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概ね日付が変わる頃書いているので昨日と今日の境目がおかしい。幕末と人形と文学的な何かを愛している。
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『リバースヒストリカ』観ました。パニのね、DVDなってるヤツ。
取り敢えずやすか君の殺陣でどんなかな、と思って観始めたのですが、途中でソコんとこ忘れてた。いや、話がね、面白かったのよ。なんつーか、歴史好きとして。……一応、戦国モノに入るのかな? これは。ええと、相当うっかりな霊媒師が戦国武将の魂をうっかり召還してどうこう、みたいな話なんですが。
その辺抜きにして、えーじさんが兄貴役ってだけで、なんかこう……お兄ちゃんキャラ好きとしては、素で普通に面倒見のいい兄貴分なえーじさんが誰かのお兄ちゃん役ってだけでもうたまりません。弟役のやすか君がもうすんごい可愛く「兄貴!」って何度も呼ぶからさ。しかもこの兄弟、すげぇ馬鹿で仲良しで可愛いしさ。いや、私この人凄い好きだな、今気づいた。
そんでもって、その、最後のシーンの、トモキ(やすか君の役名)のね。
「もっと知りたい! 演じたい!」
ってゆー、あの笑顔が。……あー、そう言えば歴史好きになったころってこんなだったよなあ、自分。って思う感じで。うん、難しいことも、勉強しなきゃ、とか思うことなく。もっと単純な話だったはずなんだよなあ、と。初心に帰ると言うか、原点回帰と言うか。そんな気分にさせられる。いいお話、いい舞台だった。
ついでにボウケンジャーも借りてきたので、童心に帰って楽しもうと思う。(なんでそうなる)
でも、その前に今日は大河だ。
あ、殺陣の件はですね。ちゃんとあの可愛くて間抜けな弟キャラを反映した、素直で純粋な感じの、見ていて気持ちのいいタイプでした。円形劇場ってちょっと特殊だし、多分腕の長さに比べて刀が短い(でも、背が高いわけではないので、あれ以上長くするわけにもいかないだろう)感じなので若干変な感じだったけど、好きだな、ああ言うの。純情な感じで、まっすぐで可愛くて。『風を継ぐ者』の沖田さんの殺陣にちょっと似てる。取り敢えず「SHINSENGUMI」に関してはチケット予約した。それ位には気に入った。

薄桜鬼、アニメ。
何だろう……何故、ちーさんが出てくるたびにこんなに笑いがこみ上げてくるんだろう……夜中なのに、夜中なのに! と思いながら観てました。なんだろうね、ちーさんが真面目であればあるほど可笑しい。おかしいな、この前凄いいい人だ、と思ったばかりなんだけどな。
あと、左之さんと不知火さんのバトルが格好良かったです。やっぱり銃vs槍って面白いな、アニメ限定だけど。今回、ちょこちょこスチル通りの絵があった? なんかそんな気がした。
そんでもって、コレも舞台やるんですね。……まあ、最近のこの手の作品のメディア展開から考えて、やるとは思ってたけどさ。思いのほか早かったな。あと、キャスト見て土方さん役が早乙女太一ってので二度びっくり。しかも銀河劇場とは、いきなり大きく出たな、って感じです。なんか、そういう意味では最近のメディア展開に併せた、若手役者を起用して云々ってわけではなさそうな。なんだかな、この手の舞台化はその辺の歪さ含めて面白いもんだと思ってるんだけどな。まあいいか。キャストの知名度からか、なんかしら天霧さんとかのキャストが先に出てしまっているようなので、他の面子が気になるところ。具体的に言うとへーちゃんね。
しかし、早乙女太一か……若いなあ。鈴彦姫だぜ、鈴彦姫。

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今日見てみたら。
よく見たら、情報公開さたのつい最近だったのね『SHINSENGUMI(仮)』改め『SHINSENGUMI』
そして、更によく見ると見知った名前二人じゃなかった。済まぬな、コペ……いや、ほんっと。うん、ぱっと見たとき「コペが平助さんかぁ……ここは文句ないなあ、適度に坊ちゃんくさくて一生懸命で可愛い平助さんになりそう」と思って、一晩寝たら忘れてた。(本気ひでぇ)
平助さんは、御落胤説引っ張ってきて、ちょっとお坊ちゃんっぽくて、一生懸命で可愛い。残された歌から考えて、如何にも「少年!」って感じで溌剌と振舞うんだけど……と、言うのが理想です。「……」には、まあ色々入る。例えば剣のこと、思想のこと、育ちのこと。周りに対するコンプレックスのような何かが多少ある。それが距離感になり、やがては分派へ繋がっていくのではないか、と時につらつら考える。若干、大河の影響が過多。いや、私あの平助すごい好きだったので……
うん、だからコペだと凄い納得しすぎてかえって忘れた……と言い訳してみる。
年少組がやすか君とコペで、あー可愛いなあ何その目玉天国になりそうな空間、そう言えば一さんはどんな人がやるんだろう。と思って見直してみたら、一さんキャスト表にいねぇ! しどいオチだよ、しゅしゅしゅ。芹沢組は皆いるのにさ!
そんでもって、他の面子がねー、検索かけてもなかなか出てきやしねぇ、とか。局長……副長がどうなるかさっぱり想像つかない分、局長どんなか見せて……。いや、でもどうしようかなあ……今んところ、永やんの出る舞台って、外したことなくて。でも、それは割とシュールというか、どっちかって言うとアングラ気味のを選んでいたからであって(そう言うのが似合うんじゃねーか、という一方的な思い込みと僕の趣味で)。でもなー、永やんの副長なー……それがめっちゃ気になる。どうなるのか、凄い見たい。

