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概ね日付が変わる頃書いているので昨日と今日の境目がおかしい。幕末と人形と文学的な何かを愛している。
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漫画、新刊大量。朝の本屋でなんじゃこりゃあ。
まほろと図書館戦争と夏目とぬらりひょん。あと買ったものの読むの忘れていた絶チル。
取り敢えず、全部読んだことだけ記す。夏目と言うか、なんか田沼良かったねえ、という気分になったのは自分だけだろうか。夏目の家族の話は、触れられれば多分いろいろ話があるのだろうし興味はあるのだけれども、触れれば話が進むのだろうから、それは終息であり、触れて欲しくない部分であるようにも思える。どっちかって言うと、にゃんこ先生と夏目と妖怪たちでわちゃわちゃやってんのが好きだなあ。田沼とかタキでもいいけど。アニメ三期が嬉しいような、怖いような。映画の方は、どうするかな。この人の作品は幾つか読んだけど、なんつーかこう、夏目が好きなんであって、なんかこう、うーん、って感じなので。
(いや、どんな)
あと、小さい頃の真木ちゃんと紅葉さんの4コマが。何あの可愛い生き物。てか、葉ちゃんと先生仲良いなお前ら。そう言えば絶望先生も読んだ気がする。

『戦国BASARA3』
幸村クリア、妹のプレイにより毛利さんで関ヶ原手前、あと伊達さんで一戦。

幸村篇、微妙に記憶がおぼろだが、まあ気にするな。
・序盤でどうなるかと思ったけど、立ち直った幸村。強い子
・しかし佐助よ……あんたそれ、ほんと忍の仕事じゃないよね。いや、城門開ける云々の話ではないのだよ。幸村との問答が完全に教師と生徒って感じで……幸村は大きくなったけど、オカンの手はまだまだ離れそうにないね
・小田原の桜が咲くのは、もう少し先の話だと思います。ご近所
・太陽って言うからどっちかって言うと家康だと思ったけど……どーでもいいけど、この家康だったら真田兄が自軍にいたところで気にしなさそうというか、別の方向で気を揉みそうだ
・幸村なので忠勝に挑んだところ(キャラによってプレイスタイル変わるタイプ) 親指とかAボタンとかが死にそうになった。え、強くなってね、忠勝。そうでもない? 兄の舅だと思うとちょっと面白い
・それで言ったら、幸村にとって刑部さんは自身の舅なわけだが……特に絡みはないわけで。むう
・幸村の第二衣装可愛い。角、角。でも、後ろに六文銭、前に武田菱では、背負うものが多くて大変だ

毛利篇、自分でやっていたわけではないので以下略。
・黒幕コンビの仲良しこよし……いや、いいんだけど、いいんだけどなんか引き攣った笑いしか出ないの何故じゃ
・可愛いと言えば可愛いんだけど
・大将戦が始まって少しすると、絶対に毛利さんの300年の呪いが発動するので、それが嫌で仕方がない
・義理の孫いじめが……! 痛い、毛利さんのブーツってヒールっぽいもん。ふんずけられたら痛いよ……てか、単に踏むだけだと思ってたら普通に上乗って歩いてった。どんだけ鬼畜
・毛利さんに踏まれ、三成くんにはせっつかれ、刑部さんにはちくちくと嫌味を言われた挙句に呪われて。果ては、傍に居るのはあの天海さま。……段々金吾さんが可哀想になってくるのは僕だけではないはずだ
・そんな毛利さんですが、刑部さんと話していると都度都度「何こいつらめんどくさい」ってテロップが出ているような気がしてなりません。でも毛利さん、刑部さんの台詞の「三成」を「安芸」や「中国」に変えたら、貴方でもしっくりくると思うよ!
・どこだったかで、毛利さんが「大谷」と、びっくりしたようにちょっと声を張って刑部さんのことを呼ぶのが面白くって、妹と二人で暫く流行った。言い方がなんか面白かっただけで、他は普通の会話だって言う……なんだかなあ
・あと、対アニキ戦で、アニキは兎も角毛利さんは今までの比でなく喋っていた気がする。あんなにぽんぽん会話飛び交う大将戦なんて滅多にねーぞ
・あと、尼子晴久、通称晴久って言うか苗字の読み方が判らん、が仲間になってくれたのですが、モーションが格好いいのでちょっと使ってみたかった。晴久はあれだね、アニキとは仲良くなれそう

