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概ね日付が変わる頃書いているので昨日と今日の境目がおかしい。幕末と人形と文学的な何かを愛している。
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多分、この場合一番よくなかったのは、自分の不甲斐無さだよなあ、と。
そんな感じのめんどくさい話をするので、嫌な人は今日もまた一塊スルーするよろし。あ、でも今日のは「じゃあ嫌だからスルーします」って人にほど、読んで欲しいかな。だって、こう言うのちゃんと読む人は、あんなことしやしないもの、普通。

という訳で、以下めんどくさい話。
毎朝行く、本屋があります。駅の中のちっちゃな本屋です。ちっちゃいですから、品揃えはまあ割とアレですが漫画の新刊……特に自分が忘れがちなジャンプとかのメジャー処……はちゃんと並ぶし、何より乗り換えの途中に道を歩くの同じ感覚で見ていけるので、その辺凄く重宝しています。なので、毎朝行きます。そんな本屋で、今朝何故か本の表紙をケータイのカメラで一心不乱に撮影している妙な笑みを湛えたおばさんがいました。法的には問題ない、というか現行確かグレーゾーンだったかと思うのですが、あんまり一心不乱で、しかもなんかすんごいにんまり笑っていて、非常に不気味でした。うーん、同系列他店舗では写メ禁止のポスター貼ってあったし、違法でなくても買ってもいないものの写真を撮るのはどうかな、と思ったので何か一言言おうかと思ったんですが、時間がなかったし何よりあんまり不気味だったのでやめました。あの後、店員さんが何かしら対処をしていてくれればいいのですが……あそこの店員、カバー要らない袋に入れてくれって言ったらカバーかけて袋無しで渡してくるようなのが一人居るから、望み薄だなあ……
根本的に、表紙の撮影ってのは別に構わないと思うんです。自分で買った本や、図書館で借りた本が気に入ったから、今度買おうと思ってメモ代わり、とか。ポスターに載ってるので気になったから撮っておく、というのは。ただねぇ、お店に売ってる商品を買いもしないのに手にとって、写真撮ってにんまりってどうなのよ。そんなに愛でたいなら買えよ! 買ってから愛でてやれよ!! 金がない? 本が高い? 馬鹿言うな、てめーが持ってるソフトカバーなんざ、精々行っても1500円だろうが。そん位ケータイ弄くってんくらいだったらぽんっと出せんだろうがよ、この辺でちょっと昼飯食ったらそんくらい行くだろうが。一食くらい抜いたって死にゃしねーよ、そんなに愛でたいなら一食二食抜いてでも買えやこら。
えー、あー、こほん。
小さい頃、散々図書館やぶっくおふに世話になった手前、自分が言うのもなんかこう、釈迦に説法……は大分違いますけれども、おこがましいと言うか、手前が言うなって感じになっちゃうんですけど。僕には、本を買わない人の気持ちが理解できない。昔から、確認の意味以外で立ち読みする人の気持ちもよく判らなかった。ついつい読み耽ってしまい、粗方読んでからその本を買って帰ったことなら何度かあるけど……(それはそれでどうかと思う)
……話題がずれたな。ええと、なんだ、そう。多分に多くの書店では、表紙含め商品の撮影は禁止されています。法的にはグレーですが、まあなんですか。雑誌の記事のここしか要らないから、本屋さんちょっと貸してよ、コピーさせてって言ってるみたいなもんです。てか買えよ、ほんと。買ってから幾らでも好きなだけにやにやしろよ、気持ち悪い。まあ、自分も顔見知りの本屋さんに、物凄く楽しみにしてた新刊のレジ打ってもらってる最中、なんか幸せオーラ出てていっそ気持ち悪いって言われたことあるけどさ……
長くなったけど、この辺で、めんどくさい話終わり。

『総司炎の如く』
……取り敢えず、この話に関しては忘れていることが多すぎた、と思った。先ず裕さんの存在が綺麗さっぱり抜け落ちていたからなあ……
総司さん探して一生懸命になってる相馬さん可愛い。この辺の、あれですね。ほぼお小姓扱いの相馬さんの一生懸命さと言うか、真面目さってかわゆくって仕方ないです。うっかり「学生さん、遊びましょ」とか言いたくなる。(なるな) ウチは、結構後期からの入隊って設定して書いているのであんまりそう言う場面てないのですが……面白いから、今度書いてみようかな。パラレルみたいな感じで。色んな人にいろいろ頼まれて、屯所内をあっちこっちする相馬さん。わらしべ長者的なのりで。最終的に、最初に命じた副長辺りのところに、なんだかよく判らないお土産抱えて帰ってきて「なんだそりゃ」ってされるの。あ、なんか楽しそう。
あと、相馬さんって河童みたいな顔って言うのは鉄板ネタと言うか、お約束なんですかね……確かに、写真見る限りだと河童っつーか、アヒル口っつーか、ですけど。そう言えば、相馬さんじゃないけど彼がモデルってことにしてある寅さんもそこはかとなくアヒル口です。
だから、総司さんの話だつってんのに、なんでこんな相馬さん、しかもほんのちょこっと出てきた程度なのに……なんかもう、自分で自分がよく判りません。よく判らないけど、判らないなりにこの話の総司さんと周平さんが好きだなあ。やっぱり好きだなあ。普通の部活の先輩後輩とかだったら、多分喧嘩はしただろうけど、殴り合いの後では仲良くなれたんだろうなあ。
あー、蜜柑食べたい。

