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概ね日付が変わる頃書いているので昨日と今日の境目がおかしい。幕末と人形と文学的な何かを愛している。
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天使の羽根生やしてみた。(真顔)

そんな.hack//Link生活。
……や、とゆーか、あれ。アクセサリー? 微妙に扱いに困るんだけど……あれって、なんかパラメーターとかに関係あるの? 称号も、テイルズみたいに服装変わるわけでもなかったし。なんのためにあるのやら。一応トキオには学帽被せてるけど……なんか似合うから。でも、羽根生やした司は可愛いし、地味に昴とお揃いになったので、きっと喜んでくれると信じてます。あと、仲良くなったら、鯨さん内部でのお喋りがちょっと変わってた。そっか、友達出来たのか……あんま変な人を友達にするんじゃないよ。しかし、楚良といいこの子といい、なんでみんなそんな友達作りばっかりしてるんだろう。
話自体は志乃さんがPKされてしまって、なんだか勝手にどシリアス。ハセヲの境遇に、ちょっと土方さんが亡くなった後の相馬さんを思い出す。団長がいなくなって、副団長もいなくなって、気付けばすっごい経験浅いのに、あれなんか俺代表格? みたいな。そう思うと、ハセヲは偉い子だな。こんな頑張れる子なのに、なんであんな悪役面……。
トキオは志乃さんを助けられなかった、と何か苛まれている様子ですが。今は僕も彩花ちゃんに賛成かな。それが正しい「歴史の運行」なのだから、むしろ正しく志乃がPKされてよかったじゃあないか、と。もしうっかり回避しちゃってて、それを正すために自分で手を下す、なんてことになったらきっと今より辛いはず。コアも手に入ったし、正しく結果オーライ、だと思ったんだけどねぇ……。なんで其処で凹むかな、トキオは。
そんでもまあ、暗いまま終わるのもナンなので、ゲリラライブのイベントやった。……時間も時間だったので、途中でスキップしてしまったんだけど、ニュークの駄洒落は、あれ本気で100個あったんだろうか。あのノリだとありそうだったな……全部聞いてやればよかった。あと、何時ものノリで司を連れて行ったのですが、これはバルを連れて行ったほうが(中の人のネタ的に)面白かったかなあ、と。
次はなんか激戦の予感とか書かれているんで、サブイベント消化も兼ねて、適当にレベル上げしてから挑もうかと思います。いや、そんなことしなくても、もうレベル差は結構あって、G.U.だとボスでもない限りほぼ瞬殺レベルなんだけど、一応ね。Linkはレベル差どこまで響くのか、まだよく判らないし。

ゼルダ
若干、久々。
ロードしたはいいけど、何をしていたのか思い出すまでに若干時間のかかるこの体たらく。なんとなくおぶおぶしつつ、ザントに挑む。
……
…………
………………
ぶっちゃけさあ。
やっぱりザント、お前、ネタキャラだろ。大体魔王でもなんでもなく、僭王って時点で、なんかもー……手前の神に選ばれたとか思ってるなら、皇帝くらい名乗ってみやがれ!
そんなノリなんで、ザント戦とか、緊張感の欠片もなく。あーあ、これ一応ボス戦なんだけど、なんでこんなけらけら笑いながらやってるんだろう状態。ザントのモーションが逐一可笑しい。それに水の神殿を模している時の第二形態。4つある巨大ザント仮面の内、どれから出てくるか判らないザントをクローで引っ張り出して斬り付けてやればよいわけですが、水中でこっちが遅いのか、向こうが早いのか。兎に角、出てきたところを見定めてから近づいてクロー、では間に合わなかったわけで。じゃあどれか一個の前に陣取って、そこに出てきた時に引っ張ってやろう、と決断した瞬間、目の前のザント仮面から出てくるザント。もうお前ほんっと馬鹿だろ! 大好きだ!! (えぇー)
でも、ミドナさんのこといじめるから許さない。
ってんで、ざしゅっとね。
なんなの、ゼルダなのにこの軽快かつギャグなノリ。
次はお城……ですが、アフターと旅行とちょっと控えているので、また随分先になりそう。

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いや、池田屋の話でなくってね。
……あれは、ほんといい目覚ましだったけど。新聞の小見出しが「平成の池田屋事変!?」って、なんね。事変にあわれた方には申しわけないけれども、思わず噴出した。

……じゃなくってさ。
は、え、ちょっとま……くらくん牙狼の映画出るのかよ!?