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青い、なんだか宇宙っぽい地色に、僧形の侍の後ろ姿の描いてある表紙の本を貰う。表紙には他にも行く人かの侍が描かれていたが、印象に残る、主人公然とした背中を持っているのはこの僧形の侍だけである。中の紙は、全部パラフィン紙で出来ていてちょっとごわごわしている。
本は長い間人から人へと渡されてきたもので、私の所にもどこぞかの誰かのところから送られてきたものである。本文は特になく、無地のパラフィン紙に、渡された人が何かしら書いて次の人に渡す、という仕組みらしい。文章のことが多いが、イラストも何枚か見受けられる。一番多いのが「宛名・一言・送り主の名前」と言う形式のもので、私の宛ての文章も
「(本名だったので略)さんへ
貴方の仕事を見せて下さい。
田中」
と書いてあった。この「貴方の仕事を見せて下さい。」と言う一文は、何故か一番よく見かける文章で、数えただけで186あった。本は長い時間を旅してきているので、もう書くところが少ない。私宛の一文も、小さな隙間にせせこましく詰めるように書いてある。一通り中身を読み終え、さて私はどこに何を書くか、と万年筆を取ったところで「起きろ」と怒鳴られて目が覚めた。降りるべき駅だった。

電車の中で寝ると、よく夢を見ます。
取り敢えず、田中って誰。あと表紙の侍関係なくねえ?

閑話休題。土曜日、水戸に梅を観に行きました。
朝と日が暮れてからは寒かったのですが、日中は結構暖か。梅だけ観に行くのも勿体無いので、弘道館や徳川博物館にも足を伸ばしました。弘道館の稽古場みたいなところでは、丁度剣道の演舞と公開の稽古? をやっていて、なんだか在りし日の風景。個人的にも懐かしく、面白かったです。一人受けるのは下手なんだけど攻めるのは凄く上手な子がいて、総司さんってきっとあんなタイプ、とあらぬ方向に走る思考。そう言えば慶喜公が謹慎していたのも弘道館だったわけですが、行くまでその事実忘れてました。あと吉田松陰なんかも来ていたのを知ったのは初めてで、書状なんか公開されていたりして「おおっ」と。隣に居た年齢と趣味が恐らくほぼイコールなお嬢さんと「松蔭先生? いたの、ええー!? 初めて知った!」 と一頻り盛り上がっておりました。初対面で何してる自分。こちらのお庭の梅も花盛りで素敵。蝋梅が好きなんで、こっちのは蝋梅あって嬉しかった。あと、何故かお土産物屋さんで笠間焼きを売っていた。それは隣の藩だ、と思ったけど駅前の道路標識見たら水戸から笠間って24キロしかなかった。近い。
その後、昼過ぎくらいに偕楽園に移ったのですが、トラブル発生。何故か迷子を拾う。「ぱぱー、ままー、どこー?」と探し回っていたので、昼飯と言う名の花見団子(梅味噌味、美味) を齧りながら暫く観察していたのですが、食べ終わっても親こねぇし、誰も声かけねぇし。仕方ないので声をかけ、お祭りの本部の方に預けました。どっとはらい。しかし、あの子は多分また迷子になるだろうな、うん。危機感ないのだよ、子供もだけど主に親に。
で、トラブル解決の後は徳川博物館を訪ね(いろいろあったけど、インパクトあったのは特別展示の慶喜公の孫娘さんの雛人形だった、というオチ。丸顔の可愛い雛人形でした) 、園内にある何とか言う屋敷を見学し、段々暗くなる夕暮れの昔の家の中を体感したり、ご飯を一階から二階に運ぶための滑車に噴いたりしつつ、日が暮れるまでふらふら花見。あ、あとなんでしたっけ。光圀公の博物館的な。そこも行きました。どこでだったか、斉昭公の「尊攘」って言う字を見て、インパクトあったなあ、あれ。迫力だよなあ、と思ったりして。徳川つっても、水戸の徳川家なんで、個人的に面白いものって慶喜公絡みくらいですか。そんな感じで。
でも梅はいっぱい咲いていたので、満足。白い方がやや優勢かな。赤い梅が好きなんですが。折りしも土曜は、ライトアップの日っつーことで、日が暮れてからちょっとの間、居てて夜の梅も見学してから帰りました。ライトアップ始まってから、ちらほら何故かコスプレしている人がいて、何故じゃあ、と思ったのですが、どうも隣にあった桜田門外の変のロケスタジオであったイベントの一部として野外撮影が許可されていた様子。……うん、そう言うイベントあるんだったら、どっかに書いといてくれないかな、心臓に悪いから……友達に恥ずかしくて憤死しそうとか送ったメールが恥ずかしくて憤死しそうだよ。ってか、弘道館ではねんどろいどの写真撮ってる人いたし、別に悪かないと言うか人の事いえない部分もあるんだなんだかなあ、なんだけど、なんなんだ水戸って。

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書いてあるカレンダーって、地味に心臓に悪いという今日この頃。

仕事が、春から配置換えの由。
別にいいんだけど、それもちっと早く言ってくれないかなあ、と薄ぼんやり。ちょっと、大分、忙しくなりそうなんだけど、それは今までの自分比であって、友人の話なんかを聞いていると、私なんかもっと忙しくあってもいいんじゃないか、などと思っていたのでまあいいと言えばいいのかも。

