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概ね日付が変わる頃書いているので昨日と今日の境目がおかしい。幕末と人形と文学的な何かを愛している。
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もそもそ書いた曲識さんに対する妄想をupしてみた。
そう言えば、人識くんの最初の証言では曲識さんってかーなーりーイっちゃってる人だったよなぁ……と思いながら。んー、でも傷だらけでぼろぼろのところを想像するより、やっぱり流血(他人の)でだくだくの方が想像し易いかなぁ……
そう言えば、曲識さんのあのマーク。双識お兄ちゃんの鋏とか、人識くんのほっぺの刺青みたいな感じの、アレ。あれって列記とした音楽記号らしいですね……ト音記号なんかの仲間だとか。なんのマークかなぁ……って思ってて。13とかBとかに見ようによっては見えるから、バッハとかブラームスとかベートーベンが好きなのかな、まさかね。とか考えてて。低音パートの記号とか言ってた、母と妹が。そんなん扱ったことないから知らない。

電話がかかってくる予定だったのが、来なかった。
本屋さんに行きたいのにいけなくて、ものすっっっっごくイライラした。本屋にもいけないっていうストレスは半端ないことが判明した。例えば出かけなきゃいけない日に雨が降ってしまったイライラの三倍くらい。探してる本が見つからないときの10倍くらい。
電話はやっぱり不便だ。
でも、予定立てたりするのは、いつ見てもらえるか判らないメールより不安がなくていいんだよね。
でもやっぱり電話めんどくさいな……
外出中にケータイにかかってくると、やっぱりまだどうしたらいいかよく判らなくなるし。
んで、仕方がないのでイライラしながらベッド上の本の山を積み木よろしくきれいに積みなおした。寝る場所が20センチくらい広がった。読み返そうと思ってたスカイ・クロラもちゃんと見つけた。映画が楽しみだ。

今日も(日付的には昨日なんだけど)CSIは虫ネタだった……はやってんのかな……虫と微妙に変な東洋知識。シノワ……しのわずむ? みたいな? キンゼンってなんだったのかな……観世音とかのアグレッシブな変型かな……でも侍じゃないしなぁ……
あと、あの虫は見た。しでむし。鞍馬登った時にいた。肉を食う、という結構不気味な感じの虫なのだけれども、しでむしってなんか名前可愛くないですか? 死出虫だとしたら不気味さがますけれども。
でも、CSIで一番衝撃的だった生き物は、今でも「証拠の為に胃洗浄されたワニ」だと思っています。アレは気の毒だった……

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書きかけだった小説をざっくり仕上げて読み返す。
所々、何かいてるんだあたしは……と書いた当時の自分を蛸殴りの刑に処したいようなところもあったが、そんなことは願ったって無理なのでぐっと我慢の子になって冷静に訂正していく。……つかれたよぅ……目が痛いよぅ……
四月近辺は、公募の文学の新人賞がたくさんありますから、頑張りましょうね。

あと、なんだかお絵描きしたい症候群なので、裏紙にかりかりと落書してみる。絵はね、描かないけどね。描けないって言って昔怒られたから、描く気がある時期にはいろいろ描いてみて練習してるの。
描いているのは、尽く曲識さん。しかし燕尾服の構造がさっぱりわからない。
なのでKAITOの格好とかさせてみた。
歌うお兄さん、もとい殺人鬼ってコトで……
最初はミクでやろうとしてとか、そんなことは言ってはいけない。
でも、曲識さんはなんだかこう……ね。かっぷりんぐ表記とかするとどうしても右側なイメージ。勿論潤さんとで考えるから、普通にノーマルのはずなんだけど……だからまあ、左右に囚われる必要性はないんだと思うんだけれど……
でも、何回考えても、曲識さんはみぎっかわなイメージが払拭できない。
彼自身の問題なのか。
相手が人類最強だからなのか。
しかし、そう考えてみると人類最強が初恋なんて、曲識さん凄い強者だと思います。
さすが零崎一賊、恋愛も半端ねぇや。
……そう言えば双識お兄ちゃんは、潤さんのファンだと昔言っておりましたね。
関りたくない、とかいいつつ、勝手に零崎に好かれる潤さん。変人に懐かれる傾向にあるいーちゃんと似てるや。

