ふいー……お疲れさまでした……。
なんか、もう暑いを通り越して暑かったです。数えるほどしか行ったことありませんが、夏の東京ビックサイト。んでも、多分例年と比べて暑かった。すぐ傍にお台場の観覧車もあるし、海の彼方にレインボーブリッジも埠頭もたくさん見えるのに、ちっともテンションあがりゃしない。「あの向こうに芝浦……よもやこの男と観覧車に乗るなどとは……ああ、人が多すぎる、ニンゲンガイッパイ。いやいや、彼らも箸が転げれば笑うかもしれない」などと並んでる最中ぶつぶつ呟く怪しい人物に成り果てる。ちなみに一緒に行った友人は聞いてもくれなかった。段々頭の中身もおかしくなってきて、何故かレミゼの「囚人の歌」が巡り始め、終に口から「下っ向けっ、目を合わすな~」とか歌詞が零れる。段々歌詞も判らなくって、歩きながら「ちゃんちゃん、ちゃんちゃん」とか歌い始める。ゴキゲンに思われたかもしれないけど、むしろヤケッパチ。そんなんだったので、500のペットボトル三本は飲み干しました。京都の油照りのなかを何時間も何時間も徒歩で新撰組遺跡巡りしたとき以来の快挙です。(普段はあまり水気を摂らないが今日ばかりは飲まねば死ぬ、と思った)
そいで中では先輩方のスペースまでふらふら遊びに行ったり(その節はお世話になりましたっ)、まあ今日は基本的に小説メインのスペースに居たかな。思いがけず、地球へと図書館戦争(!!)の本を入手してご満悦。でも、やっぱりマンドスさま絡みはないなぁ……(泣) (そりゃ、誰も好き好んで言うなれば冥府の神なんぞ扱いはしないだろうよ)
映画から随分経っていたりするので、扱っているものも大分コア。それにしたって、フィン家一党(めんどくさいのでいろいろ略)は大人気過ぎる。僕は執政家が好きなんだっ!!! (いっぱい買ったでしょ)
あ、あとなんか京極堂扱ってる辺りは、心成しか涼しかった。そんなに人が少ない、ってワケでもないのにね。なんか薄ら涼しかった。なので、特に意味もなくうろうろしてた。
それからBASARA辺りも覗いてみたが……人が結構多かった上に、なんか暑い。いや、熱いのか? 結局めげてあまり近づいてない。でも、行き過ぎたことに気付いてUターンしようとしたとき、小十郎さんに激突しかけたり(すいません、ごめんなさい)、後ろからなんかすっごい足音が聞こえてきたので驚いてがばっ、と振り返ったらお館さまがいてびびったり、目の前になんか麻縄が垂れているので何ごとかと思ったら糸色先生で、しかもそれは東から西への移動の最中で、暫くその糸色先生は前を歩いていたので、プチ纏ちゃん気分だった。
ご飯は暑くって流石にあんまり食べたくなくて、杏仁豆腐一鉢を40分くらいかけてちまちま食べた。最後のほう生温くて美味しくなかった。(当たり前だ)
明日も行きます、頑張ります。……た、多分。いや、行くのは多分じゃないけど。頑張れるかどうかは定かではない。
そう言えば、朝に家から駅まで歩いている最中に英国紳士なおじいさまに出会いました。丸めがねと綺麗に手入れしたカイゼル髭が素敵。格好はなんか軍パンにタンクトップで、あからさまにトレーニング中だったのだけれど、退役軍人なおじいさまってこんな方かしら? というような。んで、そのおじいさまと信号待ちをしているときにふ、と目が合いまして。
「good morning」
と、何故か挨拶をされました。その時点では、確かに涼しくて心地の良い「いい朝」だったもので思わず
「ぐっどもーにんぐ!」
とおもきし平仮名発音で返答。おじいさまはにっこりと微笑んでいずこかへさって行きましたとさ、ちゃんちゃん。……でも、誰だったんだろう、アレ。英国紳士な知り合いなんていないんですけど……。いや、紳士だからこそのべつ幕無し丁寧なご挨拶、なのか? ど、どうなの座木さん? (なんでそうなる)
なんか、もう暑いを通り越して暑かったです。数えるほどしか行ったことありませんが、夏の東京ビックサイト。んでも、多分例年と比べて暑かった。すぐ傍にお台場の観覧車もあるし、海の彼方にレインボーブリッジも埠頭もたくさん見えるのに、ちっともテンションあがりゃしない。「あの向こうに芝浦……よもやこの男と観覧車に乗るなどとは……ああ、人が多すぎる、ニンゲンガイッパイ。いやいや、彼らも箸が転げれば笑うかもしれない」などと並んでる最中ぶつぶつ呟く怪しい人物に成り果てる。ちなみに一緒に行った友人は聞いてもくれなかった。段々頭の中身もおかしくなってきて、何故かレミゼの「囚人の歌」が巡り始め、終に口から「下っ向けっ、目を合わすな~」とか歌詞が零れる。段々歌詞も判らなくって、歩きながら「ちゃんちゃん、ちゃんちゃん」とか歌い始める。ゴキゲンに思われたかもしれないけど、むしろヤケッパチ。そんなんだったので、500のペットボトル三本は飲み干しました。京都の油照りのなかを何時間も何時間も徒歩で新撰組遺跡巡りしたとき以来の快挙です。(普段はあまり水気を摂らないが今日ばかりは飲まねば死ぬ、と思った)
そいで中では先輩方のスペースまでふらふら遊びに行ったり(その節はお世話になりましたっ)、まあ今日は基本的に小説メインのスペースに居たかな。思いがけず、地球へと図書館戦争(!!)の本を入手してご満悦。でも、やっぱりマンドスさま絡みはないなぁ……(泣) (そりゃ、誰も好き好んで言うなれば冥府の神なんぞ扱いはしないだろうよ)
映画から随分経っていたりするので、扱っているものも大分コア。それにしたって、フィン家一党(めんどくさいのでいろいろ略)は大人気過ぎる。僕は執政家が好きなんだっ!!! (いっぱい買ったでしょ)
あ、あとなんか京極堂扱ってる辺りは、心成しか涼しかった。そんなに人が少ない、ってワケでもないのにね。なんか薄ら涼しかった。なので、特に意味もなくうろうろしてた。
それからBASARA辺りも覗いてみたが……人が結構多かった上に、なんか暑い。いや、熱いのか? 結局めげてあまり近づいてない。でも、行き過ぎたことに気付いてUターンしようとしたとき、小十郎さんに激突しかけたり(すいません、ごめんなさい)、後ろからなんかすっごい足音が聞こえてきたので驚いてがばっ、と振り返ったらお館さまがいてびびったり、目の前になんか麻縄が垂れているので何ごとかと思ったら糸色先生で、しかもそれは東から西への移動の最中で、暫くその糸色先生は前を歩いていたので、プチ纏ちゃん気分だった。
ご飯は暑くって流石にあんまり食べたくなくて、杏仁豆腐一鉢を40分くらいかけてちまちま食べた。最後のほう生温くて美味しくなかった。(当たり前だ)
明日も行きます、頑張ります。……た、多分。いや、行くのは多分じゃないけど。頑張れるかどうかは定かではない。
そう言えば、朝に家から駅まで歩いている最中に英国紳士なおじいさまに出会いました。丸めがねと綺麗に手入れしたカイゼル髭が素敵。格好はなんか軍パンにタンクトップで、あからさまにトレーニング中だったのだけれど、退役軍人なおじいさまってこんな方かしら? というような。んで、そのおじいさまと信号待ちをしているときにふ、と目が合いまして。