芹沢組と言えば。
薄桜鬼、黎明録。少しだけ情報を見ました。主人公君は、鴨兄に助けられたことがあって。でも、別に純粋に芹沢組ではない、と。えーと、それは新見さんとかじゃ駄目だったのかな……いや、でも近藤派と対立しちゃだめなのか。だったら野口くんがいるじゃあないか。いや、私あの辺はあんまり詳しくない(ついでに思い入れも然程ない)ので、アレなんですが。確か野口くんは残ったし、平助さん辺りとも仲がよかったのよね? 新さんとは、道場も一緒だしさ。
……どうやって、主人公君の存在を落ち着けるか。其処が楽しみであります。こんだったら無理にオリキャラ作らないで、野口くん主人公でよかったじゃん、とか別の誰か視点でもいーじゃん、と云うような評価にならないことを祈る。生み出されたからには、ちゃんとキャラクターとして生きて欲しいな。まったくの歴史モノゲームでオリキャラ主人公にされると其処が不安だ。いや、小説でも漫画でも、なんでもそう思うけどさ。
薄桜鬼、ラジオ。
まさかのパーソナリティ交代。(笑)
そろそろマンネリかなあ、と思い始めたところでナイスタイミング。ただこのラジオ、やっぱり聞けば聞くほど森久保さんのイメージがだだ崩れなんですけれども。いや、面白からいーんだけどさ……うん、楽しそうだからイベントDVDは買おう。福島弁にはちょっとうっかりときめいた。新選組もののラジオで福島弁はずるいよ。
あと、最後のドラマにちょっとびびった。沖田さん! 薄桜鬼の沖田さんなのに恐くない! むしろちっさい子みたいで可愛い。なんだあれ。てか、ホントにこれの総司さんは副長に甘えてかかってるんだなあ……なんかちょっとむず痒くなってきたよ。

ついでに。
りょーへー兄さんがKを演るという、なんかいろいろ問題ありそうな『こころ』の朗読CDが気になります。何、こう言うの流行ってんの? オルガが『こころ』読んでるとか思うと、変な通り越して奇矯な笑いが浮かびそうなんだけど。
 

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若手俳優がメインっぽい新撰組モノの舞台をめっけた。7月にやるらしい。
その名もずばり『SHINSENGUMI(仮)』……なんか、ローマ字すら怪しくなってきた。サ行がね、自信ない。昔から。と言うか(仮)ってなんぞ。このタイトルで検索かけたら「もしかしたら新撰組ではありませんか?」って聞き返されたぞ、検索エンジンに。
……それはそれとして、だ。
キャスト見て、更にびっくり。見知った名前が二人ほど。取り敢えず、やすか君が沖田総司役と言うのはまあいい。自分の中では、総司さんはああ言う綺麗目な人ではないのだけれど、偶に垣間見える変なテンションとか、無意味矢鱈と小器用そうなところに期待。風魔の時は、基本忍術だったのでアレだけど戦隊やって風魔やって、殺陣が出来ないとは言わせない。
問題なのは、アレ。永やん。永やんが副長役とかいろいろ斬新過ぎる……もっと歳食って、いや実年齢的には今で実は十分なんだけど、なんかイメージ的に、……うん、もっと歳食って見えるようになってからの山南さんとかならアリかなって思ってたけど、副長。あの顔で。……いいけどさぁ、いいけどさぁ。『ある日僕らは夢の中で出会う』のとか、結構恐かったしさ。いいけどさ、いいんだけどさ……やっぱり、なんか凄い斬新、というか、シュールと言うか……なんだろう、嫌いじゃないのに、むしろ期待を寄せてもいいくらいなのに、このふつふつと湧き上がる恐いもの見たさ感。永やんの副長とか想像つかなさすぎる。あー、でもブログに出てた木刀抱えてる写真は、この関係、かな? 永やんの殺陣には、特別に思い入れはない。と言うより見たことあるのが日番屋くんだけなので、普通にやったらどうなるのか想像もつかない。漫画のシーンを映像どおりに再現する、と言うことに関してはとても凄かったから、少なくとも吹けば飛ぶような構えにはならんだろう、と。
取り敢えず、チケット発売は今週末? そんで、公演が7月……7月、か。まあなんとかなる……? なるのか? なるといいなァ。折角なので、見に行きたい所存。
大河やってるし、他にもいろいろ、幕末モノの舞台は増えるかな。新撰組モノに限って言えば、もう一個見つけたんだけど、設定読んでごめんなさい、した。一さんは兎も角、平助はない。アレは、ない。架空の隊士ってのも苦手なんですが、設定の捻じ曲げ方がそれ以上に無理矢理過ぎた。なんで平助さんが新入隊士かって言う……そこは超えちゃいけない一線だ。そこ越すんだったら、BASARA級にぶっ飛ばないと。歴史を捻じ曲げるくらいに。
……あ。
そうそう。
昨日マサの殺陣はなんか面白いって書いたんですが、私、アレ原作アニメ知らんのですよ。で、ちょっと調べてみたんですけど……あれ、あの、もしかしてそう言う振り付け? だったら実に済みません。でも、やっぱ何回見ても面白……いや、なんか妙な笑いが。格好いいんだけど、なんか変。
でも、そうか。殺陣ってお芝居なんだよなァ。殺陣ばっかりのDVDとかだったら、それただの演武になってしまう。それはそれで若干みたいけど、面白くないな。ある程度キャラがあって、破綻しない程度に物語が存在して、でもメインは殺陣で……え、ヒーローショー? アクションゲーム? まさかのBASARA?
ちょっくらDVD買ってきまーす。

