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概ね日付が変わる頃書いているので昨日と今日の境目がおかしい。幕末と人形と文学的な何かを愛している。
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先日、妹とポケモンアニメの歴代OPEDを聞きながら、作業していたわけです。
懐かしいなあ、とか。案外ちゃんと覚えているもんだね、とか。覚えているも何も、妹は現役でポケモントレーナーですが。お姉ちゃんはソフトどっか行ったしハードは動くかどうか不明なので引退済です。金銀辺りまではやってたかなあ。
んで、まあタイトルド忘れたんですが、何代目かのEDで大人と子どもの掛け合いの歌があるじゃないですが。大人になりたいとか子どもに戻りたいとか、そう言うの。その歌の一節にですね、
『昔私がまだ子どもだった頃 ポケットに入れてたたくさんの宝物
今でも時々 顔を覗かせるのよ
「それってもしかして、ピカチュウ?」
「さあ、なんでしょうね」』
てのがありまして。
なんと言いますか、僕ら含めポケモン世代はこれって比喩でも冗談も無い人、いるよな、と……ポケットに入れてたもん、ポケットピカチュウ。
(それはそれで、なんか違う。そもそも首から提げてることの方が多かったじゃないか)
そういや、アレはどこ行きましたかねえ……たまごっちやファービーより、長いこと自分の中でブームだったんですが。カラーの方はこの前見かけたんだけど、初代はホント何処へ行ったのやら。やらやら。
ちなみに、妹ので時々ポケモントレーナーに復帰するんですが、最近のポケモンは機能やらなんやら増えすぎて意味判りません。

『薄桜鬼』の通信録、本編と左之さんの怒られ隊士と、両方聞きました。なんだろう、この八つ当たられた感……ミニドラマは、お気に入りの回が入っていたので嬉しかったです。大掃除のヤツ。あれ好きだな。最後の餅がどーとか言ってる土方さんは、保護者なのかはたまた会計なのか……あとへーちゃんと新八っつぁんがくだらない言い争いしているやつも結構好きです。
何でもいいですけど、豊玉通信っていい響きだな。
あと、なんかイベントの参加申し込み? 抽選の? ……あ、応募用紙。貰ったんですけど、どうしよう……イベント関係なく京都行きたいんだよなあ。出すだけ出してみようかしら。どうせ当たりゃしないもの。

そう言えば『幕末暗殺剣 龍馬と総司』読み終わりました。
……なんか、いっそ清々しいくらいうら悲しい終わり方なんですけれども、これ。ええと、なんだ。うん、もっと爽やかであっけらかんとした終わり方になると思ってたら、予想外に後悔びしばしですよ。でも、不思議と後味は悪くないという謎構成。悪くない。
会津見廻組の名を残したいが為に敢えて濡衣を被るのだという与頭が果てしなく切なかったです。ずるい、あんたずるいよ……うわーん、佐々木様いっちゃやだー。
(駄々こねんな)

うっかりカツクラの発売日を失念してたんで、今日本屋に行ったんですね。ついでに文庫見て(有栖川有栖の文庫新刊発見!) 新刊台みてーってやって、まあ適当に買うもの揃えてお会計済ませて外へ出て。ふとみやる外の棚。
ウチの近所の本屋は、レジより外側にも台があって、そこには大抵売れ筋ランキングとか、あとは最近話題になった本なんかが置いてあって。(いまだと丁度龍馬さんフェア真っ最中。先週見たときより確実に広がってた)
まあ、そう言うところなんで、自分は普段あんまりみないんですよ。
んでも、帰り際になんか気になって覗いて見たら『陰陽師』の新刊発見。
「あれぇー、29日じゃなかったけ、これ。てゆーか、なんでここにあるん?」 とかなんとか思いながら回れ右、再びレジへ。なんか地味に恥ずかしかったです。
でも、陰陽師は前回の文庫の中身の方で、顔から火吹くか、と言うような思いをしたんで、なんか今更なんだぜ……