「good morning」
と、何故か挨拶をされました。その時点では、確かに涼しくて心地の良い「いい朝」だったもので思わず
「ぐっどもーにんぐ!」
とおもきし平仮名発音で返答。おじいさまはにっこりと微笑んでいずこかへさって行きましたとさ、ちゃんちゃん。……でも、誰だったんだろう、アレ。英国紳士な知り合いなんていないんですけど……。いや、紳士だからこそのべつ幕無し丁寧なご挨拶、なのか? ど、どうなの座木さん? (なんでそうなる)
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図書館へ行く。
学校で話を聞いて興味を持った『カナスピカ』に、部屋中探しても何故か見つからないレミゼの一巻。それと『ソラチルサクハナ』以降なんとなく頭の中が妖怪めいているので、サトクリフのケルト神話一冊。
帰りに軽い夕立に会い、本の入った袋を抱えて自転車で全力疾走。
イメージ的には「お前だけは絶対に助ける」的なアレ。
お前らだけは絶対に濡らさねーっ!! みたいな。
でも、雨粒の割には雨そんなに酷くなくって、結果努力水泡に帰す。まあ、いいけど。
でも、全力疾走のあと更に四階まで駆け上ったら(ウチはマンションの四階だ)息切れた。
……もう少し体力つけよう。
あんな貧血患者みたいなくらくらと息の切れ方なんて、僕じゃない。
そう、今朝方地震があったときも、あんまりふらふらしながら半寝半起状態だったので、目眩かと思ったもの。まあ、それは完全なる勘違いだったわけだけれど。
明日から夏コミだし、まあ倒れないことを祈る。
んで、家に帰って除湿の効いた部屋で(ほら、もうそんな部屋に住んでる時点で問題だよ)早速『カナスピカ』を読む。このほぼ逆パターンの話を僕は随分前に読んだ。箱舟の地球、だったか。アレは女の子の方が人工衛星で……作者は忘れた。コバルトで、多分ブックオフとか行けばいっぱい並んでる。あの当時(小学校か、中学校くらい)はそれが随分とお気に入りだったのだが、その後SF恋愛モノの不動の第一位は『セレーネ・セイレーン』に取って代わられ……ってんなこたぁ、どうでもいい。
面白かったぞ『カナスピカ』 宇宙人作の人工衛星(当人が聞いたら多分訂正されるな、この呼称)たるカナスピカ少年の会話(認識)のずれっぷりと、フラットさが可愛くて面白くて仕方がない。小山内さんも結構好きだ。こう言う大人には憧れる。話自体もそんなに難しいことはないし(いや、確かに確立だなんだと数字がいっぱい出てきたりして面倒な部分は多少あったけど、そう言うのを上手く理解しつつ読み飛ばす術はされ竜で大分鍛えられた)終わり方も少し物哀しいが、バッドエンドではないだろう。ってゆーか、異種族間とか時代隔てて、とかそういう無意味にでっかい障壁のある関係が好きな僕的にはかなりいい終わりだった。幸せではない、でも確かにそこにいるよ、と。七夕の話のようだが、うんいいじゃないの。主人公の子がまだ中学生なので、恋愛だからと言って踏み込みすぎないのも良い感じ。ぶっちゃけ恋愛モノとか読んでて男女間(別に同性でも良いけど)に肉体関係が発生した時点で、僕的にはマイナス五点くらいだから、うん。なくてもいーよ、そういうのは。そう言う部分は是非「想像の余地」ってことにして置いてくださいよ。「想像の余地」ってのがどれだけあるかが、物語の終わりを楽しくするんですから。(そんな事実に気付いたのは、もう随分昔で、「想像の余地」って単語は言うまでもなくアン・シャーリーの受け売りだ)
あと二冊あるから、取り敢えずここのところの活字不足は解消できるでしょう。明日の天気は晴れのち曇、ラッキーカラーは赤……だといいなぁ。(特に天気、涼しくなれとまでは言わないからせめて曇れ)
学校で話を聞いて興味を持った『カナスピカ』に、部屋中探しても何故か見つからないレミゼの一巻。それと『ソラチルサクハナ』以降なんとなく頭の中が妖怪めいているので、サトクリフのケルト神話一冊。
帰りに軽い夕立に会い、本の入った袋を抱えて自転車で全力疾走。
イメージ的には「お前だけは絶対に助ける」的なアレ。
お前らだけは絶対に濡らさねーっ!! みたいな。
でも、雨粒の割には雨そんなに酷くなくって、結果努力水泡に帰す。まあ、いいけど。
でも、全力疾走のあと更に四階まで駆け上ったら(ウチはマンションの四階だ)息切れた。
……もう少し体力つけよう。
あんな貧血患者みたいなくらくらと息の切れ方なんて、僕じゃない。
そう、今朝方地震があったときも、あんまりふらふらしながら半寝半起状態だったので、目眩かと思ったもの。まあ、それは完全なる勘違いだったわけだけれど。
明日から夏コミだし、まあ倒れないことを祈る。
んで、家に帰って除湿の効いた部屋で(ほら、もうそんな部屋に住んでる時点で問題だよ)早速『カナスピカ』を読む。このほぼ逆パターンの話を僕は随分前に読んだ。箱舟の地球、だったか。アレは女の子の方が人工衛星で……作者は忘れた。コバルトで、多分ブックオフとか行けばいっぱい並んでる。あの当時(小学校か、中学校くらい)はそれが随分とお気に入りだったのだが、その後SF恋愛モノの不動の第一位は『セレーネ・セイレーン』に取って代わられ……ってんなこたぁ、どうでもいい。
面白かったぞ『カナスピカ』 宇宙人作の人工衛星(当人が聞いたら多分訂正されるな、この呼称)たるカナスピカ少年の会話(認識)のずれっぷりと、フラットさが可愛くて面白くて仕方がない。小山内さんも結構好きだ。こう言う大人には憧れる。話自体もそんなに難しいことはないし(いや、確かに確立だなんだと数字がいっぱい出てきたりして面倒な部分は多少あったけど、そう言うのを上手く理解しつつ読み飛ばす術はされ竜で大分鍛えられた)終わり方も少し物哀しいが、バッドエンドではないだろう。ってゆーか、異種族間とか時代隔てて、とかそういう無意味にでっかい障壁のある関係が好きな僕的にはかなりいい終わりだった。幸せではない、でも確かにそこにいるよ、と。七夕の話のようだが、うんいいじゃないの。主人公の子がまだ中学生なので、恋愛だからと言って踏み込みすぎないのも良い感じ。ぶっちゃけ恋愛モノとか読んでて男女間(別に同性でも良いけど)に肉体関係が発生した時点で、僕的にはマイナス五点くらいだから、うん。なくてもいーよ、そういうのは。そう言う部分は是非「想像の余地」ってことにして置いてくださいよ。「想像の余地」ってのがどれだけあるかが、物語の終わりを楽しくするんですから。(そんな事実に気付いたのは、もう随分昔で、「想像の余地」って単語は言うまでもなくアン・シャーリーの受け売りだ)