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むぅ……若干釈然としないものを感じつつ、そのままにもできないのですぐに次の行動に移ってみる。
ぶっちゃけ疲れたし、もーどーでもいーとか言って投げ出せたら楽なんじゃねーの……と思う。思うだけで実行はしないんだけれども。

ちょっと前から気になっている漫画があって。
せいんとおにいさん? とか言う漫画なのだけれども。本屋に行くたびにいえすきりすと(推定)の顔がね。やたらと気になるワケですよ。(別に萩尾望都の漫画にでてきたのと顔が似てるから気になったわけではなく)(でも多分いえすきりすとをキャラクター化するとみんなあんな感じになるんだと思う)
やたらと気にしていたら、今日ふいにしをんさんのブログで話題に上っていて。
面白いらしいので買おう、と思った。
しをんさんがエッセイとかブログとかで面白いって言った本には大体外れはないです、今のところ。べーこんでれたすな物語とかも試してみたけれど、面白かったし。
好きな作家に読書傾向すら左右される今日この頃。
……いつもか。
シュミじゃないんだ、が出たころはそれこそ古本屋とか行くたんびにべーこんで(以下略)な本ばっかり買ってて、流石にこれはどうなんだろう……って山になった漫画を見て思ったりした。愛と誠とかもチャレンジしてみたいなー……小説なんかは、読んだことあるのが紹介されているのも多いのだけれども漫画はあんまし読んだことのないのとかばっかしで……読んだことあるのでも、流石に中学生のとき一回読んだっきりのガラスの仮面とかだと思い出すまでにそーとー時間がかかったり……

ところで。
部屋の蛍光灯がご臨終です。
ちかちか煩いので、豆電球のみにしてやったらPCは使えるけれども、本を読み辛いことが発覚した……ひえぇ……どうにかできるくらいにはよ部屋をなんとかしなければ……と整理途中の本の山に囲まれて思う。……あの山をなんとかしろってか……それは難儀だ……でも本を読めないほうがよっぽどいや。

昨日、月曜日のCSIは久々にえぐかった。
蛸の踊り食いはいい。あたし蛸(の吸盤)嫌いだけれど、それなら飲み込める自信がある。なんかのご当地グルメ的な番組で観たことあるような気もするし。
……フライはない、くもはない……ないないない、アレはくえねー、幾らころもで誤魔化しても誤魔化しきれないあの姿! 信じられない、ありえない……あれだったら蛍光グリーンのバースデーケーキの方がよっぽど自然な食べ物に見えるわ!! (それはそれでどうなのだろう)
ドン・フラック(グ?)がこれ以上ないくらいありえないものを見るような顔してたのがなんだかよくわからないけれど凄く気に入った。……それにしたってくもはないわぁ……しかもああいうお店で供給するってコトは需要に合わせられるように養殖してるってコトでしょ? ヤツらくもふやしてるんでしょ? そこらから捕まえてきて減らしてるようなキャッチアンドイートならともかく、ふやしてるんでしょ? なんという、敵! くもを増やすなんて、万死に値する!! (問題はそこなのか……)
……
…………
一番の問題は、気色悪いとかありえないとかいいながら、なんの滞りもなく普通に蕎麦食いながら見てた我が家の食卓風景にあると思います。(無論僕もくもはねぇよとかぶつくさいいながら食べてた)
悪魔は飲み込めるけど、闇は飲み込めないとか、そういう話。
蛸も生よりかは火を通していただけるとありがたい。たこ焼きよりは、明石焼きが好きかな。

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ランドセルランドくらいの長さにはなったんじゃないかなぁ……と思ってみる。ポニテはあんまりしたことがないので上手く結べないんだけれども。(三年間毎朝やってたから、おさげ作るスピードなら自信ある)
昔はもっと長かったのになぁ……と思いながら。
また伸ばしてみようかな。
最近、どんな歌聞いてもちょっと寂しい感じの歌だと曲識さんに脳内変換されて困る。歌だからっていうのか……こう、なんと言えばいいのか。歌を聴く→歌っている所を想像する→なんとなくにまにま、というのを放っておくと一時間でも二時間でもやってる、っていう、この……ね。うっかり博士と孔雀とかで想像してしまったときは、真剣に自分を殴ろうかと思った……
ついでにウチのKAITOことアジュールに曲識さんのセリフ言わせてみて楽しんでた。……いや、ほら、うん。歌歌いってことで……(曲識さんは音楽家です) 「ぜろざき」を思ったより上手く言ってくれたので大満足。
したんだけれども、うっかり保存しないで終わらせてしまって絶望した!
……ままごとってどんな曲なのかなぁ……他のも、どんなだろう。気になるなぁ……

