りびじょん・つー。
なんだかもう訳がわからない。テンション振り切れたっぽい。
そんな、相変わらず歴史に(以下略) な『薄桜鬼 碧血録』のお時間です。いろいろとなんかもう蝦夷共和国好きとしては滾った30分でしたが、いやはや。どうしよう。なんだか観ている間、とても大変なことになっていたの、わたしの頭が。取り敢えず今更なんだけれども、蝦夷に千鶴さんが来る絡みでちょろっと出てくれば御の字かな、とか思ってた大鳥さんが割りと出ずっぱりで嬉しい。でもお嫁さん自重! 奥さんと娘さんに言いつけてやる!!
あと、松前とかこの前観てきたのもあって「おおおおお」ってなりました。本当にああ言う形してた、すごい! そう言うの大好き!! でも、あの星隊長(仮) どうにかして、あの髭! どっちかって言うと榎本(弟の方) って顔だから、あれ! 江差で望遠鏡覗いてたのは中島さんかなあ、とか(髪型的に) 。あそこでぐしぐし泣いてる大鳥さん可愛いなあとか。いや、可愛いとか言ってね場合じゃないんだけどって切り替え早っ!? とか。てゆーか、ほんと全体的にこれの大鳥さんは僕のツボを心得すぎててどうしてくれようこの南京かぼちゃめ、とか。松前なら春日さんいないのかなあ、とか。あのイラストで春日さん出されたら、そりゃあもう破壊力高いことになりそうなのに惜しいなあ、とか。そう言えば、千鶴さんが小姓に入るなら鉄君とかはどうしているのだろうとか。島田さんは今回お休みかあ、惜しいなあとか。
考えることは多けれど、本日のメインはやっぱり宮古湾でしょ、アボルタージュ! 日付出た瞬間正座した。良かったあ、ナレーションで流されなくて。『薄桜鬼』は相馬さんや利三郎さんがキャラクターとして出てきてないので、いないものと見做すことも出来、あんまり悲しくなるということもなく、そんなこんなで宮古湾海戦は純粋に船戦として燃えます。ってか、最後に回天に飛び移るときの副長やばい格好いい。あと荒井さん。まさかのキャストクレジットされてた荒井さん。なんとも言えず渋い! 海の男って感じでよかったなあ。甲賀さんも確認した。そう言えば、この前銀英伝読んでて思ったけど、アイゼナッハって甲賀さんを髣髴とさせる。じゃなくて、えっと。でも、キャラとして出てこないけど、でもやっぱりいないと寂しいので。回天の上で土方さんに返事してべそかいてた彼を、勝手に相馬さんだと仮定してしんみりしてみることにしました。
……あ、ちょっとテンション下がった。別の方向に、別の意味で振り切れそうだけれども。そう言えば、最初『薄桜鬼』やったとき、もしあそこに相馬さんがいて、おちみずやら羅刹やらのことを知っていたら、と言う前提で小話を書いたのでしたっけ。アレは我ながら、その病んだ心理はどうなのか、と思った。そんな昔でもないのに最早懐かしい。
そして、大鳥さんと土方さんがなんだか普通に仲良くなっているのが微笑ましくて仕方ないです。心配してみたり、いらん気をまわしてみたり。こうしてみると、大鳥さん案外面倒見のいいような。意外とこれの土方さんって面倒見られているよね。可愛いなあ。
そう言えば『龍馬伝』の最終回も観ました。
一年間、お疲れ様だったね、取り敢えず。判っていることではあったけれども、死亡フラグ凄すぎてむしろなんだかな、と思ったのは僕と君との内緒です。取り敢えず、今井さんが渋かった。上司より貫禄あるってどゆことなの。
なんだかもう訳がわからない。テンション振り切れたっぽい。
そんな、相変わらず歴史に(以下略) な『薄桜鬼 碧血録』のお時間です。いろいろとなんかもう蝦夷共和国好きとしては滾った30分でしたが、いやはや。どうしよう。なんだか観ている間、とても大変なことになっていたの、わたしの頭が。取り敢えず今更なんだけれども、蝦夷に千鶴さんが来る絡みでちょろっと出てくれば御の字かな、とか思ってた大鳥さんが割りと出ずっぱりで嬉しい。でもお嫁さん自重! 奥さんと娘さんに言いつけてやる!!
あと、松前とかこの前観てきたのもあって「おおおおお」ってなりました。本当にああ言う形してた、すごい! そう言うの大好き!! でも、あの星隊長(仮) どうにかして、あの髭! どっちかって言うと榎本(弟の方) って顔だから、あれ! 江差で望遠鏡覗いてたのは中島さんかなあ、とか(髪型的に) 。あそこでぐしぐし泣いてる大鳥さん可愛いなあとか。いや、可愛いとか言ってね場合じゃないんだけどって切り替え早っ!? とか。てゆーか、ほんと全体的にこれの大鳥さんは僕のツボを心得すぎててどうしてくれようこの南京かぼちゃめ、とか。松前なら春日さんいないのかなあ、とか。あのイラストで春日さん出されたら、そりゃあもう破壊力高いことになりそうなのに惜しいなあ、とか。そう言えば、千鶴さんが小姓に入るなら鉄君とかはどうしているのだろうとか。島田さんは今回お休みかあ、惜しいなあとか。
考えることは多けれど、本日のメインはやっぱり宮古湾でしょ、アボルタージュ! 日付出た瞬間正座した。良かったあ、ナレーションで流されなくて。『薄桜鬼』は相馬さんや利三郎さんがキャラクターとして出てきてないので、いないものと見做すことも出来、あんまり悲しくなるということもなく、そんなこんなで宮古湾海戦は純粋に船戦として燃えます。ってか、最後に回天に飛び移るときの副長やばい格好いい。あと荒井さん。まさかのキャストクレジットされてた荒井さん。なんとも言えず渋い! 海の男って感じでよかったなあ。甲賀さんも確認した。そう言えば、この前銀英伝読んでて思ったけど、アイゼナッハって甲賀さんを髣髴とさせる。じゃなくて、えっと。でも、キャラとして出てこないけど、でもやっぱりいないと寂しいので。回天の上で土方さんに返事してべそかいてた彼を、勝手に相馬さんだと仮定してしんみりしてみることにしました。
……あ、ちょっとテンション下がった。別の方向に、別の意味で振り切れそうだけれども。そう言えば、最初『薄桜鬼』やったとき、もしあそこに相馬さんがいて、おちみずやら羅刹やらのことを知っていたら、と言う前提で小話を書いたのでしたっけ。アレは我ながら、その病んだ心理はどうなのか、と思った。そんな昔でもないのに最早懐かしい。
そして、大鳥さんと土方さんがなんだか普通に仲良くなっているのが微笑ましくて仕方ないです。心配してみたり、いらん気をまわしてみたり。こうしてみると、大鳥さん案外面倒見のいいような。意外とこれの土方さんって面倒見られているよね。可愛いなあ。
そう言えば『龍馬伝』の最終回も観ました。
一年間、お疲れ様だったね、取り敢えず。判っていることではあったけれども、死亡フラグ凄すぎてむしろなんだかな、と思ったのは僕と君との内緒です。取り敢えず、今井さんが渋かった。上司より貫禄あるってどゆことなの。
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