あと二冊あるから、取り敢えずここのところの活字不足は解消できるでしょう。明日の天気は晴れのち曇、ラッキーカラーは赤……だといいなぁ。(特に天気、涼しくなれとまでは言わないからせめて曇れ)
……どの王子かは、想像に任せるが。
そして、わりと最近まで人間の顔を観るのが嫌いだった人間の言う事なので、信頼するに値しないと思うが。
更に言うなら、そんななので、どこがどう、とかあんまり言えないんだが。
多分に、一発でたくさんいる人たちの中から判るようになったのは、その所為ではないのかな、と。
一般的レベル如何は兎も角として、格別に特別に、ものすんごく整っているわけでもないし。生気がないわけでも表情に乏しい訳でもない。(むしろあのおずおずとした曖昧で微妙な笑い方……微笑み方だな、ありゃ……とか好きだし、そんな顔乏しかったら出来るわけがない)
どこがどう、と言われると答えられないし、どの人形に似てるとかも判らない(強いてあげるなら遠夜? とか思うけど、顔を見比べて似てるところを探すなんてそれこそ苦手の極みなので信用できない)のだけれど。
兎に角、似ているのだよ、人形に。
……まぁたほびっとがわけの判らないこと言いだしたー、って言われるんだろうな、きっと。
唐突にアメスタ学園に興味を持ってみる。
……あれ? 合ってるよね、番組名。(そこからか)
ちょこちょことストリーミング配信されてるみたいなので、取り敢えず本屋で立ち見をするように眺めてみる。
やっぱい、声もちゃんと聞いたことない人もいるから、誰が誰だか全然判らない。王子とばーちょんくらいしかわからない……最近テニミュキャストに関してあだ名呼びが多いのは、それがあまりに浸透してしまっているから。瀬戸丸くんとか自己申告だったので遠慮なく……やっばいなぁ、ちょっと判らないのにも程があるんじゃないの? あんたホントに名前で呼ぶなって毎週観てるの? みたいな、そんなノリ。なんだかなぁ。滝口氏は一言でも喋ってくれれば判るのだけれど。(あの明瞭な声って大石役の方の必須アイテム? とか思ってみたりみなかったり)
取り敢えず、公開放送を観に行くほど勇気と気力がないので……ネット配信でも聞いてみるか。あ、でも全編オンデマンドってわけじゃないんだよね? どうなんだろう。なんかもう、何処に何の情報が書いてあるのか全然読み取れない。ついていけないネオロマに似たキラキラオーラを既に放たれてる気がする……。
と、取り敢えず……金曜の、19時、な……? うん、忘れない。多分。が、頑張る……って何を頑張るんだ、何を。明らかに頑張る方向性見失ってるだろ、自分。
んーでもネット生放送って凄い混むんじゃ……親分の時も、宮駿の時も、すごい大変だったのを覚えている。パニのラジオも大変だったらしいな。今はどうなんだ? あの頃より、幾らか進歩してるのかなぁ……親分のは比較的最近だけど、宮駿のなんかもうかなり昔じゃないか?
図書館から、予約してた本が届いた、って連絡が来た。
お盆期間だけど、開いてるのかな……開いてるんだったら、行ってみよう。ついでに何か面白そうなのも調達してこよう。バイトは暫くお休みしよう。「メモリーズ」と「ある日~」で大分いろいろ補給したけど、やっぱり活字が足りないよ、活字が。舞台セットに貼り付けてある新聞オペラグラス使って読んじゃうくらいだもん。すっごい足りてないよ、きっと。
それで思い出したのだけれど「ある日~」のパンフの座談会? が面白い。何度も何度も読み返す。土屋氏から永山氏に宛てたコメントが妙に的を射ていて面白くって仕方がない。目に付く都度、思い出す都度、確かになぁ、と言う納得と共に笑いがこみ上げる。たった一言なのに。こんな発言滅多にお目にかかれないよ。(最早原形留めてなくて、ネタとして微妙)
ふと思い立って検索してみると、この劇普通に戯曲を売ってるらしい。買ってみようか。また正気を疑われるかもしれないけど、朗読したら愉しそう。でもなぁ、2000円かぁ……戯曲なんてシェイクスピアのそれも文庫版くらいしか買ったことないよ。それすら読むの四苦八苦して……ってアレは小学生の頃だったから、考えてみれば当たり前、か……いや、あの時はシェイクスピアマイブームだった。オフィーリアが沈むシーンと『じゃじゃ馬ならし』が大好きだった。(そんな小学生嫌だって)
そして、わりと最近まで人間の顔を観るのが嫌いだった人間の言う事なので、信頼するに値しないと思うが。
更に言うなら、そんななので、どこがどう、とかあんまり言えないんだが。
多分に、一発でたくさんいる人たちの中から判るようになったのは、その所為ではないのかな、と。
一般的レベル如何は兎も角として、格別に特別に、ものすんごく整っているわけでもないし。生気がないわけでも表情に乏しい訳でもない。(むしろあのおずおずとした曖昧で微妙な笑い方……微笑み方だな、ありゃ……とか好きだし、そんな顔乏しかったら出来るわけがない)
どこがどう、と言われると答えられないし、どの人形に似てるとかも判らない(強いてあげるなら遠夜? とか思うけど、顔を見比べて似てるところを探すなんてそれこそ苦手の極みなので信用できない)のだけれど。
兎に角、似ているのだよ、人形に。
……まぁたほびっとがわけの判らないこと言いだしたー、って言われるんだろうな、きっと。
唐突にアメスタ学園に興味を持ってみる。
……あれ? 合ってるよね、番組名。(そこからか)
ちょこちょことストリーミング配信されてるみたいなので、取り敢えず本屋で立ち見をするように眺めてみる。
やっぱい、声もちゃんと聞いたことない人もいるから、誰が誰だか全然判らない。王子とばーちょんくらいしかわからない……最近テニミュキャストに関してあだ名呼びが多いのは、それがあまりに浸透してしまっているから。瀬戸丸くんとか自己申告だったので遠慮なく……やっばいなぁ、ちょっと判らないのにも程があるんじゃないの? あんたホントに名前で呼ぶなって毎週観てるの? みたいな、そんなノリ。なんだかなぁ。滝口氏は一言でも喋ってくれれば判るのだけれど。(あの明瞭な声って大石役の方の必須アイテム? とか思ってみたりみなかったり)
取り敢えず、公開放送を観に行くほど勇気と気力がないので……ネット配信でも聞いてみるか。あ、でも全編オンデマンドってわけじゃないんだよね? どうなんだろう。なんかもう、何処に何の情報が書いてあるのか全然読み取れない。ついていけないネオロマに似たキラキラオーラを既に放たれてる気がする……。
と、取り敢えず……金曜の、19時、な……? うん、忘れない。多分。が、頑張る……って何を頑張るんだ、何を。明らかに頑張る方向性見失ってるだろ、自分。
んーでもネット生放送って凄い混むんじゃ……親分の時も、宮駿の時も、すごい大変だったのを覚えている。パニのラジオも大変だったらしいな。今はどうなんだ? あの頃より、幾らか進歩してるのかなぁ……親分のは比較的最近だけど、宮駿のなんかもうかなり昔じゃないか?