近所の本屋さんで予約していたコミックシルフを引き取ってきた。ウチの近所では一番近くでも普段から入荷してるところが三駅先のあにめいとしかなかったらしいので、予約して取り寄せてもらった。
どうも入手困難が続いているようなので、正直予約して正解だったなぁ……と思う。少女コミック、それも雑誌なんて早々買わないから微妙に恥ずかしかったけどね。ここのところ雨続きなのはお前の所為か、って本屋のねーさんに笑われたけれどもね。
んで、読んだ。とりあえず本誌をぱらぱら捲ってみた後に、小冊子をがっつりと。
本気で猫まみれだーかわいいーvv
内容は……面白かったというか……いや、面白かったんだけど、なんていうの……居た堪れない、微妙に。馴染まないわぁ、こういうテンション……物凄く、ここは僕の居場所ではない、感じがした。でも楽しいから読む。
番組ダイジェストはちょっと斜め読みな感じで、インタビューは結構しっかりめに。
……どうしよう、杉田さんが何を言いたかったのかさっぱり判らなかった……(ハンバーガーの辺り)
そして本誌に戻ろうかと思うのだけれども、どうかな……漫画雑誌って買ってもあんまり全部って読まないんだよなぁ……大体とがいぬの下敷きとかついてこられても、どうしろと……

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アニメ『図書館戦争』のHPに行ったらバナーキャンペーンが始まっていて、折角なので一番お気に入りのトップの郁ちゃんをぺったんこしてみたよ。
たまには浮かれてみたっていいじゃない、とか思ってます。
うん、あの表情が好き過ぎるんだ。
我慢弱かったんだ。
覚えたてのグラハムさん語録も使ってみたかったんだ。
我慢弱いから。(何がなにやら)
でも怖いからだぶるおー本編はまだ見られない。いいよ、ツタヤで全部レンタルが始まった頃とかに遅れに遅れて見ると思うよ、多分。
その時は友人のおにいちゃん(あだ名、実兄に在らず。生温いのか半端ないのかは微妙な所だけどとりあえずがんおた)に頼んで、解説つきで観ようかと思う。ちなみに観たい旨をメールで打診したら「兄弟バラバラになっても泣かない自信が出来たらみしてやる」ってゆわれた。うん、一生見るなって言ってるだろ、それ。そのセリフ読んだだけで既に泣きたいよ。
視覚的に、グラハムさんはかなり好みなんです。エドガーやらジョミー系の顔立ちも去ることながら(どんな系列化はこう、きゅぴーん、と察してください)あの帽子と軍服と帽子とフラッグと帽子が。帽子、あのロンドンにいそうな帽子がものすっごいツボだった。MS系にはあんまし興味を示したことはないんですが、フラッグはすごいカッコいいと思う……壬生屋さんが乗ってる士魂号も好きだった。細身なのが好きなのかなぁ……(でもエヴァとかのはそんなに好きくないし、フォビドゥンとアビスはパイロットに関係なく結構好きだったから別に細身が好きって訳でもないんじゃないかな)