いや……うん。
役者さんのブログってさ、追っかけてるとさ。何度となく爆撃喰らうよね。あの写真の後ろに写ってた、横向いてる方は、あれ多分こにたん……うわー。うはー。
映画、3Dはまず間違いなく酔うからどうしようかなあ……と思ってたけど、これは絶対見に行こう。好きな話、+好きな役者×2なら仕方ない、見に行くべきだ。しかも、どっちも正統派殺陣よりこう言うアクション系殺陣のが遥かに上手でよく似合う人たちだ。これは行くしかあるまい。トレーラーみたら、鋼牙がまたなんか新しい武器持ってたし。くらくんの役は、魔戒法師らしいから、また変な武器ぞろぞろ使うんだろーなー。ってか、紹介文見る限りは、獣遣いっぽいけど……しかし、あのある意味人間離れ、浮世離れしたへんちくりん揃いの人たちのなかで「普通の青年」か……これは面白そうだ。でも、ぜろりんは出ないのね。寂しい。……しかし、益々女っ気がなくなっているような……
……でも、いろんな意味で一人で見に行くのは怖いから、誰かしら巻き込もうかな。

あー、しかし。びっくりした。

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今日は、三味線を弾いてきた。

と言っても、習っているとかそーゆーことでは勿論なく。
幕末の……もっと言えば、長州勢の小説など読んでいると、ちょいちょい三味線を弾いているシーンがあって「どんなものかなあ」と気になって、弾いてみたい、と母に言った所、知り合いの三味線の先生を紹介してもらった、と言う次第。有態に言えば、あれですよ。憧れの人と同じことをしてみたい症候群。
……まあ、先生も母の知り合い、友達と言うか。
自分自身も、小学生の頃くらいから知っている方なんですが。どころか、一緒に呑みに行った事もあるんですが。それはさておき。藤本流と言う民謡・端唄系の流派の先生で、三味線って言うとイメージし易い津軽三味線みたくべべんじゃかじゃかと弾くよりはちんとんしゃんと爪弾く系の三味線の先生でした。
いやあ、楽しかったっす。なんか、普段使わないところの筋とか使ったりして、若干腕とか痛んだりしましたけど……あと、撥持っている形に手が固まりそうだったり。あれね、手綱。馬から降りても、手綱握っている形から手が解除できない、みたいな。それに、座禅なんかと違って、三味線が膝の上に乗っているから、足首動かせなくて正座が辛い。でも、やっぱり楽しいのが勝っていたかなあ……あの、こう言う弦楽器って昔クラシックギター弾いた時以来なんですけど(うん、あの時はスナフキンに憧れて、祖母宅にあった古いの出してもらったんだったな……まあ、私が楽器をやりたがるのは、何時だってそんな理由だ)、だからあんまり経験なくて。そもそも、弦楽器を爪弾くと言う動きが新鮮で。やっぱり、慣れない事をするのは難しいけど嬉しいし、楽しいな、と。
体験の流れとしては、まずお弟子さんのお稽古を一回聞かせてもらって(ちなみにそのお弟子さんは、今度何か昇段試験的なものを受ける予定の方だったそうで、見ず知らずの人が聞いている状態に慣れる、と言う目的もあったらしい……先生……) それから、流派のこととか弾き方、楽譜の読み方をかるーくお話してもらって、実践。まあ、本格的にお稽古をつけてもらうんじゃなくて「取り敢えずどんなものか弾いてみたい」ってノリだったからね。いやあ、三味線弾くときって、ずっと撥を地面と水平に向けるんだと思ってたんだけど、あれ直角だったのね。つまり、革のところに撥をぶつけるような感じで弾く。なんつーか、手首ひねくれそうだった。そんで、「さくら」と「四季の歌」の楽譜を貸していただいたので、一人で……えっと、3、40分くらいかな。ちんとんしゃん、と時々修正やら糸の調子整えて貰ったりやらしつつ、勝手に弾いてました。その間、先生は母と喋ってた。まあ、あの人の友達だしな、そんなもんだ。
えー、ちなみに当然のことですが。三味線は和楽器ですので、楽譜は恐怖の数字楽譜で。しかもピアノと同じように一の指から三の指までありまして(これはアラビア数字)。あと、まあ音階を決めるための竿の部分に振られた数字なんかもありまして。楽譜を見て、竿の数字(初心者練習用だから、三味線に直接書いてある)見て、撥の位置見て……と一つの音を弾くのに三ケ所も見なきゃならんで、忙しい。まあ、若いから普通に譜面置いてて見えるだけいいとかなんとか、先生言ってましたけど。
んで、まあ和楽器ってなんでいつも最初は「さくら」なんかな、と。前に母に琴を教わった時も「さくら」とあと琴の教本の一番最初に出てた「ろばさん」と言う曲を教わって……まあ、そこでめげたんですが。んー、まあ自分など民謡とかは、知らない世代なんで仕方ないかも、ですね。最初の曲がどん被りなのは。うん、いや民謡も端唄は、多分歌詞だけなら判るんだよ。だって都都逸とかも、言ってしまえばみんな端唄でしょ? だったら結構な量覚えてるもん。ただ、本で読んだだけなので、曲を知らん。うーん、これはCDかなんかで、曲を勉強する方が先でしょうなあ……ねえ。つたやにCDあるかな……
 

