と聞くと、やはり何故かテンションが上がる今日この頃。
なんでやねん。
だーれもしらなーい、真実、エリザベート。某悪所にあったヘタリアでヅカ版エリザベート描いてみた、な感じの動画がいろいろ破壊力ぱねぇです。まずギルベルトートってネーミングセンスがだな……ああ、あのハプスブルクの紋章のついたシャンシャンが欲しい。
そんな感じで早速余談ですが、今週のヘタリアのアニメも割とサムネ詐欺だと思った。てか、毎度出てくるのかとわくわくしたらワンカットだけ台詞無しなあんこはいっそ不憫だと思う。中世、甲冑、フルメイル! 期待したのになあ……オーストリア猫さんが可愛かったので、割とどーでもよくなりましたが。
ぎんえーでん、3巻の半分くらいまで。
ミッターマイヤーさん、いやウォルフ可愛いよ、ウォルフ。うん、呼び名確定した。ウォルフにする。名前の短縮と言うよりは、ウォルフ・デア・シュトルムのウォルフね。プロポーズエピソードが可愛くてしかたないです。愛い、おお愛い。見守る親父さんも面白い。
(いろいろと不都合な真実からは目を逸らす事に決めた模様)
でも、個人的な嗜好としてはロイエンタールさんに一票。だからと言って、漁色家ってのもどーかと思うが。
そんで、ユリアンとマツカがどうも印象ダブる。ユリアンはマツカと違って、運には恵まれているようだけれども。いや、あそこまで気取られず大きくなったマツカも十分かなあ。どうだろう。ユリアンの初陣はちょっとわくわくしたってゆーか、初陣って響きがなんかわくわくする。
しかし、そろそろ人名・地名がごったになってきた。帝国側がドイツ語っぽい名前で統一されているのがせめてもの救いか。近代史は苦手なんで、合っているのかどうか判りませんが、冷戦とかあの辺の構造を下敷きにして伸ばしてんのかな。
『新選組刃義抄 アサギ』新刊
もう4巻になりますか。速いなあ……しかし、時の流れはそう早くもないところが、嬉しいような、冗長なような。そう言えば、アニメイトで買ったらポストカードみたいなのついてきたけど、あれは一さんかな。後ろ姿でよく判らない。でも、ポニテキャラ他にいないしな。時々左之さんと新八っつぁん、平助さんと総司さんの区別がつかなくなります、この漫画。
どうでもいいけど、仕事つって、結局家業を始める土方さんが愛しい。可愛いよ、あの人。でもって、山南さんの寺子屋通いたい通わせて下さい良い子にするからお願いします。
あと、以蔵さんのモデルがまさかの大河以蔵さん(が電車に乗るライダーやってた頃) だったと言うミラクル。服装的に、キンタロスかね。しましま。そう言われれば似ている気がするなあ。
近くに置いてあったので、ついでで新撰組モノのアンソロも買ってみた。とんだ罠だと思う。アンソロは、たまに凄く面白いのもあったりするのだけれど、まあ案の定イマイチ不作。山南さんと土方さんの話に出てきた(いろんな意味で) 酷い笑い上戸な総司さんは結構ツボだったと言うか、一緒になって笑い転げていた自分自重。
そう言えば、今回は『ICHI』は同月発売じゃないのかなあ。ここまで一緒に出てたんだから、出ればいいのに。むう。
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