『戦国BASARA3』
毛利さんが出てきたのだけれど、そっちはどうせまたフルコンプするんだろう妹に任せておいて。と言うかそもそも妹に言われなかったらまだ出てきてないだろうしな……しかしあの子よく飽きんな。僕は、BASARA毛利さん怖い。300年後に呪うから。
さて自分は次はどれにしようかね、と迷っていたところで友人から幸村プッシュ貰ったので、幸村でいざ参戦。今半分くらいかなあ。以下雑感。
・鬱村って聞いてていろいろ心配だったんだけど、鬱って言うか単に成長期のような……
・泣いちゃだめ、男の子だろ
・なんであそこの軍はみんな馬に立ち乗りするんだろう。政宗様もそんなところは真似されなくてよろしい。
・てか、その伊達さんが軽く先輩風を吹かせているようで、微妙にイラッとくる(笑) かっこわらい、で済ませられるようなイラッ、だけれども
・佐助……佐助っていいヤツだったんだな……言ってること手厳しいけど正しいし、何よりもちゃんと一緒にいてくれる。今回、どうも友軍として設定しないと誰もついてきてくれない感じなので、デフォルトでついてきてくれるだけ有り難いです
・ただ、まあその分各陣地に散らばしたモブが優秀過ぎる気がする。連れ歩いてる人も結構庇ってくれたりするし。(でも、ちゃんとキャラクターがついてるキャラほど何もしてくれない気がするのは気の所為か) 特に奥村何某って言うやたら渋い顔の人のお役立ちっぷりが凄まじい。ウチでは渋い顔の人、っていうまんまなあだ名がついてて愛されています
・謙信さまカッコイイ。カッコイイというか、優しい。幸村は幸せだな。ぽん、と彼にとってすごくでかいものを背負わされたわけだけれど、周りにいい人がたくさんいる
……
…………
………………
で、まあ結局まだ西軍にいついているわけなんだけれども。仕方ないじゃないか、この時期の徳川は苦手なんだもの。狸、狸め! でも、家康の狸親父に対して三成の佐和山の狐、ってのはなんか萌える。

『関ヶ原』中読了。
やっと合戦って雰囲気になってきて、どきどきなのだわ。選ぶ道がのっけから真反対過ぎる真田兄弟がなんだか切ない。
でもって、悉く作戦案を却下されている左近さんはなんか居る意味あるんだろうか、とぼんやり考える。まだそれは全然未来の話なんだけど、調べてみたら、左近さんの最期壮絶過ぎて惚れた。刑部さんも好きだが、こう、戦って死ぬ、って言うのはなんとも格好良くてズルいよなあ、と。無双の方に手を出しそうな自分がいる。いや、だって毛利さん……元就さんの方、のキャラがヤン提督みたいだって言うから。何それ美味しい、と思っ、て……300年後の呪いじゃなくて、ブランデー淹れた紅茶的な何か、だったら怖くないよ! ……あれ、蜂蜜だっけ? 兎角、ロシアンティー、的な。

ヘタリア。
宮城さんの上着のさり気ない水玉模様が好きです。伊達さんの系譜。……あの羽織り、ほんっと可愛いもんなあ。使い道殆どないけど、次に仙台に行ったら、アレのクリアファイルとか買おうかしらん。
アニメも幕末で、嬉しい。会津藩さん会津藩さん!! とかテンションあげてたら、テロップ会津藩士とか水戸藩士とかで地味に凹んだ。でも、あの場を江戸だと仮定すると、実際いたのは誰なんだろうか。江戸詰なんとか、とかそんな人たち? むーん。

やるだけならタダだし、詠進ってのにチャレンジしてみようかと思ったんだけど、歌詠むとかなんとかそれ以前に応募要項の「毛筆」ってのが難易度高すぎる。誰か僕にお習字教えてください。それか筆ペンじゃ駄目ですか。……駄目だろうなあ。