図書館から、予約してた本が届いた、って連絡が来た。
お盆期間だけど、開いてるのかな……開いてるんだったら、行ってみよう。ついでに何か面白そうなのも調達してこよう。バイトは暫くお休みしよう。「メモリーズ」と「ある日~」で大分いろいろ補給したけど、やっぱり活字が足りないよ、活字が。舞台セットに貼り付けてある新聞オペラグラス使って読んじゃうくらいだもん。すっごい足りてないよ、きっと。
それで思い出したのだけれど「ある日~」のパンフの座談会? が面白い。何度も何度も読み返す。土屋氏から永山氏に宛てたコメントが妙に的を射ていて面白くって仕方がない。目に付く都度、思い出す都度、確かになぁ、と言う納得と共に笑いがこみ上げる。たった一言なのに。こんな発言滅多にお目にかかれないよ。(最早原形留めてなくて、ネタとして微妙)
ふと思い立って検索してみると、この劇普通に戯曲を売ってるらしい。買ってみようか。また正気を疑われるかもしれないけど、朗読したら愉しそう。でもなぁ、2000円かぁ……戯曲なんてシェイクスピアのそれも文庫版くらいしか買ったことないよ。それすら読むの四苦八苦して……ってアレは小学生の頃だったから、考えてみれば当たり前、か……いや、あの時はシェイクスピアマイブームだった。オフィーリアが沈むシーンと『じゃじゃ馬ならし』が大好きだった。(そんな小学生嫌だって)
のせると、とてもこわい。
……いや、なんとなく。
『ある日、ぼくらは夢の中で出会う』を観てきました。
面白かった……いや、面白い? 違うな。面白いというより興味深い、楽しいというよりは愉しい感じ。「メモリーズ2」はひたすら爆笑の嵐で、笑って笑ってちょっとほろっときてすっきりする感じだったけど、「ある日~」は常にくすくす笑いつづけて、時々爆発して爆散して終わるので考えなければならない。多分、決して後味のいいお話ではなかったのですが、でもそここそがとても「愉しい」そんなお話。
ってゆーかね、なんでまたよりにもよって撮影日に当たっちゃうのかなぁ……初めてBLEACH観に行ったときもそうだったし、ファニバニ行った時もなんか撮ってたし。無駄に緊張するっての。
それとも何か。あたしは永山氏出演の舞台に呪われてるのか!?
(そんな馬鹿な)
でも、案外的外れでもないかもしれない。『スイッチを押すとき』も原作者の名前を見るまでは行こうと思ってたもの。僕ね、あの人のお話は読めない。ケータイ小説と同じレベルで読めない。そんだけ。
あ、あとあんまり暑いうえに、スペースゼロは思ったより駅から近かったので、まん前にあったスタバに入る。そこかしこからそれっぽいお話が聞こえるなか、本を忘れるという失態に気付いた僕は暇を持て余し(予定外に早く着いたから暇だったのです)机にペイントしてあったチェスボードを利用して、ストローの紙袋を千切ったのを駒代わりに一人エイトクイーン大会を開催。
……何してるの、変な子……的視線で見られたことは言うまでもなく。だって暇だったんだもの……のべつ幕無し散らかしてたわけじゃないんだからいいじゃないっ。
ちなみにスタバに入ったのは深い意味はありません、多分。
うん、でもあんまり暑いもんだから、ロビーのお花が大分萎れてて可哀相なことになってた。夏場にお花贈るって大変だなぁ……。
詳しい感想は、縮めっ!!
……いや、なんとなく。
『ある日、ぼくらは夢の中で出会う』を観てきました。
面白かった……いや、面白い? 違うな。面白いというより興味深い、楽しいというよりは愉しい感じ。「メモリーズ2」はひたすら爆笑の嵐で、笑って笑ってちょっとほろっときてすっきりする感じだったけど、「ある日~」は常にくすくす笑いつづけて、時々爆発して爆散して終わるので考えなければならない。多分、決して後味のいいお話ではなかったのですが、でもそここそがとても「愉しい」そんなお話。
ってゆーかね、なんでまたよりにもよって撮影日に当たっちゃうのかなぁ……初めてBLEACH観に行ったときもそうだったし、ファニバニ行った時もなんか撮ってたし。無駄に緊張するっての。
それとも何か。あたしは永山氏出演の舞台に呪われてるのか!?
(そんな馬鹿な)
でも、案外的外れでもないかもしれない。『スイッチを押すとき』も原作者の名前を見るまでは行こうと思ってたもの。僕ね、あの人のお話は読めない。ケータイ小説と同じレベルで読めない。そんだけ。
あ、あとあんまり暑いうえに、スペースゼロは思ったより駅から近かったので、まん前にあったスタバに入る。そこかしこからそれっぽいお話が聞こえるなか、本を忘れるという失態に気付いた僕は暇を持て余し(予定外に早く着いたから暇だったのです)机にペイントしてあったチェスボードを利用して、ストローの紙袋を千切ったのを駒代わりに一人エイトクイーン大会を開催。
……何してるの、変な子……的視線で見られたことは言うまでもなく。だって暇だったんだもの……のべつ幕無し散らかしてたわけじゃないんだからいいじゃないっ。
ちなみにスタバに入ったのは深い意味はありません、多分。
うん、でもあんまり暑いもんだから、ロビーのお花が大分萎れてて可哀相なことになってた。夏場にお花贈るって大変だなぁ……。
詳しい感想は、縮めっ!!
朝目が覚めて、すぐに手元に本があることに気付き、身支度もせずに読書を始める幸福。(あるいは贅沢)
……顔くらい洗え? 自分。
薬屋探偵妖綺談、改、薬屋探偵怪奇譚シリーズ新刊『ソラチルサクハナ』を買うたので読みました。目を覚ましたのが十一時ごろ、昼食時を除き、ぶっ通しで読み耽る。嗚呼、何と言う幸福、何と言う贅沢!! 正規発売日も過ぎてるし、遠慮も容赦もなしで語るよ!!!
……いやぁ、本当はもっとゆっくりじっくり読もうと思ったんですけどねぇ……ん、でも外出先で読まなくてよかったわ、これ。にやけと言うか笑いというか、安堵的な涙とか止まらない、よ……。
そうなると、ホント主人公ってリベなんだなぁ……としみじみ。この子がホント一番トレースし易いの。
何はともあれ
パチン
が聞こえた瞬間、どれだけ安心したか、って話ですよね。でも絶対泣かねぇ、って思った。(結局泣いたけど)
今回の話は、要約すればその一言に尽きる、と思う。
座木さんは今回終始原型モードで一言も喋ってくれないし。
(ってゆーかおしおきって……かなり笑えたんですけど……なんかこう、座木さんが秋に追いついたときのやりとりが目に浮かぶ……絶対、あんだけいろいろ覚悟決めた風だったのに、変なところであっさり見つかったりしたんだ……それで理不尽気味にイーッてされたんだ……でもその時考えたら、素直に受けるしかなかったんだよ、多分ね)
7年経ってますからねぇ……ホントに10年一昔、でさあ……もう高遠さんとか意外と変わらないんじゃないかなぁ、って思ってます。葉山くんにも会いたいなァ……。……ん? あの嘘発見器に付いてた「御」の字は敬称の「御」ではなくて「御葉山」の「御」?? 読み仮名ついてなかったよなぁ、確か……おきうそはっけんき。うん、語呂もいいや。
最近読み始めたシリーズなので、僕的にはさよならもつい最近なワケですが。
それでも、随分久し振りに会ったような、そうでもないような感じがした。不思議な人たちだなぁ、と思う。リベっちの成長が嬉しくもあり、寂しくもあり。実はちょっぴり母親モード。大きくなったなぁ、と思うと同時にそんなに頑張らなくても、急がなくてもよいのだよ、と。そんな風に思わずにはいられません。特に前半。桐さんじゃないけど、確かに不気味だわ、この子。それに、さり気なく妖怪を使っちゃってるあたり、ああリベもやっぱり秋の弟子なのね、と……。
……顔くらい洗え? 自分。
薬屋探偵妖綺談、改、薬屋探偵怪奇譚シリーズ新刊『ソラチルサクハナ』を買うたので読みました。目を覚ましたのが十一時ごろ、昼食時を除き、ぶっ通しで読み耽る。嗚呼、何と言う幸福、何と言う贅沢!! 正規発売日も過ぎてるし、遠慮も容赦もなしで語るよ!!!