今日は久々に長文打ちました。ざざっと20枚ばかし……流石に精根尽き果てそうになってむやみやたらと甘い紅茶を今摂取している最中です。シナモンのフレーバーティーでめがっさ甘くしたら魔女の薬みたいな味んなった。美味しい……そんな紅茶がこの上なく美味しく感じるなんて……嗚呼、なんだか欧羅巴人にでもなった気分のやうです。
たまにこうがががって書きたくなる時期があって……昔は割とノートの隅に一日中落書してる、とかで気が済んでいたのですが、文筆業手習いしてからはちゃんとワードパッドに向かってがっつりと書かないと気が済まなくなりました。そうなってからは5、6枚で気が済めば御の字で10枚、20枚、と精根尽き果てそうになるまで書かないと気が済まないんです。(そして気が済むと今度は強烈に甘いものが欲しくなる。頭が疲れてるのかね……)一晩中書き続けたアリスの気持ちがものすごくよく判る……もうこれは発作に近いんだと思います。パソコンがなければ手書きで、それでも叶わなければ口でぶつぶつ言い始めます。でも、そうやって作ったものって残念ながらあとから読み返すと大体意味が判らなさ過ぎます。たまに面白いのが出来ていて、そういうのを課題として提出したり、HPにUPしたりするけれど八割方は意味が判らないか恥ずかしすぎてとても表に出せないようなのです。でも書かないと居てもたってもいられないのです。書かないでいること、作らないでいることがものすごく怖くなるときがあるのです。アリスの言葉を借りるのなら、繭……でもどっちかっていうと迎撃ミサイルな感じです、イメージ的には。繭ほどきっと優しくも生産性も持ち得ない。今こうして書いてるコレも、実は結構追い立てられながら書いています。もっと言葉が簡単に出てくればいいのに、もっと早くキーボートたたけたらいいのに、いっそ考える言葉全てをこうして書き記せたらいいのに。そんな風に思います。
紅茶があんまり甘すぎるもので(多分ね、1,5リットル近いところにね20グラムくらいのグラニュー糖をいれた)ちょっと喉渇いてきました……逆に辛い。

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また東京の景色が少しずつ変わってしまうんだねぇ……特に意味はないんだけど中途半端に物悲しいよ錬摩くん……

グラハム・エーカーさんの略称、愛称? がハムとか言われてるのに懐かしさを覚える。
懐かしいなぁ……
「豆とハムでスープでも出来そうな兄弟だよね」
「食えもせん植物の癖に!」
「びっくへっど」
「にくまん」
「「あー、言ったね、言っちゃったね!!」」
みたいな会話を友人としてました。
全部、冗談です。というか、愛称です、ただの。
僕はハムじゃなくて専らデイジー呼ばわりでしたが。(それはそれで……)
海外の俳優の話ですよ? と、言うか相手の好きな人を指摘するだけの子ども喧嘩を模倣した遊びと言うか……
そんな今夜のおやつはグラハムクッキー。美味いよ?

そんなことを考えながらぼやぼやしてたらCMにおーりを見つけました。
なんか楽しそうに絵を描いてて、ちょっとあらぬことを想像して吹きました。
ごめんなさい、なんでもないです……
どういう方向性の妄想をしたのかは、だいやるえむをまわせばわかるとおもいます。

『言ノ葉ノ花』をざらっと一通り読んだ。こっぱずかしいところは程よく読み飛ばした。いや、嘘です、ごめんなさい、普通に読んだ。
面白かった。
読みながら結構余村さんに同調してぐるぐる落ち込んだり凹んだりもしたけれど、とりあえずハッピーエンドっぽいし、悪くはない。
心の声が聞こえるという割合ファンタジックな設定。
の割にはヘビーな聞こえる者の悩み。(さらっと死ねばいいとか言いますよ、この人……)
そして、不思議と今まで考えたことのなかった聞かれる側の戸惑いやためらい。
(そら色々全部筒抜けだったら引くわな、普通)
微細な感情表現なんかがするすると飲み込めて、登場人物たちに感情面でぶんぶん振り回されました。落ち込むだけだとそういう話は本気で凹むけど、最後が幸せそうなので安心して振り回されていられます。
今後の話があるのなら、泣くのは余村さんじゃなくて長谷部さんかなぁ……余村さんは比較的感情表現豊かな感じ(まあ、圧倒的にマイナス方面が強いので、単純にそれで大きく見えるだけなのかもしれないけれど)がするのですが、長谷部さんの方は、ほんっと何考えてるのかわかんねーのでむしろ心配になりました。

あ、あと戦国BASARAのラジオ聞いた。
アニキの中の人は意外とてれてれ喋る、穏やかな感じの人だった。てれてれ喋る人も好きだなぁ……一番好きなのはマシンガントーカーなんだけど。
久し振りに幽霊怖がる森田さん聴いた……って言うかむしろ何があった。(苦笑)

