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概ね日付が変わる頃書いているので昨日と今日の境目がおかしい。幕末と人形と文学的な何かを愛している。
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27日お昼の回の舞台版『テンペスト』を観に行ってきました。多分、より正確に記すなら『琉球ロマネスク テンペスト』 だって、シェイクスピアじゃないもの。
それはさておき。
以下感想。

・なんか、演出の所為だと思うんだけど映画とかテレビのドキュメンタリーみたいな舞台だった。面白くないわけじゃないんだけど、なんか、なんかね
・タツヤさんの王様、凄くうつろな感じでよかった。声量が凄い増えててびっくりした。なんだろう、威厳ある王者とはちょっと違う、でもちゃんと生まれながらの王様……あー、家光辺り演ったら面白そう、な。生まれながらの将軍。維盛なんかも是非。ルドルフは……ちょっとゴツいか。アレはトートとの兼ね合いがあるから、多少華奢な人がやった方が面白いかな、と
・そんな王様衣装の所為で動きがもったりしてるのかと思ったらカーテンコール、普通に走って出てきた。子犬のように。あの衣装、運動とか出来るんだな……
・いや、スーパーボール追っ駆けてった時も、あの高笑いさえなければ子犬みたいだったけど
・てかスーパーボール……ジョテイガイ、てめぇ(笑)
・あの歳でピンクの紅型が一番似合っているとか、女優さんってこわい
・ネイオンは綺麗で華奢で、男の子には流石に見えないけど、確かにああ言う芯の強い、頑固な女の子って感じで案外好みでした。可愛い。声もネイオンの時は宝塚の男役みたいな発声方法で凛々しい感じで素敵だった。うーん、綺麗とか可愛いより涼やかな美人、って感じかな
・エイサーとかって見てると踊りたくなるよね。最初普通に女舞してたシユウさんが、「イーヤサーサ」の掛け声で、ちゃんと男性の姿で出てきて元気よくエイサー踊りだす、ってのがあってちょっとした感動というか、凄い素敵な演出だと思った
・そんな兄上は、カテコのお辞儀の仕方が可愛らしくて(なんかこう、かむろみたいな感じ? 手を横にして袖を振り見せて、ちょん、と腰を落とす感じの) なんかが爆発しそうだった
・副長……じゃない、山本耕史は思いのほか小さかった。下駄はいてるときはいいんだけど、洋装だと誤魔化しきれてな……そんな洋装、何年か前のお正月に見たぞ、あんなん。みたいな感じでちょっぴり楽しかった
・でも浅倉殿、殺陣が小回り過ぎて、凄く綺麗でカッコいいんだけど示現流と言われるとちょっと違う気がする
・そして、カテコで発条巻きすぎたおもちゃみたいな動きをしていた山本さん……なんだったんだ、あれ
・朝薫兄さんは兄さんって呼ばれてなくて、ちょっとがっかり。ネイオンが彼を兄さんって呼ぶのが凄い好きなのに。ラストが変わってるのとかは、それはそれでありだろう、って感じだったので別に良かったかな。少なくとも、ネイオンが王子を連れて逃げるのよりかはありえる、と思った
・でも、お嬢様爆弾はちょっと見たかった。ああ言うのこそ、あの監督の得意だと思うんだが……
・そしていろいろ攫っていったキコエオオキミ。インパクトとか笑いとか、最後には涙まで。強すぎるぞ王族神。でも、三馬鹿龍と四人で楽しそうになってるのがよかったなあ。未来が見える人の役だから、ちょいちょい時事ネタも挟んできたりして面白かった。三司官とか、薩摩の三馬鹿とかも面白かったなァ……せごどん……
・でも、帰り道々聞こえてきた話で、どうもキコエオオキミが女性だと言うのが伝わっていない人がいた模様。いや、ノロつったじゃん、ユタつったじゃん
・ネイオンなんかが外国語を喋るシーンで、後ろのスクリーンに字幕が映るってのはまあよくあると思うんだけど、歌舞伎の字幕みたいに両脇に。しかも門番っぽいのが持ってる旗指物? の裏面をスクリーン代わりにして字幕が映る、というの。読みやすいし邪魔にならなくていいと思った
・大砲撃つな、サスケハナ。放っておいてくれ