函館行きのチケットを引き取ってきて。時間とか交通手段が確定したので、さて実際問題何処に行くか、どうやって回るかを思案中。楽しいなあ、楽しいなあ。現地行ったときの感慨も一入だけどさ。こうやってうだうだ考えて地図見て辿って調べて、ってしてる時が一番無責任で単純な楽しさかもしれない。最終的にはちゃんとなるようにするけどね。其処に至るまでは、僕結構遊んでるというか、下手しなくても半日くらいは横道逸れてて、例えば函館のはずなのにいつの間にか仙台の地図見てたとか、そう言うことがよくあります。ああ、早く旅に出たいなあ……
 

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なので、読みたくない人は一段落飛ばすよろし。
体重が、落ちない。が、何故か体脂肪は落ちる。特別に運動したわけじゃねーし、自分の場合は太っているから体重を落としたいのであって、体を絞りたいわけでもないので、体脂肪だけ落ちても……落ちても……あの、なんか普通に体重落ちないってのより凹みます、地味に。
尾篭な話、終わり。

セブンで本を大量に引き取ってきた。家まで届けてくれるのはありがたいのだけれども、まあ、なんと言うか。ウチ、家に人がいない時も多いので。コンビニ受け取りってやっぱり便利です。アマゾンも、もっと近くで受け取れればいいのになあ。ローソン、遠いんだよ……
コンビニは、まあ、全国何処にでもと言う訳ではないのだけれど。そう言うサービスを利用しようって考えるような人の傍にはあるものだし。もっといろいろなものの窓口になってくれてもいいと思う。近所のセブンは銀行もあるし、コピーもpdfも作れるコピー機あるし、セブンのネット通販のなら荷物受け取れるし、発送できるし、なんかいろいろと便利です。

『新選組藤堂平助』
取り敢えず、多分時間軸が一番昔なんじゃないかなって、思って。平助さんのお話から。これと沖田さんのがほぼ平行っぽいので次は沖田さん。土方さんと近藤さんのは途中で分岐してしまうからどちらから読んでもいいかな。終わってから源さんので楽しんで、『獅子の棲む国』『五稜郭を落とした男』で決着をつけよう、と言うのが今のプラン。
んで。
改めて読み返すと恥ずかしいよ。表紙と中身のギャップ凄いよ。これ、普通に読んだおじさんの感想とか聞いてみたい。僕? 僕はすごく楽しい。でも、結構着実に刊行点数増えているのだし、別に嫌がられているわけじやないんだよなあ、この作風。邪推してしまう自分の頭が悪いのか、やっぱりそうなのか。善悪って意味でも悪いですが、頭弱いって意味でも多分悪いのだろうな、自分の頭が。あ、でもほぼラストシーンのなんだか熱い一さんが凄く好きです。「お前さん、幾つにおなりだね」「二十四」ってのにはちょっと衝撃でした、来年で同い年か平助……! なんかねぇ、漫画とかだといろんなキャラの年齢追い抜いてきたけどさ。そろそろあの辺の人たちの享年を追い抜く歳なんだなあ、と思うとちょっと切ないと言うか、足元が頼りない感じがする。何時までも、背中ばっかり見て追いかけていくわけには行かないものなあ。
そう言えば、この本で既に平助さんと以蔵さんって、会っていたんですね。『雨に添う鬼』に出てきたシーンは、このシーンを以蔵さん側から描いたものなのかな。単独でも十分楽しいけど、こうじわじわ繋がっているのが凄く面白いです。これと『往きてまた』は割とあからさまだけど、改めて読み返さないとわからないってのも面白いなあ。
で、読んでたら蜜柑が食べたくなったので帰りにゼリーを買って帰った。流石にこの時期、蜜柑そのものは高いだけであんまり美味しくもないので。まあそもそもは病気見舞いだったんだから、これでもいいよな、って。そしたら、家に帰ったら冷凍蜜柑があった。どちらも美味しく頂いた。