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と言うか。
東軍に手を出してなさ過ぎる。

そんな『戦国BASARA3』
大谷さんやって「急くな鋒星」が楽しすぎる余り伊達さんを追い掛け回しに行き、鶴ちゃんをクリアして毛利さんを出したところ。
毛利さんもあんまり後味が良さそうではないので、慶ちゃん辺りを後にやる候補にしとこうと思ったら、まだ出てきてなかった……
以下雑感。
・取り敢えず、「急くな鋒星」楽しすぎる
・多分一番可哀想なのは八つ当たりで轢かれた伊達さんととばっちり喰らった小十郎さん
・でも、それでアニキのところでぐるぐる回ってたら、迷子になった挙句に目が回った
・刑部さんルートの時、東北っつーか東での伊達さんの無双っぷりが凄まじかった。家康、関八州くらいしか残ってなかったぞ……
・三成くんデレた。心配されたよこそばゆい。休めっつーか、お前が休め
・鶴ちゃんでやった時は、ああ三成くんキレるだろうなあ、と思って行ったらキレるどころの騒ぎではない怒り心頭ぶりだった。……悪かったよ、来世では裏切らないよ、多分
・刑部さんは頭弱い子が好きなんだろうか。鶴ちゃんを手玉に取る時の楽しそうなこと
・鶴ちゃんは……えーと、そう言えば自分何時の間に東軍に?
・小太郎のことを鶴ちゃんに教えたときのなんか凄まじい表情になってた家康の顔が忘れられない
・ボタン連打し過ぎて死にそう
・鍔迫り合いで忠勝に鶴ちゃんが勝った時は、自分でやっといてきょとんとした
・見たかった元就さまの爽やかな笑み(無駄に575)
・鶴ちゃんとお市のやりとりが可愛い。そして相変わらず市が怖い。ホラーってレベルじゃねーぞ、あのステージ
・一緒にいてあげる、と約束したので、その後仲間になってくれた市をずっと連れ歩いてみた。どっかの東西アニキ's よりもよほどよく働いてくれるんだが、どうしよう……でも画面の端々に黒いもやもやを漂わせるのやめてほしい、びっくりするから
・あと、急くな鋒星楽しい

そんな感じ。ああ、慶ちゃん出てきてないから、姐さんで東軍ルートでもいいかなあ。如何せん、東軍絡みって家康と鶴ちゃんだけで、それも鶴ちゃんなんか気がついたら東軍だった、てくらいなのでなんともかんとも。
ああ、それにしても会津に行きたい。
……秀吉様、私に会津に赴く許可を……! って洒落にならんな、これ。

あと、携帯が新しくなりました。
機能がいろいろあって付き合いきれない……

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長い、長いなあ……
普段、150年乗り越えるだけでもいっぱいいっぱいなのに。400年は長過ぎる。
とかなんとか。
ちょっとしんみり。
好きな時代が昔になればなるほど、寂しくなるような気がします。遠いから。日一日と遠くなっていくのも何とはなしに寂しいです。

『戦国BASARA3』
三成くんで一回クリア。
なんと言うか、後味悪すぎる。せめて姐さんを後にとって置くべきだったな、うん……あ、でも最近仕事中に中々承認下りない時とか「秀吉様、私に許可を……!」とか考えてるとちょっと楽しくなってくるので、まあいいとする。でも秀吉に許可されても、私はあんまり嬉しくないなあ。『天地人』で彼が亡くなる回はそれなりに思うところがあったけど。なんかこう、三成が可哀想で。……ん? あれ、僕あの頃から割りと石田三成って存在自体は気に入ってたのかな。それはそれとして、以下雑感。
・連れ回しているのはいいんだけど、イマイチ役に立っているのかは不明なアニキ。からくり相手くらい、息子さんみたいに協力して下さい
・ラストで大分ご無体を言いなさる凶王さま。いやだって、生きてもう一度私に殺されろ、って無理だろそれ
・その後もなんかそのまま崖とかから飛び降りそうだった。行動出来る力が残っている分、市より危うい気がする。直江に手紙書かせたりしたらどうしよう……
・結局「刹那」ってなんだったんだ……なんか殆ど通常攻撃連打+バサラ技で終わった気がする。あ、でも広範囲に当たる抜刀技はよく使った。名前忘れたけど……てか、三成くんの固有技名、どれもこれもネガティブ過ぎるだろ。泣いてどーする
・戦って死んだものの勝ち、なのかなあ。やっぱり
・関ヶ原で忠勝に追い回される、という悪夢。それもOP一曲まるまる流れるくらいの時間。自分みたいな周りと地図が一時に見られないようなへなちょこプレイヤーでも、逃げられる足の持ち主な三成くんが悪い。色んな意味で死ぬかと思ったけど、逃げながらなんのかんのと撃破した。まともにちまちま削って倒したのは、初めてかもしんない
・だから、なんと言うか……追い回してごめん、金吾さん。忠勝じゃなくても、三成くんにおっかけ回されたら怖いよね……
・三成くんの第二衣装がそこはかとなく半兵衛さんカラーリングで(いや、紫と白って時点で最初から同じなんだけどデフォルトより色味が明るくてはっきりした感じだったので余計に) 半兵衛さんが亡くなった後、秀吉の一番傍に居る、って意味でそういう衣装に衣替えしたんならなんか可愛いな、と思った。秀吉様、秀吉様と言う割には、あんまり半兵衛さんについては言及してないような気がするので、三成くんが半兵衛さんについてどう思っているのかが気になる
そんな感じ。
関係あるようでなさそうだけど、ひこにゃんって何時の間に仲間が増えたのだ……佐和山主従にゃんこ可愛い、てかみつにゃんが器用過ぎる。あの手で野点とか、ほんと器用すぎる。なのになんでどこの三成さんも生き方はあんなにど下手なんだろうか。
あと『関ヶ原』で今丁度会津攻めが始まった辺りなんだけど、三成と大谷さんの友情になんかじたばたした。でも、三成からは確かに文中で言うところの純粋な「フレンドシップ」なんだろうけど、大谷さんからはちょっと違うような気もした。主従とまではいかないけれども、何かこう……それこそ義、とか。なんとか。対等でありながら、慕っている感じ? その辺が、なんこう、また、余計に、じたばたと、じたばたと。しかし、友情が概念として存在しないから衆道って、話飛躍しすぎてないかい。
あー、会津行きたい。関ヶ原前って、上杉さんがまだ会津にいる頃だからか、やたらと会津会津って出てくるんだもの。行きたくなったって仕方ないじゃない。
てか、春にお城でやる特別展見たい。刀刀刀……歴代藩主さまの刀……刀。(刀剣博物館にでも行って来い)

