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概ね日付が変わる頃書いているので昨日と今日の境目がおかしい。幕末と人形と文学的な何かを愛している。
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この感動、と言うか衝動を。なんとか日本語に変換すべく。のた打ち回る、意外の方法で表現すべく。取り敢えず素振りをして、お風呂に入ってきたほびっとです。
(風呂は兎も角、素振りって落ち着くのに必要なプロセスだったんだろうか……)

と言うわけで。
秋山香乃新刊『伊庭八郎幕末異聞 櫓のない舟』を読みました。
え? 発売日? うん、ちょっと早売って貰った。えへへ。
ちょっと読んでる間随所でのたうつ羽目になりました。これから読む人には、近くに殴る用のクッションとか、叩き割る用の紙風船とか、放り投げる用の枕とか用意しておくといいかも知れません。なお、危険なので箱枕は決して人に向かって投げつけないこと。
取り敢えず、転がり回るスペースは大事だと思う。スチール製の本棚は丈夫で大変好ましいのですが、ぶつかると半端なく痛いです。
若りし日の……と言っても、多分あと10年そこそこしかないかと思うのですが……伊庭さんとトシさんの物語と言っても過言ではございませんよ、今回は。取り敢えず、二人の出会い頭の会話だけでお櫃空っぽにできる勢い。なんか、むしろ私のおつむが空っぽみたいな表現になってますが。慇懃無礼という言葉のよく似合う、やんちゃな薬屋トシさんと、まだちょっと天然気味の伊庭の若様の会話はなんかもうその場に割って入って突っ込みいれたい勢いでした。ハチって……トシさん、それ犬猫……つーか、ウチの伯父貴の家の猫の名前だし!! ひーこら。ちょっと怒るとすぐいつものべらんめぇになるトシさん。その割りによく拗ねるトシさん。でも、大先生と勇先生の言うことだけは一応聞いとくトシさん。そして不貞寝するトシさん。もう、可愛くてなりません。そんな中、ぽつりとリフレインする『歳三往きてまた』の一説が泣かせてくれます。あっちの物語と、こっちの物語と。ちゃんと世界は一つなんです。同じ日々を、同じ人の視点で切り取ったわけではないのだけれど。それでも、世界は、時間は続いている。確実に同じ話なのがよく判る。その瞬間の、この感動はちょっと言い表せないけど、よく判らないけどフェルマーの最終定理とか解けたらこう言う気分になると思う。
鱗さんやらとの話にも決着が付いて、新撰組(予定)の面子がうわっと登場、ただのお坊ちゃまだった伊庭の子天狗も、世界を見て、日本を知って、歴史が動き出す。さあ、彼らの未来は……! みたいな話になってます。これで盛り上がるなって言う方が無理です。鱗さんたちオリジナルが、ちゃんと伊庭さんの背を押して、世界に出していくと同時に消えていく……その辺りのもの悲しさも含めて、なんとも小気味良いです。えっと、やっぱりこう言う爽やか青春物語ながら、うすら寂しく、時折いろんな意味でアヤシイ(今回、これは然程でもないが)と言うのが秋山氏のカラーだと思うのですが、いかがでしょうか。
てゆーか、この話はどこまで進んでくれるのかな。『伊庭八郎幕末異聞』というくらいだから、結構長く進んでくれることを希望しますが……どうかな。ところどころに「未来」の話が組み込まれているので、なんとも言えないですね。途中で終わってもいいし、ずっと続いても構わないし。
あと、その辺のネタで言うと、どんどん敏腕官吏になっているような気しかしない小太郎さんが、何をどうして箱館くんだりまでいくようになるのか。最期の言葉が「俺は死ぬ」になるのか。その辺が気になります。今の小太郎さんだと、家族の下に残ることを選びそうな……
そうそう、この物語としてはサダと礼の二人も忘れてはなりません。私、恋愛話にはとんと興味を示さぬのが常ですが、伊庭さん絡みだけは別なのです。どっちを取っても切ない結果になるのが、もうなんともね……しかし、やっぱり伊庭の若様はいい男になってるけど、確実に悪い男でもあるなぁ、と思います。特に礼子さんとの話は。今回は短いんですが……これで、何一つとして計算してない、本人はただ一生懸命の好きなだけなのだから、始末に終えない。いや、礼子さん、と言いましたがどちらも、かしらん。
ところで、左近の道中のシーンで、私は何故か静御前の歌を思い出しました。「しずやしずしずのおだまきくりかえし……」ってヤツです。「峰の白雪踏み分け入りにし人のあとぞ恋しき」と続きますが、まさにそんなイメージ。彼らが消えていくのは……女が追えなくなるのは、北国の冬に向かっていくから……そんなイメージが、あるのかも知れませんね。