そんで、これ書くのでタイトル調べるために検索かけてて知ったんですけど、秋山香乃ってブログあったんですね。役者さんもそうですが、作家さんのブログも作品情報を入手するのに便利なので、早速お気に入り登録。書いてみたいもの、と言うお話の中に「彰義隊」があったので「是非に!」と思いました。あと、大久保利通も楽しみにしてます。

あと、あにめいと行きました。仙台の公開録音の応募用紙もう一枚貰いました。折角なので出そうかと思います。
(貧乏性)
(と言うか、仙台に行く口実が欲しい)
そんで、薄桜鬼のなんかアクセサリー? みたいなののポスター見かけて。それぞれ名前の千社札みたいなのもまあ欲しいと言えば欲しいのですが、それよりボックス購入特典? の五稜郭マークのが欲しいなあ、と思いました。
公開録音と言えば、誰か素顔の少年の公開録音に付き合ってくださる方募集中。割と定期的にやるっぽいので、参加はし易いかと思うのですが、あげなきれーな生き物たちの前に、喩えイベントのお客さんであっても……否、イベントであるからこそ、出て行くなぞ嫌です。劇であの値段だったら普通に一人で行くんだけど、イベントは……誰か、誰か付き合って。ちなみに次は割とリボーン的に楽しい面子っぽい。私、よく知らないけど。

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いやね、夏のお祭りの間、暑いから扇子ぱたぱたするじゃないですが。それ持ったまま、噺家のような手振り身振りで喋ると、凄く楽だったんですね。言葉が出てきやすいというか……特に何かあるわけでもないですが、喋ってると時々言いたいことが判らなく時があるんですが、それがない。喋ってるときは意味もなく手を動かすクセがあるので、その所為なのかも知れないのですが。
あれ、職場でもやりたいなあ、と。
電話してる時とか。
対外折衝多すぎて死にたい……もう電話とかしたくない……。
私は、関くんになりたい。
(なんじゃそりゃ)

『塗仏の宴 宴の始末』 読了。
……
…………
………………
あれ、めでたしめでたし? なんか、やたらに爽やかに終わってましたけれども! 関くんは、関くんはー!!??
なんだか仲良くなってる青木さんと鳥ちゃん、益田くんが微笑ましいです。この3人とあっちゃんで、まるでお姫様と騎士のようで(でも、お姫様のお転婆っぷりときたら半端ではないし、だとすると多分兄王が怖すぎるけど)、なんだかちょっと御伽噺みたいで、可愛い。でも、青木さんの零戦の辺りはなんだかぞわっときた。怖かった。でも、ああ言う恐怖感を与えるような書き方は嫌いじゃない。むしろ好き。それは京極堂が「やらされていた」と言う研究の辺りや、彼が「傍観者でなければならない」辺りでも思ったかな。でも、ほんとにあの人は優しい人だ。優しいと言うか、根本的に人が良いんだろうな。だから、余計なものにまで好かれるんだ。
さっき関くんになりたい、って書いたけど。雪絵さんや千鶴子さんみたいになれるなら、今のままでもいいかなと思います。ああ言う夫婦関係を結べる人となら、お付き合いは出来るだろうな。結婚生活も出来るだろうし、家庭だって護れるだろう。恋愛は知らんよ。そう言う機能、ねーですもの。
あと、喧嘩するエノさんと木場修が楽しそうで、何より。あはは、お前ら一生やってろ。
(言われてなくても、多分やってる)
なんと言うか、エノさんが探偵で京極堂が憑物落しだというのがはっきりした、と言いますか。これって、1つ1つの事件でなくて……長い1つの物語の一部なのだなあ、と。実感した、感じ? うん、そう。実感した。絶対無理だと思うけど、このシリーズ一纏めにして読んだら面白いかも。一気に読み返すとかじゃなくて、一冊に纏めて読むのね。作中とは別の意味で、彼岸に旅立てそうだけど。……ああ、でも電子書籍とかだったら、そう言うのできるのかなあ。だったら、ちょっと使ってみたいかも。(どんだけ機械酷使するつもりか)

さて、と。
次の話も買ってあるけど、函館行きが近いので、ちょっくらお勉強モードに入ります。まずはモチベーションを上げるために、秋山香乃作品をさらう所から始めよう。そしたら次は史料を読んで、地図とにらめっこ。うん、できる。僕、やればできるよきっと……うん。ないのはこの場合、やる気じゃなくて時間かなあ。