最後なんか余計なの混ざった気がする。まあいいか。
あと、演者のファン層の所為か、そもそもそう言うものなのか知らないけど、多分に普段あんまり劇場に来ないんだろうなあ、って人が多くてなんつーか大変そうだった、係員が。其処空いてますかじゃねーよ全席指定だよ連れもいねーししらねーよあと飯食うな、ここは劇場内飲食禁止って今正に言ってんだろうが姿勢良くしてろとはいわねーし多少前屈みは仕方ないと思うけど齧り付くな、さもしい。以上。


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流石に三日連続で遊びに行くのは辛かったのか。ぎりぎり過ぎた起床時間で、池袋でダッシュするはめになりました。なんだか『デュラララ!!』の気分だった。うさぎさんはとうぼうちゅうだ。
間に合うかかなりぎりぎりの時間でつい電車内でキリキリしてしまったんですけれども「すべてさだめ」とか唱えていたら、なんとなく落ち着いた。ヌー強い。

と、言うわけで。
スタジオライフの『11人いる!』を見に行ってきました。念願の萩尾望都原作舞台です!
いやあ、面白かった。『11人いる!』だもの。面白くないわけがないんですが。
いや、ホントに。何度も読んでいるし、そう長い話でもないから台詞とか覚えてる勢いなのに、なんでこんなに面白いんだろう。ガンガの「俺が11人目だ」辺りの流れとか、何度読んでもはらはらする。11人目が本当は誰かなんて、知ってるのに。知ってるのに誰だか判らなくてはらはらするし、わくわくする。なんだろうね、この異様な高揚感は。
と、言ったところで以下いつものように箇条書。観に行ったのは、13日昼、ええとミザールの方、ね。

・王様はちゃんと姫カット。色は金なのか銀なのか。証明によってどちらにでも見える、不思議な色だった。あと、良い声だった。深く響く感じの演説っぽい綺麗な声。
・フォースがフロルと喧嘩するシーンでおたま叩き折る。多分事故。フォースがフライパンとおたまカンカン鳴らしながら出て来るだけでこっちは可笑しくて苦しいのに、勢い余って叩き折るとか、お前は私を殺す気か!
・やたらイケメンなアマゾン。……個人的にアマゾンって、狂言回しの三枚目のイメージなんだけど、舞台だとイケメン枠なんだろーか。頭ちっちゃくて、手足長くて、ちょっと目つき悪くて、細身だけどしっかりした綺麗な筋肉ついてて、正しくハンターと言った雰囲気。素敵だった。
・チャコ、トト、赤鼻の三人は仲良く三人でつるんでて可愛かった。楽しそう。
・タダはよくも悪くも完成されてる。優しげで真面目で、一生懸命で時々抜けてる辺りまで。よく出来てるけど、無難過ぎる。
・フロルも可愛らしくて無難な感じ。ただ、可愛すぎると言うか。最初っから「女の子」なのが気になった。女の人がフロルをやったらああなるのだろうな、と。男性が演じているにも関わらず、なのでそれはそれで凄いことなんだけど、フロルだぜ? よく出来てるけど、なんか違う。そっからすると、元気さんのあの未分化っぷりは凄まじかったなあ、と思う。今回のは、なんか、女の子が頑張って男の子らしくしてる感じだったかも。男の人なのに。ええい、ややこしいわ。あ、でもシャワーシーンはあそこまで脱ぐとは思わなかったわ。アマゾンが上裸でも全然平気でむしろ冷静に観察していたくらいなんだけど、フロルだと後姿でも恥ずかしいのな。ヌーじゃないけど、服着せたくなる。あなたはこんなことをしてはいけない、めにーる。まあ、露出度が上裸の比ではない、というのもあったのかも知れないけど。
・でも、タダとフロル二人できゃあきゃあ言いながら追いかけっこするシーンは可愛くて可愛くて、頭爆発するかと思った。ラストシーンもね。ほんとあの二人は可愛くてずっこいわー。二人並んでいると、何してても可愛いんだもの。
・話はほぼ完全に原作通り。手術シーンが飛んだくらいか。違和感はない。それで飽きの来ない作品ってのもなんか怖いね。とり憑かれてるんじゃなかろうか。
・まあでも忠実な分、舞台らしさには欠けている感じが。同じであればいいと言うものではない。でも、同じであって欲しい、と思う部分は人それぞれ。舞台化って難しい。
・ヌーと石頭は特殊メイクだった。ちょっと怖い。でも、判りやすくていいかも。見た目もかなり忠実だったかな。意外とカチューシャ率高ぇな、おい、と思った。フロルの赤いチュニックが可愛かったです。どんな生地使ってるんだろう。恐ろしく照明に左右されない、凄く鮮やかで綺麗な赤だった。そこにフロルのあの金髪の巻き毛がふわふわ揺れていてね。綺麗だったなあ。あと、アマゾンだけズボンがジーンズなのな。いや、いいけど。SFだよ、アマゾン。いや、それでこそアマゾン。
・終了後物販に、普通に役者さんが……しかも衣装のまま。びっくりした~。確認した限りではタダ、フロル、アマゾン、フォース辺りがいたかと。びっくりした。タダとかアマゾンなんかはいても別に違和感なかったんだけど、フロルとかフォースはなんか変だった。いや、キャラクター的にね。

