぐる回って大変だ。針金入れなおしたから、膝かっくんはそこそこ改善されたんだけど、股関節が……ゴム緩いしなぁ……でも、やり直す気力もないし。時間があったら、工房だかなんだか。行っておきたいなあ、と思いつつ。何もかもなんだかめんどくさい自分がいる。可愛い可愛い、おお愛い。と人形を愛でているのは好きなのですが。根本的に、所謂ドール趣味って言うには自分向いてないなぁ、と思う今日この頃。いろいろとめんどくさがりの人間には向かないと思うんですよ、ああ言うの。
と、ゆーわけでー。里、及び大阪ドルパには、こんな面子で参加します。



長袖なのに、何故か素足にサンダルなレニエさんと、里だつってんのに、なんかラフな格好の総司さんと、何時も通りのだんちーちゃん。テーマ? なんだろね。赤、ってことにしとくか。皆様、何卒よろしうに。
うん、あの余計なことではしゃがないようにする、とかなんとか言ってみたものの、既に伊庭さんの日記に嵐山に行ったって記述があったのを思い出して、一人で盛り上がっている自分がいます。桜が綺麗で、山の麓でお昼ご飯食べたんだってさ! 機会があったら、桜の時期に行ってみたいね。(てゆーかあんた里に関しては前回敵地とかなんとか言ってなかったっけ……)

アニメ
『ぬらりひょんの孫』
なんだかこっ恥ずかしいのはなんでだろう……ゼンちゃんが意外と慕われてて面白かった。あれ、漫画でもあんなんだったっけ。よく覚えてない。アニメだと、妖怪の変身っぷりが凄いですね。特に青田坊。なんだかすっかりカッコよくなっちゃって~、です。物凄い悪人くさいけど、牛鬼さんがちらちらと映るのが嬉しい。
『ヘタリア』
スーさん! 女房つった、女房つった!!
(楽しそう)
スーさん役の方は、確かリアルに福島出身なんでしたか。本当に朴訥な感じの言葉が心地よいです。スウェーデン語は、自分あんまりちゃんと聞いたことないんですが、確かにノルウェーやデンマークの言葉の響きはあんな感じだったと思う。気候が似てると、喋り方も似てくるんだろうか。
 

拍手

妹から、日記の内容について、突っ込みを受ける。
読むなとは言わないが、人の日記を暇つぶしに使わないように。以上。

さて、日曜日はI Dollでした。
なんで毎週末人形のイベントなんぞ行ってるんだろう、と思いつつ高校時代の友人と共にふらふら参戦。いつもSDばかりなんですが、その子はブライスさんを持っている子だったので、今回はそっち方面も覗きに行きました。シルバニアのとかまで売ってて、しかもそれが凄い豪華な感じで面食らった。面白かった。
ただ、何故かアクセサリーのディーラーさんがやたらと人間用のを薦めてきて「いや、この会場でそれを求める人は稀有だと思うんだが……」となった。
あと、前に一度お世話になっている着物屋さんを覗きに行ったら、なんだか微妙に覚えられていたらしく、それはそれで面食らった。結局逃げた。ごめん、本当は蟠龍君に新しい着物が欲しかった。そう言えば、蟠龍君は何故か今回妙にやる気に満ち溢れていて、写真とか撮ってるときもすっくと立っていた。なんなんだ。
ドルパもあるので買い物は控えめに。帽子とかサンダルとかを購入。今回作る服に合わせて、ちょっと夏らしく。何故なら里に行くのはドルパの前日だから。ただ、レニエさんが何故か長袖希望なんで、ちょっと暑苦しい。なんだろう、日焼けが気になるお年頃なんだろうか。大分黄色くなってきたしね。げに恐ろしきは、幼っ子サイズだと聞いてきた麦わら帽子がむしろぴったりだった彼女の頭かな。
あ、連れて行くのはやっぱり総司さんにしました。行き先は里だ、つってんのに、妙にラフな格好の兄ちゃんになりました。うっかり金髪とかにしたら、多分あれはただのチンピラです。その割には、顔が眠そうですが。
そんで、調子乗って昨日はいろいろ着替えさせたりして遊んでみた。総司さん用に買った着物を寅さんに着せてみて、歳さんには派手な柄物の着物着せてみた。なんだかやくざやさんの親分さんとその参謀みたいな感じになった。
縫い物は、あとレニエさんのワンピース作って、総司さんのインナーにタンクトップ作って、自分のワンピースに切替をつける小細工をしたらお仕舞い。大丈夫、3日あればきっと出来る。暫く読書はお休みにして、行き帰りと昼休みは睡眠時間に充てよう。昼に3時間寝れるんだから、夜は2時間くらい寝れば平気よね。