彰彦先生の伊庭さんの格好良さが、あのとびつきたくなる陣羽織の背中に見える、完成された男としての格好良さなら。
秋山伊庭の格好よさは、この若々しい、何一つ気負うところも衒うこともない。きらきらした眩しい格好良さだと思いました。
ただ一つ確かなことは、どっちの伊庭さんで頭がいっぱいになってても、私は幸せだ、ということです。……我ながら、なんておめでたいおつむりなんでしょ。

ふう。
一通り、書いたかな……? 余程のことがない限り、暫くテンション下がりそうにない。下がりそうにない、がしかし。来週にはピスメの新刊の発売日が控えているので、別の意味で使い物にならなくなりそうで怖いです。

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やふーぶっくすの新刊発売日って、何をソースにしてんでしょうかね。
かなり高確率でずれるんですが……伊庭さん……僕の伊庭さん……
(あんたのじゃない)
朝から三軒も本屋に行ってしまいましたが、お陰でお昼も買ってない持ってない、買いに行くのめんどくさいでご飯抜き確定ですが、発売日は16日だそうです。なんてこったい。
まあ、でも念の為塗仏を持っていったので、特に問題はありません。……ありませんとも。
ないったらない。

新番組とか。
ドラマとか、アニメとか。いろいろ始まってるんですけど。
いろいろ見る気満々だったんですけど、なんかもうどの局で何時やってるのとか、調べたり、覚えたりするのが面倒くさくて何一つとしてみてません。
……見たい気持ちは、あるのですが。
やっぱりネット配信してくれないかなあ……わざわざDVD借りるのもめんどくさいし、買うのは高いし。テレビ放送観るのもめんどくさいし……魔法のカード一枚、ぽっちり。便利、ネットショッピング。レッツオンデマンド配信。
ニコニコで出来るんだから、ホントなんとかして下さい。関係各所様。

ボークスニュース。やっと届いた。
制服シリーズ可愛いなあ、買わないけど。……あ、でもあのセーラーっぽいパーカーっぽいの? 17少年の。アレはトシさんに欲しいなあ。休日パパっぽい。運動会に来てる若いお父さん、みたいな。もういいよ、あの人パパで。箱根で幼っ子纏わりつかせて「でもほんとこれくらいの子供が居ても全然おかしくはないんだよなあ」とかしんみりしたのもいい思い出だ。
あと、MSDの女の子の黒いワンピース可愛い。むしろ私が着た(黙らっしゃい)
お人形さんは、どうかねぇ……むしろ鬼副長人形と総司さん人形の時のが自分的にはしゃぎ過ぎた感が否めなく。まあ、なんと言うか。「そうかそうか、可愛いねえ」くらいの反応。ん。幼っ子増やして、榎本艦隊を作りたい、という個人的な野望はあるんだけどね。今回のはどうも嵌りそうにないんで、見送りです。せめて開陽と甲鉄、高雄は欲しいなあ……でも、一番イメージし易いのはミカホだったりする。今回の女の子'sみたいな幼っ子だったら、ミカホにしたい。アレはね、薄幸の美少女だと思うんだ。イメージとしてね。で、昔の看護婦さん風の服着てるの。

そう言えば、この前旅番組を見たのですが。
桜の五稜郭で奉行所出来上がってて江差で開陽でナビゲーターが島田さんでふぉわっ、となりました。
うん、意味判らないのは自分で一番判ってる。
なんか、史跡巡る系のテーマだったらしく。宮古湾と利三郎さんの名前が出た瞬間の、僕の異様な盛り上がりを誰か汲んでください。あと、奉行所がちゃんと建ってると言う絵面は、予想外と言うか予想以上の破壊力でした。

