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概ね日付が変わる頃書いているので昨日と今日の境目がおかしい。幕末と人形と文学的な何かを愛している。
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LotR及びホビットロケ地巡りを口実に、ニュージーランドに行ってきました。
概要はこちら

10月25日。いよいよ、最後の旅です。マタマタにあるホビット庄へ向かいます。オークランドからマタマタまで自体が結構距離があるので、ツアーは早朝集合でした。もう少し遅い時間のもあるのかな。どうなんだろう。私は6時半集合だったので、5時起きだったよ。寒いかなあ、って思ったのですが、なんだかとってもいい天気。この日は1日中ずっと、ほとんど雲ひとつない青空の広がる良い天気でした。ガイドさんも何度も今日は天気がいい、って言ってたんで、珍しいことなのかも。
暫く高速を走り、SAみたいなところで休憩も差し挟みつつ、進んでいくと段々風景が田園地帯な感じになって行きます。結構きつそうな丘がずーっと、ずっと広がっていく景色。ホビット庄と現実の牧場は結構地続きです。周りの景色からして、ずっそんな感じなんだもの。

で、到着。地図あるよ!

ちなみに、乗ったバスがスマウグだった。

ガイドさんが「ここはいっぱい同じようなツアーバスがあるから、帰る時に間違えないでねー、ナンバーよく見ておいてねー」って言うから、見に行ったらこの通り。一緒に覗きに行った、こちらも一人参加のロマンスグレーの素敵なおじさまと顔を見合わせて「すまーうぐ……」と呟きあって苦笑い。えへへ。あ、そうそう。ここに限らず、オプショナルツアーは結構ぼっち参加の人もけっこういて気楽だった。
ホビット庄内では、ガイドさんの後をだらだらっと並んで歩いていきます。比較的、参加人数の少なく、かつ年齢層が高めのチームだったので、のんびり目にいきます。ガイドのお兄さんもゆったりした、物静かな感じの人だった。互いにカメラを交換して写真を撮ったり撮られたり。

中に入れる(入っても何にも無いけど) おうちもあって、入ったところで撮ってもらいましたよ。ええい、載せてしまえ!


庄内を一望できる辺り。「この辺りオススメ、僕のお気に入りの撮影スポット」とはガイドさんの弁。

袋小路屋敷と、その前からの一望。

パーティツリーと、ビルボが「冒険に行くんだ!」で飛び越えた柵の辺りからの景色。(だったと思う。ちょっと聞き取りに自信ない)

大人気だったサムの家。
ホビット庄はとても綺麗なところ。お天気も良くて最高です。
ただ、なんでしょうね。思った以上にきちんと「映画のセット」であり「つくりもの」なんですのね。いや、当たり前だけど。がっかりした……と言う訳ではないな。楽しかったもの。ううん、なんと言うか。ああ、あれって非現実でつくりもので映画の話なんだなあ、って痛感した。感じ?
なんにもない丘とか、そこに生えてる大きな木とか。そう言う名残だけが残ってる場所、みたいな。そう言うのの方が、自分は好きなのかもしれない。エドラスみたく。
あ、それとこれとは別に。うまいこと隠してあったけど、トラクターとか電牧とか時々見えて、ちょっと面白かった。

緑竜館遠景。

ただし緑竜館、お前は別だ。ここ、すっごい楽しかったです。お手伝い募集とか「売ります・買います」の広告みたいなのとか、あちこちに貼り付けてあったりして。あと「はなれ山のうた」も……。
ツアーに含まれている飲み物はアップルサイダーをチョイス。カップがまた可愛らしい。

アップルサイダーはリンゴジュースでビールを割ったみたいな不思議なお味。名前の割には甘くもなく、美味しかったです。アルコールは、缶チューハイとかよりはちょっと強い、くらい。ちなみにこのマグカップ、お土産屋さんで買えます。勢いで買ってしまい、持って帰るのに難儀した。簡単なぷちぷちの梱包はして貰えたので、更に風呂敷に包んで、機内持ち込み手荷物の鞄に括り付けて持って帰った。おうちで量ってみたら、400ミリリットル入りました。でかいわけだよ。