大河。
弥太郎さんを悪く描いててどうのこうの、と言う意見を見かけたんだが。
……あの弥太郎さんって、そんなに悪人かなあ。あの時代の志士たちとは違う、確かに生きるのに、より金持ちになるのに必死な小者感はあるけどさ。悪人ではないと思うし、別に非道なことはしてないと思う。悪いことは、してるかも知れないけどね。
でも、その悪いことって言うのは、即道に外れるとは限らない。だったら、脱藩浪人は皆罪人で悪人だよ。でも、そう言う人ばかりでもないんでしょうに。
それはいんだけど。
かすていら、かすていら。皆大好きかすていら。なんかいい年した男の人が寄ってたかってかすていらに一喜一憂て、凄く可愛らしいですね。あと「誰?」って言ったのは多分陸奥くんだと思うんですが、もう可愛いのなんの。あほんだら、ってぶつぶつ言ってたのも子供みたいで可愛い。おお愛い。
そして高杉さんはちょっと過ぎるくらい格好いい。決起のシーンとかちょっときゃあきゃあ言ってた。なんか凄くイメージ変わりそうな感じ。「あーもー、またやらかして。しょうがないなあ、お前は」みたいなタイプの可愛い人だと思ってたんだけどね。だって只管格好いいじゃない。僕、って言う時にちょっと力が篭る感じなのとか凄いツボ。松門の言う「僕」はやっぱりちょっと特別な言葉のような気がする。

『魍魎のハコ』漫画。
これで、お仕舞い。
最後の雨宮さんがハコを背負って歩いていくところの絵が、なんだかとても綺麗な気がした。
あと「悪党、御用じゃ」が帯だったり、そのシーンの木場修の表情が見えそうで見えない微妙な感じだったのがお気に入り。まあ、小説のところから「悪党、御用じゃ」はお気に入りではあるんだけれども。あの人、格好いいからね、やっぱりさ。うんうん。

拍手

友人からメールを貰って。
ピスメの油小路編というのは、どうやら純然たる新刊ではなく、しかもあにめいと限定発売だという事実を知る。
……
…………
………………
どーりで何軒本屋に行っても売ってないわけだよ。ちぎー。
ごめんなさい、ごめんなさい、ごめんなさい。言ってみたかっただけです、ちぎー。あー、なんかもう読み終わった直後なんで、いろいろとテンションがおかしい。
おかしいっつーか、なんかこう。
あー、えっと、あの伊東さん一派の中でよく喋ってて「私の美しい腕」とかなんとか言ってたのが篠原さんなんすかね。海援隊はいいとして、せめてそっちはちゃんと名前明かして欲しいっす。どっかで見たような気もしたんだけれどもね。はてな。
新撰組の話の中で、思い入れってのを差し引くと、多分一番やりきれなくて、一番悲しくなるのって、油小路だと思うんですね。
で、ピスメって言うのは自分が幕末に傾倒するきっかけになったわけでありまして。
だから、連載が中止? になったときは、悲しかったし、再開されることはもう物凄く嬉しかったわけで。そして、いつかこの物語が再開される時は、それは油小路から始まるんだな、と年単位で覚悟決めてきたので。
なんか、そんなのの相乗効果で、思ったより悲しくならなくて済みそうです。
……でも、皆、泣いてんだよ。あんなに格好いいのに、泣いてんだよ。
なんかやっぱりやりきれないなあ……取り敢えず、ちゃんとした終わりを待とう。
しかし、表紙のあの絵はほんといろいろ凄いなぁ……

やりきれないついでに、一つ恥をさらしておこう。
昨日どうこう言っていた「北の稲妻」で終わる歌、うだうだ悩んでたらできましたのさ。
なんか、最初と趣旨がずれたんだけどね。
「月を負い君の背を追う旅の空 音のみを残す北の稲妻」
こんなんで、どーだろうか。函館に行ったとき、毎日天気は良かったんだけど、その分入道雲とかはいっぱい出ててね。雨は降らなくて、毎日月は出てたんだけど、そう言えば雷の音だけは聞いたような覚えがあるなあ、と。
そんなことを思い出しながら考えたわけです。
 

拍手

カレンダー
06 2025/07 08
S M T W T F S
1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30 31
ブログ内検索
最新CM
[01/15 ラフェア]
[12/08 BlogPetのしゅーちゃん]
[12/01 BlogPetのしゅーちゃん]
[11/30 ジョージ]
[11/29 ジョージ]
最新TB
プロフィール
HN:
Ruin.duin.
性別:
非公開
自己紹介:

バーコード
Twitter
Copyright © dAy of Rd All Rights Reserved.
Powered by NinjaBlog  Material by ラッチェ Template by Kaie
忍者ブログ [PR]