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『SHINSENGUMI』について。
いや、だから面白いところは面白かったんだって。
冒頭の、トランプのシーンのとか。何故か土方さんと山南さんと総司さんと左之さんとでババ抜きしてるんだけど、左之さんがてんでルールを理解してくれなくて。
「5回目だ!」
とか言いながらぶちきれる土方さんがいたりとか。
その後、ブリュネさん辺りとトランプやって、「ああ、そうそう。やっぱり判ってるやつとやるのは楽でいいなあ」とか、言葉も通じないのにご満悦な土方さん(箱館ver.)と言う怪電波を受信した自分がいたりとか。
(するな、そんなもん)
皆で話し合いかなんかやってる間、暇なのかトランプタワーの作成を始める、いやに器用な沖田さんがいたりとか。(鴨兄に壊されるまで作り続けてた。ほんとに何でも出来る子なんだなあ、ヤスカさん。あのね、こうしてね、立ててね? すごいでしょ? みてみて! みたいな感じで土方さんや山南さんの方をちらちらと窺うのも可愛らしい)
真っ直ぐで、世界の総ては1か0、善と悪で仕切れると思っている非常に若々しい総司さん。よく怒り、よく拗ねるのがとても可愛い。感情表現はストレートで、誰に対しても怯む事は無い。が、大体やつ当たられるのは土方さん。凄く遊ぶ子でもあるけれど、何より真面目そう。ある意味めんどくさそうだな。若くて、杓子定規に真面目な子ってめんどさいものね。そんな子なので、お行儀よくて、姿勢も綺麗なのですが、男の子らしくやんちゃで時々粗忽。湯呑みひっくり返したりとか。斬り合いになれば、しっかり股立ちをとり、羽織の時は襷で短く括りつけ……と一人やたらめったらやる気満々の総司さん、とか。
キャラクター性の成せる業なのか、よく客席にちょっかいを出してる左之さんとか。
新八っつぁん対近藤さんと言う、何か未来を案じさせるようなカードとか。
武士が概ね袴を着けている理由が身にしみてよっく判った殺陣のシーンとか。……着流し組は、中が見えちゃってなかなか大変なことに……あらら、こりゃ大変。みたいなことになってました。(相馬さんは着流し着てる設定だったんだけど、そう言うの凄く嫌がりそうだから、やっぱり袴着けさせようか、と真剣に悩んだ)
油断していたらしく、アンコールに袴無しの裾を絡げた状態で出てくる新八っつぁんとか。結局、似非着物じゃなかったから、ちゃんと下ろして着流しスタイルにしてました。でも、尻っ端折りとか股立ちをとる、とか。そう言う戦闘スタイルって、格好良いですよね。尻っ端折り、僕大好きなんですけど。火消しみたいに、裾絡げて股引が見えてるとか言うのも大好きです。格好良いですもの。女の子がしてると可愛いんですけど、男の人が下げ緒とかでしゃこしゃこっと襷掛けするのとかもう、気合一杯て感じで格好良くて、堪らんです。その際、紐の端は是非口で咥えて下さい。
……何言ってるんだ、自分。
2、3じゃ済まなかったね。そんな感じで、細かいところは面白かったから、ホントにいろいろ残念だ。いろいろっつーか、シナリオが……ああ。
でも、そうですね。
自分みたいな、多分に相当めんどくさいタイプの観客でない人たちには、どう映ったんだろうか。面白かった? 僕はなんかもう「いや、兄弟言われてもそこ年齢差一歳しかないし、」とかなんとか。そんなことばかりが気になって気になって……あーあーあー。

香水の話。
最後に残った碧海を試してみる。
なんとも爽やかな感じ。でも、ちょっと甘酸っぱくて。グレープフルーツとか、ああ言う路線。
……そうか、青い海つったら、普通はすかっと爽やか、爽快なものだよね。うん、僕の発想が間違っていた御免なさい。

『まほろ駅前多田便利軒』読んだわけじゃない。
映画やるそうですね。楽しみです。小松帯刀と伊達政宗……? あれ、合ってるかな。(なんか違う)
芸能人の結婚がどうやら、どーでもえーわ、と思ってスルーするところだった。危ない、危ない。こう言う話、映画やらドラマやらしたら、もっと面白いと思うの。もっとやればいいと思うの。

『デュラララ!!』8巻まで。続きが出たら、買うんだろう、と思う。
平和島兄弟の会話は思ってたよりずっと突っ込み不在だった。お兄ちゃんぶりたい人可愛い。僕大好きさ。
イザヤみたいなタイプの人の考えていることは判らなくもないのですが、判らないくもないがゆえに、あまり好きにもなれません。
以上。

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『SHINSENGUMI』観に行ってきた。
詳細は一応縮める。
けど、パンフと言うかチラシに書いてあった永やんの一言に吹いた。いや、あたし、永やんのそーゆーセンス好きだよ。好きだけどね……!

『デュラララ!!』7巻まで読了。
本人がまったく与り知らず、気づかずのままでものっそい危険な三角関係に踏み込んでいる平和島静雄を誰かどうにかしてください。幾ら静ちゃんが静ちゃんでも、あれは死ぬ。
以上。
(え)
平和島静雄といい、赤鬼さんといい。
茜ちゃんが絡むと全自動レオン状態な感じなのが、僕は楽しくって仕方がないです。シューターの反応も可愛い。あと、シンラとセルティも可愛いなあ。いいなあ、ああ言うカップルは。
そう言えば、この二人も異種族婚姻……うわ。

大河。
おあ、意外と高杉さん違和感ねぇっす。(とてもいきなり予告の話)
ただ、個人的に松門は双璧が一番好きなので、一緒には出てこないのかなあ、と思うとちょっと寂しい。
そんなことを思っていないと、なんだかとてもやってらんない本編。
すごいどうでもいいですが、切腹のシーンてのは、誰のを何回見ても、本当に綺麗なものですね。不謹慎ですが、私は時代劇の中での、様式美としてのあの真っ白の中での切腹てのがすごく好きです。何処が一番好きかって、刀を手にとって、三方をしゃっと後ろに回して其処に座るところ。
その瞬間の、覚悟ってやつが。多分人間の持てる意思の中で一番強固なものだと思う。
以蔵さんの辞世がちょっとも出てこなかったのが、軽く不満だったり。まあ、でもあの以蔵さんは、あんまり歌で伝えるタイプにも見えなかったから、それはそれでよかったのかな。あんなにあんなに先生先生だったのに。最後に思い出したのが女の子のことだったてのは、何か意味があったんだろうか。