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寅さんは、総司さんにはなんかしら甘ったれていると思う。
副長には、何故か一線引いている。と言うか、緊張、している、ような……
総司さんと相馬さん、最初の隊長、最後の隊長。何と言うか、ある意味異色コンビだけれど。そういや、私視点から見ると、どっちも凄い憧れの果てに「格好いいなあ」と思っている人たちだった、と言う事実に気付く。
総司さんは、剣術的な意味で。
相馬さんは、生き方的な意味で。
なんでまた、あの人が最後に割腹自殺をしてしまったのか。その辺は未だによく判らないのですが。でも、ついていかないと言う選択肢も確かにあったはずなのに、何故かどこまでも副長を追いかけていったその姿が羨ましい。その選択が格好いい。
ついでに言いますと、自分は相馬さんの最期は切腹だと思っていません。割と、近代的な自殺と言う思考で行った方が判り易い気がします。ただ、そこに刀があったから割腹になったのだ、と。などと、思いながらちょこちょこ物語を書いては見るのですが。難しいですね。この辺、トレースしながら書くととても面白いのですが、その後自分まで死にたくなるのでうっかりのめり込めません。あはは。
……ん。
時期が時期なので、ちょっとしんみり。と言うか寂しくなってみた。
五稜郭の桜の開花状況よりも、工事の進捗具合が気になる今日この頃。桜はいいから、奉行所映してよ……確か、6月完成予定でしたか。どんな建物になってるのかな……9月くらいに行くので、凄く楽しみです。出来てなかったら泣く。でも、出来てても泣くかもしんない。

閑話休題。
勝手に幕末キャスティングコーナー。諸々あって、検索避けのためにあだ名ないし平仮名でしか書かないので、伝わるかはいまいち微妙。普段は一応苗字にさん付けとかで呼んでます。でもねここに書いているのは、情報じゃない上に単なる妄言だから。うっかりそう言うノリでない人に辿りつかれても困る。……困るのですよ、お判り頂けると幸い。一応はっきり物申しますと「ウチに情報求めても、何も御座いませんよ」。
さて。
げんきさんは、ルドビコで義経やってたのかぁ……おさむちゃん相手に渡り合ってたんなら、結構殺陣期待できるかなあ。剣道やってたみたいだし。こう言う人に、伊庭さんやってほしいなあ……ん。ちょっとだけお坊ちゃんくさくて、いたずらっ子で、年上にはなで繰り回されて可愛がられているイメージ。遊撃隊の伊庭さんってよりかは道場の跡取り息子の伊庭さんのイメージだけど。丁度、秋山香乃の書いているような。
薄らでっかいところとか、ひょろっとしてるのにがっしりした体格とか、人懐っこそうな笑顔とか、変な存在感とか、その辺王子は凄く沖田さんだと思うのね。でも、あの人のダンス見てると、殺陣に一つも期待できない。運動神経が悪いわけ、じゃあ、ないんだよ、ね……?
なんか気がつけば立海ばかり。まあいいか。
しかし、年齢的なものもあって、この辺の面子だと副長(両方とも)とか局長辺りがいなくてなんとも。おさむちゃんの副長は、すごく「トシさん」って感じであれはあれでよかったんだけど、あの場だから許される副長であって別の場所に出たらもうあれは副長ではないような気がする。マサがあと10年くらい年取ってもあのまんまだったら、副長っぽいなとは思う。歌って踊れるトシさん……芸術方面は、ちょっと抜けてる方がいいんだけどな。そう言えばSAMURAI7だったかでマサの殺陣を見たのだけれど、なんつーか、凄く面白かった。下手じゃないんだけど、剣術らしくもない。持ってるのはばっちり刀の筈なのに、鉤爪とか付けているように見える。刃はマントや服の装飾じゃないんだよ! と激しく突っ込みたくなった。何と言うか、刀が刀じゃなくて、腕とか衣装の延長線でしかないんだよね。それはそれで綺麗だし、ダンス上手いから「おおーっ!」ってなるんだけど、やっぱり殺陣としてはなんか可笑しかった。暗器は私、あまり燃えないのですがこの人に持たせたら凄く面白いことになりそうだ。あと、ベリーダンスとか、アラビアンナイトとか、ああ言う感じの剣舞……とかしたら、えらいことになりそうだな、PIPINみたく。でもちょっと見てみたい。
……ネタを増やすために、BASARAか遙か辺りでも見てみようかな。キャスト、ちょっとずつ被ってるけど。あと、風魔をもう一回見てみるとか。