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大河の話。
しかし、滅多打ちにされる龍馬さんは面白かった。
……中学の時の、剣道部の副部長(と言うか女子部の部長と言うか)が、あんな人だったなあ……性格も打ち込み方もそっくりで笑えたわ。他の先輩とどうにもそりが合わなくて、結局剣道自体を辞めてしまったのだけれども、あの副部長さんだけは好きだったし、憧れも少しあったかな。
あ、そう言えば桂さん出てきましたね、桂さん! ……なんなの、あの髭。最近、長州勢の保護者な桂さんしか見てなかったからか、奇抜過ぎてむしろ唖然。目を逸らすように手元の縫い物に勤しんでしまったので、何を話していたのかイマイチ……あちゃー。なんか……なんか大事な話をしていたような気がするんですけれども。
あと、黒船が来たときの龍馬さんの「幕府がなんとかしてくれる」に、何故か和んだ。と言うか、この時点で危機感感じて自分でなんとかしてやろうなんて思う人はやっぱり少なくて、大半がこう言う反応だったんだろうなあ、と思う。「幕府のために、俺がやろう」って人は、それなりの人数いたかも知れないけどさ。でも、やっぱり大半は「お上がなんとかしてくれる」だったんだろうな、って思って。今だって何か起こると「政府は何をしてるんだ」じゃないですか。それが幕府に代わっただけで、やっぱり最初から自分で何かしてやろう、なんて思うのは変人だな、と。
ええと、あとなんだっけな……そうそう。アギ先生の塾で「以蔵に判るなら皆判る」とかなんとか言われてて、やっぱりここの以蔵さんはおバカで熱血な子なんだなあ、って思った。愛すべき熱血バカは、僕は大好きです。本当、いつになく健全な以蔵さんだなあ……回想シーンっぽくて、イマイチ判然としなかったんだけど、我武者羅に変な形で素振りをしている以蔵さんは、それでもちょっと殺気立ってて格好よかった。……ん? この人意外と殺陣も上手い??? ちょっと期待して注視しとこう。
ちなみに、自分が武市さんのことをアギ先生と呼ぶのは、以蔵さんが小説で「先生、先生」言ってたから、と小学生位の時でまだこの人の名前が読めなかった頃に、アニメか何かで誰かしらが「アギ」って呼んでたからです。久坂さんが未だに「ギスケ」なのも、そんな理由。

ゼルダ。
砂漠放浪中。砂漠のダンジョンは怖いと言う噂だったのですが、今のところそんなに怖くないです。(今、ゴースト二人倒した辺り) むしろインディ・ジョーンズ気分で楽しい。水の方が余程怖かったのだが……水棲生物が嫌いなのと、泳げないからか。アンデット系は、残念ながら怖くないのですよ。むしろ可愛いなあ、とか思うわけで。あと、見張りのゴブリン射落とすのが楽しかった。矢立も大きくしたし、スコープあるしで楽チン。狙い打つぜ!
水の神殿クリア後のイベントには度肝を抜かれ、「僕のミドナさんに何をするー、うわーん」(あんたのじゃない) てな感じで、何時になく真っ直ぐにゼルダの元へ赴き、スタルキッドとの追いかけっこになんだか楽しくなりつつ、すっかりしおらしくなったミドナさんになんだかどきまぎ。そんな道中を営んでいます。ところで、お財布がいっぱいいっぱいなんで、一回町に帰ってあちこちに寄付してきたいんですけど。出来ませんかね、ミドナさん。主にハートのかけらが欲しいんです。あと一個なんです……
そしてまあ、進むときはこんな感じでガンガン行くわけですが、プレイ時間は既に36時間とかです……多分ねぇ、半分くらい迷子とエポナタイム。あはは。

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(なんだかよく判らない、自分でも)
今日は、いろいろ驚きつつ嬉しいことがたくさんあった。

年単位で久し振りに、小柳津さん……改め、有隣堂に行って来た。高校のときは、よく行ってたんだけどなあ……最近、あんまし行ってない。ふらふらしてたら、そんな高校時代の友人がバイトしているのに遭遇。知ってたけど、会うとは思わなかった。ってゆーか、アンタ、初詣行ったら八幡さんにもいたよな……いや、八幡さんではどの辺りでバイトしてるって連絡来てたから、会いに行ったんだけれどもさ。
ちなみに、和裁の本を探しに行った。近所の本屋じゃラチがあかないし、その手のお店で知ってる限り一番書籍が充実しているお店の本は、カバーがかかってて中身が確認できなくて。思ったんだけど、クラフト系の本とかにカバーかけて売れるのか?
あと、資料本が二つ……買うつもりは無かったんだけどなあ。CG日本史シリーズ。ちょっと興味引かれるタイトル(『黒船と幕末動乱』)だったから、開いてみたんだ。目に飛び込んできたのが回天丸だったんだ。しかも弁天台場を後ろにして戦っているアレ。他のページを見れば、宮古湾はあるし、で。思わず買っちまいました。やばい、やばい。回天ちょっとマジ格好良いんですけど。何これ、何これ。わーわーわー。意味もなくテンション上がるわァ。惜しむらくは、撃沈される「朝陽」の方が写っていて、蟠龍丸ではなかったことだ。もう、あそこの蟠龍丸が最高に格好いいと言うのに。判ってないなあ。
あと、回天のような外輪船は、戦ってなければほんっと可愛いです。お嫁さんにしたい。サスケハナ号とか、名前からして可愛いじゃないですか。あー、もうほんと。たまんない。
(お前ちょっと落ち着け)