……いやぁ、本当はもっとゆっくりじっくり読もうと思ったんですけどねぇ……ん、でも外出先で読まなくてよかったわ、これ。にやけと言うか笑いというか、安堵的な涙とか止まらない、よ……。
そうなると、ホント主人公ってリベなんだなぁ……としみじみ。この子がホント一番トレースし易いの。
何はともあれ
パチン
が聞こえた瞬間、どれだけ安心したか、って話ですよね。でも絶対泣かねぇ、って思った。(結局泣いたけど)
今回の話は、要約すればその一言に尽きる、と思う。
座木さんは今回終始原型モードで一言も喋ってくれないし。
(ってゆーかおしおきって……かなり笑えたんですけど……なんかこう、座木さんが秋に追いついたときのやりとりが目に浮かぶ……絶対、あんだけいろいろ覚悟決めた風だったのに、変なところであっさり見つかったりしたんだ……それで理不尽気味にイーッてされたんだ……でもその時考えたら、素直に受けるしかなかったんだよ、多分ね)
7年経ってますからねぇ……ホントに10年一昔、でさあ……もう高遠さんとか意外と変わらないんじゃないかなぁ、って思ってます。葉山くんにも会いたいなァ……。……ん? あの嘘発見器に付いてた「御」の字は敬称の「御」ではなくて「御葉山」の「御」?? 読み仮名ついてなかったよなぁ、確か……おきうそはっけんき。うん、語呂もいいや。
最近読み始めたシリーズなので、僕的にはさよならもつい最近なワケですが。
それでも、随分久し振りに会ったような、そうでもないような感じがした。不思議な人たちだなぁ、と思う。リベっちの成長が嬉しくもあり、寂しくもあり。実はちょっぴり母親モード。大きくなったなぁ、と思うと同時にそんなに頑張らなくても、急がなくてもよいのだよ、と。そんな風に思わずにはいられません。特に前半。桐さんじゃないけど、確かに不気味だわ、この子。それに、さり気なく妖怪を使っちゃってるあたり、ああリベもやっぱり秋の弟子なのね、と……。
……最高、だな……!
と、ゆーわけでぇ……
『メモリーズ2 ~セカンド・オファー~ ☆記憶に花を咲かせましょう☆』(タイトル長っ)を観てきました!!
いやぁ、楽しかったぁ……実は、白状しますと、ブログの雰囲気からしてついていけない世界かもなぁ……と危惧していたのですが、全っ然そんなことはなく。嬉しい誤算と言うか、いい意味で裏切られたというか、むしろよっしゃこい! 的なネタが多くてかなり笑った。久々に劇場で腹筋の限界に挑戦したよ、あたしは!!
(ちなみに前回はふぁにばに)
そんな感じですが、まあネタバレになると思うので詳しい感想は縮めまーす。
んで、そう。
『メモリーズ2』をやっていたのは、最近すっかりおなじみの場所と化してしまった新宿はシアター・サンモールだったので、ちょっと早めに出て本屋に行ったり(三浦しをんのメッセージの入ってるフリーペーパーを貰い、薬屋探偵の新シリーズを購入)ウェンディーズでおやつをしたり(シナモンのかかったドーナツ食べました。秋には申しわけないけど、僕はシナモン大好きだ)リニューアルしたと言う新宿アルタの天すみに行ったりしました。い、いたたまれない……ふっつーの店の中にあるお人形のお店ってやっぱり浮いてていたたまれない……っ!!
と、ゆーわけでぇ……
『メモリーズ2 ~セカンド・オファー~ ☆記憶に花を咲かせましょう☆』(タイトル長っ)を観てきました!!
いやぁ、楽しかったぁ……実は、白状しますと、ブログの雰囲気からしてついていけない世界かもなぁ……と危惧していたのですが、全っ然そんなことはなく。嬉しい誤算と言うか、いい意味で裏切られたというか、むしろよっしゃこい! 的なネタが多くてかなり笑った。久々に劇場で腹筋の限界に挑戦したよ、あたしは!!
(ちなみに前回はふぁにばに)
そんな感じですが、まあネタバレになると思うので詳しい感想は縮めまーす。
んで、そう。
『メモリーズ2』をやっていたのは、最近すっかりおなじみの場所と化してしまった新宿はシアター・サンモールだったので、ちょっと早めに出て本屋に行ったり(三浦しをんのメッセージの入ってるフリーペーパーを貰い、薬屋探偵の新シリーズを購入)ウェンディーズでおやつをしたり(シナモンのかかったドーナツ食べました。秋には申しわけないけど、僕はシナモン大好きだ)リニューアルしたと言う新宿アルタの天すみに行ったりしました。い、いたたまれない……ふっつーの店の中にあるお人形のお店ってやっぱり浮いてていたたまれない……っ!!
殆ど働いてないくせに、とか言わない。(苦笑)
ちょっと気取って遊びに行く時にだけつける透明マニキュア、今まで使っていたのがなんか変色してきたので新しいのを買ってみた。今日から一週間遊び倒す予定なので、早速塗ってみた訳だが、なんか変。伸びはいいけど、なんか薄いし乾いた後もそこはかとなくべたべたする。においもキツい。やっぱり安いものではダメか……と思う。明日時間があればちゃんとしたやつを買おう。安物買いの銭失い、の典型的な実例やね。
化粧に関してはもう諦めたから(やっぱり痒くて死ぬ)、せめて出来るだけ綺麗に、清潔に、ね。
地球へ…を観る。
トォニィがやっばいくらい可愛い。
あの大きな見た目と、中身のガキんちょっぷりのギャップがトォニィの最大の売りだと思うんだ。
二言目には「ぐらんぱ、ぐらんぱ」ですげぇ可愛い。
あと、テラズナンバーファイブの作ったブルーの画像? の偽者っぷりと言うか、無感情っぷりがおかしかった。真剣なシーンなのにおかしかった。あれで騙せるって思ってる辺り、テラズナンバーは人間舐めてる。だってブルー絶対あんなこと言わないもん、むしろそんなことをブルーの見た目で言わせることに卑劣さを、怒りを感じるね。
と、それから。
地球へDVD買っちゃいましたよ。勿論初回限定版で。だってシャングリラ学園気になるし、なきねずみぬいぐるみ欲しいんだもん。
んで、もうCDがおかしいのなんのって……。映像は勝手に想像していいそうなので、無論想像しまくりましたよ。
シャングリラ学園は、無論リボンタイでなくてはなりません。タイの色は物凄く深い感じの、決して派手ではない感じの深紅でなければなりません。むしろシュロッターベッツ衣装なジョミーやブルーを脳内思念派で創造。お外にお出かけするときには、レインコートを着なければなりません。小さな紳士の嗜みです。
でも、この学園で一番手に負えないのって、ブルーよりフィシスより、さり気なく一番人の話を聞いてないリオだと思うんだ。いや、聞いてないというかこの人、人の話聞く気がそもそもないでしょ、みたいな。
DJCDの方は、杉田氏がまだ大人しいほうで、なんかほっとした。それにしても若本氏のモノマネ上手すぎだ、あの人。
あとEDGEの漫画版も読んだ。
ホントは更新日当日に読んだのだけど、ちょっと落ち着くまでに時間が掛かった。(苦笑)