もう一回、閑話休題。
薄ら寂しいのは、季節と言うよりもちーさんルートをやってみた所為。
ふ、ふくちょうにおいてかれた……なにこれ、なんでこんなマジ凹みしてんの。自分、気持ち悪い。でも副長においてかれ……おいて……
泣くぞ!
(問題なのはそこらしい)
『北走新撰組』での利三郎さんの気持ちが、今なら骨身に沁みてよーくよーーーーく、判ります。置いてかないで下さい!

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最近、部屋で本の山をひっくり返すくらいの捜索をしていると、腰が痛い。
本の量が増えたからなのか。自分が年食ったのか。前者であることを祈る。祈るったら、祈る。確かに、一年前くらいまで、床を見るのに15分くらいしかかからなかったけど、最近場所によっては30分くらいかかる。避ける傍から落ちてくるしね。うわー。我ながら、うわー。

『薄桜鬼』アニメ……見損ねた。ネット配信の方が忘れないから、いっそ周回遅れでも、そっち見たほうが楽なんじゃねぇかな、とか思い始めている自分がいる。ほんと、ラジオの配信日とかは滅多に忘れやしないのに、なんでまたテレビは忘れるのか、と言う謎。……ラジオは、ネット配信でなくても忘れなかったのにね。なんでかね、本当に。
ラジオといえば、アニメイトTVで最近始まった中村さんと保志さんのラジオが面白かった。でも、既にアニメの方の番組名を失念しているというこの矛盾。何と言うか、人の話聞いているのが楽しくて聞いているので、多分向こうが望んでいるような宣伝効果は、自分にはないと思われ。マシンガントークな人、自分の好きなことだと周りを多少おいてけにしても楽しそうに語り続ける人のラジオが好きです。進行の上手な人の、は最初は聞き易くて聞くし、何週間か聞かなくて改めて聞いてもブランクを感じないけど、如何せん飽きるのも早い。まあ、なんつーか。昔からあまりラジオの電波の入らない家に暮らしていたので、ラジオが聞けると言う状況が物珍しいだけのような気がします、未だに。

大河。
だからお前は、何故それを面と向かって言うてやらぬのだ……アギ先生の阿呆、阿呆、馬鹿、阿呆、言葉足らず。ほら、ちゃんと話してもらえると、以蔵さんはあんなに嬉しそうで楽しそうじゃないか。なんでアギ先生は、どこ行っても、いつも言葉が足りんのかな。でも、そう言うところが如何にもな感じもして、大好きだ。(好きなのかい) ……ああ、もどかしい。この人が失脚した原因て、絶対史実でも言葉が足りなかった所為なんじゃねーかな、と思う今日この頃。それでも、奥さんとか、ついてく人はついてくんだよね、この人に。何がそこまで魅力的だったのか、物凄く気になるのが今の自分にとってのアギ先生の魅力だ。(思想とか業績とかは、割と二の次)
いやでもちょっと得意になってる以蔵さんは可愛くて笑えた。あと、やっぱり海軍操練所は楽しそうでいいなあ。勉強するなら、やっぱりああ言うところがいいやさ。それと勝先生の「天下の幕府がせこいことすんじゃねぇっ」がなんか妙な方向にツボに入った。慶喜も、なんか変な方向にツボった。何と言うか、物凄い慶喜っぷりだと思った。慶喜っぷりってなんだろう。でも、なんか凄く慶喜だった、うん。微妙に褒め言葉に聞こえねーんだけど、そんな所が慶喜公クオリティ……そんな将軍、真剣嫌すぎる。
話が結構がんがん進む割に、高杉さんが出てこない……戦争、始まっちゃったんだけど……俊輔のキャストは出てるのに、今日は目立たなかったけど義助さんも出てきてるのに、何故高杉さんが出てこない……せめてキャストだけでも発表してー……このまま高杉さん出てこんかったら、泣くぞ。(泣くのかよ)