で、残りは縮める。

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対象は自分。
ちょっと楽しい。
でも、モリスほどチャレンジャーで本格的な実験は、目指してないよ。ER久しぶりに見た。
クロアチアの海でも映るかと思ったけど、映らんかったね。残念。あの辺の青は、実に青らしい青で素晴らしいと思う。

今日は梅の香水を試す。
好きな香りだけど、自分につけるにはくどいというか、甘いというか、なんというか。正直、朝雨に降られて大分飛んでしまったので、如何ともしがたい感じ。
……ケースちっちゃいから、鬼副長人形の頭の中にでも仕込んどこうかな。プランツドールみたいなノリで。ああ、でもなんか妙な化学変化起こしても嫌だな。あんまりにおいキツくないから、キャストのにおいに負けそうだしな。無難に。服の裾にでもつけてやりますか。
なんか、つけた瞬間のアルコール? エタノール? がぶわぁっと飛ぶ一瞬だけ。なんでかしらんけれども、粉白粉みたいなにおいがするので、それがお気に入りです。梅なのに。
なんか、しま……あー。
いや。
うん。
やっぱり、やめた。
なんでもない。
そろそろ暑いし。明日髪を切りに行くので、前髪が伸び放題伸びてます。ホントうざい。めがねかけてないと、目にちくちくささるけど。あんまり長時間かけていると今度は頭が重くなるジレンマ。

『デュラララ!!』
4巻まで読了。昨日、電車の中で読み終えたにも関わらず5巻を持っていなくて、目算を誤った、と落ち込む。
話がこまぎれすぎてややこしい。判らなかないけど、別に。……もう少し、一つの、と言うか一人の時間軸についてまとめて書いてくれた方が、判り易いような。
ああ、でもそれだと鞄の中身とか、すぐ判っちゃうのか。めんどくさいなあ。
……平和島兄弟、どっかで会話しないかなあ……いいなあ、あの兄弟。ああ言うの好きだなあ。
あと、トムさんとかドタチンさんとか、あの辺の見守っている態の人も好きです。どんどん所帯染みて? いくセルティも可愛い。案外、妖精やら妖怪やら。そんなして生きているのかもね。でも、セルティと言えば前々から気になってたんだけど。なんでアイルランド系の妖精が、北欧系の苗字名乗る? ついでにセルティ女の子だから、もし仮にお父さんが北欧系なんだとしたとしても「ストゥルルソン」じゃなくて「ストゥルドッテル」とかそんな感じ(正しい語尾変化がわからなひ……) になると思うんだけど。……ま、どーでもいいか。
そう言えば、8巻まで買ったとき、アニメイトで買ったんだけど。8巻の発売記念特典とかで、露西亜寿司の割引券貰った。……貰ってもなぁ……。

そういや、るろ剣も実写映画だそうですね。まったく、どいつもこいつも……ただ、主演が佐藤健だそうなので、そう言う意味では観たいなぁ。彼の時代劇、もう少し観てみたいもの。……取り敢えず、漫画読むかなぁ……

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僕の身近ではあんまり降らなかったなァ……
でも、毎日電車はどれかしら遅れてた。今日はよく晴れたけど……。土日は出かけるから、晴れてくれると嬉しい。いや、晴れなくてもいいかな。雨さえ降らなければね。
そして、僕は遅刻しないようにしなければ。
毎日毎日帰りの電車の中で、永やんのブログを読んでいたので、なんだか無駄にテンション上がってます。はい。
キャラメルボックスも、龍馬がどうとか書いてあったけど、半分現代劇みたいなので却下。目下バラガキとやらの再演を観に行くか否か思案中。誰か、一緒に行かん?