あと、舞台本編とはちょっと関係ないんだけど、自分割となんか書くとき「たった一度の冬、たった一度の夏」的な表現が好きで、ついつい多用してしまうのだけれども、その原点がヌーにあることに気がついた。長い長い冬と短い夏。人生で、たった一度きりの季節。
切ない、ヌー、切ないよ!!
あと、ガンガのある種の諦観とか。今まで思わなかったけど、ガンガ……多分、王様なんかもそうだけど……は、諦めて、諦めて、それでもなお、諦めた上で進まなければならなかった人たちなんだなあ、と。
自分がサイボーグであること。
王様であること。
与えられた立場の中だけで、最大限に善く生き、選択しなければならない。でも、その癖それは個人の善良ではなく、公の最良でなければならない(王様は、多分最初から最後まで正しいんだよ。ただし個人としてではなく、王として。だから、集団と呼ぶには小さい11人しかいない試験中ではでくのぼうなんだ)。だから、フロルみたいに諦めないで、可能性を捨てないで、というか自ら手中にしようとする人は、とても眩しかったのではなかな、と。運命の他に、チャンスってのもあるぜ! ……まあ、実際支配者にそんなで動かれたらたまったもんじゃないので、王様は、まああの異様な頑なささえ消えれば、本当にいい王様になると思うのね。きっとなれるよ、王様なら。どうでもいいけど、王様とフォースの最後の握手のシーン泣きたくなった。だって隣同士の星なのに……あの約束は叶わないんだ……!

金曜日と土曜日にもいろいろあったのだけれど、それはまた今度。僕はもう疲れたよ……

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りびじょん・つー。
なんだかもう訳がわからない。テンション振り切れたっぽい。