それから、『薄桜鬼』の通信録買ってきた。取り敢えず、平ちゃんの「怒られ隊士」だけ聞いたんだけど……ええと、怒ってる、の? え、滅茶苦茶普通に隊長さんじゃん。仕事してるだけじゃん。え、うわ、何これ。怒られるとかられないとか以前に格好いいんだけど。流石魁先生!! って、感じで。八番隊士気分で聞くと、むしろテンション上がる。「えいえいおう!」の方向で、テンション上がる。勝鬨上げたくなる。
てか、そうね。彼もちゃんと仕事してる男の方だったんだね……うん、ごめん。可愛いとか思っててホント済まない。そう言う意味で謝る。
……左之さんは、ちゃんと怒ってくれるんだろうか。
ついでに、公式ページのブログも見て来たんだけど、千鶴さんの声桑島さんってマジか。
何それ、凄い嬉しいんだけど。
(女性の声優さんでは、桑島さんが一番好きです。それでガンダムとか見始めちゃったくらい大好きです)

ゼルダ。
水の神殿にて、絶賛迷子中。おばちゃんがいなかったら、多分外に出ることも出来ないと思った。無理だよ、あれ無理だよ……
ゾーラ川の川下りゲームが凄く楽しかったんですが、二回目にしてあっさり景品を貰ってしまったので、どうしたものかと。でも、意味もなくもう一回くらいやろうかな。上まで行くのが大変なんだけど。てか、あのバイトのゾーラさんが一々船を持って上がっていくのが可愛いです。

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みーたーなー。
(怪談じゃないんだから)

ピスメのドラマ見た。
思ってたより「うわー」って感じじゃなくて、結構普通に楽しく見れた。鉄くん、子犬って言うか小動物っぽくて可愛かったし。そー言えば、居眠りいわねさんに出てたとき、すっごい一生懸命で可愛かった記憶、が……あ、今気づいたんだけど、アレも作品枠飛び越えた副長と小姓さんだったんですねえ。
アユ姉関西弁じゃないんだ、とか。着物くらいもうちょっといいのつかってやれよ(せめてもう少しきちっと着付けてやれよ)とかは、ちょっと思ったけど。じゃなかったら、もっといっそはっちゃけて変な格好にしちゃえばよかったのに。辰兄のは、いつぞやのイラストにあった書生さん服にしちゃうとかさ。『幕末純情伝』の以蔵さんだって、書生さんの格好だったんだよ。それ考えれば、辰兄が書生さんでもおかしなことはないと思う。あと、えーた……じゃなかった、吉田先生は、あのなんかストールみたいなのじゃなくって、いっそマント、外套っぽいのにしちゃうとかね。
何より、ピスメだもの、そんなのもありさ。
殺陣、は取り敢えず……沖田さんが左手で竹刀使ったのは、わざとだよね。あれ見る限りは、そんな揺らぎもなさそうで……振りぬきと残心甘かったけど。室内戦だったから、抜きが甘いのは仕方ないかな。あの沖田さんは、まあ可愛い方だとは思うけど、やんちゃさが足りないなあ。「取り敢えず足でしょ」とか言いそうにない感じ。つーか、サイゾーは? いないの???
新八っつぁんの人が割と上手いっつーか、好みだったと思う。よかった、よかった。ピスメの新八っつぁんは上手くないと駄目だよなって思ってたから。最初のでちらっと見ただけだから、イマイチ誰だかよく判らなかったけど、あのまだらな頭は多分そう。副長はそんな妙なところで史実に忠実にならなくても……と思いました。いや、右手と左手がくっついてるって話です。なんか、構え直すときに左手少し引いているように見えたから。現存している刀なんかに残ってる跡から考えて、そう言う癖があったんじゃないかって、話があるそうな。そんな話を資料館で聞いた。左手と右手の間隔を短く持つと、小回りが利くらしい。自分でも試してみたけど、確かに小回りは利くけど、力いれ辛い。さり気なく難しいっつーか、めんどくさい癖だと思う。今まで自分が観察した限り、比較的背が高くて手足の長い人はこの癖を持っているような気がします。
ただ、局長のがちょっと粗野で引きました。曲がりなりにも道場主がアレじゃ駄目だろ……羽織の背中は格好良かったが。
あと、三バカが凄く楽しそうでなんか涙出た。意味わかんない、自分が。取り敢えず、サノはよく持ち上げた、と思う。まさかの肩車。アレいい。ああ言うの、凄く好き。なんかほら、漫画の現在地が現在地なだけにさ。いいんだよ、すごく。
ついでに。キャストにやたらいた新撰組リアンって何? グループ? ユニット? 知らんない。リアンって、どう言う意味だろう……「神様、仏様、サージャリム様」のサージャリム的な感じのリアンしか出てこないわけだが。フランス語? ブリュネ、ブリュネさーん!! (その前に辞書をひけ)
ええと、まあ、そんなもんか。
ところでこれ、一さんは出ないの?
 