香水を買ってみる。通販で。
アンプルみたいな小さいので売っていたので、つい。あんまり使わないからね、ビンで買うと小さいのでも持て余すのだけれども。まあ、ほんとにちっちゃなケースだったので、大丈夫かな、と。失くしそうでそっちが恐いですが。
ちなみに、牡丹と梅とあと「碧海」て名前のを買いました。何を基準にして選んだかはご想像にお任せしますが、多分大体あってると思います。
取り敢えず牡丹から使ってみたけど、牡丹と言うより白檀くさい。白檀好きだからいいけど。春日さんは多分匂い袋とか持ってると思う。あの人絶対いいにおいすると思う。
(そう言う話じゃない)
「碧海」は男性もOKて書いてあったし、利三郎さんのイメージで買ったんだけど、においだけかいでみたらどっちかって言うと相馬さんっぽかった。やっぱり、利三郎さんみたいなタイプはモロにメンズの方がイメージ合うんだろうか。でもあの人、いぐさのにおいとかしそうです。ほっぺたとかについてそう。畳の模様。
(そう言う話でもない)
梅はまだよくわかんないけど、梅のお香と同じにおいがした。

『デュラララ!!』
3巻まで読了。4巻読み始め。あの二人って、どっちもお兄ちゃんだったのね。イザヤは兎も角、平和島静雄は弟だと思ってた。
……正臣って、いいやつだなあ。すぐいなくなっちゃうのが難点だけど。
何故か読んでいるとチャットがしたくなる不思議。ふと懐かしくなって、大分昔、テレホタイムなんつーのがあった頃に入り浸っていたところを検索してみたら、まだ現存してたよ。人来なかったけど。(笑) でも、週末にでももう一回行ってみよう。
しかし、本当に登場人物多いな……微妙に血縁関係とか、交友関係とか把握できなくなってきた。誰か図面下さい、図面。でも、なんかこれで図面作ったら、透明セロハンとかそう言うのが要りそうな気がする。名前の読み方おかしい人がおおいので、図面とは別に巻頭か巻末に、北方水滸伝みたいな振りがなつき名前と簡単な説明、とかでもいいや。
あと、アニメのキャラソンかなんかで平和島静雄が『津軽海峡冬景色』歌ったって聞いたんですけど、マジですか。マジなら聞いてみたいものです。津軽海峡は北海道側から、しかもほぼ真夏にしか見たことないですけどね。あはは。そう言えば、最近ユーロスターのトンネルより青函トンネルのが長いってことを知ったんですが、本当なんでしょうか。だとしたら、イギリスからフランスって見えるのかなあ……

ところで、秋山香乃の伊庭さんの話。13日に新刊でるそうです。
……よく書くなぁ。この前のも書き下ろしだったような気がするし、どっちかと言えば寡作な人だと思っていたんだけれども……

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二巻、口絵の、あれ。
なかなか至言だと思うんだけど、どうでしょ。
理想としては、50くらいで身の回りを始末してから自然死なんだけど。(なんで50なのかは、そりゃまあ歌があるからなんだけれども。人間五十年)
本に埋まって死ぬなら、突然死んでもいいなァ。今時、50で自然死は難しそうだしねえ……
あ、でも地震とかでそうなって、中途半端にニュースになるのは流石に勘弁。

と、言うわけで。
『デュラララ!!』2巻まで読みました。はい。間違ってたのは「ラ」の数じゃなくて、「!」の数だった、と言うようなオチ。面白かったから、続巻購入決定。
登場人物が多いので、インパクトある名前は兎も角として、なかなか細かいところまで把握し切れないのがなんとも。帝人と正臣って、友達同士にするには面白い字面だよね、とか。そう言うのがあれば、簡単に覚えられるんだけど。でもそれだと苗字は覚えられない。その人がどう言う立場で、何をした人(しようとしている人)なのかってのは、割とすぐ覚えられるんですけれども。じゃあ、その人の名前は? と問われると答えに窮する。そんな感じ。平和島静雄が割と好きかも知れない。街で一番名前負けしている、って表現が気に入った。あと、彼の持つフランケンシュタインの悲哀みたいな感情を抱かせる話は好きだな。好きってだけで、愛かは知らん。その辺とは別にして、この人とイザヤの悪意があるんだかないんだかよく判らない悪口雑言のやりとりも面白かった。そして「罪歌」は可愛い、と思う。あんな刀だったら、僕はむしろ可愛がる。しかし、心の内に巣食う妖刀かぁ……ざんぱくと(黙らっしゃい)
都市伝説的な部分は、当事者たるセルティがなんか可愛くて面倒見がよくていい人……善き隣人なので、そんなに恐くはなかったです。大丈夫、池袋行ける。
ただ、思わぬところで出てきた『Missing』の方が恐かったです。帰りは夜道歩きたくなくてバスで帰ったです。電撃で英語タイトルで鏡が目玉で繊細な絵ってそれ絶対『Missing』だろ、て思ってたら案の定だった。勘弁して。『Missing』の物語自体は恐かったりそうでもなかったり色々なんですけれども、首括りを読んでた時にヘッドフォンのコードが首に絡まってそのままベッドから落ちたことがあって。それ以来、内容如何は兎も角恐い話と化しています、自分の中で。本自体が恐怖対象なんだな。あの頃、うっかり作ってしまったどうじさまを、いい加減どうにかしたいんですが、私はどうしたらいいんでせう。
は、何時の間に『Missing』の話に。だから恐いんだ、アレは。いやいやいや、そうじゃなくて。
確か、友人がこれを群像劇だと言っていたんですけれども。この話、人と人との寄り集まりの群像劇であると共に、世界と言うか階層の寄り集まった物語でもあるのだな、と思った。階層と言うか、時間軸と言うか、世界と言うか。なんだかな、上手く言えないな。
世界はね、円盤なんですよ。いや、地球が円盤とかそう言う大昔の話じゃなくて。いろんな人が所属する、いろんな円盤があって。世界と言うか世間かな。そうでもなければ、生活圏とかも言えると思うんだけれど。ネットと、リアルと、リアルのなかでも裏と表と、ギャングならギャング、あちらの世界と素人さん、大人と学生。そう言う、いろんな名前のついた円盤。普通はそれらは重なることはないんだけれど。池袋という街で、偶然その円盤がぱたぱたと折り重なっていったような。
そんな物語だと思った。
なんか、ミステリーとして書かれたミステリーより、余程ミステリーを読む形で読んだかもしれない。ミステリーってか、探偵物語よりは、かな。自分、基本的に探偵萌だから。探偵物語だと事件そのものには興味ないの。何が起こるかより、探偵さんがどうするかのが問題で。でも、これは違くて。誰かが動くことによって、起こり得る事件の方が面白い。そんな読み方をしていたかな。
……別にいつもこんなめんどくさいこと考えて本読んでないんだけどな。なんでだろ。まあいいか、楽しかったし。楽しいし?