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ピスメのドラマ。
ん。
なんだかんだ言って、楽しかった。ススムとかも、最初うわーだったけど、最後の1、2話はなんだかんだとよかったなあ。最後の辰兄とのどつきあいのにたにたした感じとか、好き。
あと、若干勘違いしてたけどダンスが得意って聞いてたのは辰兄の方だった。マサの後輩、ダンス上手い、バレエ系だって。そんな風に、聞いてた。……バレエはどうだか判らなかったけど、ふわーふわーとした感じは、なんとなく、納得が……辰兄ってそんな感じだ。吹けば飛ぶような、独活の大木。(我ながら、喩えが酷い)
……いや、でも勘違いが正されても、沖田さんの殺陣が足払いかけたらすっころびそうだった事実は変わらないからね!? 最終話のところは、元々よたよたした感じのシーンなんで、其処まで気にならなかったけどさあ……うん。これは自分だけではないと信じたいんだけど、やっぱり新撰組モノのお芝居で、沖田さん役の人に求められる殺陣の技量って、相当のものだと思う。あと、局長副長は当然として、新さん、一さん辺りも。新さんなんかは、キャラ作りによってはテンションで誤魔化せちゃう場合もあるけど、一さん沖田さんは、そこまではっちゃけたキャラには滅多にならないから、純粋に殺陣の腕をすごく求められると思う。特別、物凄く上手くなくてもいいんだけど、例えばおさむちゃんみたいな綺麗さだとか、いやあの人が演ったの副長だけどさ、まあモノの喩えで、そう言う何か一個特別なところがなきゃだめなんだと思う……そこになあ、ほぼ未経験者をなあ……うーん、何と言うか、やっぱりもっと頑張れ。取り敢えず。もう一歩、なんかなあ……何かが足りない。上半身だけ見たときの見てくれはしっかりしてるんだから、あと一歩踏み込めば、ちゃんと沖田さんの殺陣、出来ると思う、のに。惜しいなあ。終わっちゃうんだもの。
えーたさんは、いい。あれは、頑張りすぎだ、あらやん。いや、もういっそ不気味でよかったけどね、えーたさんだし、ピスメの。強くなくてもいいんだよなあ、彼の場合は。不気味で、異様な存在感があればいい。何と言うか、鉄くんも沖田さんも、最後の最後はこのえーたさんに引っ張られてたような気はした。や、引っ張られたというか。むしろ、呑み込まれてた……? 鉄くんと鈴くんのラストは、正直ちょっとよく判らなかったので、ちょぃ保留な感じ。いや、ぶっちゃけもう少しえーたさんとの戦闘短くしてでも、この二人のシーンを長く取るべきだったんじゃないかなあ、とは思う。と言うか、これ、くろがねで再会した時のシーンですよね。……ああ、だからなんか性急な気がしたのか。何でいきなり其処まですっ飛ばすかな……まあ、あんな子に頭抱えさせるのもどうかと、って話なんでしょうけど。
そう言えば、この鈴くん役の子、上手いなあと思って興味持って、まあブログなんぞ覗いてみたわけですが……期末、テスト……たはは、妹より年下だもんなあ、そうだよなあ……はは、お姉さんちょっとついてけない。あはは。
取り敢えず、5月1日の発表とやらを楽しみにしとくか。事前情報から推測するに、多分舞台だと思うけどね。