友人がフルチョしたいって言ってるの聞いてたら、自分もしたくなった。44番で、かねちゃんみたいな綺麗だけど機嫌悪そうなきりっとした眉毛の子。名前は義時。野村利三郎義時の義時。いや、寅さんがきた頃から、義時人形は作りたかったんだけどね……いや、駄目よ、ほびっと。我慢なさい。貴方この前大きいの二人増やしたばかりでしょう。これ以上野郎を増やして何とする。
……あー、じゃあ天使ボディで欲しいです。名前はヴァイオレット。若しくはイレーネ。目の色は夜明けの色。髪は銀髪。
どっち道、里まで行かなくちゃ駄目じゃん。
余談ですが、整っているのにどうにも厳つくて男くさい顔付きとか、無意味やたらとごっついくてでっかいところとか、その癖結構いらんことしいでそそっかしくて人見知り気味なところとか、それでもお父さんっぽいところとか。かねちゃんは結構理想の利三郎さんだと思う。見てくれだけなら、綺麗で美人さんで(でも決して絶対断じて可愛らしいタイプではない)ばーちょんが、春日さんっぽい。春日さんは綺麗で美人だけど女装したら女装にしか見えないような、そう言う綺麗な人だと思ってる。……あの辺の、ミュキャストで勝手に幕末モノキャスティングするのが最近楽しいです。全員の殺陣の腕を知りたい所。大事なのは、そこだ。

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タイトルに特に意味はない。

久し振りに学校に行ってきました。……いや、不登校とか、そう言う話ではなくて。
そんで、思わぬ宿題抱えた……でもちょっと嬉しい。そして宿題は宿題でも、学習内容とはなんら係りもたないってゆー……まァいいや。刀、作ってもらえる事になりそうです。よかったね、嬉しいね、総司さん。嬉しいのはお前だろうって? うん、嬉しいさ。僕刀大好きだもの。土方さんの兼定の前にだったら、1日だって立っていられるんだぜ。(とても迷惑)
そんで、まあどんなのがいいのか書いてくれと言うので、諸々調べてるんですが……あれ、総司さんの拵えってどこに書いてあったかなー……うん、帰る道々、正しくこう言う話したよ! 確かにその本に書いてある筈なのに、探してる資料に限って見付からないってゆー……あれ。でも、見てくれ的には講武所風が好きです。なんか、ごつくて、融通利かなさそうで、そのくせちょっと見栄っ張りで。髷といい刀といい講武所風の見た目ってかなり好みかも知れません。兼定の会津拵えも好きなんですけどねー……もうあれ、綺麗過ぎて近寄るの恐い。でも見るよ! 好きだからね!!

好みといえば。
先日『緋の纏』と言う漫画を読みまして。
いやあ、なんでこの漫画もっと早く読まなかったのか、って。ちょっと後悔した。なんか、面白いです。なんだろう、絵も綺麗だし。
いや、ほら。
火消しはステレオタイプに格好いいですよね!
ところで、あの幼少の頃の火事の話とかから鑑みるに、狐太郎さんは土方さんと同世代? できればこたさんと呼びたいのだけれど、本山小太郎とダブるので、目下考案中。うーん……狐太郎さんは「コタさん」で、小太郎さんは「こたァ」って感じかな。いや、でも自分が甘ったれて伸ばして呼んでも可愛くねぇなあ。

そーいや、ドリライ始まったっぽいですね。登場キャラと言うか役者が多すぎて、誰が何時出るとかさっぱり把握してません。取り敢えず、ここ数日……むしろ数週間単位での永やんブログのtuti登場率が凄すぎて、なんか恐い。どんだけ一緒に仕事してんの、この人たち……
あと、BLEACHのライブのDVD予約してきました。珍しく、予約。だって予約特典が気になったんだモノ。ちゃんと付くのかどうか、確認してないけど。うっかりその時、DBOYSがやった鴉組の舞台のDVDを見かけて買いかけたのは、まあどうでもいい話。でも、なんでわざわざ鴉組だったんだろうな……素直に白虎隊とかじゃ駄目だったのかな。力量如何は兎も角として、やっぱりああ言う男の人たちがわいわいやっているような団体で、同じく男たちがわいわいやってた団体を演じるってのは面白いと思います。何と言うかな……物語として、幕末を描くのではなくて。群像劇として、あそこらへんの一つの団体を描く。そう言う劇が見てみたい。
……と言うか、そろそろ生で殺陣が見たい。見たい……またおさむちゃんが副長演ってるDVDが可哀相なことになる前に、何か見に行こう。……前に、このDVDを買った時。この綺麗なクセにあちこちぶつかりそうでなんともやんちゃなおさむちゃんの殺陣がツボって、なんかDVDの読み取り口が変な音ぎゅいぎゅい立てるまで、リピートしたことがあります。PCもDVDも無事だったんで、別にいいっちゃいいんですが。Men'sDVDみたいなノリの、殺陣ばっかりのDVDとかないのかなあ……居合とかは、教材みたいな感じのならちょくちょく見かけるんですが。居合とかも、そりゃ好きだけど、見てるなら殺陣だよな、と。うん。