そして要らん発見。
自分、基本的にいい年して一人称が自分の名前(もしくは愛称、無論ふざけている時は除く) の人って、頭可哀想な人なんだな、って認識だったんですけど。あ、それ以外は別にどーでもいいんですが。
でも、こう名乗り的な感じで、特に階級下の人から上の人に物申すときに自分の名前使うのは可愛いよなあ、と思います。あのBASARAで言うところの「お館様ー! この幸村、必ずや~」みたいな、あれ。『贈友談話』の「寅孤談シテ曰ク」みたいな、あれ。うん、そゆときに自分の名前を使うのは良いな、と思う。特に『贈友談話』に関しては、お前ちょっと他言無用とか言いつつ、なんつーインパクトのこしてくれてやがるんだちくしょー大好きだ、ってなる。寅ってなんだほんとに、寅って。あーもー可愛い。可愛すぎんだろちくしょうめ。
えーと。
いや、さ。でも、そう言うときの一人称自分の名前と、現代での一人称自分の名前と、何が違うのかって、実はよく判らないんだけれども。結局、どちらにせよ己の名を強調したいだけだろう、と。思うのだけれども、どうかしらん。

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それが最大の、言わば問題だ。
あるこーも観たいけど、休日観に行く暇なくなった。
終業後でもいけなくはないけど、疲れるし。
行くべきか、行かざるべきか……やれやれ。

『戦国BASARA3』
ええと、いっぱいやった。
毛利さんを出すべく、孫市姐さんやって、アニキやって、毛利さんには関係ないんだけど僕の趣味で今三成くんでプレイ中。多分あと二戦くらいで終わる。アニキがついてきてくれるって言うから連れ回してる。
以下雑感。
・やった面子が面子の所為か、「ぷんすか」とか「涙目」とか「子供」とか、割と評価が散々な三成くん
・挙句の果てに姐さんに癇癪を起こすな、とか子供か、とか言われている三成くん
・でも可愛いから良し。おー、よしよし、そんなにつんけんしなくても誰ももう貴方のことをいじめないからねー、とかいぐりかいぐり撫で回したくなる。ほら痛くない、とか。そんな感じ
・でも裏切るな裏切るな、とうるさいぞ。あと「どいつもこいつも家康、家康と……!」って言うけど、そう言うアンタが一番「家康、家康」と煩いではないか
・姐さんルートのラストはちょっとほっこりしました。いきなり高笑い始めたときはホントに気が狂ったのかと思ったけど……案外前向きに生きられそうで安心です
・三成くんに手を差し出して、それをあからさまにぷいっ、と無視されて「やれやれ」ってなるアニキ。そんな一連のやり取りがなんか好き
・でも、アニキが出てくるステージ好きくない。すぐ迷子になる
・ザビー教のトコでも盛大に迷子った。思い出橋作ったのが、あんまり意味なくなった気がする
・金吾さんがあんまり逃げ回るから、途中で追いかけるの飽きた。でも、ステージの間中、割と天海さんが楽しそうでよかったです。変態っぷりに磨きがかかっただけ、とも言うような気がしますが
・鶴姫のステージとかも飽きてきた。なんか毎回行ってる気がするし……気のせい? まあ船戦好きだからなんとなくそれっぽくていいと思う。あぼるたーじゅ、するしされるし、楽しいし。する方だと格好いい爽快だけど、される方だと怖くていけねぇや
・と言うか、大谷さんは姫御前に何を言いやった。さらっと嫁とかなんとか出てきましたけど!? 嫁!!?? 「・・・」じゃないっつーの! 委細答えやれ!!
・それにしても「仲良しこよし」がナチュラルに語彙にある良い年した軍師っていったい……大谷さんの発言(特に対三成くん) はなんかこうツボをつきすぎて困る
・あと、あの口調うつる。しかも割と喋り易いのが困る。やれ、困った困った
・輝元(だと思う) がいないからか、西軍はなんかこう大将不在でなんでまとまっているのかさっぱりぽん状態に見えて仕方ない。一応輝元の位置にいる毛利さん(いや、輝元も毛利さんなんだけどさ) が、あからさまに軍師タイプだしなあ
・大谷さんと毛利さんはあからさまに黒幕過ぎるだろ、あれ。ホントにあんなだったら、幾ら家康でも江戸幕府とか成立できねーよ、と思った
・三成くんルートで毛利さんとこ行くときに、アニキ連れて行ったら何か会話が発生するかと思ったんだけど不自然なくらい何もなかった
・市怖すぎる。英雄外伝はまだ怖いっつーか、重苦しいっつーか、悲しいというか切ないというか、で済んでたけど、もう怖いの一言に尽きる
・三成くんは動きが速すぎて、何処に行くのかが判らない、けど残心があるので感覚的にはとても助かる。速いからめちゃくちゃに見えるけど、割とモーションが正統派殺陣っぽくて見てて楽しい。納刀の仕草とかカッコイイっす。納刀カッコイイとなんか萌える(なんだそれ)
・アニキは火力はあるけど照準が定まらない感じ。前からそうなんだけど、なんかこー、ぐらんぐらんするんだよなあ。首が据わってないというか、なんというか
・姐さんは打たれ弱いと言えば弱いような気もするけど、装具次第でなんとかなる。忍者系相手にしなければやり易いかも。多分、キャラ性能がどうとかじゃなくて、単純に自分が忍者系とやるのが苦手なだけ
そんな感じ。
あと、真田が西軍にくるのすっかり忘れてて、いきなり幸村が訪ねて来たとき、結構マジでびびった。挙句の果てに「コレはどうもご丁寧に……」とか口走ってた。幸村は五月蝿いけど基本的に礼儀正しくてよい子だよなあ。あと、毛利さんに300年後にどうたらこうたら言われて、呪いだ! って思った。ホントあの藩どうかしてる……だって300年だぜ、300年! 下手な狐狸妖怪の類の方がまだ気が短いわ。
話が逸れた所で、どっとはらい。

