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概ね日付が変わる頃書いているので昨日と今日の境目がおかしい。幕末と人形と文学的な何かを愛している。
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履歴書をみてもらいにいくのである。
他に交通手段はない。電車は一時間に2本しかない。(路線的に)
なんというか、軽い絶望感を覚える。毎度のことだけど。

行きは『ロシア紅茶の謎』を読みながら行ったのだけれど、少し頭が痛くなったので読むのを放棄。京極堂みたいな三半規管がほしい。いや、ないのか?
学校へ行く途中の本屋で『赤×ピンク』と『夢のような幸福』とあと『青空の卵』を購入する。
『赤×ピンク』はなんかもう直木賞のお陰で読める、買える、と言った代物。表紙がものすごく可愛くて、触り心地もいいので、『月魚』みたいにちゃんと薄紙でカバーをかけてもいいと思った。どんなのがいいかな。そう言えば、前に三浦しをんが直木賞とったときも、色んな本の文庫版が一気にわーと出た感じがして、本屋に行くたびにそれらを買っていた様な気がする。やっぱり賞を獲るってでかいんだなぁ……
帰りの電車のなかで『夢のような幸福』を読む。しをんさんのエッセイは大体において頷けることばっかりで、しかも読んでて面白い。エッセイ読むのに抵抗感がなくなったのはこの人のお陰……かもしれない。でも、他の人のエッセイってまだあんまり読んだことないし、小説家のエッセイ、役者のエッセイは読むかもしれないけどエッセイストってやっぱりなんだかうさんくさいような気がしなくもない。
今回、ちょっと昔のだった所為か指輪の映画の話がリアルタイムな感じでされていた。読んでて、共感のあまり笑うより先に赤面してしまった……144ページとか……ほんっとに。衝撃のあまりページ数まで覚えてしまった。多分当時の自分のいかれっぷりを知ってる人がみたら「あー……」ってなると思う、うん。ってゆーか主に女性で当時あの映画にいかれてる人ならわかんじゃないかな、アレは。好きなんだもの、なんでも読むさ。
そんな感じでお気楽に楽しんだ後『赤×ピンク』を読み始めて、順番間違えたかもしれない、と若干後悔する。
でもチャイナ娘なリリーちゃんこと千夏さんが出てきたことでなんとなく救われた気がした。桜庭一樹の書く大人っていうのは基本的に苦手なんですが。(社会的な意味ではなく、精神的な意味において)ポジショニング的にママな人ならかなり好きかもしれない。でも、そのポジショニング的ママも中身は少女でないと。
この人の書く話はやっぱり少女がたくさんでてくるのが好きです。実は『私の男』とかちょっと読むのに難儀しました。赤朽葉もそうでした。ゴシックも未だに一巻から先に進めません。七竈とか砂糖菓子とか読書クラブとかの路線が好きだなぁ……
どっちみち少し疲れたので、卵さんはまた明日。履歴書もちゃんと清書しないと、だしね。

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Ruin.duin.が放棄したの?
BlogPetのしゅーちゃん URL 2008/03/09(Sun)16:08:38 EDIT
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