そんな、相変わらず歴史に(以下略) な『薄桜鬼 碧血録』のお時間です。いろいろとなんかもう蝦夷共和国好きとしては滾った30分でしたが、いやはや。どうしよう。なんだか観ている間、とても大変なことになっていたの、わたしの頭が。取り敢えず今更なんだけれども、蝦夷に千鶴さんが来る絡みでちょろっと出てくれば御の字かな、とか思ってた大鳥さんが割りと出ずっぱりで嬉しい。でもお嫁さん自重! 奥さんと娘さんに言いつけてやる!!
あと、松前とかこの前観てきたのもあって「おおおおお」ってなりました。本当にああ言う形してた、すごい! そう言うの大好き!! でも、あの星隊長(仮) どうにかして、あの髭! どっちかって言うと榎本(弟の方) って顔だから、あれ! 江差で望遠鏡覗いてたのは中島さんかなあ、とか(髪型的に) 。あそこでぐしぐし泣いてる大鳥さん可愛いなあとか。いや、可愛いとか言ってね場合じゃないんだけどって切り替え早っ!? とか。てゆーか、ほんと全体的にこれの大鳥さんは僕のツボを心得すぎててどうしてくれようこの南京かぼちゃめ、とか。松前なら春日さんいないのかなあ、とか。あのイラストで春日さん出されたら、そりゃあもう破壊力高いことになりそうなのに惜しいなあ、とか。そう言えば、千鶴さんが小姓に入るなら鉄君とかはどうしているのだろうとか。島田さんは今回お休みかあ、惜しいなあとか。
考えることは多けれど、本日のメインはやっぱり宮古湾でしょ、アボルタージュ! 日付出た瞬間正座した。良かったあ、ナレーションで流されなくて。『薄桜鬼』は相馬さんや利三郎さんがキャラクターとして出てきてないので、いないものと見做すことも出来、あんまり悲しくなるということもなく、そんなこんなで宮古湾海戦は純粋に船戦として燃えます。ってか、最後に回天に飛び移るときの副長やばい格好いい。あと荒井さん。まさかのキャストクレジットされてた荒井さん。なんとも言えず渋い! 海の男って感じでよかったなあ。甲賀さんも確認した。そう言えば、この前銀英伝読んでて思ったけど、アイゼナッハって甲賀さんを髣髴とさせる。じゃなくて、えっと。でも、キャラとして出てこないけど、でもやっぱりいないと寂しいので。回天の上で土方さんに返事してべそかいてた彼を、勝手に相馬さんだと仮定してしんみりしてみることにしました。
……あ、ちょっとテンション下がった。別の方向に、別の意味で振り切れそうだけれども。そう言えば、最初『薄桜鬼』やったとき、もしあそこに相馬さんがいて、おちみずやら羅刹やらのことを知っていたら、と言う前提で小話を書いたのでしたっけ。アレは我ながら、その病んだ心理はどうなのか、と思った。そんな昔でもないのに最早懐かしい。
そして、大鳥さんと土方さんがなんだか普通に仲良くなっているのが微笑ましくて仕方ないです。心配してみたり、いらん気をまわしてみたり。こうしてみると、大鳥さん案外面倒見のいいような。意外とこれの土方さんって面倒見られているよね。可愛いなあ。

そう言えば『龍馬伝』の最終回も観ました。
一年間、お疲れ様だったね、取り敢えず。判っていることではあったけれども、死亡フラグ凄すぎてむしろなんだかな、と思ったのは僕と君との内緒です。取り敢えず、今井さんが渋かった。上司より貫禄あるってどゆことなの。

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今日はもう寝ようと思ったのだけれども、駄目だわ。いろいろあったから、取り敢えず吐き出さないと駄目だわ、とても眠れそうにない。

と言うわけで、相変わらず視点が激しく歴史ネタに偏っている『薄桜鬼 碧血録』のお時間です。
いや、最初はやべえ、榎本さんの山高帽かっけぇ、似合う、かっけぇ、この江戸弁の端々加減が堪らん、つか写真と似てる、顔が。とか相変わらず頭の中沸いていたわけですよ。
で、土方さんルートの仙台城なんで、山南さんがね、へーちゃんがね……、と。
何と言うか、ある意味死ぬべきでないところで死ぬ人たちじゃないですか、この二人。だから、どっちかって言うとそう言う方向で悲しくなってみたりして。やっぱり明確に死の描写があるのとないのとどちらが残酷なのだろう、と悩んでみたりもして。自分はないほうが残酷だと思いますが。
うわーん、と泣いてたら、いや夜中だし普通に考えてもうわーんなんて声は出してませんが、なんかそんな感じで、突然赤い軍服が目に入って咽て、涙止まった。最近こう言うパターン多い気がする。
そしてその後、ついさっきのシーンを忘れ去ったように笑った。と言うか噴出した。
だって星隊長(推定)でかっ!?
(そんな強調してまで言わなくても……)
だって、大鳥さんは兎も角、土方さんや榎本さんと同じくらいの背丈ですよありえねー。星隊長と言えば、色白で目がおっきくて小柄でしょ。それなのに、敵から贈られたお酒に真っ先に口をつける豪胆っぷりのギャップが素敵なところなのに。
しかも、髭、髭生えてる、髭! に、似合わない……星隊長に髭とかないわー。
って、ここまで爆笑しといて星隊長じゃなかったらどうするんですかね、自分。まあ、でも違わないとは思うけど。何も言われなかったなら兎も角、額兵隊って思いっきり言ったし。ああ、でもこの辺で一期の伝習隊みたいに陸軍隊の名前がぽいっと出てきたら、ちょっと期待を寄せたんだけれどもなあ。アニメでアボルタージュは流石に無理か。唐突過ぎるものなあ。船戦、観たいなあ。
あ、でもカラーで見る赤い軍服の集合はやっぱり格好良かったです。正しく「伊達」な感じなのが、額兵隊のカラーだと信じてますから、ええ。
「今日はブラックだ!」
それに、そう言えばこれ、推定とは言え、アニメ全般通して星隊長初じゃないかなあ。いろはとか出てたっけ。記憶がないや。