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我が家では、冷房ないし除湿をかけることを、鎖国といいます。
我が家、と言うか僕が、ですが。今年もそんな季節です。
居間のエアコンが壊れたらしく、新しいのを買うそうです。そして、テレビも新しくなるそうです。何故かピンクらしいです。どうでもいいですが。どうでもいいですが、録画機能はつけて欲しかったよ、母さん……
テレビ。テレビ観るのめんどくさい。めんどくさい、とか思ってたら無頼の女房とか見損ねた。あれ、チケットのときからいろいろやりそくなってる。

『夏目友人帖』新刊
居心地の悪いような話と、居心地のいい話の二つだったような気がするのだが、如何か。
……案外、語ることのない。あんまり、こう「わーっ!」てならないんだよね。「うんうん」て頷きながら読む感じ。
夏目に普通の……いや、アレを普通とか言うのもどうかと思うのだけれども……友達が出来たみたいで良かったです。少しずつ人間も増えてきたなあ……
あと、なんか後書きの書き方が最終巻ぽくてびびった。

『デュラララ!』
……「ラ」の数がいつも判らない。口に出して言うと「でゅら、でゅらー……ぐららら。進路不明、なんとか。オニーサン、オコシニツケタチムダマヲ。めかーめか、めかグランティー」(なんかいろいろ混ざってる)とかやりたくなるのもご愛嬌。……そう言えば、Linkの続きやってないな。やらねば。なんか、榊が味方になるとかなんとか聞いた。アレは司を愛でるゲームではないのだよ。
で、そう。友人らがね。ずっと話してるから。どんな話なのかな、と思って取り敢えず3巻まで買ってきた。『塗仏の宴』の始末と支度と一緒に買ってきたから、本屋の袋がなかなか可哀想なことになった。どれもこれも、意外に分厚い。
そんで、まだちょっと読み始めたばかりなんだけど。ええと、都市伝説。最近はそれほどでもないんだけど、都市伝説駄目なんだよね。しかも舞台が見知った土地であればあるほど駄目な不思議。(つまり、文章読めば「ああ、あの辺か」と判る今回の場合は大分始末に悪いわけで) あたし、当分池袋いかない。恐いもん。(待て)
あ、でも。首なしライダーがスノリの系譜なら、むしろフィールドだから恐くない。どんとこい、ストゥルルソン。そう言えば、首なしライダーは駄目なくせに、スリーピーホロウは全然平気と言うのも、変な話だ。形態としては一緒なのに。
んでもって、名前が何回読んでも覚えられない症候群。帝人とか「みかど」だって認識はしているはずなのに、読んでいるのはいつの間にか「ていと」……意味判らない。

『46番目の密室』
ドラマCD事件により、久しぶりに再読。ちなみに、新装版の方。
前に読んだときは、然程気にならなかったけどなんだか表現がちょいちょい昭和だ。皇太子が如何とか。京都から軽井沢までの道行きもそうかな。もう新幹線に食堂車ないものね。
それで気になって調べたっつーか、奥付を見たんだけど火村先生のシリーズは妹と概ね同い年だった。仕方ないと思う。

大河。
来年の分もキャストがちらほら……は前からだったけど、女性陣ばっかりだったからさ。
取り敢えず、信長と蘭丸がアレとアレでは、絵面がちょっとした犯罪染みていると思った。しかも、よりによってあんなキラキラした写真使いよってからに。

