なかなか。
うまくいかないこともあるもんだ、と。
オフ活動とか考えたことないから(昔一度、小説を載せてもらった事があって、それっきりだ)、申込書とか見てても何をどう書けばいいのかよく判らない。
さて、どーすっかなあ……
久し振りに町に出たら、なんか祭りをやっていて、えらい人出だった。
なんかめげたくなった。
しょがんないので、友人がバイトしてる本屋に行ってみて、彰義隊の本を一冊買って帰った。友人は見当たらなかったけど。
思ったんだけど、僕は彰義隊のこと、春日隊長のこと以外はよく知らない。どんな隊だったのか、もっと全体的に見てみないと……結果によっては多少春日隊長の設定も変わるんだろう。
らっき。の方にSSをひとつ揚げた。利三郎さんは天パーだって話をしたかっただけの筈が、時期設定を間違えたのか、なんか暗いことになった。何はともあれ、がっつり(でもないけど)島田さんを書いたのは始めてた。お父さんと言うか、ちょっと老齢の庭師みたいなイメージになった。なんだかな。島田さんと相馬さんの会話はほけほけしているので、書いているとなんか和む。
島田さんは、土方さん含む箱館新選組の面子が甘えられる人、みたいなイメージがあります。なんででしょうね。でっかいから?
『46番目の密室』その辺に文庫落ちているの認識していたのに、なんか有栖川有栖が読みたくて、買ってしまった。
そんで、『スイス時計の謎』と『46番目の密室』と続けて読んでいる最中なんだけど、『46番目の密室』の頃は、なんかアリスさんも火村先生も若いなあ、と思う。考えていることとか、言っていることとか、アリスさんの「以外とすぱっと言っちゃうところ」とか。32歳の二人と永遠の34歳になった二人とでは、やっぱ微妙に違うんだな。特に、34歳火村先生は、凄く教育者っぽいのに、32歳はなんかものすごーーく、世間を斜に構えて見ているような感じがして、ちょっとだけこそばゆい。
でも、どっちの先生も大好きですよ。
あと、新装版後書では火村シリーズ終わらない宣言されたみたいなもんなので、ちょっと嬉しかったです。
九月に里に行くので、ぼーくすのカードを更新してきた。
これがなけりゃ、放置されていただろう。僕はポイントカードとか嫌いだし、苦手だ。流石にあにめいととオカダヤのは持ってるけど。あと、セールとかで安く買おうとか考えるのも苦手。たまたま行ったらバーゲンとかで安く買えればラッキー。そうでなければ、まあ別にそれはそれでいいや、と言う思考。
でも、押さえようと思えば押さえられる旅費は結構安ツアー探したりします。
なんだろうね、何が違うのだろうね。
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