あと、続編の方をコンビニ版で読もうと思ってたら買い損ねてどこにも売ってないと言うこの事実。……あーあーあー。買っちゃおうかな、ケータイコミックで……いやいやいや。今までの経験からして、PCなら兎も角、ケータイでダウンロードしてる時間がだな……大人しく待ってられないからな……単行本に、ちゃんとなることだけを祈っておこう、そうしよう。

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電車の中から、桜が見える。ちょっとした幸せ。
でも、お花見はどこ行っても混んでるもの。行かない。
……本当は、ちょっと行きたい、千本桜。
平日、お休みしたいなあ……平日行ったら行ったで、ご年配の方が多くてなんだか微妙な気分にさせられること請け合いなんだけどさ。
やっぱり、車窓からと近所の夜桜で我慢しとこう。

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Rootsの話始まった。……Roots時代のハセヲって、なんか可愛い。まず、志乃さんって呼んでるのが新鮮。この子が人にさんとか付けてるの、初めて見たわ。そんでもって、案外もそもそっと喋るのね。語尾が常に「…」な感じで「・・・じゃないっつーの!」って言いたくなるもどかしさ。でも、志乃の前だとなんかこう「ぱぁぁっ!」って感じに明るくなって、若干「君、誰?」みたいな気分になる。ああ、しかし。それが何をどう間違ってあの凶悪面に……絵柄の所為かな。ちょっと上目遣いな感じで、肩を竦めてて。俵屋さん? が出てきたときなど、ふしゃーふしゃーと毛を逆立てて怒っている子猫のよう。ほんと可愛い。クロスレンゲキの時の赤面など、うっかり犯罪招かれそう。(お前は少し落ち着け) 
いや、でもクロスレンゲキのときは、凄く「ああ、ハセヲだな」って思いました。いや、踏みつけてまでして先に行ってても、ちゃんと後から「来いよ」って言ってくれる辺りがすごーく、覚えがあるなあ、と。一撃目が蹴りで、足癖の悪さも健在。
トキオ君は、随分ハセヲに対する印象が悪いみたいですが、今のところ、そんなに印象悪い感じもないので、なんか変。あと、ハセヲとパーティ組んでると、時々うっかり自分がトキオであることを忘れそうになります。カイトのときは、そんなこともなかったんですがね。やっぱり変な話だ。
それはそれとして、彩花ちゃんに「志乃を守れ」的なことを言われたのですが志乃がPKされて意識不明になることは「シックザールが関わっていない、正しい歴史」なわけですから、それっおかしいですよね。志乃がいなくならなければ、この後の展開、G.U.は起こりませんよね。少なくとも、ハセヲは関わりませんよね。……あれぇ? なんか矛盾してきてない、前提が。そもそも、トキオが過去に行っているのは、シックザールの介入を退けるためだったような。自分が正史に介入して、どないすんじゃっつーの。大体、最初に彩花ちゃん言ったよね。正しい歴史の方を変えるようなことをしてはならない、的なことを。その歴史の改竄を、自ら指示して、私にどーせよと。
えー、やだなー。言うこと聞きたくないなあ……ただでさえ、ああ言うタイプのキャラは苦手なのに。(最近、妹に指摘されて気がついたんだけど、どうやら自分は.hackシリーズのメインヒロインが悉く苦手らしい。だからエルクだのエンデュランスだのに走るんだろうか) 余計に不信感。
……うん? だから、アカシャ盤にG.U.の箇所がないのか? それとも、また別のところにG.U.の盤があるとか、そう言うオチ? まあ、なんだか話長くなりそうな調子だしなあ……ま、進めてけばその内判るか。
しかし、ここで本当にうっかり志乃を助けてしまったら、親殺しのパラドックス的な何かが発動する予感。
それはそれで、美味しいなあ。

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あれは、『ザ・レギュラー』って曲名だったんだな。つよくなるのだー♪
(そこからか)
(そこからだ)