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ネット検索でなんでも出てくる。
ほんと便利な時代になったものだ。
(本のために出すお金に糸目はつけないけど、それでもやっぱり画集やらは高いからね。糸目つけたくなくても、つけざるをえないんだよ、現実的にさァ)

昨日の漫画を読んで気になったので月岡芳年について調べてみた。
そしたら、割と知っている絵が多くて驚いた。いや、あのエログロがどうとかじゃなくて(そっちはそっちで結構知っているのがあって、ある意味へこんだけど) 武者姿? とか。そう言うのね。義経とか、義家とか。見れば「ああ、これか」ってなるようなの多数。八百屋お七の絵とか、大好きなヤツだ。あらびっくり。
思えば、戊辰戦争時でも結構錦絵はあるわけで。
(そう言えば、箱館のとかは、誰が描いたんだろう。あったよなァ、副総裁が踊ってるヤツとか、すんごい怖い顔してる相馬さんとか。あ、全部一枚の絵か。会津戦争とかもあったはずだし……従軍記者みたいなのがいたのかしらね。地図や写真はよく見かけるけど、こう言う戦争の錦絵を集めた本とかないものかしらん)
案外、あの漫画に出てきた人たちが描いていたのかなあ、と思うとちょっと面白かったり。
うんうん。
ところで、芳年さんは天保10年生まれ、ということは高杉さんや新さんと同い年なんですね。まあ、当たり前といえば当たり前の話なんですが。なんか……世界が、違うなァ……。そして高杉さんは兎も角として、今更ながら新さんの長命が怖いわ。大正だもんなァ。明治は長いなあ。

ゼルダ、書き忘れたこと。
らーねる? あの水の精霊。アレ復活させたときのムービーが軽くホラーで泣きが入りそうだった。今回のゼルダはそんなに怖くないと思ってたのに……「時のオカリナ」では、リンクが大人になって以降怖くて続き出来なかったんだよねえ。あの頃はまだ小学生だったし。
でもって、イリアさんに忘れられて泣きが入ってそうなリンクが可愛かった。なんだあの切ない顔。
あと、アゲハちゃん可愛いです。喋り方むかつくけど、見た目可愛いから目を瞑ろう、と言うか耳を塞ごう。

大河、書き忘れたこと。
と言うか、一夜あけてから気がついたこと。
最後の、龍馬さんと弥太郎さんのシーンでものすっごい会話噛み合ってないのが可笑しくてつい噴出してしまったのは、私だけだろうか。あれはもしや、ギャグシーンの括りではないのではかろうか……完全にギャグだと思ってたんだけど、演出とか鑑みるとなんか違う?
しかし、海があるってのを強調するだけで、やけに江戸が遠く思えるなあ。そうだよなァ、土佐から江戸へは、海を越えなきゃなんなかったんだよなあ。
あと、来週辺りなんか苦手な展開になりそうで嫌だよ。乙女さんみたいに、強い女性は嫌いじゃないんだ。でも、どうしようもない「分」を超えようとする人は嫌いなんだ、頭古いから。
来週は、まだ以蔵さん出てくるかな。でも、龍馬さんが江戸に出ちゃうから、そろそろ暫しお休みかしらねえ。
それにしても、龍馬さん見てると強烈に船に乗りたくなる。……江ノ島にでも行きますかね。

あと、すごいどうでもいい余談。
旅行企画していたのが、転勤の都合でぽしゃったので(もうこの計画ぽしゃるの4回目なんだ、正直泣きたい)、その分の貯金を谷崎の全集に使うか、資料集に使うか、人形に使うか脳内争議真っ最中。さてさて、どうしますかね。

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講武所風は割と萌える。
伊庭さんの「お坊ちゃん→(元服)→講武所風→坊主頭→スポーツ刈状態(伸びただけ)」ってな変遷は譲れない。
ちなみに、利三郎さんはクセっ毛なので、強制的に総髪。相馬さんはまじめそーな広めの月代。実際細そうだけどな、ははは。