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なんだかそんな気分だった日曜の夜。
大河終わって、早々に寝付いたら、目が覚めたのが1時だった、と言うオチ。まあ、まだあちこちだるかったので、2時過ぎくらいには寝直しましたが。あそこで目が覚めなければ。そして二度目の目覚めが4時でなければ。もう少し寝起きすっきりだったんじゃないかな、と。
そんな夏のお祭り明け。
どうにも体力目減りしている気がする。やっぱり次は、翌日休みにしよう。でも、ジャンル的に年末は29日休まないと……休めるかな。どうかな。さあ、今から職場で折衝だ。
そんな僕の、非常にどうでもいいC78にあったこと一覧。
2日目
・朝、電車の冷房がきつ過ぎて、日よけグッズがただの防寒具になる。そして、それらはこの日、本来の用途で使われることはなかった。
・東123から出られないカオスの中、和服の平和島静雄を発見。しかもちゃんと男性がやってて、格好良かった。
・京極堂シリーズの本を買って、団扇を頂く。なんだか物凄く涼しくなれそうな気がした。
・企業ブースにて、火村先生を捕獲。その後、企業ブースから出るエスカレーターの途中で見知らぬ新撰組隊士たちのポスターを発見。人の流れに乗って出戻り、大層渋い声の隊士たちを捕縛。
・朝から同道した友人と合流後、更にコスプレ中の友人と合流。ブラックロックシューター格好いいです。リンレン、可愛いです。
・コスプレ広場で概ね閉会まで遊ぶ。
3日目
・昨日と打って変わってきつい日差し。駅までの道で既に疲労困憊。
・並んでる最中、思いの外ディープなプロイセンおたくになってた(史実的な意味で)友人に、年号混みで話を振られて流石に少々困惑する。ついでに自分の日頃を少しばかり反省する。でも楽しかった。個人的に、プロイセンが戦いの国だと思われているのは、その後がどうとか関係なくやはり立国が騎士団始まりなだけだからかと思う。
・でも、今日の目的地は歴史ジャンルただ1つのみ。相変わらず、本命なのにも関わらず回る場所はあんまり多くない。……悲しくない、悲しくないもん。
・平家物語の凄く絵が好みな漫画を購入。実はよく知らない辺りの話だったけど、凄く面白かった。
・どんどん増える荷物に紛れたか、地図入れたファイルを紛失。あ、赤べこが~……
・一通り回りきったところで、ファイルを探しにインフォメーションを訪ねる。ちゃんと届いていた。届けて下さった見知らぬ素敵な方、ありがとう。インフォメーションのお兄さんもありがとう。でもね、お兄さん。今日はまだ始まったばかりですからお気をつけてって仰られましたけど、私、もう目的地はほぼ回り終えていたんです……
・西にて、顔見知りの作家さんに捕獲されたり、相変わらず電波足りねーケータイと戦いつつ、コスプレ中の友人(2日目と同一人物)と合流。薔薇の花、よく目立ちます。皆様、暑い中お疲れ様でした。
・上記友人とはお別れし、朝同道した友人と合流。休憩兼ねて暫く喋る。
・友人に薄桜鬼のアニメ2期の広告兼ねた団扇を見せてもらう。「碧血録」とは、いい名前を貰ったと思う。そして「青い血ってなんか怖いね」と言われて「碧血はね、碧血はね! そーゆー意味じゃないんだよ!!」と一頻り熱弁し、力尽きる。
余談
・NHKの報道が、一番コミケを端的に表してたりして、いろいろと面白かった。でも、他にネタはなかったんだろうか。
・関ヶ原は16万人、そしてお祭りは一日目にして17万人と言う話を聞いてなんだか楽しくなる。世が世なら、僕らうっかり足軽だったわけ。でも、やるなら僕は輜重掛がいいなあ。
・レイヤーな友人の後くっついて歩くの、面白かったです。ああ言う場の空気は大好きなクセに参加するのは盛大にめげる自分としては、最高の楽しみ方だったかも知れない。カメラでも荷物持ちでもなんでもするので、また機会があれば混ぜて頂きたい所。
以上。

『46番目の密室』ドラマCD
いろいろと物議を醸しだしたキャスティングのドラマCD……タイトルに新装版って付いてるのは、CD自体が新装版なのではなくて、新装版の文庫を下敷きにしていると言う意味でいいのかな? ……低い低い声の神谷さんの演技は、意外と違和感がなかったり。(時々何故か三木さんを思い出したが)、アリスさんの声に出して喋るときのちょっと子供みたいな喋り方と、モノローグの恐ろしくロートーンでちょっと怖い感じの喋り方が、すごくアリスさんっぽいと思ったり。キャストトークであんまりばっさりな中村さんに笑わされたり。本編終了後に一言、封入特典? で更にトーク、店舗特典もこれまたトークで仕事って大変だな、とあさってな方向の感想を抱いたり。自分もキャスト発表を見たとき「だって火村先生バリトンだよ!?」と思っていたのですが、どうやら有栖川作品の読者だったらしい神谷さんも「だってバリトンって書いてあるんですよ!?」と、トークで叫んでで、なんだかそれが凄く楽しかったり。話の内容は、割に忠実で、淡々としていて、特に何かが誇張されるわけでも減らされるわけでもなく。その辺が丁寧でもあり、また読破済みの人間からしたらやや退屈でもあり。まあ、そんなものかな、と。
あ、そうそう。火村先生が好きでこれ買おうって人は、まんだらけでちゃんと買うこと推奨。店舗特典の最後に、火村先生の講義(冒頭で使用されたものの、アリスさんのモノローグが被らないver.)が入ってるから。