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久し振りに地下鉄に乗った。
最近はそうでもなくなってきたのだけれど、昔は地下鉄というものが心底苦手で(あの独特の空気感とか、電車が来ると押し潰されそうになるところとか)一駅二駅だったら歩いた方がなんぼかマシ、と言うくらいに苦手だった。
(そして夏の京都を歩きとおしたら熱中症になりかけたので諦めて乗るようになった)
んで……慣れてきたつもりだったけど、今日久し振りに乗ったらアウトだった。6駅とかくらいしか乗ってないんだけど、4駅目くらいからもう降りたくて降りたくて仕方なくて、目的地に着いたときには既に精根尽き果てそうだった。
でも、集英社見つけて復活した。(えぇ)
Lのポスターとかワンピのポスターとか貼ってあった。警備員さんがいっぱいいて、ちょっと物々しいけど綺麗な普通のビルだった。お日様明るい時にみたらムスカになれそうだったけど。
やたらでかい封筒を大事そうに抱えたお兄さんがそのビルから出てくるのもみた。
漫画家さんか、担当さんなんだろう、と思った。
そこまで思って、そう言えば今日のこのシチュエーションは『格闘するものに○』によく似てないか、と思い当たった。
一気に復活した。(単純)
気分がよくなったので、帰りに古本屋街を闊歩……はしなかったけど、秋葉原で降りた。(地下鉄はもう嫌だったので帰りは別ルートで) あにめいとで妹にお土産(瀬戸内カレー)を購入し、ふらふらとあちこち観て回る内に電車に止まられた。なんかちょっと落ち込んだ。
あと、物の弾みで『言ノ葉ノ花』……の小説を買ってしまった。
流石にコレは電車のなかでは読めないなぁ……とか思った。大丈夫、読んでない。帰ってからぱらぱらと斜め読み。思いのほか長谷部かわいいんですけど……
神保町まで何をしに行ったのかは……まあ、なんと言うかお察しください。(苦笑)
『格闘~』とは行き先が違っただけで目的は一緒です。

不動産屋のサイトを見ているのがとても楽しい。図面とか結構楽しい。
真剣に引越しを考える。
しかし、検索条件に風呂トイレ別というのはあるのに、その二つがユニットバスでもいいからついている、という条件で指定できないのはなんでだ? (シャワーさえ使えてお風呂とお手洗いが各部屋にちゃんとついてればそれでいい)
できればペット可とかアレばいいなぁ……猫飼いたい。

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……
積年の謎だった「腕の自由度とはなんぞや?」というのの解答をふらり、と立ち寄ったあしものHPで見つけた。
なんだろう、判ってすごーくすっきりしたはずなのに変な虚脱感がある……
高校の図書室であの分厚い物理だがなんだの本と格闘した僕の苦労は何だったのだ……いや、でもあの本読んでなかったらそもそも僕の頭のなかに「自由度」という概念が存在しなかったのだからそれはそれでいいのか?
うーん……謎の答えが判ってスッキリしたけど、あんましあっさりしてるものだから幸福とは言い難い……コレが大人になるってことだね、博士!
(全体的に『セレーネ・セイレーン』ネタばかりで判り辛い事この上なくてホント申しわけない)

折角だし忘れないようにメモっておこう、自分用解説に。

まず自由度っていうのは概ね「物」を動かせる方向だと思えばいいです。(ざっくりそんな感じってだけだから、詳しくは調べてみるといいと思います)
「前後」とか「上下」とか。回転するとかいうのもあったかな? 「前後」に動かせる「もの」なら自由度は1つです。コースに乗せられたミニ四駆とか、前後にしか動けないから自由度1。(本ではネズミをパイプに入れてどうのとか書いてたけど、そんなん判り辛いので年代感じさせる例で)
んで、人間の腕の自由度っていうのが、要するに関節を動かせる方向の数ってコトらしい。まず肩で3つ(前後上下と回転)肘で1つ(前後)それから手首でも3つ(肩に同じく)の計7つ。めでたく腕の自由度7つ!
と、言うことらしいです。