お前の敵はあそこだ、って指差すんじゃなくて、錬摩くんの頭を掴んで、と言うか手で包んで「敵」の情報を齎す藤崎さんがやばかった。どうしよう、あの人。もう……なんか、もうだめだぁ……。思い出すだけで、笑いというかにやつきに近い笑いとか、ときめきみたいな感情とか、泣きたくなる感じとかいろいろこみ上げてくる。時間を置いてもあまり変わらない感じがする。
現実の時間軸に戻ってきた後、狩りモードな錬摩くんも滅法格好良かった。基本的に錬摩くんは可愛い人だと思ってるけど、格好よいのも大好きだ。むしろ惚れる。結論を言えば、あたしもう錬摩くんならなんでもいい。(はいはい) ホントにこの人の娘に生まれたかった。
明日はメモリーズを観に行ってきます。ソワレです。多分暑いので、黒服に白い上着です。見かけたら「やあ、君」って声かけると、多分飛び上がって喜びます。(なんか違う)
楽しみだなぁ……。
ちょっと気取って遊びに行く時にだけつける透明マニキュア、今まで使っていたのがなんか変色してきたので新しいのを買ってみた。今日から一週間遊び倒す予定なので、早速塗ってみた訳だが、なんか変。伸びはいいけど、なんか薄いし乾いた後もそこはかとなくべたべたする。においもキツい。やっぱり安いものではダメか……と思う。明日時間があればちゃんとしたやつを買おう。安物買いの銭失い、の典型的な実例やね。
化粧に関してはもう諦めたから(やっぱり痒くて死ぬ)、せめて出来るだけ綺麗に、清潔に、ね。
地球へ…を観る。
トォニィがやっばいくらい可愛い。
あの大きな見た目と、中身のガキんちょっぷりのギャップがトォニィの最大の売りだと思うんだ。
二言目には「ぐらんぱ、ぐらんぱ」ですげぇ可愛い。
あと、テラズナンバーファイブの作ったブルーの画像? の偽者っぷりと言うか、無感情っぷりがおかしかった。真剣なシーンなのにおかしかった。あれで騙せるって思ってる辺り、テラズナンバーは人間舐めてる。だってブルー絶対あんなこと言わないもん、むしろそんなことをブルーの見た目で言わせることに卑劣さを、怒りを感じるね。
と、それから。
地球へDVD買っちゃいましたよ。勿論初回限定版で。だってシャングリラ学園気になるし、なきねずみぬいぐるみ欲しいんだもん。
んで、もうCDがおかしいのなんのって……。映像は勝手に想像していいそうなので、無論想像しまくりましたよ。
シャングリラ学園は、無論リボンタイでなくてはなりません。タイの色は物凄く深い感じの、決して派手ではない感じの深紅でなければなりません。むしろシュロッターベッツ衣装なジョミーやブルーを脳内思念派で創造。お外にお出かけするときには、レインコートを着なければなりません。小さな紳士の嗜みです。
でも、この学園で一番手に負えないのって、ブルーよりフィシスより、さり気なく一番人の話を聞いてないリオだと思うんだ。いや、聞いてないというかこの人、人の話聞く気がそもそもないでしょ、みたいな。
DJCDの方は、杉田氏がまだ大人しいほうで、なんかほっとした。それにしても若本氏のモノマネ上手すぎだ、あの人。
あとEDGEの漫画版も読んだ。
ホントは更新日当日に読んだのだけど、ちょっと落ち着くまでに時間が掛かった。(苦笑)
お前の敵はあそこだ、って指差すんじゃなくて、錬摩くんの頭を掴んで、と言うか手で包んで「敵」の情報を齎す藤崎さんがやばかった。どうしよう、あの人。もう……なんか、もうだめだぁ……。思い出すだけで、笑いというかにやつきに近い笑いとか、ときめきみたいな感情とか、泣きたくなる感じとかいろいろこみ上げてくる。時間を置いてもあまり変わらない感じがする。
現実の時間軸に戻ってきた後、狩りモードな錬摩くんも滅法格好良かった。基本的に錬摩くんは可愛い人だと思ってるけど、格好よいのも大好きだ。むしろ惚れる。結論を言えば、あたしもう錬摩くんならなんでもいい。(はいはい) ホントにこの人の娘に生まれたかった。
明日はメモリーズを観に行ってきます。ソワレです。多分暑いので、黒服に白い上着です。見かけたら「やあ、君」って声かけると、多分飛び上がって喜びます。(なんか違う)
楽しみだなぁ……。
結構溜まり気味だったメールを纏めて返信する。
ちょっと放っておくとすぐこれだ。ためないように頑張っているつもりなのだけれど、なかなかうまく行かない。お手紙を書くノリでうつからいけないのか。どうなのだろう。
嶽本野ばらの『恋愛の国のアリス』を読みきった。黒魔術の手帳にチャレンジしてみよう、と思う。
お人形さんになりたい人の話が一番好きだ。確かに人間の体ってのは頼みもしないのに汗をかき、食物を供給もすれば排出もする。なんだかなぁ。暑さの所為かいろいろめんどくさい。そもそも体温より気温が高い、とかマジありえねぇ。(体温が低いので猛暑とかなると確実にそうなる)
……話がずれたな。
恋愛……対人の恋愛ってのはあまり興味はないのだが。
その分僕は物語やそこらにあるいろんなものに恋してるし、愛してる。そんなもんじゃないかな?
嶽本野ばらのエッセイは読みやすい。
主張は激しいのだけれど、語り口調の所為か常にどこかがフィクションくさい。それもいい意味で。1個1個が綺麗なお話なのね。好きだな、こう言うの。
倉貫氏が主演する舞台のチケットを引き換えてきた。
……また、自由席……。夏場の自由席ってのは結構手厳しいものがありますが、頑張ります。楽しみです。でもチケットの引き替え所で貰った袋を鞄のなかに仕舞うときに指を切っていたらしくって、気付かずにそのまま自転車こいでたら軽いスプラッタが発生してました。こう、指からたらぁっ、と……ね。
プラモの塗料を買いに、先日教えていただいた模型屋さんに出向く。
塗料の種類が多すぎて、何が何やらさっぱり。結局お店の人に「このシルバーとこっちのシルバーは如何違うんですか?」と聞くと、結構懇切丁寧に教えてくれた。おまけに常連っぽい男性がわざわざガンプラ引っ張り出してきて「こっちのシルバーはこんなで、こっちはこんな」と教えてくれた。なので、そのままそのガンプラや周りにあったプラモ指差して「あとこんな色とアカツキみたいなきんきらきんのと欲しいんですけど」と言ったら「じゃあこれとこれだね(苦笑)」と言って出してくれた。親切だ。よいお店と人に出会えた。
模型屋さんってかプラモ屋さんなので、ガンダムもいっぱいあった。スティングがいたので思わず買いたくなったが、そうすると我が家のガンプラはみんな緑になってしまう(今持っているのはなんか雑誌のおまけでついてきた緑のヤツと、数年前の誕生日に友人に冗談で「フォビドゥンが欲しい」って言ったらマジにくれたシャニのフォビドゥン)のでやめておいた。ってゆーか、これ以上買ったらどうせなら三体ずつちゃんと揃えてあげたいな……ってコトになるに決まってる。ああ、そうだとも。
ちなみに店内では何故かガンダムウィング(だと思う)を流していた。
見知らぬものもたくさん売っていて興味深かった。楽しい。
それからちょっと所用があって近所のホームセンターへ出向く。
用事を済ませ、メスでも売っていないかとてれてれ理工学用品のコーナーを見ていたら、針のついている注射器が売っていた。(!!??)