大河。
この、大浦さんと言う女性は大浦天主堂と何か関係があるのだろうか。と言うのが最近の素朴な疑問。
武器や軍艦の手配を受けて、単純に喜ぶ高杉さんたち(なんだか凄くきらきらして見えたのは、疲れが見せた幻覚だろうか) となんだかもの凄く複雑極まりない顔をしている桂さんの対比が、とても印象的だった。桂さんは、ではここで複雑な顔をするのなら。何故、そうなるように話を進めてきたのだろうか。そして、どう言う風に進めて行くつもりなんだろうか。
今は、静観。

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うなぎのう!
(何そのテンション)

手ぬぐい、少し新調した。
いや、結構前にも買いに行ったんだけどね。紫の薔薇柄の見つけて、これは! ってなって、それは買ったんだけど、自分用のを買い忘れていた、と言うオチ。
うん。
うなぎの柄と、蝶々がみつしり書いてあるのと、あとなんか現代風な錨とか浮き輪とか描いてあるやつ。全体的に青っぽいです。まあ、前買ったのが鬼灯とか緋牡丹とかかぼちゃとかなんで、涼しげな色で良いかと思って。
あと、扇子買った。黒地に梅の柄でなんか団扇みたいにちょっと丸っこいの。扇子ってより、しのわずりーな感じ。……今から考えると、なんで黒にしちゃったんだろ、だけれど、何せもう一色は赤ともピンクとも、なんとも言えない色だったからなァ。

ラジオ
『素顔の少年』って言う、なんだかやっつけなタイトルの(やっつけ言うな)最近始まったラジオが面白いです。公開録音が前提のラジオで、自分は公開録音ってのがあんまり好きではないので、なんだかなあと思っていたのですが、思いの外平気だった由。ふっきーさんとみお君がメインパーソナリティーで、豊永さんと……あと、名前が判らない。骸の人……がサブ、て感じなのかな。まだちょっと構成はよく判らないんだけれども。まああの辺の、俳優なのか声優なのか、区別つかない辺りが好きな人が対象っぽい。僕は、好きだねえ、ああ言う人たち。まあ、どっちにしろ役者は役者だしね。それにふっきーさんのあのふにゃっとした喋り可愛いよ、癒しだよ。なんだろうねぇ、彼の演じる人はずるっと引きずり込みそうな怖さを持ってる人が多いのにさ。
いずれ、公開録音行ってはみたいかな、と思いつつも。
微妙に客席の絡むコーナーがあって、チキンなので行く気になれません。どっとはらい。
そう言えば、その辺絡みで、おさむちゃんが一兄でオーディション受けていたってのにちょっとびっくりしました。テンションの高い「恋次!」もちょっと聞いてみたいかな、なんて。テニミュもブリーチも二期へ移行らしく、なんだかなあ、とちょっと不思議な気分。いや、上手く移行して、続いてくれれば良いような気もするし。もう十分やっただろう、と言う気もするし。
でも、テニスの方は新規のに内村と森がいて、ちょっぴり嬉しかったりした。したけど、てっきり新しく連載始まった方をするのかと思ってたら、最初からなのかよ! とも思った。

『塗仏の宴 宴の始末』
京極堂と多々良先生の会話についていない……
それはそれとして、京極堂が大丈夫と言い、エノさんが追いかけて行っているみたいなので。
なんだかてんで、心配する気すら起きていない自分がいます。何、この無駄な信頼感。

さて、今日からお祭りですね。
私は普通に仕事でしたが。明日からは遊ぶよ! でも、今朝みたいに電車止まりませんように。花火客と変にもめたりしませんように。あと、やふーさんが、もうこれ以上お祭りネタの記事をトップページにもって行きませんように。
なむなむ。

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元々ないけど、もっとない。
さて、どうしてくれよう。
一番どうしようもないのは、勤務時間八時間の内、仕事があるのがものの30分とかのこの職場だと思う。まあ、ずっと忙しくても困るけどね、暇なのだよ。お盆だから。関連会社休みだと、仕事こない。依頼こない。暇過ぎ。唯一の救いは、電車が多少空いている、と言う辺りかな。
因みに、一緒に仕事してる社員の人は来週夏休み取るそうだ。今週にすればよかったのに……来週は通常営業です。どこに行くでもなく家にいると言うのだから、それくらいの融通利かせてくれてもいいと思うのだけれどもな。
あと、夏になると時々思う。
伝うべくは哀しみではなく、事実と歴史ではなかろうか。感情、押し付けられても反応に困るんだよ。
てな内容を迂遠に、迂遠に、して修学旅行の作文に書いたら、後々赤ペンで怒られた由。今ならもう少し上手く説明できると思うけど、あの頃はまだ幼かったしな。担任で、世界史の担当だった先生は、なんとなく同意してくれたけど。
そんな思い出。ちなみに書いたのは確か春先だ。
(夏じゃあ、ないね)