なんで突然月代談議になったかって言うと『猫舌ごころも恋のうち』って漫画読んだから。最近流行? のウェブ漫画を本に纏めたモノなんで、ところどころアレなんだが……
要は、あれだ。
↑で月代談議になってるよーなことを、浮世絵師でやってるような。
浮世絵師なんで、ながーい江戸の太平楽な部分から幕末まで。津々浦々。なんか違うな、まあいいか。なんか、そんな感じなんです。皆所謂「江戸弁」でそれが凄く好きです。伊庭さんの口調の参考にしようっと。
上野戦争の話なんかも、ちょっとだけ出てて、それに凄いぞくぞくした。
と言うか、この話は何かで読んだような……なんで読んだんだっけ、あれ。なんか小説じゃないな、聞き書きの類かな。武士は殺気だっていたけれど、江戸の町民は暢気なもので、絵師などは死体を写しに出たとか出ないとか、そんな話で。読んだ気がするんだが、はてな。
それはそれとして、後書に書いてあった忠信狐のくだりに、凄いシンパシー感じちゃったのは気のせいか。うん、あの頭は可愛いよなあ。思い返せば今を去ること十数年前、某漫画の忠信に興味を持ち、その漫画の原作に当たる『義経千本桜』の本を図書室で読み、そこに出てた忠信狐に惚れたのが、その後の色々と言うか現状の始まりだったような。
うん、そうなんだ。源平で好きなのは、義経って言うより忠信なんだ。忠信の目を通して観たときの義経が好きで好きでたまらないんだ。だからあの人は、日本史上で「好きな人」なんじゃなくて「日本史の中での僕のヒーロー」なんだ。
……話がどっか彷徨ってるわ。

ゼルダ。
水の神殿に突入……したは良いんですが、地図を手に入れて、まさかの六階建てに絶望して、おばちゃんも居ることだし一旦脱出。エポナでハイラル平原を走り回ったり(向こう時間で三日三晩くらい)、川下りをしたり、釣りをしたり、ゾーラ族を追い掛け回しながら泳ぐ練習をしてみたり、えとせとら、えとせとら。
やっぱりエポナに乗って走り回っているのが一番楽しいですが(わざと鳥の敵を引っ掛けて、チキンレース的なものを楽しんだり)、川下りもなかなか。こっこで空飛ぶゲームもあるし、寄り道して遊んでばかりのような。……そろそろミドナさんに引っ叩かれそうなんですが、あの神殿意味わかんない……
大体のミニゲームやるのはお金掛かるんですが、エポナでその辺走り回ったり、鳥を撃ち落したりするとまた勝手にお金溜まっていくので、あんまり気になりません。むしろどんどん使わないとまたなんか虚しいことに……

大河。
龍馬さん自身の話がせっかく動き始めているのに、アギ先生と以蔵さんしか見てないのは私だけだろうか……ただでさえお目目ちゃん大きくてきれいなのに、面の奥とかできらきらしてたらホントに子犬みたいよ以蔵さん。
しかし、毎回出てきてくれてて嬉しいです。こんなに出てくるとは正直思っとらんかったんで。
あと、オープニングで高杉さんの写真が出てくるたびにわくわくします。
(龍馬さんはどうした)

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ついでに佐々木さんと。
(ついで、て)

『幕末暗殺剣 龍馬と総司』読み始めた、ら、あら、案外オールスターって言うか、本当にいろんな人がちょこちょこ顔を出すので驚くっつーか、まあ時期的に山南さんとかは影も形も出てこないのが薄ら寂しいのでありますが、何はおいても京菓子仲間の沖田さんと佐々木さんが妙にツボ。何ちゃっかり仲良くなってんの、あんたたち。しかも餅食った数競うな、いい大人、それも侍が見苦しい。
って言って、笑い飛ばせそうな雰囲気。
話がまだ動き始めたばかりで、なんとも言えないけどある意味ものすごく「男の人が書いた幕末モノ・新撰組モノ」って雰囲気だなあ。気持ちを沿わすことは出来ないけど、狙った感じのない可愛さがあっていいや。
沖田さん→近藤さんが「お師匠様」で、一さん→沖田さんが「塾頭」なのが、なんか新鮮でいい感じ。塾頭呼びはいいな。面白いし、多分に剣術以外に繋がりが浅そうなコレの二人にはよく似合ってる。源さんが「叔父貴」なのは事実だし、上をいく「おじさん」呼びが結構あるから、そんなに、なんともは思わなかったなあ。まあでもちょっと一生懸命カッコつけて背伸びしたっぽくて可愛くていいけど。
主人公総司さんの唯一の趣味が「師匠から貰った小遣いで駄菓子買って食う」なので、しょっちゅう甘いものが出てきてなんか食べたくなる。あんたは伊庭八郎か。これは「征西日記」か、てくらい。まあ、でも大事なのは駄菓子じゃなくて「師匠から貰った」にかかるんだろうなあ。畜生、なんで駅前の京都物産展先週で終わっちゃったんだ、僕だって落雁だのなんだの食べたいぞ。一番好きなのはそばぼーろだけどな。まるぼーろも好き。(それ京菓子違う)
オリジナルキャラの龍子さんも、まだよくわかんない所為か、そんなに気にならないって言うか、気になるならない以前に「姫巫女」って言うより「老婆」な気がするのはなんでだ。総司さんとのやり取りが、気難し屋のおばあさまと孫みたいだからか。
しかし、油小路前夜という陰惨なイメージある時期の割りに、妙に能天気なのが、なんかな。まあ、総司さん主人公だし、そんなものかしら。そんなものよね。でも、時期の割りにホント元気だわ総司さん。そんなものかしら。そんなものよね。そう思っておこう、うん。元気がよいのに、越したことはないしね。

