タイトル、おもいつかなんだ。
『狂骨の夢』
まだ読み始め。あけみさんの話を聞いているうちに「あれ、なんだかどこかで読んだような……」と思い、その前章くらいでされていた話だと言うのに気付くまでに、随分時間が掛かった。なんか巷説辺りで読んだような気分になってた。原因不明。眠かっただけかもしれない。
……いさま屋さんのような生活したい、と主張してみる。
ゼルダ。
インディ・ジョーンズ終了。あれね、これは別に戦闘があるわけでもないし、ダンジョンに潜り込まなきゃいけないわけでもないし、気楽で良いやね。楽しかった。あと、あのしゃとー……シャッドだ、シャッド。彼の言動を見ていると「君をのせて」を歌いたくなります。父さんがのこした~♪
んで、無事に天空都市に到着。町ごとまるっとダンジョンなのか、なるほど。と言うか、ことあるごとに風にすっ飛ばされそうになって非常に危険。落ちたら溶けるゴロン鉱山より嫌かもしれない。でも、特に何か乗り物に乗って移動、とかそう言うわけでもないような……いや、でも竜は空飛んでたしなあ。思いっきり空中戦っぽいけど。
そう言えば、結婚一年越しくらいで上司が結婚式をするそうな。……いきなり招待状とかだったら断れるけどさ。半年以上先の予定を提示して参加を打診されたんじゃあ、流石に断れないよね。とゆーわけで、行くことになりそうなんですが、まずいったい何を着ていけばいいのか、と。着物? 着物なら振袖も色無地も訪問着的な何かもあるけど。より取り見取りだけど。ちなみに全部母親のだ。洋服だとお葬式用のブラックフォーマルしか持ってません。
どろ高……のドラマCD
のたりくたりとやってきて、なんだかぬるっと始まって、終わった。そんな感じ。いやでも、原作もそんなもんか。中の人ネタをやる気ならもっとはっちゃけてしまっても構わないと思う。
一瞬出てきたカリスマの方の委員長が何か可笑しかった。なんだったんだ。あと、まあこの声が想像通り過ぎて可笑しくもないのに笑えてきた。やっぱりなんだったんだ。そして、ジャケットに書いてあった4こまは、ほんとなんでアレ選んだんだろう……
とかなんとか。微妙な煩悶を残しつつ、ここで幕。え、マジで終わり?
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