『星影の人』
CSでやってたので、観た。宝塚の新撰組ネタ。どうでもいいけど、デジタルテレビ来てから、ウチはCS見すぎだと思う。でも、スカイステージはいいやね。一日観ててもきっと飽きない。
じゃなくて、そう。雪組の……2007年の、全国ツアーのかな? 大劇場とは違うっぽかったし。いや、違うも何も、テレビでしか見たことないんだけどさ。時々、超編集なのに度肝抜かれつつも。
土方さんが沖田さんをからかう時の、悪いお兄さんな笑顔が忘れられなかったり。
そんな土方さんの剣戟シーンの、なんかもうある種の能面のような恐さと威圧感放っていた表情が忘れられなかったり。
やる気だけは満載の、新人隊士さんが何処となく利三郎さんのように思えて可愛くて仕方がなかったり。
熱血な源さんが微笑ましくて仕方なかったり、しました。
(主人公、総司さん……)
宝塚の殺陣は……全部ああなのかは、よく知りませんが……女性だけ、と言うのもあってか、なんかこう風雅と言うか、古風と言うか、独特の舞のような雰囲気あって、見てると何故だかまったりほっこりする。神経ささくれ立ってる時にはいいかも知れない。流石宝塚だけあって、皆指先とかそう言う細かいところ、綺麗でしゅっとしてて良いしね。どんなしても裾が捲くれ上がったりしないのって、凄いと思う。多分、昔の演劇の、まだ殺陣に殺陣という漢字がなかった頃の殺陣って、こんなんだったんじゃないかなあ。速いのも好きだし格好いいけど、綺麗なのもいい。
あと、芸子さんの舞とか、そう言うシーンは下手なドラマとか見るよりよっぽど綺麗だと思います。目の保養、目の保養。一度はお茶屋さんとかで、遊んでみたいね。

『塗仏の宴 宴の始末』
あんまり進んでないんだけど、栞挟むのに見えた1ページが印象的だったので一っ言だけ。
「桜田門外の変を知らねェのか」って言う木場修、格好良すぎる。好きな人に、好きなネタで格好良さ倍増。ひゃっほう。
しかし、これ読んでると言語センスの古臭さに磨きがかかる気がする。でも、別に時代背景さえ合っていれば、インテリゲンチャだろうがなんだろうが、別に古臭くは思えないな、と言うね。なんだかなあ。
 

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UVカットの点眼薬って、どの程度効果があるんだろうか……普通の日焼け止め以上に流れ易く、ついでに不味そうなんだけど……
日曜日は、母の凌雲先生的な趣味の集まりの手伝い兼バーベキューに行って来ました。最初は、人数が足りないっぽかったので(仕事は所謂虫干し) 行ったのですが、なんやかんやと人が増えたので子守してました。ちっさい子は可愛いです。子供癒されるよ、子供。女の子で最初は大人しい子かと思ったんだけど、蝉の抜け殻を欲しがったり、その為に藪に突っ込んで行ったりで、結構お転婆な子で遊び易かったです。楽しかった。
そして、あちこち日焼けした、と言うオチ。顔とか首筋とかはな。結構満遍なく薄ら焼けました、程度なんで気にならないのだけれども。腕がくっきり「ここからここまで、袖」って感じになったのでなんだかなあ。夏だし、多少焼けるくらいは健康的でいいと思うですよ。

大河、二週連続。
ぽっと出てきた割には、古馴染みな感じの中岡さんに首を傾げる。なんだろう……高杉さんのときも思ったんだけど、だったらもうちょっと早く出てきても良かったのでは……中岡さんは、出てくる余地、あったよなあ……
貴族相手にちょーしくれた感じで講釈したり、めそめそしたりする陸奥くん可愛い。やっぱり自分しかいなかったんじゃないか! ってきらきらしてるの可愛い。駄目だ、もう。あの人が何しても可愛いし面白いもん。
あとは、桂さんの甲冑姿がお気に入り。高杉さんも着ればいいのに。いや、あの状況で着流しってのもそれっぽくて格好良くて素敵だけどね。そっか、あの人は格好いい人でよかったんだなあ……でも、彼のあだ名が魔王だとしたら、それはとても恐ろしげな感じ。
個人的な思い入れとして。新撰組はあれで興味深いのでむしろもっとやれって感じなんだけれども、近藤勇の描き方には納得がいかない、とか思ったり思わなかったりだけど。まあ、なんか案外、外からみるとそんなものかも知れない、と思った。