お菓子で思い出したんですが「越の雪」って言う和菓子食べてみたいです。要するに落雁の一種らしいですが、新潟産の。説明書きに継さまと高杉さんの名前が並んでるって、どんな楽園ですか、それ。むしろそれだけでおなかいっぱいになりましてよ。しかも其処に書かれている高杉さんのエピソードがロマンチスト過ぎて可笑しいやら、状況考えるとあんまり綺麗で切な過ぎて泣けてくるやらで、もう意味わからん。なんかでも微妙に正岡子規っぽい。貨物列車に積もった雪に季節感じている場合ではないわね、ふふふ。

幕末ネタもう一個。
先日、見るでもなしになんでも鑑定団とか見てたら田中久重作の無尽灯(旧字体だったので判然としないんだけど、意味合いからしてこう言う字だと思う)とか言うものが出てたんですね。なんでも、行灯やらなんやらと比べると燃料は同じでもずっと明るくて長持ちするような照明器具だそうで、まあ、田中久重作だけあって幕末の頃、特に大阪辺りで流行ったんだとか。流行ったつか、完璧実用目的でよく売れたんだろうな、というような。そんなからくり。と言うかむしろ実用品。電気じゃないけど家電みたいな。そんなからくり。
何とはなしに、土方さんこれ使ってそうだなあ、と思った次第。
からくり発動させんのにピストンぽすぽす押すんだけど、それやってたら可愛いなあ、とか。ガラス製の火屋を磨くのはやっぱり手の小さい子どもらの仕事だったんだろうなあ、とか。
そんなこと考えた次第。
あ。
そう言えば、来週からピスメドラマ始まりますね。
……殺陣にまったく期待が出来なくて、始まる前から涙でそう。(泣くな) まあ、放映する時期に見られる環境にいるのも何かの縁だと思って、見ることにします。

追記でもういっちょ。
『薄桜鬼』のラジオ聞いた。ホントに京都でイベントやるんだねー。
2月の末は寒いけど、浪士組が上洛した時期だし、ある意味そう言うネタ的には面白いかも。でも寒そうだなあ、寒いんだろうなあ。京都だもんなあ。京都の冬は底冷えだ、と。
ミニドラマの副長がすごく「おかーさーんー!」って感じで面白かったです。隊士以外で怒られ隊士やるんだったら、是非是非大鳥さんでやって下さい。あのキャラで怒るのは難しそうだけど、播州弁でガンガン怒鳴りまくればいいと思うよ! 島田さんとか源さんとかでやられたらマジ凹みしそうなので、ちょっと勘弁。局長もだな、うん。

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否、先月のテンションが妙に高かったと言うべきか。
まあ、何せお祭があったしなあ。
これくらいの方が、通常営業なのかもしらん。

『新撰組隊長相馬主計の降伏』を読んだ。
変換一発で「降伏」とか出てくるネガティブゲイト全開なPCも嫌だけど、この場合「幸福」とか誤変換されると、いろいろと真逆すぎて涙でそう。そんな話。ちなみに、随分前に買って何がしかの理由で読まずに放置されていたもの。
と言うか、これは小説なの? それともよくある解説本・研究書の類なの? なんか、最初は普通に小説っぽいんだけど、段々ただの考察になっているような……ああ、そうそう。思い出した。小説だと期待して買ったらそんなだったから、がっかりして残りはすごい勢いで流し読みして、放置してたんだった。……じゃあ「読まずに」は間違いだな。何と言うか、PHP文庫とか、その辺の新書とか。そう言うレーベルで出てたら普通に楽しめそうだった。もうちょっと解説寄りにしてさァ。
土方さんに恨み節全開な相馬さんもめずらし……くはないか。森村新撰組に前例あるわ。どっちが先だか知らないけど。しかもあれはちゃんと小説で、普通に面白かったし。でも、どんだけ局長副長に恨みがあっても、相馬さんは利三郎さんのことだけは好きだよね。森村さんのでもそうだったし、コレでもそうだけど北上を決意したときに、恨みと共に利三郎さんへの友愛がある、みたいな描写があるし。どこ行っても、取り敢えずコンビ扱いだし。唯一違ったのが、司馬、と言うか『燃えよ剣』か。相馬さん好きになってから、あれはちょっとしたトラウマ小説ですよ。なんだかなァ……
最終的には、良くも悪くも、これ書いた人って学者さんなのねぇ、と思った次第。その割には私見入りすぎなような気がしたけど。其処を除けば、まあ普通の研究書の類かと。少なくとも、物語を期待して読むとすかされる。
あと、多分研究対象としての興味は好意以上なんだろうけど、感情的には嫌いな人がいるんだろうな。太郎さんの扱いとか酷すぎる……そんでも多分大鳥さんのことは好きなんだろうな、うん。あの人は本当に「にくめない」から。