とゆーわけで、カラオケ行ってきた。高校のときの友人と一緒で、同じく初代好きが居たので、復活記念とか言って、二人で盛り上がってきた。いえい。なんだったんだ、あのテンションは。
うん。
初代の歌は総じて、キー低めだったんだけど、キメちゃんとゆーか不二パートはちょっと音が高くて歌いやすかったりして。そう言えば、キメちゃんの歌もなんか歌おうと思ってたけど、忘れたな。まあいいや。これでなんとかディラン効果にもケリをつけられそうだ。
そう言えば、ローマ帰りの友人が来てて、イタリアのチョコをいっぱいくれた。ヨーロッパチョコうまい。感謝です。そんで、その内の一つがフォーチュンクッキーみたいに占いだか格言だかが入ってて、二人してそれを見ながら「イタリア語……フランス語、スペイン語? あれ、うーの、どす……?」「せめてドイツ語なら……(友人はドイツ語学科だ)」「だーだこりゃ、ラテン語系は読み易くても意味わからん」「可哀相なアッシュを生み出したフランス語を読み易いとか抜かすか、おのれは」みたいな話になったのですが、二人とも英語を読もうともしなかった、と言うオチ。いや、そこで英語に走ったら、何か負けるような気がしてだな……
そんでもって、一つ何処の国の言葉だか判らないのがあって、悔しいので家帰ってから調べたのですが、ポルトガル語でした。
あと、なんか要らんもんいっぱい薦めたり薦められたりしたような気がするけど、気にしなーい。

で、ゲーム。
ゼルダやるとか言ってて、カラオケ行ったら思いの他疲れて、結局やらなかった、と言うオチ。
でも、布団の中でもそもそ進められるLinkはちょいちょいやった。やっと司を連れて行けるようになったから、復帰させたんだけど、レベル差がひどすぎる……うん、なるべくフォローはするから、ついてこい、司!!
次はRootsの話かな。これもよくは知らないから楽しみだな。しのさんとかともパーティ組めたりするんだろうか。ハセヲさん、早く出てこないかな。もっと言えば、エンとか、朔望とか、だな……

大河。
義助が、義助が……! なんなんだ、あの熱血キャラ。もうあれが義助さんとか、それだけで大爆笑モノだよ。とゆーか、松陰先生と言い、義助さんと言い、製作サイドの松門への認識がひじょーに気になります。あの二人がこうなんだから、高杉さんとか出てきたらどうなっちゃうんだ。
以蔵さんも可愛いんだけど……なんか、段々アギ先生が恐くなってきたので心配です。今の調子の龍馬さんにも懐いている熱血少年、みたいなノリのままだと以蔵さん離反フラグしか立ってないような気がする……
そんで、これが文久2年の話なんですね……文久2年かあ……なんか、なんとも言えないなあ……

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ドルパで買った、寅さんの着物が届いたのですよ。
暇だったんで、着替えさせてー、写真撮ってー、さあ折角の機会だしupしようかな、と思って写真の加工に入ってから気がついた。

着せ方、間違ってんじゃん!!
しかも、もう日も暮れたよ! 折角外で撮ったのに、意味ないじゃん!!!

創作和服に初チャレンジ、あえなく失敗orz
なんか、この絵文字が今の自分の心情総てを表している気がする……いや、うん。会場で見たときより随分間が抜けているな、とは思っていたんだよね……何、このオチ。ネタTシャツの写真撮って満足している場合ではないのだよ。

なんか悔しいので、上げるタイミングを見失っていた写真とか載せてみる。
原宿と新宿で、撮影会の梯子した時の。寅さんと六花様宅香和さんの写真。タイトルは「見てるこっちが恥ずかしい」

DOLL_Sumika_43_Re.jpg








ちょっとソフトフォーカスな感じにしてみた。この二人は、いつもこんな感じです、はい。ハート描き入れたいよ、ハート。

新しい服の写真は、間違えたのは帯だから上半身だけの写真ならなんとかならなくも……うん、明日朝時間があって、晴れてたら撮りなおす。でなければ明後日晴れてたら……余談ですが、最近マンションの共有廊下で写真撮ると、白い壁に光が乱反射して良い感じにレフ板も要らない感じの明るさで、その割に直射日光は射さないので都合がいいことに気付きました。
まあ、近所の子どもが出てきたときが恐いので(大人にはとっくにバレてるよ、社宅恐いよ)あんまりのんびりしていられないのが欠点ですが。あとね、最近風強いし近所で工事してるから、廊下きたない。土埃がね……