ふう。
一通り書き出したので、もう大人しく寝ます。
ぐうとないと。
 

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碧血録見た。
局長が、あ、あ、左之さん、総司さん、あわわわわわわっ!
と、言う感じで。
観てて。
次回予告の大鳥さんのアップに取り敢えずにこやかになり。
あー、なんでしょう。明確に死の描写があるのとないのとどっちが残酷なんだろう、とちょっと悩み。
(でも、最後の不知火さんの「そうか」ってのが凄い優しくてうっかり惚れそうだった。元々結構好きだけど……やっぱりごめん、正直、左之さんと高杉さんは似てないと思う)

そんで、今日『薄桜鬼』のキャラクターCDのね、局長と山南さんのが出ていて、買ってきていたので。折角なんで聞きました。キャラクターCDって、歌とかじゃなくて語りとミニドラマなんですね。全部そうなのかな。歌った人もいる? 取り敢えず、モノ頼むのが、原則試衛館面子な土方さんが愛おしいです。
で、だ。
局長のがね。
隊士たちに語りかけているとも、未来の誰かに語りかけているともつかない感じで、ありえん勢いで涙腺決壊した。
見えてますか、見えてますか。未来の僕らが見えてますか。未来の民である僕らは、貴方が望んだように笑っていますか。そうなら嬉しい。違うなら、そうなるようにするから、それを成すべきことにするから。
見ていて下さい、見ていて下さい、きっと、きっとです。














そして、オチ。
山南さんがおち水どうのこうの言い始めて、そういやあこれは純粋に新撰組じゃなくてあくまで『薄桜鬼』って物語だったなと思い出して、と言うかやっと思えて、涙止まった。
なんだこれ。
なんかでも、ある意味ありがとう、山南さん。
いや、なんか『薄桜鬼』って存在難しいんだよな、自分の中で。新撰組ネタだから、って前提があるのが一番大事で。其処以外は正直どうでもいいから。出てくると、異物扱いで正気に戻るというか、何と言うか、ねえ。
だからこそ、鬼が出てきて救われる(今回みたいに涙引っ込むとか) こととかもあるから、必要以上に身構えなくていい、と言う利点でもあるのですが。どっかできっと水を差されるから、大丈夫という、謎の安心感。