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小さい頃、買って貰って。多分まだ幼稚園前の頃らしいんだけど(伝聞なので、詳細不明) 乗って遊んでいたらしい代物。暫く放っていた時期もありましたが、今は主に横向きに寝転がって本読むときの枕です。お腹の辺りが高さが程よくて気持ちいい。でも、その所為か左前足の綿が大分ヘタってます。
なんで突然ぬいぐるみの話か、と申しますれば。
このおぐりさんの名前の由来となった……なったも何も、そのものずばりのぬいぐるみとして売られてたんですが……オグリキャップが亡くなったそうです。葦毛の綺麗な馬でね、好きだったけど。んでも、自分より二つも年上だとか、デビューした年が自分の生年だとか言う事実は今回初めて知ったので、ちょっとびっくりだった。

『ジョロウグモの理』
……最初からいるのなら、いるのだと言い給えよ。少しは自己主張をし給えよ、関口くん!
ああ、いや。気付かなかった自分が悪いわけですが。
なんのかの言われても、着いていく関くんは、ひどく優しい人だなあ、と思った。そんなラストだった。僕には、それだけで十分だ。
あと、なんとなくだけど。このシリーズが、第二次世界大戦後、と言う時代設定で書かれている意味が判った気がした。今まで読んだ他の物語は兎も角、この話は多分そう言う時代じゃないと成立しないだろう。
現代では駄目だろう。明治では闇が深すぎる。今少しだけ残った闇を、人の言葉に置き換える。ある意味近代化の話なんではないかな、と。そんな風に思った。うん、高校の時の先生に教わったことを踏まえて、なんで正しいのか否か知らないんだけれどもさ。近代、て言うのは宗教が科学に変わってからの話なんだと。いろいろ説明されたのすっ飛ばしてるから、そこだけ鵜呑みにされると多少間違いが生じるかも、だけれども。だから、本来日本の神である妖怪を誰にでも通じる言葉に直すのなら。それは近代化なんじゃないかな、と僕は思う。宗教は、誰にでも通じるわけじゃないけど。きちんと段階を踏んで伝える科学なら、一応普遍的な筈だしね。だとしたら得体の知れない妖怪=事件を、誰にでも通じる言葉で解いていくのは同じこと。
と、思うのだけれども。
如何だろうか。

『ぬらりひょんの孫』新刊
連続して読むと、京極堂シリーズと似通っている面と違う面がよく判るよね。
ゆらちゃんのお兄ちゃん……の、小さいほうと言うか、京極堂に似ているほう。アレがなんだか急激にツボに嵌りました。素直になれないお兄ちゃんキャラも、たまには可愛くてよいです。基本はストレートにブラコンシスコンの方が好きですが。
あと、淡島の戦闘が格好良かった。天邪鬼って、そう言う捕らえ方もあるんだな。
ついでに、これアニメは結局どこで観ればいいんだ。なんかもうめんどくさいから、どっか配信してよ……

配信のアニメ、といえば。
どうしようかな、と思い結局スルーしてた『殿といっしょ!』のOVA
アニメイトTVで有料だけど配信されていたの、みた。なんでもいいけど、売るほうに消費税つけるの限定なら、Webマネー買うところで、その分を加算した分の金額で買えるようにするべきかと思う。大体一本315円配信なのに、Webマネー買えるのが300円、500円、1000~2000円(ここは何故か細かく指定可能)て、どう言うことだ。めんどくさいじゃないか。多少おまけをつけて、300円買えば315円使えるようにするとかさ。わざわざそんな値段設定して、余っているからもう一本て買わせるよりも、一本一本無駄なく買えるようにした方が、集客見込めると思うんだが、如何だろうか。
まあ、システムはおいといて。
4コマを、割とそのままアニメにすると、こうなるんだな、と思った。そっからすると、ヘタリアはまだストーリー化されたんだなあ、と。いや、なんかそのまま読み上げられたみたいだったドラマCDより大分面白かったですが。
意外だったのは、上杉謙信で。友情? 出演て大丈夫かいな、それ。いろんな意味で。と思っていたんですが。……なんか、案外普通に声の演技が上手くてだな。エルフ君は。違った、GACKTが(なんか年を取らない感じなので、勝手にエルフ君というあだなをつけている)。ちょっとおじいちゃんっぽかったけど。なんか、ちょっと篭った風に話す人のイメージあったから、意外だった。

大河。
以蔵さんの目が、凄かった。
あんまり凄すぎて、龍馬さん一世一代の大嘘、みたいなシーンのはずがなんか変ににやにやしている、みたいな風に。あ、いや、うーん……
龍馬さんのことは好きだけど。
嫌いな理由がないから好きなだけなのかも知れない、と思う今日この頃。悪い人じゃないし、別に積極的に嫌いになる理由もないんだけど。世間が言うほど、どう凄いのか。イマイチよく判んないんだよね。
ついでに言うと、興味もあんまりない。だって、興味を抱かせる切欠がないんだもの。