そう言えば、この前学校にいったとき。
別行動って言うか、駅まで一緒に行ってバイバイした人たちと、本屋に行ったら再遭遇で凄く笑えた。専門学校行くくらいまで煮詰まると、人間どうしても行動パターン一緒になるよね、うん。

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アレは、多分。
自分の記憶が正しければ『君と僕』の新刊を読んでいた自分が、新撰組ラーメンを食べたい、と言ったこと。
確か、その辺りが事の発端だったような気がするのですが、気のせいでしょうか。
どうなのでせう。
せうー。

前置きは兎も角。
六花さんより、大変愉快なバレンタインのプレゼントを頂いたので、載せてみようかと思います。
じゃーん。
1102_VD_09.JPG






誠の旗のチョコレートです。
手作りです。
ちゃんと青いです。
折角なんで、デフォルト衣装を一年ぶりに引っ張り出してみた。沖田さんが、神妙というか複雑と言うか、やっぱり神妙な顔をしているのが面白いです。

アップでどーん。
1102_VD_18.JPG




見えるだろうか。
ちゃんと旗竿ついてるんです。芸が細かい……誰か、誰か蟻通さん呼んで!!
本当は、人形に持たせようかとも思ったんですが、摘んだら指に青いのがついたので諦めました。

ちなみに、撮影後きちんと全部美味しく頂きました。歯を立てることに物凄く躊躇して、当然割ることも出来ず、折衷案で地道に舐めながら食べたら、口とか唇とかあちこち青くなって、なんか変な方向にテンション上がった。青い、蒼いよ、副長!!

何はともあれ、六花さん、素敵なプレゼントをありがとうございました。

あと、何気なく撮ったらいいのが撮れたのでおまけ。

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でも、天下人ってなんとなく信長、秀吉、のことで家康はなんか違う気がする。
アレは、将軍。アレは、江戸幕府を作った人。自分にとって、それ以上でもそれ以下でもない。