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げんきさんとかねちゃんの歌い方がどえらい好みになってて驚いた。あと、げんきさんのは、演技も好きだ。キレ笑いすごい。ただ、話の展開よく判ってないから、なんなのかよく判らない。悪魔? 赤也、悪魔って何。かねちゃんは、元々結構好きだったけど、なんかここ一番が出来た感じで、好きだなあ。アンジョラス辺りやって欲しいイメージ。そんでもって、手塚は何時怪人になったんだ。ファントムってなんだ。技か。今「業」って変換しやがったぞ、このPC
それはそれとてしも、げんきさんはストレートプレイで見てみたいなあ……あの、漫画原作とかでもいいんですけど、取り敢えず、そう言うのじゃなくて。そう言う先入観的なモノがない場所で。
……どーでもいいけど、なんで最近テニプリばっかりなんだろうかな。まあいいか。アレは、なんか何年一度か突然マイブーム起こすから。
(てか、言うたらそんな作品ばっかりじゃないか)

『薄桜鬼』アニメ。
……アニメだと、山南さんよく出てくるなあ……
へーちゃんに行ってらっしゃいする時の千鶴さんが、なんかおかーさんと言うかおねーさんというか、凄く優しい顔をしてて好きだった。この二人は和むよ。話としても一番面白いな、と思った。
壬生寺境内で甲子太郎さん対策を練る一同が面白かった。副長と一くんに関しては「いたのか!」って思った。いるとは思わなかった。一くんの回りくどい否定が面白かったです。でも、『薄桜鬼』の一くんは割とストレートに(言ってはいけないことまで)言っちゃうタイプだと思ってたんだけれどもな。

大河。
やめてやれ、一生懸命隠そうとしてんだから、隠し通させてやれよ龍馬さん! (でもすまん、以蔵さん。凄い爆笑してしまった)
やっぱり勝先生と以蔵さんが、このキャスティングで一緒にいるとなんかいろいろと可笑しい。でも、やっと地球儀だして素直に驚いてくれる子が来てよかったね、勝先生。以蔵さんも、なんか久々に普通に楽しそうだったので(いや、大変そうだったけどさ) ちょっと安心しました。にしても「先生に叱られる!」って、アンタは子どもか。……や、子どもなんだろうなあ……猫背ってのを踏襲してるんだろうか、背中丸めて自信無さそうに歩いているの。可愛いんだけどなあ……可愛いんだけど、何故か遣る瀬無い。
そんなアギ先生に関しては……すまん、本当申し訳ないのだが「自業自得」と言う言葉が頭を過ぎって……もうしわけない。
海軍操練所、凄く楽しそうでいいなあ……弾道計算は、一度式的なものを見たことがあるのですが自分も「何が判らないのか判らない」状態でした。でも、あの船とか弾とかの模型欲しいんだよなあ……遊びたい。地図に乗っけて作戦立てるごっこしたい! (玩具じゃないんだから) ただ、最後の英語の授業はどうかと思った。……本当にあんな内容だったんだろうか。大丈夫なんだろうか、あんなんで。方位の「子」なら英訳は「rat」じゃなくて「north」になると思うんだが。いや、別にratでも間違ってはいないとは思うんだけどね……思うんだけどね……うん。

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冗談じゃない事態になって、一瞬辞めようかとも思ったくらいで、ぐちぐちと書くだけ書いた。そしたら、なんかすっきりして、どーでもよくなった。専門通ってた頃は、あれでも結構毎日気分すっきりだった理由が今更になって判る気がする。
私の小説、私の繭よ!
(書いたのは小説でもないし、繭にもならないよ!)

