また東京の景色が少しずつ変わってしまうんだねぇ……特に意味はないんだけど中途半端に物悲しいよ錬摩くん……
グラハム・エーカーさんの略称、愛称? がハムとか言われてるのに懐かしさを覚える。
懐かしいなぁ……
「豆とハムでスープでも出来そうな兄弟だよね」
「食えもせん植物の癖に!」
「びっくへっど」
「にくまん」
「「あー、言ったね、言っちゃったね!!」」
みたいな会話を友人としてました。
全部、冗談です。というか、愛称です、ただの。
僕はハムじゃなくて専らデイジー呼ばわりでしたが。(それはそれで……)
海外の俳優の話ですよ? と、言うか相手の好きな人を指摘するだけの子ども喧嘩を模倣した遊びと言うか……
そんな今夜のおやつはグラハムクッキー。美味いよ?
そんなことを考えながらぼやぼやしてたらCMにおーりを見つけました。
なんか楽しそうに絵を描いてて、ちょっとあらぬことを想像して吹きました。
ごめんなさい、なんでもないです……
どういう方向性の妄想をしたのかは、だいやるえむをまわせばわかるとおもいます。
『言ノ葉ノ花』をざらっと一通り読んだ。こっぱずかしいところは程よく読み飛ばした。いや、嘘です、ごめんなさい、普通に読んだ。
面白かった。
読みながら結構余村さんに同調してぐるぐる落ち込んだり凹んだりもしたけれど、とりあえずハッピーエンドっぽいし、悪くはない。
心の声が聞こえるという割合ファンタジックな設定。
の割にはヘビーな聞こえる者の悩み。(さらっと死ねばいいとか言いますよ、この人……)
そして、不思議と今まで考えたことのなかった聞かれる側の戸惑いやためらい。
(そら色々全部筒抜けだったら引くわな、普通)
微細な感情表現なんかがするすると飲み込めて、登場人物たちに感情面でぶんぶん振り回されました。落ち込むだけだとそういう話は本気で凹むけど、最後が幸せそうなので安心して振り回されていられます。
今後の話があるのなら、泣くのは余村さんじゃなくて長谷部さんかなぁ……余村さんは比較的感情表現豊かな感じ(まあ、圧倒的にマイナス方面が強いので、単純にそれで大きく見えるだけなのかもしれないけれど)がするのですが、長谷部さんの方は、ほんっと何考えてるのかわかんねーのでむしろ心配になりました。
あ、あと戦国BASARAのラジオ聞いた。
アニキの中の人は意外とてれてれ喋る、穏やかな感じの人だった。てれてれ喋る人も好きだなぁ……一番好きなのはマシンガントーカーなんだけど。
久し振りに幽霊怖がる森田さん聴いた……って言うかむしろ何があった。(苦笑)
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