『サマーウォーズ』
テレビでやっていたのをぽいっと。
なんか、ポスターとかからして田舎の歴史で血の因習がどうのこうので、巻き込まれた現代っ子が実は……! みたいな話かと思っていたのですが。 (どんな話だよ、それ)
案外普通にサイバーパンクっぽくて面白かったです。うさちゃん可愛いよ、うさちゃん。

 

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やっぱりSD17はでかいのだよ、とちょっと実感。
いやね、だってさ。MSDくらいだと抱っこするって感じで、SD13なら持つって感じだけど、17まで行くとこっちが抱きつく感じになるもの……人形のキャラにも拠るかも知れないが。
さて。

『塗仏の宴 宴の始末』
読書再開。3分の1くらい読んだ。エノさん大乱闘とか、意外なようでそうでもない木場修の実家とか、やっぱりなんだかんだとしっかりあっちゃんの兄貴してる京極堂とか。
京極堂がお兄さんなのも羨ましいけど。
やっぱり個人的には木場修だな、とかなんとか。思ったり思わなかったり。しかし、あの人の部屋面白いね。自分も割りとなんでも溜め込む性質だけど、整理したり捨てたりって苦手で、常に室内がカオスだから、余計にね。

ヘタリア、久々に北欧ファイブネタ。(いや、あんたこの前アニメで大騒ぎしたじゃないか……)
それぞれの呼び名と一人称一覧とか、凄い便利かつそれだけで可愛い。アイスくんからのが、全部微妙に舌足らずな感じなのとか、フィンランドさんからのターさんとか。これは、スーさんがスーさんだからターさんなんだろうなあ……あれ、でもダーって濁らないのかな? ダンマハク、だよなあ……フィンランド語だと、また違うのかしらん。
あと、あんこからノルさんへのビックリマークの多さに吹いた。そりゃ、あんこうざいって言われるよ!

思ったより長くならないな、ふむ。
あ、そう言えば書き忘れ。
大阪で泊まった宿なんですけど、大塩平八郎が亡くなった場所の直ぐ傍で。行ってから気付いたって言うか、皆して夜にコンビニ行くときに石碑みて気付いたんだけど、特に意味もなくちょっとテンション上がった。
なんでだろうね、特別にその人や事件に思い入れがなくてもさ。
そう言う場所が近くにあると、ちょっと嬉しいね。何が嬉しいのか、よく判らないけど。
あと、ちょっと嬉しいと言えば、この前観に行った「SHINSENGUMI」の劇団? 会社? 事務所? からお礼的なのが届いた。封筒の中にぺらり、と役者さんが書いたと思しき短冊や一筆線が入っていた。それだけでも、なんだかこうほんわり暖かくなるような嬉しさがあった。……あったのはいいんだけど、勿論名前はサインだから誰が誰やらよく判らなかった。なんだか却って申し訳ない。名乗ってくれて助かったよ、新八っつぁん!!
パンフに挟んで、大事に取っておこうと思います。
 

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そう言えば、そろそろアニメでも修兵さんと東仙さんのバトルやるはずなんよー、とか言いながら、妹とテレビの番組表を見ていたら。
丁度その日の30分ほど前に、その放送が終わっていた由。
……
…………
………………
勝手にしやがれ。
(いや、見たいならちゃんと確認しようよ)

そんなこんなで『BLEACH』新刊。
割と昔から、藍染が何をしたいのかはよく判らなかったのだが。いや、判っても嫌なんだけどね。
最早、彼が何を言っているのかもよく判らなくなってきた……これは自分の理解力が乏しいから、ではないと思いたいのだがどうだらう。
一心さんは格好よかったなァ。でも一兄、それはあんた、ルキアが友人だからなんとなく救われたのであって、息子に言われたら、お父ちゃん立場ないと思うよ、うん。
取り敢えず、そろそろ伸びたり縮んだり変形したりしない刀のバトルが見たいです。まあ、変形しても巨大化したりちゃんとした武器の形を保っているなら許す。増えるけど、千本桜なんかは、普通に綺麗かと思う。刀、刀いっぱい! あれこそ無理矢理でも実写化して欲しかったなあ。ザビマルの連獅子とか、個人的に上手いと思ったんだけどなあ。どうも人の感想とか読むと、あんまり評判良くなくて凹んだ。
あと、ギンが出てくると何故かtutiのあのにたにたにやにやした笑いしか出てこなくて困った。どんだけ自己主張かって言う。