そういや、今日はちょっと用事があったので某天すみに行ってきたんだけど、なんか街宣車凄かった。割り込みだか一通無視だかした車にすげぇ怒鳴ってた。ちんぴらばりに怒鳴ってるのに、言ってること凄い真っ当なの。ははは。そう言うめんどくさい正義漢は、僕は結構好きだよ。二次元ならね。百年単位で昔の人とかでもいい。
そんで、ついでに(と言うか、まあすみか行ったのはそれが主目的だったんだけどさ)アフターについて聞いてみて、余程の事がなければ大体何時も通りだって話を聞いて来た。一応まだそのお店的には情報開示前……と言うか、確定前みたいだった。まあ、結構ごちゃごちゃしたところにあるから、周りとの兼ね合いとかもあるんだろな。同じテナントに入ってる、他のお店とかにもね。なんかそんな雰囲気だったし。「気になった子がありましたか」みたいなこと言われたんで「はあ、新選組が好きなので……」とかなんとかお茶を濁してみた。沖田格好いいですよね是非当日はいらして下さい、とかなんとか適当に返してくれて、話は終わった。
うん、ごめんね、おねーさん。
ホントは、もう好きってレベルとっくに超越してる。
ははは、あはは。なんか、あれなんだよね。微妙に気恥ずかしくて、この人形の種類、区別……? 記号? として「土方」とか「沖田」とか上手く言えない。それ以前に、恐れ多くて呼びつけとか出来ない。出来ないったら。譲歩して、トシさん、総司さん、ですよ。
(譲歩……?)
(譲歩です)
 

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アフター情報出てきたやさ。
週末辺りにもそっとメールしよう。
ああ、そう言えば今週末はファンカスのチケット発売日だ。うーん、と。どこから申し込もうかな、それが問題だ。どっちかって言うと役者さん目当てで行くのだから、その人のブログとか経由で申し込むのがいいんだろうけれども。
さて、どうしよう。
とゆーか、何時行こう。出来れば、土曜昼間が……日曜でもいいけど。ああ。てゆーか、ZEROはコンビで出演だったのか。知った、今知った! 橘さん!!
(はいはい)

ピスメ、ドラマ。
おお、えーたさんが走った! ピスメなのに!!
しかし「鈴、鈴」って猫か犬の仔でも探しているかのようだ。この二人のすれ違いと言うか、行き違いみたいなのは良かったな。どう〆るかまだ判らないけど、鈴くんがこの後原作どうりになるなら、なんか判る気がする。いや、原作のままだとちょっと八つ当たりくさいな、とか思ってたんで。とゆーか、僕はドラマの鈴くん、凄く好きだ。
逆に、山南さんのアレはどうなんだろう……悪くは、ないんだろうけど。ここで動ける山南さんなら、切腹とかすることにはならなかっただろうな、と思ってちょっと悲しくなった。季節の所為かも知れん。でも、局長と両副長の羽織に何やら刺繍? 入ってるのは格好良くて好き。だから、そこ拘るなら普通の着物をもう少し、なんとか……なんとか。
えと、殺陣は……あはは。このドラマで上手いのは、新八っつぁんと副長かなあ。副長は、副長じゃなくてバラガキっぽいけど、やんちゃな感じがして好きなタイプ。新八っつぁんは普通に上手、無難に上手。ピスメなのでそれで正解だと思う。それだけに、肝心の総司さんが如何ともし難いのは、もーなんかもー。あと一歩、あと少しでいいんだ。もっと腰を落として、重心さえ安定させれば、なんとか、もう少し……えーたさんは、あの不気味な笑顔で押し切った気もしますが、そう言うのはありだと思う。だって殺陣であって、型じゃないもの。大河の沖田さんとかもそうだったし。やるじゃないか、アラヤン。えーたさんはなおやさんの、あの立ち姿だけで不気味だった、と言う実写版の前科があるので、その分難しいと思います。身長とか、身体的なものはどうやったって埋められないし。それをあの笑顔一つでカバーしたんだから、凄いと思う。てゆーか、予告のあの顔怖すぎる。ピスメがアニメになった時、自分はまだアニメとかよく判らないで見てた頃で、諏訪部さんの声を聞くのは殆ど初めてだったんだけど、すっかり怖くなってしまって以降数年避け続けてた過去を思い出した。今でも彼の声は少々苦手です。