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時間じゃないよ。
年齢で。

『PEACE MAKER 鐵』6巻。
5年ぶりの新刊とのこと。(帯情報)
5年、5年か……わお。意外に短かったような、そうでもないような。でも、月日はしっかり流れるもので、随分年上のお兄さんだったはずの彼らの年齢を、私は追い越そうとしている。それに衝撃を受けたのは、別の作品だったのだけれども。それだけの時の流れがあってからの、今の自分がこの話を読むことをありがたく思う。多分、あのまま普通に連載が続いていたとして、同じ話が発表されたとしたら。自分には、ちょっと受け入れ難かっただろうから。
で、ね。油小路ねー、なんかねー、ほんとにねー、もーねー。
オリジナル要素は多々あれど、最後の遣る瀬無さはきっちりと油小路な感じだった。読み始めるまで物凄くうだうだ言って、何故か酒宴まで張ってみたりしたのだけれど、読み始めてしまえば案外怖いこともなくてね。悲しいには、悲しいんだけれども。それは、どうしようもないのだし。
皆なあ、すごく格好いいからさ。
その格好良さが切ないよ。
あと、甲子太郎さんの平助さん考が正鵠を射ているのがなんか意外というか、甲子太郎さんは甲子太郎さんなんだなあ、と思った。見ること、取り入れることは出来る人だったんだと思うんだよね。その発露が問題なわけで。
一さんの視点は、やっぱり読者に近いのかなあ。でも、貴方は其処にいるのだから。関わればいい、絡めばいい。それで、誰も怒ったりしないよ。それが貴方の選択なのだから。……そう考えると、一さんはやっぱり平助さんと同い年なんだなあ、と思う。鈴の話は、これで終わりなんだろうか。微妙なところなんだけれども。一さん凄い容赦なしだったからなあ。
副長の洋装がやっと正面から見られて幸せでした。副長が意外と取り乱していたので、何事かと思いました。ススムさんは偉いと思います。でも、あの鉄砲完成しちゃったんだね。今までのところ、経緯は違っても結果は歴史通りで変えられない、と言う。本当に一さんが言うとおりのパターンで話が進んでいるから。あの鉄砲にはやはり嫌な予感が付きまとう。それが何時何処でなのかは判然とはしていないのだけれど、ススムさんの死因は鉄砲傷なんだ。なんだかもう、何を書きたいのかよく判らなくなってきました。

あと、すごく水を差すようなこと言うけど、三馬鹿の出会いっぽい一コマの新八っつぁんが凄く可愛かった。きっと、平助さん鉄君にしたみたいな挨拶したんだろうなあ。

なんと言うか、ピスメはね。
好き度で言ったら、他の作品が勝る場合の方が多いと思う。結果的には受け入れられていても、苦手な要素は多いですから。でも、やっぱりあの時代の、あの人たちに興味と好意を抱くきっかけになった作品なわけなのだから、それはもう特別で、大事で。
ここで話が進むと……あの、現実にはとっくに過ぎたことなので、こう言う表現もおかしいのですが……現実に、話が進むような。誰かが亡くなってしまえば、それは本当に死んでしまうような。
そんな気がします。

で、あともう一言あるんだけど、やっぱり照れ臭いので縮めるよ。

 

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観て来ました。まだ公演始まったばかりなんで、詳しくは縮めますが。
なんか、何時もは女性比率高い舞台ばっかり観ているのですが、今回は客席の男性比率高くて、ちょっと慄いた。なんで、なんで? 主演の人? それとも、あのどこから声が出てるのかさっぱりぽんなアイドルさん? 別にいいんだけど、なんだかとってもアウェーな気分だった。
あと、辿り着いてスタバを見るまで、スペース・ゼロに行くのが始めてだと思い込んでいた自分の頭は、どうにかなるべきだと思う。