縫い物しながら、ずっとテニプリのラジオ聞いてた。幸村役の人がなんかすっごい面白かった。なんだろう……なんかよく判らないけど面白い。幸村演る人って、みんなあんなするーっとぼけーっとした人なんだろうか。そう言えば、ミュージカルの幸村役の人も一時バラエティまで追っ駆けてしまったくらいには面白かった。いや、あれは私服マントがね、面白かったからなんだけれどもね。私服でマントって、そりゃねーよ。そりゃあだなも王子になるよ。……二代目の方は、知りません。あと、しろたんのトートみたい。あれ、トートだっけ。ルドルフは別の人だよね。うん、トート、トート。……アレで闇が広がるとか歌われたらと思うと、いろんな意味でぞっとする。
ドリライの稽古も盛り上がっているよーで。観には行きませんが、ブログで盛り上がりっぷりを楽しんでる。なおやさんのブログに出てたそーたさんが可愛い。そーたさんも、あんまり年取らないなあ……ってか、なおやさんももう30かあ……三十路が、中学生。初代は、半分くらいそうかねえ。おそろしい世界だな、舞台って。そんな中、ゴールデンコンビはまたドラマか? なんか衣装・髪型共にすごい時代がかっているというか、鹿鳴館というか、大正浪漫と言うか……そんな感じなので、なんかすごい興味沸いた。なんだろ。発表が楽しみだ。

そんなことより、今の僕のマイブームは『日本外史』これですよ。これ。元々、軍記物ってゆーか、古典の授業とか、平安とか、あと随筆とかは読んでも面白くなくて、はてなマーク飛ばしてたんですが、武士が出てくると途端にやる気出す。そんな子でしたからね。定期試験の応用問題がなんかの随筆の時と『義経記』の時の点差たるや、もう惨憺たる、としか言いようがなかった。そんな自分に、武家の年代記である『日本外史』が面白くないはずもない。それに、局長がよく読んでいたとか言う、非常に美味しいオプション付です。もうね、もうね、なんで今まで読まなかったのか、と。いや、何故と言われればそりゃ漢文だって聞いてたから、に他ならないんですが。どうも、この現代語訳した人によると、どこぞやの文庫で書き下しが出ている模様。……やっぱり、年表片手に読むか。最大の敵は、北条氏から足利氏辺りだと思う。いや、この時の幕府がどうとか天皇がどうのじゃなくて。僕の頭には、その辺の歴史欠落してるから。北条氏で判るのは、尼将軍と時宗だけだよー、しかも時宗って大河見てただけだよー……もっと勉強しよう。
あ、あと自分が読んでいるのは、長尾剛と言う人の訳本で、全文ではなく、論賛部分をメインに訳したものです。なんで、源氏辺りなんか、丁度自分の好きな話に入りそうな辺りで止まったので、余計読んでみたい感が……あと、元がそうだからなのか、この長尾剛と言う人の能力なのか知らないですが、凄く読み易いです。前書きからそうだったから、多分訳者の方の能力も強いんだろうな。勤皇だなんだで頭煮えたら、これの前説読めばすっきりするかな、大分、と言うくらいには。だからこそ、いろいろ注意深くならないかん気もします。
それはそれとしても、多分この頼山陽的な論法を使えば、なんだって正当化できちゃいそうな辺りが面白くもあり、また恐くもあり……まあ、根本的には面白いです。次は陽明学にチャレンジする予定。

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たつやさんのブログから、そのままあのチーズの会社? のHPに飛んで、ミニドラマとっぷり見てしまった……あまつさえ、チーズケーキ食べたいなあ……とか思ってしまった。たまにはお菓子でも作るのも、いいかもしれん。
しかし、チーズケーキで、焼くのかレアかしか知らんかったけど、色んな種類があるんだね。どれも割りと美味そうだ。あー……うん、これってそーゆーCMだものね、きっと。

『薄桜鬼』ドラマCD、一番新しいヤツ。
取り敢えず、誰か天霧さん呼んでー! すぐ呼んでー!!
……
…………
………………
ドラマCDの千鶴さんは、相変わらず喋らないわけですよ。なんで、千鶴さんと会話するキャラは、独り言状態なんですよ。そんな状況で嫁だ婚礼だと言い出すちーさんは、怪しい人を通り越して最早やばい人だと思います。誰かホント天霧さん呼んで。筆も墨も紙も速攻用意するから、呼ぶならさっさと呼んで、ちーさん。……てか、手紙で呼び出すんですね。別にその辺に控えてるわけじゃないんだ……
随想録の続編なんで、絵が浮かび易い話だったかと。相変わらず、女の子の格好した千鶴さんを褒めようとして可愛いの一言も出てこない、かえって挙動不審になるへーちゃんとか、そもそも直視すらできない一くんとか、やたらと可愛かったです。でもって、二人のことを散々からかっておられましたが、沖田さん。女の子のすることで出てくるのが、鞠にあやとりにおりがみで、仕舞いにはわらべ歌とか言い出すし、それ以前に素直に褒められていない時点で、あーたも十分お子様です。
ただ、まあ、なんだ、その。
ぶっちゃけ、千鶴さん絡みより、一くんの「俺の国重」の方がツボった。何がどうそんなにツボだったのかは、今となっては謎なんだけれども。すっごい転がりまわりたくなった。一くんに刀は、鬼に金棒とかとはまた違った意味で最強の組み合わせかと思う。そう言う意味でも、強そうなんだけど。……鬼神丸国重は、本当名前からして格好いいとおもいます。どっかで見られないかなあ……沖田さんのではないにせよ、安定は見たことある。兼定は、ちゃんと土方さんのを見た。やっぱり次なる目標は国重だな。