大河。
まだ見てないけど。土曜日の13時05分から再放送って言う、僕の個人的メモ。やっと中岡さんが出てくるんだね。長かったなあ。でも、こんなものなのかな? 僕、あの人らのことよう知らんからなあ……なんか、『龍馬伝』を見ていると、ちょっと時間感覚狂うやね。ほら、何時も読んだり見たりしてるのは新撰組モノでさ。あれだと今くらいの時期の話って、大体すっ飛ばされているから余計にね。
あ、で。来年……再来年か。大河の主人公出ましたね。平清盛だとか。年食っちゃうと個人的に敵なんだけど、北面の武士ってヤツには微妙な思い入れがあるし、海賊退治なんかがっつりやってくれるなら凄く楽しみだなあ。びば海戦。船戦! ディレクターさんのインタビューにあった「ジャンク船の先端で、太刀を担いで仁王立ちとなる清盛の勇姿。」って言うのは、すごくぱっと画像が頭の中に浮かんだ。何それ、格好良すぎる。清盛は誰がやるのかなあ……長生きした人だから、あんまり若い人がやってもアレだけれども、その分長い期間を演じなきゃいけないから、あんまり年齢が上の人がやってもねぇ……最後は貴族化して弱体化したと言われる平氏だけれど、清盛はそんな一族を引き上げて、作り上げていった人。是非、過ぎるくらいに強そうで、武士らしく(しかもこの時代ならまだ傭兵よりだわな)、格好いい人にやって欲しい。あとは、どの辺りまで進むのかも気になりますねえ。それによって、誰が出てくるのかとか大分変わるもの。そうなると、多分自分のテンションがいろいろあっちこっちするもの。
しかし、大河ってホントに戦国、幕末、たまに源平って感じなんかな。昔のは、そんなに見ていたわけじゃないから知らないけど。最近の見てると、なんかそんな感じ。いろんな人がいて、いろんな視点があるから、同じ時代ばかりじゃつまらないとか、そんなつまらないことは思わないけど、いっそ明治とか平安とか観てみたいなあ。ああ、清盛ならぎり平安、かな。室町とかあの辺は、まず観てみたいと思うほど知識も思い入れもないから、なんとも、なんだけどさ。いっそ一年間安部晴明とかどうよ。大河じゃなくなりそうだけど。なんと言うか、こう……京極堂シリーズ的な。陰陽師という立場を利用してね、あることは闇の所為にして葬り、また或いは闇に紛れようとした悪行を光の下に引きずり出す。歴史じゃなくてね、メインはミステリーなの。オカルトミステリー平安絵巻なの。歴史的な意味でメインにするのはあの「雅な」平安の文化でどうだろう。もうその辺うっざいくらい煌びやかに、豪奢にやって。45分ちゃんと見ると、目が疲れるくらいに。お金に糸目はつけないリアル貴族趣味な感じで。面白そうじゃない?

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たまには、ちゃんと。
……ちゃんと? どうだろう。ちゃんとかな。
主に、と言うか殆どと言うか、里で撮った写真。何故ならドルパ会場ではだんちーちゃんしか出してなくて、しかもデジカメも仕舞いっぱなしだったし、ホテルでも出さなかったから。
今から思い返すと、大分疲れきっていたなあ、と思います。だってまだ火曜日だと言うのに、金曜日のよな気分がするくらいなんだもの。休みたい。寝たい。でも、今週末も外遊び予定。なんで入れちゃったのかな……(コミケに向けて外の暑さに慣れるためです)
あ、そう言えばドルパと言えば一個書き忘れていたんだけれども。
会場にあった、こまめタワー。あれね、僕にはメノスグランデに見えた。ブリーチの。だってミュージカルであんなだったんだもん。

さて。
じゃあ、その前に諸々アニメ。昨日見たやつ。
『ヘタリア』
寝起きのドイツさんが可愛い。
前髪下ろすと幼く見えるって言うのは本当なんだね。でも、手櫛一回であんなにさらっとオールバックになったら、誰も苦労はしないと思う。うん。また北欧シリーズやるといいな。今度は一言くらいあんこが喋るといいな。でも、やっぱり基本の枢軸は見ていて和むな。あ、でもトルコさんでもいいかな。おすまんとるこー。アニメであんなじゃらじゃら衣装がぶわあっと動いたら、素敵じゃない?
『ぬらりひょんの孫』
今回初めて気がついたんだけど。OPに梅若いる……? (さんかいめ……) あれ、もしかして牛鬼さんって相当メイン扱い? 漫画だとあれ以来すっかりご無沙汰な感じだったのに……まあ、嬉しいっちゃ嬉しいけど複雑だ。なんであの人いつもお留守番ばっかりなんだろう……
京都弁が少々怪しいが、ゆらちゃんの声が可愛い。あと、えっと、なんだっけ……うーんと、あ、そうそう。鼠。あれが子安さんで、子猫ちゃんとか。なんかもう絶対わざとだろ。

じゃあ、写真は縮めようか。

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