そして、読んでて一つ気づいたことがある。
自分は、どうやら高杉さんに「市ィ」って呼ばれて振り回されたいのではなく。
戊辰戦争においての市ィの立場が羨ましいからこそ、「市ィ」と呼ばれたいらしい。
……何と言うか、この山田市之允と言う男が「五稜郭を落とした男」ならば、それは自分の憧れの人たちと最低限対等な立場であるわけで。
それが、その、凄く羨ましいと。
どうも、そう言うことらしいです。
(だから、秋山香乃の書く、何かに付けて市ィに妬心抱く山縣が嫌いではなく、むしろ親近感を覚えるのだろう、とも思いました。なんか、彼の描き方がちょっと、と言うようなレビューを幾つか見たんですが、そんな風には思わなかったもので。むしろあー、判る判る、と納得してばかりいたような)
まあ、なんだ、その。僕は割りと好きなものには従属したくなる性質なんですが。
この人たちに関しては、そうではないと判っただけ、健全だとは思う。
最近、妙なことにばっかり気付くなあ。前に突然SDの沖田さんが欲しくなって、最近その理由に気づいたんだけど、それはあの顔色悪い困り顔が富士山丸での「笑うと咳が出て困る」て言ってる顔に見えてきたから、だったし。

そうそう。
社内報見てたら、宝塚のチケットの広告が出てまして。演目が「虞美人伝」だったんです。ちっさい広告とは言え、流石宝塚、ってところで凄い綺麗だったんですけど(それでなくとも、中華衣装は豪奢で綺麗なものだし)、それに見惚れる前に大野さんが土方さんの亡くなった時に歌った漢詩を思い出して笑っちまいました。……だからなんで虞美人だったんだろう。未だに謎って言うか、永遠の謎だと思う。他の何が解決しても、こればっかりは当人が生き返りでもしない限り判んないだろうなあ……どんな詩なのか、最初は知らなくて、調べてみたら頭爆発しそうな内容だったのも、いい思い出。

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しかしていなかった気がする連休。
……あ、上野にも行ったか。寒牡丹見てきた。ついでに上野彰義隊巡りも駅で貰った地図と記憶を頼りに(なんて頼みにならない相棒なんだろう……)しながら敢行してきた。寛永寺広すぎる。確かにこれは見回りに出るのに馬が要るわ……しかし、同じオチを去年もやった気がする。
紅月だったかな。そんな名前の品種の牡丹で、いわゆる「ぼたん色」の赤ではなく、緋色っぽい赤になっている株があって、綺麗だった。ちょっとくすんだ感じになるけど、好みだわ。梅もすごい早咲きのが咲いてていいにおいだった。梅は今年は、どこに見に行こうかな。百草園は行くのが難儀なので、もう勘弁。小田原にでも行くか。
それから、帰りに『箱館海戦史話』を買いに行った。ネットで検索かけてみたら、売っている古書店が思いがけず近所だったもので、折角なので行ってみた由。うん、住所見たときからなんとなく気づいてはいたけど、後輩の家のめっちゃ近くや。
店主のおっちゃんに「こんなの読むの?」って言われた。なんとなく、コミケで「この本下さい」って言ったら「正気ですか?」ってサークルさんに言われたって人の話を思い出した。でも、おっちゃんいい人で、他にも幾つか本を紹介してくれた。持っているのもあったし、手持ちが少なくて買えなかったけど、その内また遊びに行こう。取り敢えず山川の兄の方の手記欲しい。……なんでもいいけど、おっちゃん榎本さんのこと有識読みしてたなあ。普段総裁とかえのさんとか釜さんとか適当かつフランクに呼んでるから、なんか無意味に照れくさかったよ。

で、ゲーム。
ゴロン鉱山、順調にクリア。磁石床が発生した辺りから「なんだこの三次元ダンジョン!?」って思ってたけど(まあ、そもそも3Dだから最初から三次元なわけだけれど)、案外簡単だったし磁石床楽しかった。ジャンプ下手だから、何回か溶けたけどね。
今は弓を手に入れたので、ご機嫌で流鏑馬ごっこ中。これが意外と難しい。気がつくとエポナが壁にめり込んでて可哀想なことに……ああ。もっと周りをよく見ましょう。
あと、こっこで凄い飛距離叩き出せるのでそれも楽しいです。でも、夜に見張り台に行ったら酷い目にあった。なんなんだ、あのカンテラお化け。狼になったら、なんか話が聞けるかな。

