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概ね日付が変わる頃書いているので昨日と今日の境目がおかしい。幕末と人形と文学的な何かを愛している。
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いや、ここ最近に比べれば随分涼しいのだろうけれど。
でも、やっぱり夏だもの。お日様が出れば暑いのだわ。朝寒かったからって、長袖ブラウスで行った僕が馬鹿でした……雨傘のつもりで持っていった傘が結局日傘になってしまったのもいい思い出。(そう?)

と、言う訳で。
『苦情の手紙』を観に行って参りました。今日、23日の14時からの回ですから、郷本氏、桜木氏、林氏の出演している回です。
いやぁ、タイトルに反しておもろかったわ。いやだって、タイトルのノリが『仮面の告白』とかと似てるじゃん、なんか重苦しそうじゃん。いや、まあ確かにテーマ的なことを読み深めれば重苦しいのだけれど(しいて挙げるなら現代の闇、とか?)なんかコミカルで、面白かった。
朗読劇、と言う形式上最初は「わ、笑っていいのか……?」という感じだったのだけれど(だってあくまで大真面目に読まれるから!!) しまいにゃ、普通に腹筋の限界にチャーレンジ♪ でした。……ネタが古いな。
うん、まだ公演真中くらいだから(同じキャストさんは出ないにせよ、ね)縮め、感想、いいから縮め。

えーと、それから劇の前に新宿三越のルピシアに寄ってきました。ノンカフェインにするか、ペティアガーラにするかシナモンにするか散々悩んでいる間(買うか買わないかは即決できるけど、どれも甲乙つけがたいときは無茶苦茶悩む)に、紅子というお茶を試飲させてもらいました。アセロラとローズヒップが入ってるとかで、ローズヒップは比較的馴染のある味だったんですが、アセロラってのは初めてで……あ、でもなんか美味しかったです。まだちょっと末成りの赤い目の果物の味がした。すっぱいプラムとか、そんな感じ。(どんなだ)
結局迷った末にシナモンを購入……秋ばりにシナモンが嫌いな妹に呪われそうです。でも、今の僕はシナモンマイブームなので、実は密かに毎朝シナモントーストを食べているくらいなのです。ってゆーか、シナモン・パウダーの瓶を開けてしまったので、当分食べつづけます、ふふふ。

えーと、と言うわけで『苦情の手紙』
もうチケットどこで引き換えればいいかわかんないし、席もわかんないしで戦々恐々としていたのですが、なんかスタッフの人に聞いたら前者はあっさり解決しましたし、席も端っこだったんですが、前から二番目と言う素晴らしき幸運でした。ほくほく。
舞台上には謎の衝立3枚と、ピアノ用の椅子みたいなつくりの背凭れのある椅子が3脚。並びは向かって左から林氏、郷本氏、桜木氏で……僕は左の方だったので、オサムちゃんがほぼ目の前に……! こんなに近いのは、王子メフィストの殺陣で目の前に滑り込んできた時以来ではなかろうか……。しかし、この人細いなぁ……そして郷本氏は手足余ってるなぁ……。元々長い、って印象はあったんですが、椅子に座ると余計持て余してる感が……。そしてご挨拶とかで立たれたときは、ほんっとに背が高いなぁ、の。舞台の分の高さってのもありますが、それを差し引いてもまるで見上げるよう! ああ、これがリアル座木さんの身長かぁ、と最近座木さんが好きで好きでたまらない脳味噌はあらぬ方向へ……。