.hack//Link
やっと話の流れが見えた。
いや、Linkじゃなくて、Singから無印までの流れがね。うん、ゲーム以外のメディア展開はほぼスルーしてたから……
最近は、よくバルを連れて行く。だって司は連れて行けないし、ミミルとブラックローズはどうもユニゾンコンボの時のタイミングが計りづらいし、銀漢はレベル低いし(もう少しレベル上げし易い構造だったら、喜んで連れ歩いて無駄にレベル上げるくらいには好きなんだけどな、銀漢は)、ミストラルはアイテム使うと怒るし、昴を連れて行くのは司に申し訳ないし。その点、バルはレベルも高いし、結構ちまちまやり易いイベント? あの友好度どうとか言うの、起こしてくれるし、それにこう言うイレギュラーな関わり方、干渉してても違和感ないんだよね。いや、別にあの手のキャラに懐かれると気分良いとか思ってるわけじゃあ……うん、ちょっと思ってる。ああ言うのは、懐いてくれるとわんこっぽくて可愛い。
ただ、ウィルスコアが足りなくて、レベルはもう10も20も上げてるのにジョブランクは一個も上げてないんだ……すまぬな、バルムンク。次に手に入れたら最優先で上げるから許してくれ……
そして、週末はゼルダ頑張るよ。なんか、皆言ってた通り、平日は通勤時間中にポータブル、週末はおうちで据え置きってパターンにはまりつつある……あ、ゲームで思い出した。薄桜鬼のDS、忘れてた。予約してねー……まあいいか。その内もそっと買うかもしれない。それよりアニメだ。楽しみだなあ、桑島さん。アニメの公式サイト見たけど、なんか全体的に絵柄可愛くなったかな、と思った。一君とか、髪もしゃもしゃしてたし。
桑島さんといえば、『十二国記』のアニメで歌ってた挿入歌あるじゃないですか。私の可愛い人形~♪ ってヤツ。人形の開封作業やら、着替えやらやっているとついついこの歌を口ずさんでいる自分がいます。多分今週末くらいに寅さんに買った新しい着物が届くから、また歌うんだろうな。

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今週、仕事、やることない。
暇過ぎる。
あんまり暇だと碌な事考えないから、なんとかしてー。主にアフターのこととか考えて胃がきりきりしてくるだけだから、ほんっと勘弁してー。
……アフターで無理だったら流石に涙目になるしかない、と思いつつ。
友人方にありがたい申し出は頂いているのですが、肝心のアフターはどんな風に行なうかって情報が出てこないので(だって店舗ごとに違うし、それぞれの回でも微妙に違う雰囲気だし、大体今までアフター参戦とか少しも考えたこと無かったからどんな風にやるかって一つも知らないんだよ……あ、いや、シンの時はウェブでチャレンジしたからうっすら記憶はあるけど)、動きが取れない。あー、やきもきする、うずうずする。
そして今日ピスメドラマだ。先週の分見てねー、ちゃんと見ないと。そろそろ殺陣か? ピスメ、前半の話だったらやっぱりメインはえーたさんとそーじさんのバトルだと思う。ここの出来如何によって、大分評価変わるぞ、私の中では。頑張ってくれよー、がんばってくれよー。えーたさんの方は、なんか心配要らない気がするんだけど、沖田さんは、あれは……大丈夫かな。なんっか見ていると不安になるんだよなあ、あの人。彼の沖田さんは柳剛流には負けると思う、絶対。ダンスがとても上手な方だと聞いたのですが、それでなんであんな構えになるのかなあ。謎だ。基本的にダンスとか……まあダンスはそのタイプにもよりますが、ブレイクとかだとあんまり意味無い気がする……日舞とかやっている人は、構えだけは確りするはずなんですがね、僕主観で。なんだろうね、あの足払いされたらすっころびそうな構えは。なんとかならんかね。