ところで、『11人いる! 』の舞台のDVDを今一度見返して観たのだけれど。何時11人に増えたのか、さっぱり判らなかったよ、石頭!
じゃなくって。
第一声。あれ多分フォースだと思うんだけど、それが「犠牲の星の元に生まれた」って台詞で、なんかぞわぞわした。王様、フォース、アマゾンのやり取りは、何と言うか。相当アリトスカ編を踏まえている気がする。
 

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探偵も黒衣の男も動きそうなのに♪
……そんな感じのジョロウグモ。ちなみに、一応……あ、曲名がわかんない。「めらめらとやきつくせ~♪」ってイギリスさんが歌ってたクラシックの音楽に合わせると歌えるはずなんよー。
うん、なんつーか、結構進んだはずなのに、関くん出てこないとか。何この状況。関くんみたいなタイプは、盤上に乗っても駒にはならないだろうから。むしろいいんじゃないかなあ、と思わなくもないけど。あの人の神経で、立て続けに事件にあって、耐えられるとも思いません。
女学生に喜ぶエノさんは可愛いです。ああ言うのは罪がなくていいと思う。エノさんの喜び方って、子供みたいで素直だからさ。なんであっても、許されるような気がするんだよね。まあ、子供と言うより神だし? んでもって、可愛いものを可愛いといって何が悪い、的な大演説はむしろ格好良かった。
神からのお許しも下ったことだし。
これからはもっと可愛い、って言おうと思う。
そう言う話じゃなかった気がするけど、まあいいや。
だって、可愛いって愛することが出来る、て書くんだよ。そんなん、対象が何であろうと、可愛い言うたら褒め言葉以外の何モノでもないじゃないですか。ないじゃないですか。それが嫌だとか、意味わかんない。

びっくりした話。
『46番目の密室』ドラマCD化。
……えーと。
そう言えば、そろそろ新刊でねーかなー、と思って。検索かけたら何故か「有栖川有栖 ドラマCD」って変換予測的なのが出て。なんじゃそら、て思ってそれで検索してみたらたどり着いた真実。
アリス先生が鈴村さん……これはなんとなく予想がつくけど。火村先生。先生大分予想外だよ。神谷浩史って、好きか嫌いかって言われたら好きだけど、予想外だよ。大体火村先生ってバリトンでねーの。神谷さんって、どう頑張ってもバリトンはキツいんじゃあ……(そう言う問題か) いや、アリスさんがその辺はさんざ言い立てているんだから重要だよ。あかん。もう猫好きくらいしか似合いそうて思える要素が見当たらん。……しかし、キャストざっくり見たけどさ。見事に男性キャストしか出てなくて笑えるね! 出すのまんだらけだし、その辺は心得てます、ってか。
あと、9月の飛行機が意外と混んでるのにも吃驚しただよ。電車取れなかったらいろいろ併せ技コースだわ、これ。でも、その方が安くつくんだけどね。まあ、なんだ。
北へ向かうのには、難易度高いほうが相馬さん気分で僕が楽しい。あの、北斗星の停車駅見てたらね。上野出発で、函館の前に止まるのが仙台だもんで、もう自分の中で空想が、妄想が。肥大化したい放題肥大してます。楽しくてしゃーない。
(帰ってこいつーか、帰れ)

ところで。
どーでもいーはなしだけれども。
永やんブログ見てると、ちょいちょいヤスカさんが写ってて。それがまた、下が袴で上がTシャツとか、あの僕の好きなひどくちぐはぐな格好をしているものだから、とても嬉しい。
でも、上がタンクトップで頭にタオル巻いて……だと、どう控えめに表現してもドカ……うん、なんでもない。
でもいいなあ、あの格好。好きだなあ。
ちなみに、自分でやってみたらイマイチ可愛くない上に、微妙に収まりが悪かった。なんだろう。胸のらへんが居心地悪い。足は自由だけど、腰周りはしゃんとするし。その割りに上は結構動き易い(まあ、Tシャツやらだから当たり前なんだけど) しで。まあ作業とか稽古には向いているんだろな、とは思った。
んでもって、Tシャツは然程丈があるわけでもないので、三角地帯が危険です。中身中途半端に丸見えだもん。多分、女の人より、男の人のがあの辺見えることに抵抗はあると思う。私は何処であろうと素肌が出ていることに抵抗があるのでなんだかなあ、ですが。ホントのこと言えば、普段からムスリムの女性のような格好をしたいところ。でも、あれは宗教だから。ただ嫌だからって理由でマネしたりしたら、失礼だからやんない。
……何の話だっけ。

最後に一言。
ガンダムジェットは、意外と地味。

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