お話は、と言うか朗読なんですよ、この話。
いや、朗読劇じゃん? と思われるかもしれないんですが、台詞のように読まれていること、すべてがお手紙ないしメールなんです。なるほど、それで「朗読劇」か! ととても納得しました。
最初に桜木氏演じる……えーと、どうしよう、最後に名前言ってたはずなのに忘れちゃった……まあ、本物の女性は彼女しかいないので、女性、ということにしておきましょう……女性が、同じアパートに住むタドコロさん(郷本氏)に足音が煩いとか叫ぶ声が聞こえたとかなんとか、苦情のお手紙を送りつけるんですね。で、段々その手紙はエスカレートしていって、しまいにはキーボードの音が煩いとか言い出す。タドコロさんはちょっと気が弱いというか、言われた事を鵜呑みにしがち、というか……でも全体的印象で言えばずばり「幸薄」なんですが(苦笑)……まあ、そんな素直な青年なんで、書かれるたびに謝っちゃう。そんなタドコロさんにたびたび架空請求だの、ねずみ講だのしかけちゃうのが昔同じ会社の同僚だったというヤマグチさん……だったと思う(林氏)。
これが、もうオサムちゃん七変化! って感じで。架空請求のメールなんて、あの、最初に出会い系装って引っ掛けるんですけど、そのメールが、また……ぶりっ子あり、熟女あり、女子大生に怪しげな占い師まで、っていうね。それだけでなくて、取立て業者のドスの効いた声やら、なんやら……もうその変わりっぷりが可笑しくて可笑しくて……。(そしてタドコロさんは「もう騙されない!」とかいいながら、いつも結局騙される)
あ、あと読み方としてはその文章の形態と言うか、筆跡? みたいなのによって読み方変えてくる辺りも面白かった。個人的にクリーンヒットだったのは、桜木氏の「新聞の切り抜き」の文章。角張った声で、大きく言ったり、小さく言ったり。それでも表情変わらないものだから、なんかもうそれだけで可笑しかったです。ちょっと聞き取り辛かったけどね。

お話自体はね、割とタドコロさんが徹頭徹尾に幸薄だった、と言えばなんかオチは読めるかなぁ、って感じなんですが。
あー、でも最後に引っ越したタドコロさんちの近くに引っ越してきた305号室の女性、は本当にそれまでのクレーマーな女性だったのかな……うーん、それはまあ想像しろよ、ってことなんでしょうか。
あと結局ヤマグチさんがどうなるのかも気になるなぁ……詐欺紛いの仕事とはいえ、あれだけいろいろ転職してて、このままずっと定職で働いていけるとも思えないのだが……うーむ。彼は生来のペテン師なんだなぁ、と思います。掴み所のなさと、なんかあるとあっという間に綺麗に転落しそうな辺りが。

そんで、えーと。終った後に、フリートークの時間、みたいなのがありまして……なんかここがもういろいろ可笑しかった。とりあえず、一番の収穫はあのノークラ・バクステの林氏のあのなんかものすっごい速い踊り、の正体が判明したことです。す、すまっぷだったのか……。
本編では郷本氏ってか、タドコロさんがいじられてる(翻弄されてる)って感じだったのですが、こちらではやはりと言うかいじられるのはオサムちゃん。でも、あれは美味しいよ……多分、うん、多分。だって可愛いんだもん。ってゆーか、なんでこの人はフリートークで人が話してる最中にそっぽ向くのだろうね。そしてどんだけBLEACHが好きなんだって話。ジャンプの朗読ね……そりゃ、まあ昔僕も高校でやったことはあるけれど。(ピスメもやっただろ)
リアル・苦情の手紙なんていって……まあ、役者さんたちの暴露話ですね。ルドビコでいうところの、あくつ先生のコーナーみたいな。それで、タンクトップタンクトップ連呼されてたり、いろいろと……まあ、いろいろいと。あとはBLEACHネタは多かったかな、やっぱり。郷本氏がかっこ書きで、朽木白哉宛てに苦情の手紙を書いたり、その時林兄様は一生懸命手で髪をいじって「(兄様モードで)なんだ」って言ったり、対する郷本氏も修兵さんモードだったりして、楽しかった。あと、また「こーんなところで、くたばってられっか!」を歌ったり(しかも振りつきで)したりしてくれました。何と言うファンサービス、すんげぇ、楽しかった。
ただ、僕のお隣に座っていらしたのが老年のおじさまだったのですが……BLEACHネタに走るたびに怪訝な雰囲気がひしひしと……ああ、僕はむしろ大爆笑なのですが、そうですよね、いきなり歌われても困りますよね、BLEACHってなんだ? ですよね、おじさま、ごめんなさい。(謝るのか)
あ、あとこのフリートークでは、割と関西弁率の高い郷本氏に釣られてか、林氏も大分関西弁が……ふ、普段でもこうなのか? それとも最近喋り出した? バクステなんかでは、訛りすらないように聞こえたが、ふむ……謎です。

いや、なんかそんなでとても楽しめました。
あ、あつシェイクスの詳細も知る事が出来たので万々歳です。殺陣があるそうなので、そりゃもう頑張ってチケットとって観に行きますとも!! 是非!!!

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