思わず購入。
昆虫の標本作るのに使うらしきなんか液体っぽいのがついて、お値段420円。
……ってゆーか、使い捨てメスですら店頭から姿を消している昨今、こんなの売っていていいんだろうか。ちなみに怪しい遊びには使いませんよ。ただ持って満足しているだけ。だって小さい頃ねだってねだって結局買ってもらえなかった玩具の顕微鏡セットだって、顕微鏡じゃなくてただ中に入ってたメスが欲しいだけだったんだもの。(そしてそれを知った母親に、小さなナイフを与えられて終わりになった)
うん、でも使うってゆーかアレ針太くて人体に刺すの多分無理だよ。献血の針でもあんなに太くなかったもん。
ちょっと放っておくとすぐこれだ。ためないように頑張っているつもりなのだけれど、なかなかうまく行かない。お手紙を書くノリでうつからいけないのか。どうなのだろう。
嶽本野ばらの『恋愛の国のアリス』を読みきった。黒魔術の手帳にチャレンジしてみよう、と思う。
お人形さんになりたい人の話が一番好きだ。確かに人間の体ってのは頼みもしないのに汗をかき、食物を供給もすれば排出もする。なんだかなぁ。暑さの所為かいろいろめんどくさい。そもそも体温より気温が高い、とかマジありえねぇ。(体温が低いので猛暑とかなると確実にそうなる)
……話がずれたな。
恋愛……対人の恋愛ってのはあまり興味はないのだが。
その分僕は物語やそこらにあるいろんなものに恋してるし、愛してる。そんなもんじゃないかな?
嶽本野ばらのエッセイは読みやすい。
主張は激しいのだけれど、語り口調の所為か常にどこかがフィクションくさい。それもいい意味で。1個1個が綺麗なお話なのね。好きだな、こう言うの。
倉貫氏が主演する舞台のチケットを引き換えてきた。
……また、自由席……。夏場の自由席ってのは結構手厳しいものがありますが、頑張ります。楽しみです。でもチケットの引き替え所で貰った袋を鞄のなかに仕舞うときに指を切っていたらしくって、気付かずにそのまま自転車こいでたら軽いスプラッタが発生してました。こう、指からたらぁっ、と……ね。
プラモの塗料を買いに、先日教えていただいた模型屋さんに出向く。
塗料の種類が多すぎて、何が何やらさっぱり。結局お店の人に「このシルバーとこっちのシルバーは如何違うんですか?」と聞くと、結構懇切丁寧に教えてくれた。おまけに常連っぽい男性がわざわざガンプラ引っ張り出してきて「こっちのシルバーはこんなで、こっちはこんな」と教えてくれた。なので、そのままそのガンプラや周りにあったプラモ指差して「あとこんな色とアカツキみたいなきんきらきんのと欲しいんですけど」と言ったら「じゃあこれとこれだね(苦笑)」と言って出してくれた。親切だ。よいお店と人に出会えた。
模型屋さんってかプラモ屋さんなので、ガンダムもいっぱいあった。スティングがいたので思わず買いたくなったが、そうすると我が家のガンプラはみんな緑になってしまう(今持っているのはなんか雑誌のおまけでついてきた緑のヤツと、数年前の誕生日に友人に冗談で「フォビドゥンが欲しい」って言ったらマジにくれたシャニのフォビドゥン)のでやめておいた。ってゆーか、これ以上買ったらどうせなら三体ずつちゃんと揃えてあげたいな……ってコトになるに決まってる。ああ、そうだとも。
ちなみに店内では何故かガンダムウィング(だと思う)を流していた。
見知らぬものもたくさん売っていて興味深かった。楽しい。
それからちょっと所用があって近所のホームセンターへ出向く。
用事を済ませ、メスでも売っていないかとてれてれ理工学用品のコーナーを見ていたら、針のついている注射器が売っていた。(!!??)
思わず購入。
昆虫の標本作るのに使うらしきなんか液体っぽいのがついて、お値段420円。
……ってゆーか、使い捨てメスですら店頭から姿を消している昨今、こんなの売っていていいんだろうか。ちなみに怪しい遊びには使いませんよ。ただ持って満足しているだけ。だって小さい頃ねだってねだって結局買ってもらえなかった玩具の顕微鏡セットだって、顕微鏡じゃなくてただ中に入ってたメスが欲しいだけだったんだもの。(そしてそれを知った母親に、小さなナイフを与えられて終わりになった)
うん、でも使うってゆーかアレ針太くて人体に刺すの多分無理だよ。献血の針でもあんなに太くなかったもん。
バイトをしていると、ネタがない……と思いきや。
なんだか、素晴らしい偶然に遭遇。一瞬ラジオに投稿してやろうかと思ったけど、恥ずかしいので(あたしが)ここで暴露。(何)
僕のバイトは日雇いさんなので、毎日行く場所が違います。
今日はどこぞの倉庫で、暑い最中にお手紙を詰め詰め頑張ってました。一日働けば、舞台一つ。または本が四冊。(ハードカバー)そう考えれば、楽なものです。
んで、単純作業ゆえの退屈散らしのためか、倉庫中に鳴り響くラジオ。ぶっちゃけ、アニメ関係以外のラジオ殆ど聞いたことのない僕にとっては未知の領域の普通のラジオ。よくありがちな、音楽リクエストとメッセージのコーナーみたいなのもありまして……そこで、ぼんやりかかりだす、どっかで聞いためっちゃ早くて細かいピアノのイントロ。……ん? これは? と思うと同時に飛び出す染谷の苗字。しかも、普通にリクエストだけなら兎も角、お手紙の方は当の染谷俊さんのお父様(確か、そう)に宛てられた物。(送り主は、お父様のご友人だとか)ええー!? と驚くと同時に、なんかふっつーに息子さん言われてたのが無意味に楽しかった。ほんとに、特に意味はない。ちなみにかかったのは「未完成」です。今日は一日幸先いいなぁ、と思いながら聞いた午前中でありました。……判り辛いな、この話。
あ、そうそう。
昨日(今日?)の名前で呼ぶなっては面白かった。やっぱりストーリーがあると違うねっ!
お話はベタだったけど……タツヤさんが、買ってきた消臭スプレーもどきが、透明人間になる薬だった、というお話。可愛かったなぁ、タツヤさん。彼の「……もうっ」とか「えー」とか、そう言うちょっと拗ねて甘えた感じの声音が好きなのです。今日のは髪が解けていたので、それもなんか珍しい感じでよかったな。
……要はまあ、アレだ。
可愛ければいいというものだ。
(何ソレ)
なんだか、素晴らしい偶然に遭遇。一瞬ラジオに投稿してやろうかと思ったけど、恥ずかしいので(あたしが)ここで暴露。(何)
僕のバイトは日雇いさんなので、毎日行く場所が違います。
今日はどこぞの倉庫で、暑い最中にお手紙を詰め詰め頑張ってました。一日働けば、舞台一つ。または本が四冊。(ハードカバー)そう考えれば、楽なものです。
んで、単純作業ゆえの退屈散らしのためか、倉庫中に鳴り響くラジオ。ぶっちゃけ、アニメ関係以外のラジオ殆ど聞いたことのない僕にとっては未知の領域の普通のラジオ。よくありがちな、音楽リクエストとメッセージのコーナーみたいなのもありまして……そこで、ぼんやりかかりだす、どっかで聞いためっちゃ早くて細かいピアノのイントロ。……ん? これは? と思うと同時に飛び出す染谷の苗字。しかも、普通にリクエストだけなら兎も角、お手紙の方は当の染谷俊さんのお父様(確か、そう)に宛てられた物。(送り主は、お父様のご友人だとか)ええー!? と驚くと同時に、なんかふっつーに息子さん言われてたのが無意味に楽しかった。ほんとに、特に意味はない。ちなみにかかったのは「未完成」です。今日は一日幸先いいなぁ、と思いながら聞いた午前中でありました。……判り辛いな、この話。
あ、そうそう。
昨日(今日?)の名前で呼ぶなっては面白かった。やっぱりストーリーがあると違うねっ!