縫い物は、まだちょっと切り抜いたりしただけ。これから楽しい縫い合わせっと……うまく行くといいんだけど。
そう言えば、人形構うつもりでいて忘れてた。

あ、それから大河。
龍馬さん子どもみたいね、って思ったけどよく考えたらまだ子どもでも済まされる年齢のような……
以蔵さんが、本当に普通の熱血少年て感じで、可愛くてなりません。ちょっとだけ「先生、先生」の片鱗も出ていたような。この子が、この後どうなるか楽しみだな。ってゆーか、卑屈でも鬼畜でも変な人でもない以蔵さんてだけで、新鮮で面白い。
そう言えば、秋山香乃が今以蔵さんの話を連載してるけど、どんな人なんだろう。きっと好きになれると思って、勝手に期待してる。ふふふ。

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春先辺りに、新島旅行企画中。
船に民宿(くらいしかない、ホテルもあるんだけど高いし、なんやらどこから予約できたものやらさっぱり)に、と予約する箇所は多いわ、そもそもどこ行けばいいのか明確ではないわ(取り敢えず博物館? あと十三神社と……植村家があった場所って判ってたよなあ、どこだっけ)、えとせとら、えとせとら。大体、普通に船が出るか判ったもんじゃないから何日休めばいいのか判らないよおかあさん!
みたいな感じで。
始める前に挫折しそう。
流石元流刑地……現代社会でも行き難さ半端じゃないわ。島内にレンタサイクルがあるらしく、それを使えば、そこそこどこまででも巡れそうなのがまあ救いといえば救いかも。
でも、こうやってぐずぐず考えている時が一番楽しいのかもしれない。

話し戻って、二日の話。
初詣に行った。
八幡さんは、相変わらずの混雑ぶり……でも、去年より流れはスムーズだったような。こっちの耐性が出来たのか。ただ、行くまでの道がたらたら歩いているのばっかりなので、頭きて住宅街とか裏通りとか通ってたら、何回か道を聞かれたよ……銭洗い弁天は兎も角さ。小町通はすぐ一本向こうの通りやがな。
そんで、友達がバイトしているのでちょこっと顔をだし、ついでに旅行のお守り頂いて来た。まあ、あちこち行くだろうしね、今年も。少なくとも北海道は確定だしね。ははは。別に何があるわけでもないけれども、何も起こりませんように、と。そんな気持ちで。
あと、今年はちゃんと元旦からぼたん園してたから見てきた。連鶴って言う白い品種の牡丹がほどよく咲きかけで、星型みたいになってて綺麗だった。他はまあ、咲いてたり、そうでもなかったり。でも、半分方綺麗に開いてて、あとは蕾か咲きかけくらいだったので、程よかったかも。上野にはいつ行こうかな。

で、ゼルダ。
え、マジで? まだ木の盾しか持ってないのに、デスマウンテンに突っ込め、と? マジで? それマジで仰ってます、ミドナさん? え、ああ、もういいの。帰ってよろしい……て、村までかい!! ほれ、帰るぞ子どもたち。我侭言わない! 勇敢と無謀は違うんだって、なんかの本に書いてあったぞ。(でもこのリンク、絶対本とか読みそうにない)
等と、ぶつくさ言いつつ。ハイラル平原をエポナで駆け巡るのが楽しい。楽しすぎて、敵もばんばん轢いちゃう。(普通に戦え、普通に) てゆーか、どこ行ってたんだよ、エポナー。呼んでも来てくれなかった時は、結構真面目に凹んだんだぞー。

『龍馬伝』は、録画して貰ったのを見ました。
……龍馬さん、龍馬さん。それ、剣術。ダンスと違う……と思わず画面に向かってマジツッコミ。確かにアレはアレで身軽そうで良いけど、そんなひょこひょこ動いちゃあかん!!
以蔵さんは思ったより普通に熱血で過激な男の子って感じで、期待していた方向性とは違うけど格好良くてよかったし(でもアギ先生が酔いつぶれた時に目まんまろにして泡食ってたのは可愛かった)、アギ先生がなんか可愛くて面白い人で楽しかった。
ただ、上士と下士との溝にちょっと……ううん、でも身分の差なんてそんなもんかも知れない。そっからすると、半士半農がシステムとして存在していた多摩とか、下士であり更に脱藩したような人を登用した長州とか、結構かなり相当フランクだと思う。特に長州藩上部の鷹揚さはすごいなあ、と。でも、それで多分、藩ではなく正しく国になってしまった場所なんだよなあ、とも、思う。

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