昨日書き忘れたこと。
池田屋にて。
へーちゃんに「五年早い」と言われて、おもわず「あんたあと五年も生きてないじゃん!」と全力突っ込みし、つっこんだ後、10分程ゲーム中断したくらいには、寂しくなった由。
……まあ、なんと言うか。
ただの自爆。
というわけで『薄桜鬼』プレイメモ、二日目。
昨日書いたの読んだら、大概読み辛かったので、箇条書きにしようと思う。
現在時刻は、取り敢えずへーちゃんで一周終わったところ。なんか、あんまり可愛いので構い倒していたら何時の間にか、勝手にへーちゃんが一番乗りしてくれた。流石魁先生。
・千鶴さんのお父さん探しの話をしている局長と良順先生に、むしろ「お父様ー」って叫んで飛びつきたかった。
・監察方のでっかいのちっさいのコンビ(勝手にコンビ扱い……)が並んでるとちょっと楽しい。久し振りに忍者な山崎さんを見た。
・山南さんの生死、ホントにどうでもよくなかった。
・なんかでも、いろいろ申しわけない。自分で選んどいてナンだけど、ほんと済まない。嬉しくないよね……嬉しくないよね、あんな選択されても。
・原田さん、永倉さんの二人がいいお兄ちゃん過ぎる。新さんルートはないらしいから、次はサノさん目指そうかな、と思うけど思うと絶対辿り着かない、気がする。
・慶応元年から3年くらいの話を進めている間は、先を見るのが辛くて胃がキリキリした。
・ただ、へーちゃんだけが「抜けた」理由の一つとして、「江戸に帰ったから、江戸での新選組の評判を見聞きして、新選組への認識が変わったんだ」と言うのはなんか妙に説得力があったような。
・慶応4年に入ってからは、キリキリ通り越して気持ち悪くなった。他の媒体と比べて、自分で選択している感じがあるから、余計嫌だったんだろう。
・洋装のへーちゃん若過ぎる、見た目が。可愛い。でも15,6の子どもにしか見えない。可愛い。洋装の土方さんと並んでると、年の近い親子か年の離れた兄弟に見える。
・んで、仙台に送り出すときのトシさんは親御さんっぽ過ぎた。なんか、この人既に箱館モード入ってんだろ……
・そう、仙台。……なんか、もういろいろ逃げろ。ほんと逃げろ。
・「変若水」って「おちみず」って読むんですね、知らなかった。ついでに「般若水」だと思ってた。何故。
・犬猿の仲なちーちゃんとへーちゃんが面白い。切羽詰ってるシーンなのに……でも、この話のへーちゃんは、サノさんや沖田さん辺りとは、最初こんな感じだったんじゃなかろーか。
そんな感じ。
話は面白いんだけど、恋愛感情から来る衝動ってのは、理解が利かないのでなんか複雑。
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