お話はベタだったけど……タツヤさんが、買ってきた消臭スプレーもどきが、透明人間になる薬だった、というお話。可愛かったなぁ、タツヤさん。彼の「……もうっ」とか「えー」とか、そう言うちょっと拗ねて甘えた感じの声音が好きなのです。今日のは髪が解けていたので、それもなんか珍しい感じでよかったな。
……要はまあ、アレだ。
可愛ければいいというものだ。
(何ソレ)
そうでも、ないような。
近所の大型玩具店にプラモデル用の接着剤を買いに行く。刀を組み立てるために。
だが、しかし。ついでに塗料も(結構剥がれるから)買おうと思ったのだけれど、瓶のを買うほど要らないし、ペンのはバラ売りしてなくて、しかも欲しい色(金と銀)はなんか別のパックに入ってた。シードパックと、シードデスティニーパックに。(苦笑) ちなみに、金色はストライクフリーダム? あれ、なんか変だな……まあ、なんかそんなのの関節に使うらしいですよ。アカツキじゃないらしいですよ。ふーん……。
そんで、こんなに要らないしどうしよう、と悩んでいたら近くにいた親切そうなお兄さんが、そのお店から線路挟んで向こう側にあるプラモデル屋さんの場所と店名を教えてくれた。さんくす、おにーさん。でも、時間がなかったので行ってない。暑いからって、日が傾き始めてから出たのが敗因か。明日か、明後日かには行こうと思う。
家に帰ってからBLEACHを観る。
久し振りに改造魂魄トリオが出てきて嬉しい。
……なんつーか、それだけ。ウルキオラは無表情にも程があると思った。
別に、思ったより裏切者三人組が出てこなかったからって拗ねてるわけじゃあないよ。
頭のなかで、レミゼの「宿屋の主の歌」が離れてくれない。
……なんでカフェ・ソングじゃないんだろう。(憮然)
でも、カフェ・ソングが脳内エンドレスリピートとかしたら、鬱で死ねると思う。さり気なく心霊現象だし?
テニミュも夏公演が始まったそうですね。しかも三代目もこれで卒業……長いシリーズになったものだなぁ、と思います、はい。
ところで、柳生役のばーちょんさんの経歴に大河ドラマ「義経」って書いてあったのがずーっと気になっていたので、何役だったのか調べてみた。ネット社会万歳。
んで、調べてみたら高倉天皇だった……たかくら、てんのう……やべぇ、記憶にねぇ……! 高倉天皇と言うと、ちょっと扱い可哀相な、美男の優男……と言う認識でいいだろうか。個人的には後白河法皇の遊休の皇子ってのが好きだった。ユウキュウの漢字が違うかもしれない。……いや、そうじゃなくって。気になるから、今度ビデオを引っ張り出すか、総集編借りてくるかしてこよう。造作がシンプルで綺麗な人だと思うので、公達とか普通にアリだと思う。南部長のご乱心若様も凄かったけど……。
……やっぱりエルフくんの景虎は人外魔境で、上杉謙信ってよりかは芦屋道満っぽい、と思う今日この頃。でも、格好イイからアレはアレでアリだと思う。
CSIが今日で終わってしまった。なんで、長期休みに入って、これで観られる! って思うと終わってしまうのだろうか。……暫く蟻はご勘弁願いたいなぁ、と思いつつ。暫くお別れだと思うと寂しい。でも、特攻野郎だったら見てもいいかもしんない。
それ、プラス。金色の翼で、お姉さんに甘えたなハルが可愛くて可愛くて仕方がない。……おっかしいなぁ、格好いい分類の筈だったんだが……ええい、このシスコンめ。僕がそう言う設定に弱いってのを知ってての狼藉か……! みたいな。だって、抱きついたよ。肩口に頭コテン、だよ? ねえ、ねえってば!!(煩い) お金持ちのお嬢様とのよくわからん駆け引きより、もっとお姉さんべったりで、マキさんとか、あの騙し騙されなおねーさんとかにもっとウザイくらいキーキー言ってる方が面白い、と思うのは自分だけ? (紛うことなく、アンタだけだ、そんなの)
近所の大型玩具店にプラモデル用の接着剤を買いに行く。刀を組み立てるために。
だが、しかし。ついでに塗料も(結構剥がれるから)買おうと思ったのだけれど、瓶のを買うほど要らないし、ペンのはバラ売りしてなくて、しかも欲しい色(金と銀)はなんか別のパックに入ってた。シードパックと、シードデスティニーパックに。(苦笑) ちなみに、金色はストライクフリーダム? あれ、なんか変だな……まあ、なんかそんなのの関節に使うらしいですよ。アカツキじゃないらしいですよ。ふーん……。
そんで、こんなに要らないしどうしよう、と悩んでいたら近くにいた親切そうなお兄さんが、そのお店から線路挟んで向こう側にあるプラモデル屋さんの場所と店名を教えてくれた。さんくす、おにーさん。でも、時間がなかったので行ってない。暑いからって、日が傾き始めてから出たのが敗因か。明日か、明後日かには行こうと思う。
家に帰ってからBLEACHを観る。
久し振りに改造魂魄トリオが出てきて嬉しい。
……なんつーか、それだけ。ウルキオラは無表情にも程があると思った。
別に、思ったより裏切者三人組が出てこなかったからって拗ねてるわけじゃあないよ。
頭のなかで、レミゼの「宿屋の主の歌」が離れてくれない。
……なんでカフェ・ソングじゃないんだろう。(憮然)
でも、カフェ・ソングが脳内エンドレスリピートとかしたら、鬱で死ねると思う。さり気なく心霊現象だし?
テニミュも夏公演が始まったそうですね。しかも三代目もこれで卒業……長いシリーズになったものだなぁ、と思います、はい。
ところで、柳生役のばーちょんさんの経歴に大河ドラマ「義経」って書いてあったのがずーっと気になっていたので、何役だったのか調べてみた。ネット社会万歳。
んで、調べてみたら高倉天皇だった……たかくら、てんのう……やべぇ、記憶にねぇ……! 高倉天皇と言うと、ちょっと扱い可哀相な、美男の優男……と言う認識でいいだろうか。個人的には後白河法皇の遊休の皇子ってのが好きだった。ユウキュウの漢字が違うかもしれない。……いや、そうじゃなくって。気になるから、今度ビデオを引っ張り出すか、総集編借りてくるかしてこよう。造作がシンプルで綺麗な人だと思うので、公達とか普通にアリだと思う。南部長のご乱心若様も凄かったけど……。
……やっぱりエルフくんの景虎は人外魔境で、上杉謙信ってよりかは芦屋道満っぽい、と思う今日この頃。でも、格好イイからアレはアレでアリだと思う。
CSIが今日で終わってしまった。なんで、長期休みに入って、これで観られる! って思うと終わってしまうのだろうか。……暫く蟻はご勘弁願いたいなぁ、と思いつつ。暫くお別れだと思うと寂しい。でも、特攻野郎だったら見てもいいかもしんない。
それ、プラス。金色の翼で、お姉さんに甘えたなハルが可愛くて可愛くて仕方がない。……おっかしいなぁ、格好いい分類の筈だったんだが……ええい、このシスコンめ。僕がそう言う設定に弱いってのを知ってての狼藉か……! みたいな。だって、抱きついたよ。肩口に頭コテン、だよ? ねえ、ねえってば!!(煩い) お金持ちのお嬢様とのよくわからん駆け引きより、もっとお姉さんべったりで、マキさんとか、あの騙し騙されなおねーさんとかにもっとウザイくらいキーキー言ってる方が面白い、と思うのは自分だけ? (紛うことなく、アンタだけだ、そんなの)
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