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カテコで投げキスしやがったあいつやばいせっかくトートばっかりガン見したのにいろいろ吹っ飛んだどうしてくれるどうしようどうしたらいい。
(お前がどうしようだよ)
やー、でも閣下のキスとか死んじゃうホントに……うん、洒落にならないな。トートのキスは駄目だ。
えーと。
そんな訳で二度目のトート……じゃなくて、エリザベート見て来た。一階席、S席的には最後列だけどそこそこ中央で、トートばっかり見てきた。幸せだなあ……なんか頭ぽあぽあする。うん。
今日はキャストが↓な感じで……ブレてるけど……
何と言うか、同じ穴のムジナというか、同志がいっぱいいた気がした。ってゆーか、客席闇が広がるのラストで双眼鏡使いすぎやし。カナさん……と僕は呼ぶのだけど、無駄様とか言っといた方がいい? ……のルドルフは、なんかあれだった。物凄い憂いてた。と言うか「ああ、この人確かにフランツとエリザベートの子供だなあ」って思った。顔とかじゃなくて、行動や雰囲気がね。なんか物凄いトートに縋る感じがあるから。案外可愛いよな、カナさんルドルフは。王子様然としている、と言えばしているのかも。悪い意味で王族っぽい。ルドルフって役柄を考えれば、それで正しいのかもしれないけど。あと、カテコでチビルドの頭ぺしぺし撫でてるのが可愛かった。舞台上で同じ役をやっている人が二人も並ぶってあんまりないこと……むしろ相当特殊なことのような気がするけど、なんかそう言うの好きかも知れない。擬似的な兄弟みたいで好きだな。
んで、まあ今回自分は本当にトートばっかり見ていたので。……いいじゃないか、僕はトートが好きなんだもの。取り敢えず幸せだった。満足した。満足して、ご飯食べてから帰るつもりがすっかり忘れて帰ったので、家に着いた瞬間急激にお腹が空いてとても困った。それくらい満足した。相変わらず城田トートはエリザベートのこと大好きだなあ、って思った。でも、エリザベートに拒否られた後は、前ほど凹んだ感じじゃなかった。相変わらずしょんぼりはしてたけど。でも単純に「嫌われたー!?」ってんじゃなくて「何故に俺を拒む!」みたいな感じになってて、格好悪いけど格好いい感じだった。歌も、短期間ですごく上手になっていた……とか言うとおこがましいような気がして嫌なんだけれども、実際巧くなったんだと思う。
あと、チビルドルフに会いに来たとき、後ろから手を出そうと……ん? ちょっかいをだそうと? 手を下そうと? ……まあ、なんかそんな感じで、後ろから剣で刺そうとしたり、首の方に手を伸ばしたりしてるんだけど、あんなのあったかなあ。見えてなかっただけかな。

流石に三回目はないわけですが。
また再演とかやったら、きっと観に行くんだと思います。また見たいなあ……今回、ルドルフを前回の人と比べて見てみるのが凄く楽しかったので、是非他の人のトートも見てみたい。いや、ヅカ版は結構あれこれ見ているのですがね。東宝版で、是非。それに、閣下見るならDVDより生の方が断然心地良いや。
あ、あととーほーちゃんねるで、トークショーの配信もやってたので、それも見ました。ちょいちょいシシィに「めっ」てされてる城田さんも可愛かったですが、それ以上に「いれーてめーなにいってる」ってなりました。乙女心て。それはルドルフ演るのに必要なんだろうか……。つーか、あのキスはマジにキスしてたのか。知らなかった。振りだけだとばかり……昨日かな? 確かカナさんと城田さんとのトークショーがあって、それも色々あったそうなので配信されるの楽しみにしています。

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とゆーわけで、ドリライ7のDVD、取り敢えず本編映像だけ観た。流石に、ちゃんとね。
千秋楽? ライブでも千秋楽って言うの? だったのでかなんだか知らないが、特に最後の方はダブルキャスト入り乱れで本当にわけが判らなかった。不思議なことに、青学はキャラの格好をしているほうがどれが誰って区別つくのだけれど、他のダブルキャストは、キャラの格好をされるとまったくどっちがどっちだか判らなかった、と言う……してんほーじなんて、サトちゃんがいるかいないかで、どっちか判別してたからね。いや、あの子可愛いよ。うん。でも、ダブルキャスト並んでるの双子みたいで可愛い。あれは愛い。人間シリーズ読んでる内に、西尾維新の双子萌でも乗り移ったか。ばーちょんがおのだ君の頭撫で繰り回してるのとか、同い年なのにお兄ちゃんぶってる子みたいで凄い可愛かっ、た……て、あれ? この二人は区別ついてるんだ。
さて。
つらつら書くと、意味判らないことになりそうだから、箇条書き。
お気に入り、割と立海贔屓。
・ちょいちょい歌にシャウト入れる元気。タイトル覚えてないけどあの悪魔の時の歌とか、聞きたかったなァ……。てか、赤也と柳のダブルスは試合中に二曲も歌ってた(海堂と乾の歌、それのリプライズ含めれば4曲か)のに、ライブではどっちも歌ってなくて、二人は割り喰ってた気がする。……まあ、どっちもドリライで歌うような歌でもないけどね。テニプリでは、その、色んな意味で先輩後輩でのダブルスが好きなので、ちょっとうーっとした。
・歌い方が物凄く優しくなってる兼ちゃん。(単に無駄な力が抜けただけ、のような気もする。でも、あの力いっぱい叩きつけるというか、張り倒すような歌い方、好きだったんだけど。ちょっと惜しい)
・ちょいちょい歌ってるときの幸せそうな顔がアップになるばーちょん。
・check it out! の時(多分) のカメラ目線な伊武。
・居ない人の真似をするサトちゃん。何アレ可愛い。
・城田さんのアカペラ。(でもごめん、その歌のことまるっと記憶にない……取り敢えず、格好良かったからいいや。流石トート閣下)
・三十路過ぎて、あのテンションを保持した永やん。てか、なんでしょう。演じ方とかも巻き戻ってた気がする。変わったのって、踊りながら歌っても声がぶれなかったくらいだったように思う。やっぱりあの人凄いや……
・最後のゴールデンペアで、後ろに初代もいるところ。な、なんか後ろにもおるんですけどー!?
・クローズドアイズで、階段落ちるバネのおもちゃみたな動きで後転するマサ。そして、ちょっとはけるだけなのに、深々とお辞儀をして去っていくマサ。
・幸村、伊武、千歳辺りの私服。アクツも割りと好きかも。あれって、誰が考えてるのかな……売ってそうなのもあるけど、確実に無さそうなのもあるし。
・珍しくトークがいっぱいいっぱいなtutiさん。
・攻めろ強くなれ、で出てくる1、2年メンバーとそれを見守る部長's

