特に丑三つ時から夜明けにかけて。
それくらいの時間が、一番思った通りに書けるような気がします。
昼間って、暇があっても案外何も思い浮かばなかったりするのね。
そんなこんなで唐突に。
「らっき。」の方に一つ上げました。
春日隊長には、相変らずドリーム全開です。最近この人にどんな煌びやかな形容詞つけるのも恥ずかしくなくってきて、ちょっと拙いなあ、と思います。
その所為で、銀くんがなんだかとってもファザコンです。
……別に自分が書いたキャラなので、そんな不自然でもないような気がしますが。
(マザコンは流石にちょっとあれだけど、ファザコン・ブラコン・シスコンは凄い好き)
でも、春日隊長にきらきらした形容詞つけるのは止めません。つか、止められません。止めたら春日隊長が春日隊長じゃなくなるような気さえします。
史実(と書いてオフィシャルと読む、多分)牡丹人万歳。
ここまでしといてなんですが、ふと銀くんの容姿についてはあんまり考えてないことに気付きました。(て言うか、容姿について具体的に考えているのって、それこそ春日隊長だけのような気がします。相馬さんと利三郎さんですら、利三郎さんの方が背が高いてことくらいしか考えてません)
とりあえず、まだ少年骨格より子ども体型に近くて、ちょっとふくふくした感じなような気はします。鉄くんはもう結構ひょろいです。成長途中で、アンバランスなイメージ。玉くんは……どうでしょう。
この前友達と話をしたんで、主に玉くんについてちょっと本気だして考えてみたんですね。一週間分の仕事の空き時間が全滅した以外に、これと言って何もなかったんです。自分でも一番吃驚なわけですよ。頭のなかの何処を探しても、僕が想像した玉くんてどこにもいないんです。
あんまりないかも知れないんですけど、彼の史料を読み込む辺りから始めなければならない、と反省しました。頑張って勉強して、絶対絶対見つけてみせるから。待ってて玉くん。
妹が、サンホラの陛下お誕生日ライブのDVD買ってきたので、縫い物しながら観てました。いろいろと面白かったです。
新曲、割に好みな時代でテンション上がった。大塚さんがなんか「提督」って感じで格好良すぎます。あと、あの蝋燭欲しいです。火つけないで飾っとく。
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