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大河。
以蔵さん、そんな子どもみたいな……でも、自分はこの男の人、と言うか役者さん? のする「子どものような泣き方」ってゆーのは結構好き。もう可愛いだなんだ暢気に言ってられるような雰囲気でないので、こう言うこと言うのもなんだけど。やっぱり可愛いものは可愛い。
そしてそんなこと一顧だにしてない様なアギ先生が……なんだこの一方通行っぷりは。あんたら一体なんなんだ、といいたくなるこの前の秋山以蔵さんほどではないにしろ、大河の以蔵さんも大概だと思う……思う、がこっちは役者さんのイメージが強いのもあるかなあ、と。ねえ、良ちゃん。子どもっぽい、可愛い、とどうしたって思うのは、あれが影響している気がする。
龍馬さんサイドは、なんかもう完全に勝先生と言うか武田鉄也の独壇場だった気がする。いやあ、素晴らしいね、口先三寸。いや、多分口先じゃなくて、ある種の本気なんだろうな、この人は。
あと、容堂公が思ったより優しそうな感じの人で驚いた。でも、これくらいの見てくれの方が「何考えてるんだかわかんねー、こいつ」感があっていいのかもしれない。嫌いじゃないんだけど、得体が知れない感じがあって、この人苦手だ。ただの勉強不足、と言われればそれまでなんだが。……でも、土佐藩の動きって結構ガチで意味不明なんだよなあ……

薄桜鬼、アニメ。
やっと不知火さん出てきた……アニメで見ると、槍対銃って結構面白いのかもしれない。しかし、彼が長州者なら、あんなところで暢気に格好つけてる場合でもないと思うのだが……関係ないのか、鬼だから。それとも不知火さんの性格か。でも、後々特に顔も何も出てない高杉さんに唐突に触れるくらいだったら「お前其処で義助さんトコ行ってやれよ」などと思わなくもない。まあ、そこに面識と交友があったかどうかは知らないが。……随想録が、何時くらいに値するのか忘れちゃったけど、あそこで一人で呑むのは寂しいからどうのこうの言っていたから、交友はあるような気がするんだがなあ。
と、相変わらず物凄く本編からかけ離れている上に、万が一にも触れられそうにないところばかりが気になって仕方がない。いやだって、恋愛ごとには興味と理解がないしなあ……新撰組ネタが絡んでなければ、どーでも良かった上に、その手の話はもう遣り尽くした感が……それこそ、後は過去に遡るしかないような。
そう言えば、土方さんのところに報告に来て、そのまま次の指示があるまで、土方さんの方をじーっと見ていた一君が、何か妹のツボにはまってました。私は、その後左之さんが来て、「大中小」の並びになっていたのが面白かった。あと、お見送りしてたときのへーちゃんと総司さん。一君と総司さんを見ていると、同い年っぽいんだけど、総司さんとへーちゃんだと総司さんのが年上のような気がするんだよね。自分は、3人横並びの同い年説推奨中。まあ、実際は総司さんのが年上らしいんだが。年少組がわいのわいのしてるのが好きなんよー……
そう言えば、ラジオのCD買いました。新しいヤツ。うん、一君頑張ってた。頑張って怒ってた。あんまり怒られているような気はしなかったが……でも、何かと言うとすぐ法度だし、割に諭す感じだったので、状況によっては一番嫌なタイプかもしれない。あと、三木さんと鳥海さんによる森久保さん談義が何度聞いても可笑しくて仕方がない。そう言えば、本配信の時も、普段は一回聞いたら聞きなおすことってあんまりしないのに、三回くらい聞いた。……なんか、森久保さんに対するイメージがじんわり崩れているような気がしてならないです。ジャンクション聞いてたときとか、もう少し頼れるお兄さんな感じの人だと思ってたんだがな……

そう言えば、最近日光に行ってみたくなったので、いろいろ調べてみた。そしたら、日帰りから何から、プランがあり過ぎてかえって困った。提示されるプランが多いのも、また難儀する。あんまりなくても別の意味で困るけどさ。
取り敢えず、東照宮と日光江戸村に行ってみたいのです。そんで、最初調べているうちは「まあ、日光を見ずして結構と言うなかれとゆーくらいだし、一生に一度くらいは行ってみたいよねー、遠足とか修学旅行で行っても可笑しくない場所なのに、何故かかすりもしなかったし」とかそんな感じの極々軽い、普通の観光のノリだったはずが、段々「街道の……銃弾の、跡……」とか「大鳥さんvs板垣退助!」とか、何時ものノリになって、その分真剣な自分になんだかなあ。……日光街道さあ、通ってるんだよね、陸路組はさ。うん。うん。
凄い行きたい。
 

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