ガンダルフも来ていた模様。他のキャストさんなんかのサインもありましたが、サーのが一番わかりやすかった。
緑竜館の中では他にも軽食が買えます。メニューはこんなん。

緑竜館なう!ってやりたかったんだけど、ホビット庄は圏外だった。近くのレストハウスまで戻るとちょっとだけ通じます。
ツアーにはお昼も含まれていました。テントの中で、セルフサービスとビュッフェの間みたいなお昼ご飯。ちなみに、緑竜館の飲み物はこっちにも持ち込めるようです。慌てて飲んでちょっと損した……メニューは焼いたお芋と、サラダと、鶏肉のパスタと、あとすっぱい系のパンでした。コーヒーと紅茶もあった。お芋美味しかった。おかわりも好きに出来て、スタッフのおねーさんのたもうていわく
「ホビットみたいにいっぱい食べてね!!」
うん、がんばる。

お土産屋さんと言うか、レストハウスと言うか、の近くには羊がいっぱい。

んで、丁度この辺りでSDカードの容量がいっぱいになりました。ナイスタイミング?

この日は最後の夜ってことで、バーになんぞ行ってみた。ムール貝が名物だと言うので、ワイン蒸しを注文。底に溜まったスープが頗る美味い。このまま小鍋にとってくつくつ煮立てて、ごはんとたまご入れて雑炊にしたかった。ワインは白でThe Ned(ぶっちゃけ名前で選んだ) と言うのを飲んだのですが、これがまた大当たりで。うっすら甘くて大変好みのワインでした。幸せだ。

明けて26日。やや早めに起きて空港へ。バス待ってる間、タクシーが3台くらい目の前に止まった。他にもバス停に人が居て「2人で50ドルだよ! どう?」とかなんとか。「あいはぶばすちけっとー」って返すと、さくっと去っていきましたけど、なんも言わないと結構しつこい。
早めに諸々の手続きを済ませて、打っ棄っていた会社へのお土産など買い込みつつ、スマウグの横で朝ごはん。例によってミートパイを食す。あつあつ、うまうま。

ちなみに、帰りのフライトの機内安全ビデオはまだホビット仕様ではなかった。残念。時差の都合上、眠って過ごすわけには行かないのでホビット1部観てビルボの言葉に涙目になりながら1回目の機内食を食べ、ノーマルハート観てマット・ボマーの主に瞳が怖くて泣きながらおやつのアイスを食べ(話も切なかったが、医療用語わからんので余計何がどうなって、どこまで進行しているのかわからなくて、そのクセあの青い色はいつまでも綺麗にぎらぎらと光っているのだから、それはもう怖かった)、ホビットの2部を観て、イカボットさんに癒しを求めてスリーピーホロウ(ドラマ)を観ながら2回目の機内食。それでおしまい。

1人旅をちょくちょくしますが、休みの都合上短期間のことのが多く、9日間に渡る旅は結構長く感じました。でも、楽しかったですし、のんびりしたいところもあったのでまた行きたいなあ。次はLotR関係なしで、乗馬ツアー三昧したい。

あ、そうそう。そもそも成田空港に居る間に気付かなかった諸悪の根源は預けた荷物がなかなか出てこず、税関から成田エキスプレスのホームまで5分で駆け抜ける羽目になったから、のような気もするのですが。帰りの成田エクスプレスに乗ってから、日本円を入れておいた財布の中にそこそこの額のNZDが残ってるのを発見して(空港で頑張って計算して、残金80セントまで減らしたつもりだった。50セント玉気に入ったから持って帰ると決めていたので、実質30セントまで頑張ったはずだった)、かなり凹んだので皆さんチェックは厳密にね……道理で変なタイミングでお金なくなるわけだよ!
フォロワーさんのおかげでなんとかなって、ほんと助かりました!!
これが、多分オチです。おしまい。

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