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ミストラルのクロスレンゲキが楽しい。ママ、もっと頭を撫でておくれ。トキオの照れ臭そうな反応も可愛い。ミストラルはあんななりだけど、やっぱり皆のお母さんだと思う。バルのは、最後の「よくやったな」の時、何故かトキオではなくこちらを見てくるので、地味に恥ずかしい。恥ずかしいのは台詞回しだけにしてくれませんかね、バルムンクさん。
ところで、またしてもマハ戦をやらねばならぬのか、と一時戦々恐々としました、が……あれ、あそこでデータ破壊されちゃったら、時間の流れ変わるんじゃないか? てゆーか、ヤタ、いや今はワイズマン! てめぇあからさまに私にマハを倒させようと仕組んだんだろうが。あんたがそーゆー狸なのはお見通しなんだからな、うわーん。フィドフェル戦があったら容赦なんかするもんかー、たぬきー、はげだぬきー。あああ、しかしエルクよ、そんな、泣くなよう……今までの展開からして、多分サブイベ辺りで救出イベントがあるだろうから、そしたらミアのことは私が絶対助けちゃるから、それまで待っていておくれよ。無印の時も、こんなノリでやったなあ……
そいでもって、あのシックザールの……なんだっけ、ピエロがカイトを撃ったときの反応で、大分トキオもこのシリーズの主人公っぽくなってきたなあ、と。あの子、敵の口上の最中に殴る蹴るマウントポジションのトリプルコンボ決めましたからね。いやあ、強くなったなあ、トキオ。ちょっとだけ、このおばかな子が好きになれそうな気がした。あと、このピエロさんの台詞、字面だけ追ってると全自動でにーにの声で再生されて困る困る。

あ。
そう言えば、にーにのキャラソン、視聴出てたね。
二曲目はとても綺麗な歌だと思ったけど、一曲目! なんて言ってるかさっぱりわかんない! 中国語わかんない!!

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ケータイ写真なんか、なかなかアレですが。

池田屋で食べた「土方歳三」。後ろにセットとか定食とかつけてくれないと、なんとも頼み辛いんですが。




でも、美味しかったです。量は多かったですが。
そう言えば、一番下にあったやたらと淡白な白身魚はなんだったんだろう。美味しかったからいいけど。

ドルパ会場にて。撮影用のパネル。
人形用、と


人間用。



ボークスは私を笑い殺すおつもりらしい。
人形用の方は、人が大分映りこんでしまっていたのでケータイの機能で適当にぼかしてあります。こんなちゃちい画像加工なんて、誰が何に使うんだとか思っててごめんなさい。案外便利です。

壬生寺のお庭。すごく好き。

みぶでらー








案内の方曰く、今日のような小雨が時々降るくらいの曇りの日が、こう言う庭を一番綺麗に見せてくれる天気なんだとか。


ドルパ会場にて、ワンオフ。
載せていいものかちょっと迷ったんだけど、結構載せているサイトさんも多いので、一枚だけ。

おやこ?








この二人が春日隊長と銀くんにしか見えなかった。いやだって、春日隊長とか、壇のど真ん中の一番上にえらそーにふんぞり返って座ってるもんだからさ。あは、あはは。左の子はSDなんで、銀くんと言うにはちょっと大きいような気もしたんだけど、実物はもっといい感じに小生意気な顔をしていてこれはあの親子に違いない、と。
……うん、判ってる。谷三十郎の存在を知らなかったボークス(って、Tシャツのディーラーさんが言ってた)が、そんなマイナー人物引っ張ってくるはずないってことは判ってる。多分、鉄くんと陸軍奉行並なんだと思う。でも僕の目には、銀くんと春日隊長にしか見えなかったんだぜ。
あと、やっぱり新撰組特集なのか、だんだら着ているワンオフが多くて。それぞれ家紋がついているので、どれが誰を模してのなのか、って大体把握できたんだけど、組み合わせが結構謎だった。あ、でもレイズナー局長は格好良かったな。一さんと新さんがコンビみたく並んでいるのも、不思議と言うか謎だった。えー、なんだろ。明治組? あともう一人は山南さんかな。これは時期的なものかしら、と思う。
……そーいや、気付かぬうちにピスメの油小路編が配信開始されていたというこの事実。しかし、ケータイダウンロードはよく判らないので、コンビニ版とやらを買ってみようと思う。

さげ。
またの名をオチ。



「どうです?」
(いや、そんないい顔されても……買ってきたのはあたしだけどさ)
親衛隊的、な? いや、なんかむしろこのTシャツに一目惚れ。いや、うん、別に疲れてないし……テンションは多少可笑しかったかもしれないけれども、うん。
相馬さんは、多分着ない。(が、うっかり刺青とか彫っちゃうタイプ)
利三郎さんはノリで着る。
島田さんは、大真面目に着る。
お小姓'sが着ていたら、普通に可愛いね。あれだ、買ってないけど他にも「鬼の副長」とか「局中法度」とかあったんで、誰がどれを着るかでわーわー言えばいいと思う。

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