そんなこんなで、今更ながら『戦国BASARA3』始めました。誰から始めようか迷ったのですが、妹の意見により取り敢えず家康でストーリーモード一周。あとから見たら、物凄く迷走した感が否めない。以下雑感。
・画面綺麗。でも、ソフトが新しいからなのか、テレビが変わったからなのかイマイチ不明
・兎角謙信さまは綺麗過ぎる
・馬がなんか乗り辛い。小十郎には体当たりやら殴ったりやらしつつで辛勝したけど、伊達さんは見失ったどころの騒ぎじゃなかった。あんなに遅かったっけ? なんかこう、ギャロップ的な乗り方があったと思うんだけど、出来なくなってる気がする気のせい?
・てゆーか、多分家康が使いにくい……基本、武器持ってない人は苦手だ。ちなみに前作までで一番よく使ったのは明智さん次点が佐助だけど、一番使い易かったのは謙信。佐助は物凄く使い難かったのだが、空を飛ぶのが好きでよく使っていた。特に小田原と本能寺は何度行ったか知れない
・そのあけ……天海さんの登場シーンは鎌がうさみみみたいで可愛かった。天海使いたかったよ、天海~
・東軍の一面しか見ていない上に、その東軍の中でも前田とか伊達とかの固有の話はスルーされているっぽいので、イマイチどこで何が起こっているのか行方不明。まあ初回だしそんなものか
・兄貴とか、名前が出てきた割には全力でスルーされていたしな
・取り敢えず、三成が半端なく不器用な子だと言うことだけはよく判った
・攻撃するとぐるぐる回転するので、申し訳ないんだけど大谷さんが可愛くて仕方ない
・かすがが慶ちゃんのことを「慶次」と呼び捨てにしているのになんか萌えた
・そう言えば、慶次と家康って、ここだと三成と家康以上に因縁なんじゃなかろうか。割とさらっと戦って終わったけど……
・幸村より佐助が暗い。ってゆーか怖い
・それにしたって、みんなお館様のこと好き過ぎるだろ
・特に謙信
・エンディング直前の、怒涛のメモリアルが恥ずかしい。青い、青いぞ権現!
・あの虎欲しい。誰かくれ
・小早川優柔不断(妹談、と言うか読み違え。そしてそのままあだ名行き)
・ホバボードタダカツ(妹談、僕も乗りたい)

総括
確かに幕府は好きなんだけど、同時かそれ以上に判官贔屓の気があるので、東軍よりは西軍の方が気になります。
(なんだそれ)

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夢の中にやたらと出てくる小学校の時の同級生がいる。名を、仮にエスツェット少年と言う。
エスツェット君は、どちらかと言えば不良グループに属しているような少年だったが、(中学の時煙草を吸って、担任教師に「よう未収入高額納税者」という明後日な方向の揶揄をされていた記憶がある) 何故か、どちらかと言えば大人しい方のグループに属する女子に人気があった。言動は荒かったが顔立ちが愛らしく、どこか憎めないタイプであり、怪我が多い所為か、人に面倒をみられるのに慣れていた。だから、同級生と言うよりは弟のように思っていたのかもしれない。また妙なところで古臭く、侠気があるとでも言ったらよいのか女子には押並べて優しかったし、弱いものにも優しかった。私もエスツェット君とは仲が良く、互いの家に遊びに行ったり、ゲームをしたりしてよく遊んでいた。私はその手の噂に疎かったから、彼が実際誰か女生徒と交際していたなどと言う噂は聞かない。し、私がそのような噂の的にされたこともない思う。私たちは、いつも無邪気な姉弟のように遊んでいた。
そうそう、奈良へ修学旅行に行ったときのことである。エスツェット君は、無謀にも鹿煎餅を持って、鹿の群れの中に飛び込んでいった。当然追い回され、私の元へと逃げてきたエスツェット君は、人の後ろに子供のように隠れて何やらぶつぶつ言っていた。それが、私たちの自然であった。
さて、そんなエスツェット君には中学卒業以来長いこと会っていない。確か彼も高校に進学していたような記憶はあるが、進学先が違いすぎたのである。ではあるが、小学生が互いに訪ねあうことが出来る家に住んでいるのだから、町の中で見かけることもあった。声はかけない。必要がなかったからだ。
ところがある日、私が丘の上で、大きな傘を三脚代わりに、グレープ味のカキ氷を食べつつ、箱根山の写真を撮っている時のことである。突然、エスツェット君がやってきた。彼はあまり背が伸びなかったようだ。辛うじて私より少し上の位置に頭があり、髪は昔と違ってスポーツ刈り。派手なオレンジ色のタグがついた、灰色ともカーキ色ともつかないジャンパーを着ている。これは小学校の時エスツェット君がよく着ていたもので、裏地もタグと同じ派手なオレンジ色をしているはずである。顔は少し老けた。と言うより、妙に貫禄がある。エスツェット君は「まい」という名前の女性を探しているそうで、しきりに私が撮影した写真を見たがったが、私のカメラの中には箱根の写真しか入っていない。そこで私たちは連れ立って地下鉄に乗り「まい」と言う女性の写真を撮りに行くことにした。近所の文房具屋が閉店していて、そこに地下鉄への出入り口とハンバーガーショップがあった。今日のお昼はハンバーガーにしよう、と私が言うとエスツェット君は俺も食べたい、と無邪気に笑った。
以上。