ちょっと待って(笑)だったところ。
・全体的に手塚に酷い青学面子。
・やたらとテンションの高い仁王、と言うかマサ。
・跡部と白石に押し負かされてる幸村。
・回数重ねるごとにカオス度が増しているスクリーンの映像作品。爆発……幸村さん、爆発しはりましたけど……
・ジャージ交換。お前らサッカー選手かなんかか。あと、ゆーきちゃん黄色似合わない。でも、パンフに載ってたうっすら髭面はよく似合ってた。
・ちょいちょい兼ちゃんの後ろに、海とか船とかの幻影を映し出した自分の網膜。
以上。

総括・夏草や兵どもが夢のあと
なんかね、思ったよりは面白おかしいだけじゃなかったよ。まあ、お終いのお祭りなんてそんなもの。

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……漢字変換は自重した。
叫びたくなりません? 吉祥寺に行くと。(ならない、ならない)
結構好きな町、というか公園が好きなんで時々行くんですけれども、あっち側行ったのは初めてでした。ユザワヤで時間つぶそうと思ったら、どっか移転してたんだぜ……

と、ゆーわけで。Func A ScamperS 009 #06「スーパーヒーローイズム」を見てきましたっ!
なんだろう。
なんか、すごいミュージカルだった。ダンスがあるのは知ってたけど、今回結構歌ってたぞ。びっくりした。
取り敢えず、くらくんは何年か昔、確かにヒーローだったよね。レッドじゃなくて、グリーンだけど。(そういう話ではありません)

……好きな役者が複数出てると、目玉が忙しい。あと3組くらい欲しかった。あっちでもこっちでもわちゃわちゃやってるタイプの話だしね。目玉だけじゃなくて、画像処理施設もあと二つは必要かな。そんな感じ。目玉幸せだけど、忙しいんだったら。
過去、自分が見たファンカスは、結構暗いというか、どっかにずるっと引きずり込まれるような。そんな話が多かったんですけれども。今回は愛がテーマなだけあってか、明るくて。若干肩透かし感満載でしたけれども、楽しくて、いい具合に肩の力が抜けました。
うん、楽しいのが一番。

自分は、ヒーローと呼ばれる存在が好きです。英雄が好きです。格好いいから好きです。強いから好きです。そうであらねばならないからこそ、大好きです。であらねばならない、と言うのが案外好きだったりします。ねばならぬ、と言うのに反抗する人は多いですが、ヒーローはそんなことしません。したら、カテゴリ変わります。だから、しません。したらその時点で、それはヒーローではなくなります。揺らがないからこそ、好きです。ねばならない、という型に嵌った、ステレオタイプな人のが好きです。愛せるかどうかは、判りませんが。
そんな風に、思いました。

……
…………
………………
あ。
写真貰ってくるの忘れた。まあいいか。
 

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