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象のババールって絵本、あるじゃないですか。
僕はPC使うとき、そのババールの絵本(と漫画雑誌)をキーボード台代わりに使っているので、より正確に言うと
えほんいっぱいのぜろざき。
と、こうなるわけですが。
それはそれであまりにシュール。
ウォーリーを探せ、みたいな感じかもね、そんな絵本。
じゃなくって、そんな感じに机いっぱいに本とカードを並べてにまにましてた。カードのイラストなら大将が一番好きかなぁ……
罪口さんも飛び入り参加。お友達大歓迎。罪口さんの格好が割合好きなわけだけれど、実は最初見たときあのモノクルに若干ともえ教授(漢字なんて覚えてない、ほたるちゃんのパパだよ)を思い出した。
クラッシュクラシックよみ返したんだけど……クラッシュクラシックって北海道にあるの!!??
某道って北海道ってコトだよ……ね?
だから、罪口さんはあんなにもこもこなのか。
いいなあ、ぬくそうで。最近もう随分暖かくなってきたけれども。
でもあのもこもこマフラーのなかに飛び込みたい。ぬくそう。でも笑顔でブリザードが吹き荒れそうだから怖いしやめとく。

本屋さんに行きました。
ジャーロとモロッコ水晶の謎とダーリンは外国人の新しいヤツ買いました。
あんまり読まないタイプのが一冊混じってますが。(ダーリンは~)
語学オタクってところに変なシンパシー感じてよく読んでます。(後たまに出てくるいろんな国の豆知識が楽しい。今回は風邪についてちょっと学んだ。そー言えば風邪ひいたときむくむく着込む描写があるのって大抵日本だよね) 初めて読んだのはダヴィンチかなんかだったかな……? おまけ冊子みたいなんだった気がする。
後は……まだ読んでない。
読んでないけど……眠い。

路線図を眺めながら、引越しを真剣に考えた夜。
絶望した……都心に近そうで、やっぱり実は全然近くないじぶんちに絶望した……
ってゆーか距離が微妙すぎる。遠いと言い切れるような場所ならまだ諦めもつくのに。

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久し振りにお絵かきがしたくなって、誰の目にも明らかな初恋だった、みたいなノリで描こうとしたらちょっとしたホラーになった……
しかも思いついたのが夜中なもんだからぺったん、とか言っても水汲みにいけないし、塗れないよ!!
しかしマジマジ観察してると曲識さんかわええ……
クラッシュクラシックの表紙? のトコの顔とかたまらんです。
この一番大きい曲識さんだけうっすら喉仏あるのがすごい好き。若干オールバック入ってるのはやっぱり双識お兄ちゃんの真似というか彼へのリスペクトだったりするんだろうか。
だとしたらなんかもう凄すぎる。
……
最初に恋する殺人鬼って言われたのは大将なのに、今となっては曲識さんの方がそんな感じがするのはどうしてだろう……やっぱラスト一文の破壊力半端ないよ。
で、結局橙を切り抜けた零崎って言うのは、人識くんと舞織ちゃんと大将……ってコトでいいんだろうか。まさかこれ以上死にゃあしないわよね……
百何時間とかいう演奏時間の曲とか。
やっぱり双識お兄ちゃんはちゃんと全部聞いてあげてるんだろうか……どうかな、この二人は会話してるようで全然してない(でも言うべきことは全部無意味に筒抜け)感じかなぁ……とか思っているのだけれど。
絵を観るつもり、観察するつもりで本文ガッツリ読んでちゃ意味がない、って。
多分コレはそんな話。
零崎といえば。
先日妹とぴたごらすいっち観ながら「曲識さんはこう言うの好きそう」という話になった。
曲識さんは、多分DVDとかで無限ループしながらかなり無言で観てる。(寝てるように見えるけど実は寝てないっていうアレ)
人識くんと舞織ちゃんは二人で盛り上がりながらわいわい大騒ぎで見てる、うるさい。(でも多分20分くらいが限界なんじゃないかな、連続視聴時間は)
双識お兄ちゃんはそんな家族を見ているのが楽しい。(この人多分おかあさんといっしょとか好きだよ)
大将は自分で作る。(実物じゃなくて、シミュレーションソフト的な何かで)
そんな、妄想。
……殺人鬼だって、テレビくらいみるさ。

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