ちなみに、夢の中で「ところがある日」以下の写真どうこう言うシーンを夢に見て、上記の全文を書くに至る、という難儀な夢だった。あとエスツェット君は実在する。「ところがある日」以前の文章はほぼ実話。ただし私が彼の家に遊びに行った事はあっても、彼が私の家に来たことはない。家の所在地は知っているはずだが。あと、奈良で奴は私の後ろに隠れたのではなく、ジャンパー(作中に出てくるもの) を囮にして鹿の群れから脱出したので、仕方なく私がジャンパーを拾って届けてやった、と言うのが本当。その際「あいつらやべーよ、まじやべーよ」「いや、餌持って突撃していく鴨葱なお前が悪い」と言うような会話をした記憶はある。名前がエスツェットになってるのは多分、イニシャルが「SS」だからだと思うんだけどどうなんだろう。何故ドイツ語にしたんだ夢の中の自分。そして、何故今更になって夢に出てきたのかも謎。確かに仲良かったけど、そんなに仲よかったかなあ。
あと「まい」と言う女性に心当たりはない。あるにはあるけど、エスツェット君との係わり合いが見つからない。箱根山の写真を撮っていたのは、海の直ぐ傍の丘で、実際にあの位置から写真を撮ろうとするのなら多分船かんなんかがなけりゃ行けないような場所だった。何時の間に埋め立てられたんだよ、夢の中の相模湾。

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寒いですね。
出勤途中、唐突に雹に降られました。小粒ですが。雪と違って振り落とし易いし(ウチの辺りの雪はべちゃっとしている)、雨と違って濡れないので、構わないと言えば構わないのですが、いろんな意味で痛かった。寒くて耳とほっぺはぴりぴりするし、歯は痛いし、雹が当たって痛いし。
なんだかなあ。

さて。
金曜日は、ボークスのクルーズに参加してきました。何時ものメンバーでの参加です。僕は六花さんの同伴者にして頂いたのですが、人形的にはこちらがエスコートする側というカオス。副長は女好き(身も蓋もない言い方だけど、認識としては間違っていなかろう) の本領を遺憾なく発揮してくれました。あんだけ座ってくれなかったのに、千代乃さんが横にきたらちゃんと座ってくれたからね……! 今度は着物で撮りたい、と呟いてみる。まあ、お写真は、諸々済ませてから掲載するとして。
いや、しかし寒かった。ちょっと甲板にも出たかったんですけど、流石に大人しくしていたい気分のナイトクルーズでした。でも、船内は探検したし、雪が、と言うか吹雪が、みたいな感じで冒険心だけは満たされましたが。雪の港湾って素敵。限定グッズ(ボークスのじゃなくて、船の) がちょっと欲しかったとか、頭の中で「フォールリヒター……!!」とかなっていたのは内緒だ。いや、雪の中ならアボルタージュより開陽丸かなあ、と。アボルタージュは冬じゃなくて春だよね。(どっちにせよ不吉な連想はやめなさい)
船が大きかったので、思ったより揺れなくて、本当楽しかったです。船大好き! ご飯も美味しかった。ケーキは甘かった。でも、ワイングラスとお皿とを片手に持って、会話しつつ立食ってのは難易度高すぎるんだぜ! ……ホント誰、立食パーティとか考え付いたの。まあ、そう言う環境だったので、やっぱりちょっと自分には色々厳しくて都度都度中座してしまって申し訳なかった。あと、韓国の方と通じているのかいないのかよく判らない会話を繰り広げてみたりとかした。僕は日本語オンリー(普段ならもう少し英語喋るけど疲れててそこまで頭が回らなかった) 、向こうは推定韓国訛りの英語、みたいな。ぶっちゃけ、韓国語にしか聞こえんかったんだけど、単語が拾えたので英語かと。

そして、土曜日はだらだら集合で原宿でのイベントへ。
終了間際に行った所為か、撮影ブース使いたい放題な感じでした。我が家からはみかほが参戦。微妙に服が作成途中だったのはご愛嬌。この日は女の子三人で、可愛い写真がいっぱい……と思ったのですが、なんだかある種格好いい感じに。あれ?
みたいな。こちらも写真は後日。
だってね、編集大変なの。つーか、特にクルーズの方、使える写真が少なすぎる……
その後、新宿の方のすみかに付き合って頂いたりしてやっぱりだらだらとしつつ、ハンズに行ってシリコンのアイストレーにはしゃいでみたり。やっぱりあのタイタニックのトレー買えば良かったなあ。今から買いに行こうか。渋谷の方で売ってないかな……ロフトでもいい。

あと中々開戦しないので一先ず『関ヶ原』はおいといて『デュラララ!!』の新刊読み始めた。半分くらい。
取り敢えず、頭撫でてるのが平和島静雄で、撫でられているのがヴァローナだと、どっちが羨ましいのか判らん。……そんな二人を間近で見守っているトムさんが一番羨ましいかもしれないけれどトムさんみたいな人には逆立ちしたってなれないなあ。イザヤが双子といると割と立場弱いお兄ちゃんでなんか笑えた。

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